名前:菖蒲知花

学年:4年

パート:短距離

①6月は教育実習でほとんど練習できませんでした。しかし中学生と一緒に練習したり、休みの日は山で坂ダッシュしたので、最低限の体力維持は出来てよかった。中3の女子部長にSDで負けたのがめちゃめちゃくやしかった。いい刺激になった。

②引退の月になるので、悔いなく終われるようにしたい。みんなとも話してコミュニケーションを図りたい。出れる試合はもうないので目標タイムはないですが、最後まで全力でやり抜きたい。

③たんぱく質を意識的にとるようにしている。

筋膜リリースローラー

最近の趣味は、お一人様グルメ巡りだ。今月のテーマは「麺」なのでとにかくつけ麺屋巡りをしている。楽しいし美味しい。おすすめがあったら教えてほしいです。

④もうすぐ引退と思うと悲しいです。引退しても陸上は続けようと思っています。残りわずかですが宜しくお願いします。

 

名前:執柄翔輝

学年:4年

パート:短距離

①シンスプリントになり、思ったように練習ができなかった。痛みが出て早めに練習をやめたおかげで、もうだいぶ良くなった。

②七大戦でベストが出せるようにしっかり練習したい

③水をたくさん飲む

 

名前: 福田理仁

学年: 4

パート: 短距離

①6月の振り返り

今月も研究に関する勉強とゼミの勉強で気力体力ともにすべて持っていかれた。練習も院試勉強も全くできなかった。

②7月の目標

7月は研究に関する勉強はひと段落しそうだし、ゼミは終わったのでおそらく練習できる。ので、少なくとも週2回は練習に参加します。

③心がけている生活習慣

心を壊さないために毎日必ず漫画を読むかアニメを見るようにしてます。

④自由記入欄

ゆっくり寝たいです。

 

名前:藤井稜

学年:4年

パート:フィールド

①久しぶりのタータンでの練習だった。単純に楽しい。幅の助走では、上体が上がったあとに刻み始めるのが早すぎてスピードを活かしきれていない。踏切4歩手前にマーカーを置いてそこまでは刻むのを我慢してテンポ走みたく走りたい。

踏切時には7歩までは間延びせず置くだけを意識できている。ただリード足の引き上げがワンテンポ遅い。

②七大戦で7m。福大競技会の100mは11秒4台を出せたらなあ。

③食事では糖質とタンパク質を多めで脂質少なめを意識してます。その食事にプラスしてプロテインを飲み、タンパク質摂取量が多くなるため、もずくや干し椎茸、野菜を食べて食物繊維も摂ってます。

④コンフェッションを見るまでがRIZINです。

 

松本大輝

4年

フィールド

①第1週は教育実習で休み、第2~3週はzoom筋トレ、第4週からは総合グラウンドといったようにめちゃくちゃ変則的でした。その中でも筋力は衰えることなく、教採の勉強と並行させてよくできたんじゃないかなと思っています。ただ、円盤投げの練習がほとんどできなかったので最後の月に追い込めるだけ追い込もうと思います。

②現状、動き作り系や立ち投げは全盛期ですが、グライド投法や回転投げの技術はまだまだですので、練習外の時間を少しでも使って12m50&36mを超えることが出来るようにします。

③一日2時間、ウマ娘やホロライブ等の精神安定剤を摂取する。栄養バランスを考慮した上で毎朝1000㎉ぐらいの食事をする。その他いっぱい。

④今年の追加枠は人魚か。ED変わるの早くない?

 

 

名前:稲田拓斗

学年:4

パート:長距離

①距離:200㎞ ポイント練:4回

月の前半は先月に引き続き、教育実習で全く余裕がなく、大した練習はできなかった。ただ、高校生との練習や高校時代の顧問や同期と話をしたことで陸上に対するモチベーションが非常に高まった。後半は集合ができるようになったこともあって、ポ イント練と14㎞程度のjogの継続ができた。流しも6本のルールを守ることができた。ポイント練では実習で練習ができてなかった割によく走れた。全体での集合、人との練習は楽しい。実感した。

②1)故障しない

忙しいとケアをおろそかにしがちなので入浴、ストレッチ、マッサージ等心がけたい。特に偏平足のケアが疎かになっているので竹踏みと足指チューブ頑張りたい。食事と睡眠も然り意識して良くしたい。

2)スピード

ずっと150mくらいでの流しをしていたので、マックスのスピード、スピードの余裕度を上げるために50mの加速走等取り入れたい。流し6本以上もこのまま継続していきたい。

3)筋トレ

1年くらいウェイトしていないが、そろそろトレ室が空くはずなのでウェイト再開したい。

③ミニアヒレスの③のお題を自分で決めといてなんだが、生活習慣が最近、いいかげんなってきていると実感する。食習慣は鉄分を摂取することを特に意識している。自分は貧血になりがちなのでサプリメント、ほうれん草、ひじき、シジミ等を吸収率を上げるB12と一緒にできるだけ食べるようにしている。

④蕎麦が美味すぎる。エンドレスで主食がそばになりつつある。食習慣に気をつけます。

 

名前:今村友彰

学年:4

パート:長距離

① 総走行距離:197km

ポイント練:3回

うちロングジョグ(15km以上):1回

LT:2回

試合:1回(平成国際大3000msc9:57.41)

6/6〜11,18〜20:故障のため休養

5月から我慢していた足底が6/5の記録会後に限界を迎え、そこからは苦しい1ヶ月になった。ショックマスター、CT、レントゲンなど様々な方法で改善と検査を試みた。結果としては痛みは小さくはなったものの収まることはなく、現在も走り出しに痛みを抱えたまま走っている。

6/5の記録会では9:57.41でSBだった。初のイーブンのレース展開を経験できた。また、今まで九大の選手と最後まで一緒に走ることはなかったが、野中と最後まで競り合って走ることができて楽しかった。今回遠征という手段を使い試合に出てみて、九州内で試合がないと嘆くのは適切な手段をとらない言い訳に過ぎないのだと知った。

②七大戦3000mSC入賞

これができれば足底が痛くなろうが足を捻ろうがどうでもいい。できれば江原先輩吉田先輩のタイムを抜いてドヤりたい。

ただ、現時点で7/31までにはベスト付近を持ってくることが出来れば満点をあげられるくらいの状態なので、週一回の整骨院生活を続けながらバランス良く練習をしていきたい。

③週一回整骨院に通う

ケアを最低限しかしないので、週一回整骨院に通って電気、超音波や手もみをしてもらっている。今までの傾向から、状態が悪い時ほど陸上へのモチベが下がる→陸上に費やす時間が減る→整骨院行かない→怪我のパターンがよくあるので、モチベの指標にもしている。

④七大戦の熱さを下級生にも届けたい。

 

名前:岡部和哉

学年:4

パート:長距離

①懸念だった外反母趾が痛みだし、中旬から練習ストップしました。目標達成率ゼロです。1回時期尚早なのに走り出したのも反省。6/29までに走る練習を最大限我慢して治しきったところです。

②7.8.9月前半までかけて基礎がため。その3分の1という位置づけです。トラックで高強度練習を始めるのは10日か14日から。1週目はオール30分jog。

具体的な行動目標は25回走る練習すること、毎日主観的疲労度を記録すること(暑さ不調対策)、2週目以降、週に2日は基礎jogを芝生裸足で50分すること、どれだけ状態が悪くても最後にながしを1本すること。

③毎日絶対お湯をためて風呂につかる。怪我してましたけど、怪我をしないための1番のこだわりです。大学生はシャワーで済ませる人が圧倒的に多いようですが故障のリスク考えると危険です。血行がよくなって老廃物が排出されるし、深部体温を上げられるので睡眠の質が上がります。(深部体温は上がると直後に反動で下がる特徴があり、下がりきったところ、もっと正確には表面体温との差が最大になったとき眠気が生まれます。このタイミングで眠りにつくとよいです)

④残り9ヶ月で伊都グラを使えるだけ使いつくしたい

 

名前:亀野流

学年:4年

パート:長距離

①6月は月末に全日本予選会で5000mを走った。自分の状態から考えて16'30"良くて15分台を目標としていた。結果は16'17"で目標は達成できていたがレース展開が良くなかったため15分台で走れていたと思う。ちょうどいいペースメーカーがいなかったということもあるだろう。2000mすぎてからペースを上げているつもりだったが4000mまで3'22で走っていた。結局最後3分くらいで上がってフィニッシュしているのでまだ余裕があったというレースであった。サボってた。自分の今の実力がわかったという意味では良かったと思う。

②1500m3分台 のような走りをする

③寝る前にスマホを見ない。睡眠の質を高めるために。

 

名前:木森正浩

学年:4年

パート:長距離

①6月の振り返り

公務員試験の一次試験が中旬ごろに終わったので、そこから本格的に走り始めた。最初の2週間はゆっくり短く走り、脚力強化と体を走ることにならしていくことを意識して走った。6月後半にはペースも時間も伸ばせるようになってきて、脚力も少しついてきた気がする。

②7月の目標

7月いっぱいは基礎を固めることを重視して練習する。ジョグと流しを中心に練習して、できそうであればペース走も入れていきたい。

③心掛けている生活習慣

早寝早起き

体のリズムを作るために、起きる時間と寝る時間を決めている。

 

名前:白神優作

学年:4

パート:長距離

①選考会に出場しました。個人の反省は、準備レース共に私自身の甘え妥協が全てだと認識してます。それよりも反省しているのが4年であることへの自覚です。院生を除けばチームの柱、主戦力であるこの学年が練習やレースで先頭に立つことはもちろんのこと、当日までの綿密な計画や走り以外の振る舞いでも常にアンテナを張って姿勢を示すべきだと考えています。その姿勢がチームの雰囲気を作り、士気を上げるものだと。

どれも今回意識できたとは言えません。誘うのダルくて個人で練習して、目標も決めず、相手もそこまで把握せず、チームにとって不安材料でしかなく、レースで前に出るも踏ん張れず。4年全体を見ても、最終組を下級生2人に託しましたし、その前の組で4年は全員外しましたし、日程や徴収もバタバタでした。今回の結果ははっきりと我々4年の怠慢が原因です。タイムにタラレバは考えたくない人間ですが、それ以外の面でああできたこうできたと後悔ばかり残った大会でした。

②6月の反省を繰り返さない。4年が七大戦に向かうチームの先頭で。

③心拍数高まって落ち着かない、朝がダルくなる、という理由で19:00以降はあまり走りません。

 

名前:野中 大地

学年:4年

パート:長距離

①6/5(土)関東まで遠征をして3000mSC9分台に突入できた。日々やることに追われている中そこそこ練習を継続することで出せた結果だったので自信になった。それから充分に時間が取れなくなり、要所だけを抑えた(つもり)の誤魔化し練習を継続した結果6/27(日)予選会5000m爆死した。良い動きを維持するための練習を心がけてもそもそもの練習量が足らなければ積るものもないのだなと反省しました。

②院試・自分で作ったマウスのスクリーニングとやることパン詰まり。ずるずる終わりたくないので研究も頑張るし陸上も頑張りたい。二兎得たい。

③走ることを息抜きだと思って走ることを肯定的に捉える。できるだけ夜中に走らない。翌朝の目覚めが最悪です。

④院試休み返上

 

名前:本多優作

学年:4年

パート:長距離

①前半はひたすらフォームに苦しめられていた。少しずつ改善していたものの、新しい課題が次々と出てきて、なにより何か根本的なところが噛み合わない感覚があった。後半はYouTubeの解説動画を参考にしてみたところ、脚を前に出す際の膝の感覚をはじめとして、かなり深い部分を改善できた。

②5000mWで27分台が目標。キロ5分30台で歩く事には成功したため、維持出来るように練習を重ねていきたい。

③日中の水分補給。よく飲む日は体調が良い気がする。

 

 

河村祐輝

4年

マネージャー

①短距離ドリル時に田中の「Figitー!」が以前よりも少なくなったと感じる。元気でよかったので、他の誰かが追随してくれればいいなと思う。静かよりは元気に練習した方がいいじゃない。

やる気がある子が入部してくれたのでとてもありがたく思っている。周囲に好影響を及ぼしてくれれば。

②普段通り。

③部活に最大限参加できるような生活を送ること。選手ならびにチームを支える立場にある以上、部活に来ることは当然のことである。部活に来るために早寝早起きだってするし、課題も前もって終わらせる、不要な予定も入れない。

④鞘ヶ谷記録会を延期にせんでいいやん