3年

 

阿部宇宙

①太陽が昇るのが遅くなったせいか、朝起きれなくなり、jogの距離も少なくなってしまいました。

②他の長距離の皆さんは気が抜けているかもしれませんが、自分は息つく暇なくレースが入っているので気が抜けてないです。

③10月にたてた目標、取り組むこと→駅伝やロードレースで結果を残すこと、そのためにスタミナをつける。

  達成度→島原駅伝では不甲斐ない走りをしましたが、次の日の10kmでは31'52''、その2週間後の5km(疑惑の距離)では15'06''と実力通りの結果は出ていると思います。10、11月はjogの時間を長くしたのである程度のスタミナはつきましたが、果たしてフルマラソンではゴールまでペースが持つかどうか。

④8月にたてた目標→できるだけ暑さに負けない&5000m14分50秒

  現状→この秋、冬で確実に目標に近づいた、ということで目標の修正はない。

⑤来年こそは島原駅伝で九州大学に貢献する。

⑥鈴木亜由子(フォームがきれい)

⑦平野…

 

岩見直弥

①島原が終わってから、レースペース以上のペースで走る練習ができておらず、記録会の結果も最悪に近かった。一方で、ペースランニング、ビルドアップ、クルーズインターバルは、おおよそ思い通りにこなせている。これからはバランスよいポイント練習を心掛けたい。

②島原前の練習を振り返ってみると、11月にも薄々気付いていたが、結局、練習のための練習に陥っていたような気がする。長期スパンで練習の強度を上げ下げして本番にピークをもっていこうとして、確かに10月のポイント練習の質は過去最高だったが、長期的にそれに耐えうる心体を備えていなかった。ポイント練習ができていたことに満足していた部分もある。これからは自分を見失わず、一週間単位で回復も含めて練習ができているかを考えていきたい。

③20km以上の速いジョグはさほどできていないが、①で述べたような練習はできているため、体力はつけられていると思う。到達度は30%くらい。

④ここ2ヶ月くらいで目標からどんどん遠ざかっている気がするが、目標の下方修正はしない。例えば、5000mで14分40秒切りという目標に対しては、まずは15分一桁を当たり前にすることが大事だと思う。その当たり前のレベルをコツコツとアップさせていきたい。

⑤厳しい練習にも耐えられるように、ジョグと補強を充実させ、基礎を固めたい。

⑥高岡寿成。長身を生かし、かつスピードのある走りが理想的。 

⑦走って、オエイシス(Oasis)のデラックスエディションを聴いて、本を読んで、アニメを見て、ピアノを弾いて、マンガを読んで、ゲームをして…ここは天国か!?

 

河村勇佑

①なによりも島原駅伝を無事に大きなトラブルなく終えられたことが大きいです。そこに尽きます。

②出場した選手も含めて、色々な人から「本当に5位をとるとは思わなかった」と言われたのが本当に悔しく、自分の力不足を痛感しています。それに加え、劇的な結末に流され、最後は競り負けているのにも関わらず、チームの空気が必要以上にゆるむ中、率先して次に目を向けられなかったことは猛省すべきだと感じています。

③長距離への貢献は、一定程度はできたと考えていますが、上述の通りです。勉強の進み具合は、正直芳しくありません。有酸素能力自体は、4’30/kmのジョグで会話できるので最低限はあるようですが、体重、筋力や動き全般で劣化が激しいです。

④まず七大戦に行けるかという問題ですが、悪い予感がしています。自分ではどうしようもないのですが、参加できるように祈っています。月間200㎞は、恥ずかしながらお話になりません。故障しない点だけはクリアしていましたが、直近で右股関節前面を痛めてしまい、自分の中で割と重要な部位なので少し不安があります。

⑤まずは痛みの原因を突き止めることです。久しぶりに恵心堂さんにお世話になろうと思います。競技面での目標は立てにくいところではありますが、強いて言えば、テレビに強い長距離選手がたくさん映るので、動きのイメージを吸収したいと考えています。

⑥競技そのものに対する姿勢は百田先輩。部活動、チームに対する考え方は妻藤先輩と小山。なりたい走り方1位は安藤真基先輩。挙げたらキリがありませんが、他に代表的に、井上先輩、三宅、眞庭、長尾。部外では、これまたキリがありませんが、最近感銘を受けたのはリオオリンピック3000mSC予選2組に出場していたウガンダの選手です。ひざのためが素晴らしいです。国内で言えば、コニカミノルタの宇賀地強さん、DeNAの上野裕一郎さんが一押しです。

コンディショニング関連では、こちら。走理論については、こちら。栄養関連(特にカフェイン関連)では、こちら。生理学・故障などについてはこちら(特にLT値について)。ほか全般的に、こちら。それぞれのすべてに賛成ではありませんが、参考になります。最後に動きづくりについて、駿河台大学駅伝部監督の徳本一善氏。

⑦ぼちぼち故障者が出ているので気をつけたいですね。焦りを自覚することが大切です。

 

木村円香

①駅伝が終わってから実験や発表に追われる日々でした。その中でも12/17の記録会の3000mでそこそこのタイムがでたのはよかったです。でもやっぱり走行距離足りてません。

②チームとしても個人としても、実力通りの結果だったと思います。

特に自分は2000m過ぎてから崩れやすいという課題を残したまま本番に臨んでしまったのが反省です。

男子や後半の女子選手がどんどん順位を上げていくのが速報を見ながら凄く楽しかったです。

応援、サポートしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

③月走行距離400km目標でしたが300kmいくかいかないかくらいです…。

④3000m10'20"台までまだ1分遅く、遠いです。このタイムが出せれば5000mは18'20"ではなく17分台が狙えるはず!

⑤七大戦で点を取る。自主練をもっとやる。

⑥佐賀大・石瀬裕子さん

上原美幸選手

⑦私は簡単には泣きません。嬉しいことがあったときに泣きます。

しばらく記録会等出ませんが練習で前回の自分に勝ち、日々打倒自分していきたいと思います。 

喜枝さんが時々着てるTシャツの「自分超え」っていうフレーズが最近お気に入りです。

 

小山直洋

島原後うまく切り替えが出来ませんでした。しばらく廃人の様な生活をしてしまいましたが、今は競歩の方に戻って練習でもある程度は感覚を取り戻せて来た気がしてます。久しぶりに競歩練習をしているので、疲労がやばいです。怪我しない様にケアを大切にして行きます。

今年の島原に関しては語り出したら止まらん気がする。自分はチームに何も出来なかったという思いが強いですが、みんなが力を合わせて全員で闘えた事で本当に楽しい駅伝が出来ました。ありがとうございました。また次の大会に向けてみんなで頑張って行きましょう。

競歩の練習は再開したばかりなんで、まだまだこれからです。

しばらく競歩をやってなかったので、再開してしばらくはしんどいと思います。しかし冬季練でしっかり練習を積めれば5000mW22分台10000mW46分台はいけるんじゃないかなと思います。ただ22分台では七大戦で得点は無理そうなので、練習を工夫しなあかんなと感じてます。

距離が伸びても、ペースが上がっても歩型が崩れない様にする。ペースウォークと流しを大切に。

歩型は高橋英輝さんと平和台で見かけたどこぞの高校生の映像を見て試行錯誤してます。

高校の頃から中谷圭祐のファンです。

⑦2016年で1番衝撃を受けた出来事は、いきなり親に「あんた結婚せんとかあかんで!絶対結婚しぃよ!大丈夫か」と言われた事です。そんな35歳プロの独身が言われてそうな事をこの歳で言われるとは...なんか哀しくなりますね。

 

皿木泰史

①自分の中で島原駅伝を一区切りにしようと思っていて、それが終わり一度気持ちの整理をしたあと、改めて自分の中での陸上競技の位置づけをし直し、今後どういったスタンスで競技や練習を続けていくかの感覚をつかみ始めたような一か月だった。

②島原の当日に前後して、いろいろやらなければならないことが重なり忙しい中で、自分は13枠の一員、そしてある程度経験値もある幹部学年として、来年以降にもつながるような、サポートの動きを果たすことができたと思う。

③60%くらい。なかなか忙しくて目標とする距離は大きすぎた。

④目標としていた5000m15分台の記録を出すことはできなかったが、自己ベストを着実に伸ばしていくことができたので良かった。来シーズンに向けての現状の実力維持目標は特に修正なし。

⑤週3のポイント練習は所用のない限りしっかり参加する。体調を崩したりつまらないけが等をしたりすることがないよう、自己管理をしっかりする。

⑥個人名を出すことは避けるが、中学の時の後輩のお父さん。決して「一流選手」というわけではないが、陸上の続け方として素敵だなと思う。

⑦とくになし

 

田中星羽

①今月は第1週に島原駅伝と福岡国際マラソンという二大イベントがあり、その後は2週間ほど休養にあてていました。大まかにいえば、島原は手応えと反省がハーフ&ハーフ、マラソンは悔しい途中棄権、といった感じです。細かい反省は後でします。

②島原駅伝で5区を走りました。3年目にして初めて走ることができ、ウキウキしていました。前半の下りは余裕を持って走れたうえにタイムがかなり良く、ノリノリで皆さんの前(5km地点)を通過しましたが、その後の上りで足が動かなくなり、泣きそうでした。それでも何とか区間3位で収めることができたのは前半の貯金のおかげでしょう。本当は29分台を狙っていて、後半もう少し気持ちを強く持って走れていれば区間賞もいけたのかな、と悔しい気持ちもありますが、これが実力です。それでもたくさんの人に賛辞をいただいて嬉しかったです。これからもっと強くなりたい、魅せる走りをしたいと思いました。

③何%、と数値化するのが難しいので個別に考えます。「5000mでPB」これは先月書いたように達成できました。「マラソンで2時間27分切り」完走すらできなかったので次回に持ち越しです。中間点ではハーフのPBより速く通過しましたが、エネルギー切れと両ふくらはぎの痛みで力尽きました。「ハーフで70分切り」玉名かどこかで達成したいです。「唐津マイルで52分切り」これは追加です。1km3分15秒弱で刻んでいきたいです。去年の井上先輩(51分37秒)も意識してます。「その他」青学大のコアトレを始めました。安定した走りができるよう強化していきます。距離も踏んでいきたいです。

④今のところは変更なしで、「1500mで3分55秒切り&七大戦で得点」「5000mで14分台」「マラソンで2時間27分切り」です。でも10000mにも挑戦したいと思い始めてます。

⑤1月はしっかりと冬季メニューをこなしたいです。自主練でも距離を踏みつつ、流しなどで走りのキレを落とさないことを意識します。いつもスピードorスタミナのどちらかに偏ってしまうので。あとはコアトレの継続。1月22日に粕屋郡内の町対抗駅伝(的なもの)があるため、そこでまた志免町に貢献したいです。

⑥リオ五輪の女子5000m代表の上原美幸さんです。同い年ですが、積極性と粘りのあるレースを見て感銘を受け、見習いたいと思いました。

⑦1月の陸上以外での目標は「ポケモン図鑑完成」です。あと、先日ペンパイナッポーアッポーペンを1100円で購入しました。人生で最もムダな買い物でした。

 

三宅翔太

ほぼ毎日20キロ前後のジョギングをつづけることができたので、ある程度は評価できると思う。また、自炊することが増えたため、食事の栄養バランスがよくなった。しかし、体幹や腹筋などの筋力不足によりフォームの乱れが感じられた。筋トレの量については足りていなかったと思う。
②島原駅伝には選手として出場することの無いまま3回目 の大会を終えてしまった。来年は出場できるように努力したい。
③達成度を計れる目標ではなかったので評価はできないが、来年はチームの力になりたいと改めて感じることができた。
④なし
⑤来年の練習方針を固める。2月にはレースペースでの練習を始めたいので、それに向けた準備をする。
⑥特定の選手ではないが、青山学院大学。出雲駅伝や全日本大学駅伝で青学を見た際に選手の歩き方が統一されていることに感銘を受けた。青学の選手全員の走りで統一されているインナーマッスルを使った走りを目指したい。
⑦12月半ばの長距離記録会に出るつもりでしたが、今回は出場を見送りました。膝に若干の痛みがあ り、1年の同じ時期に出場した熊本県長距離記録会で自己ベストを更新したのと引き換えにけがをしてしまったため、今回は慎重に行こうと思っての決断でした。レースに1年半近く出ていなかったため、ここで一本走るべきという思いもありましたが、来年、この決断が正しかったと思えるように、いい冬を過ごしたいと思います。

 

2年

 

江原駿太

①島原が終わったあと、冬季練に入る前に疲労を全てとってしまおうと考えていましたが、少し休養を取りすぎてしまった印象です。

②一区切りつく大きな大会が終わったということでしばらくの間抜け殻になっていましたが、来年の春に向けて自分が14分台で走る姿を思い浮かべると、こうしてはいられないとまた日々の練習に打ち込める精神状態に戻りました。

③目標は駅伝メンバー入りだったので達成はできました。 

④目標は5000m14分台 修正必要なし。冬季で長い距離を走りこめば達成できると考えているので、ジョグの時間を伸ばしている現状です。 

⑤ジョグの時間を伸ばして120分を平気で走るような状態になりたい。

⑥熊本大学の古川くんと勝負できる選手になりたい。部内では安藤先輩を目標に頑張る。 

⑦スゴウチくんの鍋がうちにあって置き場に困ってます。

 

佐藤咲季

①島原が終わってから日常生活の破綻が著しく、身体に悪影響が出ている。具体的には体重増加、睡眠・ケア不足など。ポイント練習前はなるべく休養を取っているが、やはり練習に多少の影響は及ぼしている。練習の中身に関しては、スピードはともかく持久力がついたと感じることが多かった。例えばインターバルのタイムがあまり変動しなくなった。新たに始まったクルーズインターバルも上手くやれている気がしたが、理解が余り及んでいないままやってしまっていたのは反省。あと自主練が足りない。

②想定していたより自分が伸び悩んだにも関わらず、当日自信に溢れ過ぎていて今思い返すと理解に苦しむ。そのせいで直前までハイなまま走り切れると脳内シュミレートしていたが、実際走ってみると普通に苦しくて、そのギャップが辛かった。駅伝(だけでなく全ての試合に言えるが)とは突然劇的な事が起きるのではなく、それまでの地道な努力を最大限発揮する場に過ぎないのだと思い知った。だから今から頑張る。

③大分厳しいと思われた駅伝の選手になれたのは本当に嬉しかったが、所詮そこ止まりで、タイムに貢献出来る選手になれたとは言い難い。福岡県長距離記録会の3000mで11分半という目標にも遠く及ばず、自己ベストすら出せなかった。今まで一応中期的なスパンでは成長し続けられていると思っていたが、それが11月に停滞してしまい、どうすればいいか分からないまま受け身な練習を続けてしまった。

④今期中に3000m11分半に近づけると思っていたが甘かった。来年の島原までに11分半切りたい。

PRに関しては成長著しく、特に長い距離(8000)は順調にペースを上げられた。短い距離(4000)はもっと他人の力を借りて頑張りたい。冬季でも8000を106、4000を104でいけるようになる。

⑤繰り返しジョグを沢山積む。目標は月間走行距離350km

⑥誰か1人を目標にするということはないが、陸上部の方々からの走りに関してのアドバイスは有難く拝聴し、取り入れている。 

⑦客の来ない店で働きたい。

 

須河内良多

①島原駅伝では妻藤先輩の付き添いをしました。色々とありましたが、今では美しい思い出です。今月中旬には死ぬほどの風邪を患い、下旬には歩くのも辛いほど左足を痛めたりと、2016年の厄がまとめてやって来た感じでした。ほとんど走れない、辛い1ヶ月でした…。

②島原を終えてからの陸上の記憶はまだほとんどありません…。

③0%

④今月ケガをするまでは5000メートル15分台までは後少しで行けそうな感覚はしていたので、来シーズンすぐに15分台を出したい。

⑤唐津10マイルに向けて長い距離をとにかく走りたい。授業がダイブ減って負担が周りの人よりは少なくなるので、その分長い距離を周りの人より走りたいと思う。

⑥手塚国光 

⑦足がダイブン治って来てるので、冬休み走り込みたい。正月、成人式で太ってくるであろう同期達を前に、痩せた身体で言ってやりたい。『君達太ったね』と。

 

西川明宏

今月の前半は怪我の回復を優先して軽い練習を、後半は少しずつ練習に参加し、徐々に強度を上げていきました。

今回はサポートメインで動きました。少しでも、チームの目標達成に貢献できたかなと思っています。

2/5

④5000m 16分切る 最低限の目標です。

⑤成人式等ありますが、練習は絶やさないようにする。10マイルの対策をする。

⑥壱岐雄介 

⑦2017年1月6日にKinKi Kidsのニューアルバム「Ballad Selection」が発売されます。買いましょう。

 

濱本大弘

①練習はできている方だと思うが、試合でのタイムにつながる練習ができていない。

②自分にはチームを背負って走ることに対する認識の甘さがあったのだと思う。それが大事なレースで結果を出せない、という事態を招いただけのことだ。結果を出すには自分の弱さをどうにかしなければならない。

練習のペースを意識して上げてはいる。しかしラスト手前くらいで力を使い果たしてしまうことがしばしばある。

④目標に向けた練習が今のところできていない気がする(目的意識が低い?)

⑤距離を積む。

⑦…

 

眞庭優

①今月はどんなに時間を工夫しても体調を万全にすることはできず、妥協の塊でした。長崎陸協競歩の後はお休みをいただきました。ありがとうございました。

②みんなの走りを見て士気が上がりました。でも、少し空回りしてしまったかもしれません。

③全日本競歩能見に出られないというのは春にかけての目標を変えなくてはならなく、ぼくにとってとても大きいものでした。12月は11月までにつけてきた力を維持するだけで精一杯でした。

④どうしてもロードで歩きたいし4月の全日本競歩輪島の標準記録は切れているので、次の大きな目標は10kmWにすることにしました。

⑤もう少し、男らしくなること。

⑥せいはさん。2年生を過ごしてみて初めてすごさがわかりました。 

⑦どんなに自分を薄れさせてしまっても、自分の誠実さと思い遣りだけには自信が持てるかな。笑

 

吉田晃一郎

①島原駅伝も終わり、自分としては17日の記録会でPBを出すことに重きを置いた今月でした。とはいうものの、島原の前後から調子が伸びず、不安しかありませんでした。ところが直前の一週間で急に調子が戻りはじめ、なんとかPBを0.5秒更新でき、とりあえずは満足して今年を終えられそうです。

②今年も先輩たちのカッコイイ姿を目の当たりにして、惚れ直している吉田です。特に今年は去年の入部したてのときと違い、長い時間苦楽をともにしてきたこともあり、非常に感慨深いものがありました。また、反省会を経て、自分たち(の学年)が一番頑張ってやるぞ、という決意を同輩たちから感じて、自分も負けていられないと認識できました。

③付き添いの仕事がたくさんあって、多少あたふたしてしまいました。しかし、レース後の江原君が言うには「最初飛ばしすぎた」らしいので、何もなせていないのになぜか先月の目標「江原が勢いよく飛び出せるようにサポートする」が達成できてしまいました。江原君アリガトウ!!

④8月に立てた目標は、今みても妥当だと思います。今の実力からしても、チームから求められるタイムとしても。ただ、ぼくの知らないところで3000mSC志望の人が増えているようなので、目標に3000mSCを9分40秒、というのを追加したいと思います。

⑤来月からはロードレースやマラソンに備えて、距離を積める練習において自分をいつも以上に追い込めるように頑張ります。具体的には、PRが84、BUが88です。(来月の目標)

⑥自分より強い人みんな

いろんな部門でほとんど部員全員を目標にしてます。後輩もね(^_^)ノ

⑦ピチピチの10代も残すところあと3か月!やり残したことはただひとつ!かわいい彼女ほしいよー!!(尚、吉田はB専説アリ)

 

山口夏鈴

①駅伝終わって気持ちが落ちそうになりましたが、なんとか練習頑張れました。

②もっともっと練習頑張らないといけないと思いました。

③もう少し努力しないといけないです。

④とにかく走り込みが大切です。

⑤距離を踏む。

⑥先輩方みなさんです。 

⑦食べ過ぎない。

 

1年

 

伊藤泰我

①今月は島原駅伝があり、そこで走った選手の走りに感動し、これから練習をもっと頑張ろうと思っていましたが、体調を崩してしまい、走りこめませんでした。それでも第2回福岡県長距離記録会では、5000mでシーズンベストの15分57秒79を出すことができました。来シーズンにつながる走りができたと思います。来シーズンこそは自己ベストを出したいです。

②今回の島原駅伝では4区山崎先輩の付き添いをしました。その場の雰囲気などを経験でき、とても良い経験となりました。また、先輩方の走りを見て、自分との圧倒的な力の差を感じ、もっと練習しなければいけないと思いました。また、来年は島原駅伝を走りたいと改めて感じました。

③自己ベストとは程遠い結果になってしまいました。駅伝のメンバー争いにも全く加わることができませんでした。練習の設定タイムは10月からは少し上がったのでその点は達成できたと思います。

④七大戦の対校戦出場&自己ベスト更新の2つはこれからも引き続き目標にします。しかし、現時点では、5000mで31秒も自己ベストから離れています。来シーズンにつながる練習をしっかりとしたいです。

⑤2月にマラソンを走るので、しっかりと走り込みをしようと思います。週に一度2時間ジョグをするということを目標にしたいと思います。

⑥来年の島原駅伝では、山上りの4区を走りたいので、過去3年間4区を走った山崎先輩を目標にしています。また、高校時代から直接対決で一度も勝ったことのない江原先輩に勝ちたいです。 

⑦北九州市民駅伝を走って区間4位でした。小学校6年の時から区間賞を取れてないのでそろそろ区間賞がほしいです。

 

 

伊藤駿宏

①最初は思ったよりも走れたので、そこでちょっと調子に乗って走ってしまったかなと反省しています。

②4年生の先輩方が抜け、自分たち1年生がもっともっと頑張らないといけないと強く感じました。下位層が強いチームは絶対に強くなると思うので、下位層代表としてチームの底上げをしなければいけないと思いました。

③そこそこ達成できたとは思いますが、もっとできたんじゃないかとも思います。

⑤自主練何してるミーティングで自分は他の人に比べて走る距離が圧倒的に足りないと感じたので、ペースは置いといてまずはもっと長い距離を走ろうと思います。週に最低1回は20キロを走っておきたいです。

⑥伊藤タイガーですかね。あんまり言うと恥ずかしいし調子に乗りそうなので本当は言いたくないんですが。あと、河村先輩のアドバイスはとても参考になります。

⑦「しょうがない」って言われるのが悔しいので言われないように頑張ります。

 

内田祐紀哉

①チームとしては島原駅伝、個人としてはハーフマラソン、そして長距離記録会と忙しい1ヶ月となりました。特に、地元でハーフマラソンを走ってから自分は変われました。自主練でも長い距離のジョグをたくさん取り入れ、走りが変わったと実感しています。5000が16分30かかってシーズンを終えてしまうのは残念ですが、12月はいい月だったと思います。

②目標の5位を本当に達成し、あらためて先輩方の意地、そして力の凄さを感じました。個人的に言いたいことは駅伝打ち上げでも言えました。先輩方を押しのけ、来年は必ず走ります。

③50%です。筋トレはまだできていません。笑

ですが、最近は長い距離の走り込みをしており、距離を踏むことはできていると思います。継続して、春のために頑張ります。

④5000m 15分30、1500m 4分10秒 のタイム設定に変更はありません。このまま練習を積んでいけば必ず達成できると確信しています。七大戦の対校選手になるためには乗り越えなければならない壁は多いですが、チャレンジしていきます!!

⑤来月も引き続き距離をしっかりと踏んでいきたいと思います。今はかなり調子がいいですが、派手なことはせず、地道に基礎の積み重ねを作っていきたいと思います。

⑥泰我:おそらくこれから何度も倒さなければならない相手です。陸上に対する姿勢その他諸々尊敬できます。絶対に負けたくありません!!

中学のチームメイト:個人ではありませんが、あげさせてもらいました。当時一緒に練習していた彼らも今は箱根を走ったりかなり差が開いてしまいました。勉強の道を選んだからと言い訳をするのは簡単ですが、もう一度、彼らと同じ土俵で戦いたいんです。必死になって陸上に取り組む姿は、環境は違えど僕ももっと真剣にならないといけないと思わせてくれます。

⑦今年は全日本の予選会も走らせてもらえて、本当に幸せでした。来年はいい成績を残して、九大陸上部を僕が「幸せ」にしてみせます!! 

(平野は許さない)

 

竹崎奏詠

①貧血が治った直後はよく走れていましたが、そこからどんどん調子が悪くなっている感じがしました。

②九大の先輩方あるいは他の大学の選手の走りを見てもっと速くなろうと思いました。

③目標設定が甘過ぎ。

④まだまだだと思います。これからもっと走り込んで達成できるように頑張りたいと思います。

⑤月間600km

⑥東遊馬先輩 

⑦毎日走るようにします。

 

平野佑季

①冬季練のメニューに本格的に入っていったが途中でインフルエンザにかかるなど思うように走れなかった1ヶ月であった。

②自分はサポートとして入ったが、先輩達の奮闘を目にして大変感銘を受けた 。

それと同時に自分の力不足も痛感した。

③朝起きるのが難しくなったため夜走ることにに変更した 。

未だPRで4'20,BUで4'20→4'00達成出来ず。

④まだ5000mで19'00を切ることは達成出来ていない ただ1月までに19'00、7月までに18'00を切るという目標は維持という形で。

⑤PR、BUに関しては長い距離を走っても途中でジョグ並みの速度に落ちているため、短い距離でスピードを上げる練習を試し自分に合うかどうか確かめたい。

目標としては③、④の達成

⑥三宅先輩(フォーム形成などのアドバイス、普段から参考にしております ありがとうございます)

⑦交際とはかくも難しいものなのか

次は頑張ろう 

今年1年お疲れ様でした