名前:近藤 銀河

学年:3年

パート:短距離

①練習に復帰して少しずつ強度を上げていった。思ったよりも動きが戻るのが早かったが、体が無理しているだけかもしれないのでセーブしながら戻していきたいと思う。走り自体は足を真下に下ろすことと切り返しを早くすることを意識しながら練習に取り組んだ。色々考えすぎると訳分からなくなるので、その2つ以外は何も考えなかった。

②ある程度動きは戻ってきているものの、まだキレがないなあと感じるので普段のドリルからそういうところは意識しながらやるようにする。あとは、体が戻ったからといって走りすぎない。細く長く頑張りたいと思います。

③しっかり休む。3年になってから色々疲れました。

④バイクで峠を走るのが楽しいです。糸島峠なんかはロードバイクとかで行っても楽しいかもしれません。

 

名前:武田空

学年:3年

パート:短距離

①脚がずっと痛んでおり、選考会とかに出れなかった。足りないところとかは考えて補強してたので、最近の練習ではいい感じに走れてたとは思う。

②七大戦の100mと200m二冠した人が、高校の時にまったく同じタイムで和歌山で競ってた人なので、気合が入った。このモチベのまま怪我せず練習をしっかり積む。

③やるべきことを早めにする。

 

田中塁

3年

短距離

①福大記録会 52.3

七大戦 52.1

2試合とも悪くはないけど、PBを出せそうな状況で臨んだ試合だったので、納得のいかない結果ではありました。前半をもう少し突っ込んで入る練習をしていきないです。

②暑さに負けず頑張ります。

③レポート全部ちゃんと出します。

 

名前:米山寧音

学年:3年

パート:短距離

①福大記録会で中学からの目標である、100で12秒台を達成できたので、良い7月の始まりだった。もっとタイムは出ると思ったので、七大戦に向けて、12秒8は出すという目標をもって練習した。150、120の練習タイムのベストも更新でき、走りの調子はよかったので、身体のケアやウエイトコントロールを特に意識して練習した1ヶ月だった。七大戦では、予選で予想以上の良いタイムが出たので本当に嬉しかった。点数が取れるとも思ってなかったので素直に嬉しかった。そして、何よりも楽しかったのは、可愛い1年生3人とリレーを組めたこと。タイム更新の欲も出てきたので、これからも練習していきたい。

②100の後半の失速はだいぶ改善できてきているので、200の後半の失速改善を中心に練習していきたい。

③部活後寝ずに勉強する

④ともかスウェーデンで頑張ってね。

 

名前:淺田朋来

学年:3

パート:フィールド

①七大戦に向け、食事や生活習慣等色々なことに気を配った1ヶ月だった。

調整の成果もあり、皆様の応援のおかげもあり、SBを1m近く伸ばし、14m21のUBを出すことができた。今シーズンは13m前半〜中盤でずっとくすぶっていたが、3枚くらい殻を破れたと思う。

いい感覚をつかむことができたし、自信もついた。改善点もまだまだあるため、シーズンを通して少しずつ改善していこうと思う。

皆さん応援ありがとうございました。

②春インに向けて気持ちを切らさないこと。9月末にCS、10月に新人戦もあるので、燃え尽きてしまわないようにシーズンを走り抜ける。

③1日1時間は陸上に繋がる勉強をする。

ギターを弾けるようになる。

④4年生半端ない。

 

名前:太田匠哉

学年:3年

パート:フィールド

①7月は七大戦に照準を合わせて踏切の改善に重きを置いて練習に取り組んできたが、本番では思い通りの動きが出来なかった。今シーズン通して言えることだが、助走の勢いに踏切が耐えられない状態が続いている。以前よりも助走スピードが上がったのは良いことだが、それによって踏切の動きをよりシビアにやっていかないと潰れてしまうようになり、助走スピードの向上を走幅跳の記録向上に結び付けられていない。今まではおそらく踏切の技術が助走スピードに対して優位にあって(当時は思ってなかったが)、助走スピードが上がれば記録が伸びるという感じだったが、今は助走スピードに対して踏切の技術が追いついていない状態にあるので、助走スピードが向上しても記録が出ていないのだろうと考えている。その改善のために7月は踏切改善に力を入れたが七大戦で結果が出ず、この課題を克服するのは自分が思っているよりも難しいことを痛感した。

②7月と同様に踏切を改善することに注力したい。踏切の動きを改善することはもちろんだが、助走に関しても踏切がしにくいような走りをしている可能性があるので、視野が狭くならずに全体的な動きの修正をしていきたいと思う。

③夏休みは自分の時間がこれまでより多くなるので、陸上や公務員試験の勉強、専門分野の勉強などを頑張りたいと思う。特に勉強系に関しては今までやらな過ぎたので夏休みこそはやりたい。私の自律性が試されます。

④フィジカル的な部分は良い感じに調子が上がっているのに記録が伸びないという、私の競技人生でもおそらく初めて味わうタイプの壁にぶつかっているが、それを克服できれば絶対に記録が伸びるという確信を持っているので気持ちが滅入るということはおそらく無いはず。頑張ります。

 

名前:河野颯平

学年:3年

パート:フィールド

①右肘の怪我により1ヶ月間、部活に行くよりも通院の回数の方が多いと言う状況でノースローで臨んだ七大戦でした。自己ベストには遠く及ばず、目標の表彰台も逃してしまいました。今は悔しい気持ちでいっぱいですが、改めて陸上の楽しさや仲間の大切さに気付かされた良い大会でした。来年はもっと活躍してやる!!!

②8月は中国選手権と九州インカレが控えておりどちらかで自己ベストを更新するまでに持っていきたい。そのために解禁されたトレ室に通い筋力の向上に努める。

③公私共に充実させる!

④フィールド大好きみんな結婚して💒

 

名前:松尾波奈子

学年:3年

パート:フィールド

①怪我をせず練習を継続できた。助走が前よりも速く走れている感覚がある。七大戦では応援に全力を尽くした。

②七大戦で色んな人の競技を見て良い刺激をもらったので、怪我に気をつけて練習を継続する。踏切ができなくなっているため全助走を繰り返して跳べるようになる。最後の1歩を意識し過ぎない。

③夜寝て朝起きる

英単語を覚える

日焼け止めをサボらない

④七大戦お疲れ様でした‼️‼️

 

名前:三好真尋

学年:3

パート:フィールドパート

①7月はとても良い月でした。走りやドリル共に良くなっており、身体の調子も上がってきています。この次はトライアルと7大戦の2試合ありましたが、やはり試合は良いなと感じました。7大戦が1日で開催され、四年生方のレースや試技を観ることが難しい部分がありましたが、試合を見て熱くなりました。出場した試合で見つけた課題に夏は取り組み、競技力を上げていきたいです。

②踏切時や走りに軸が折れないようにすることをテーマに練習します。春インなど大きな試合があるのでそこに向けてもっと調子を上げていく。

③筋トレを頑張りたい。

④夏がんばりましょお

 

名前:大鷲優紀

学年:3年

パート:中距離

①頭に福大記録会で何とかSBを出したが、想定よりも遅い結果と三田のPBに焦ったが、その後のミーティングにて吉岡さんに相談したことで何をしなきゃいけないか、何が間違ってたかなど完全とは言わないが、ある程度これかなというのに気がつけたことが大きな収穫だった。ピーキングや600を繰り返したことによるラスト200のスパートへの切り替えへの曖昧さ、余裕度のなさなど多く考えたけど、とりあえず七大戦までに今すべきことを実行できたと思う。1500レースペース帯での有酸素系の導入など秋シーズンに向けてしっかりと走れるように取り組み始めた。レースペース帯での練習も今まで以上に入りや後半の余裕をもっての走りなどイメージしながら練習した。

七大戦は、200~300でのレースペースが遅かったこと、普段から練習を引っ張っていたことでフロントランをすることに苦手意識がある訳では無いこと、走る前から流れで先頭に出られるのであれば出ると決めていたことなど加味して先頭に出た。500~550辺りで抜かれたもののラスト100でもう一度勝負することが出来ると思っていたし、そういう想定で前に出たこともあって焦りはなかった。しかし、前2人が冷静に格上だった。ただそれだけ。実力不足。情けない。名大の遠藤には勝てると思っていただけに、悔しいレースになった。勝負展開をもっと選んで後方待機でのレースを進めていたらもっと違う結果だったかもしれないし、勝てた試合だったかもしれない。我慢のレースができるようにならないと対抗戦や予選でのスローな展開や順位を気にしたレースは勝てない。そのことをまざまざと見せつけられた。本当に悔しいし、勝ちたかった。今後インカレやCSなど試合が続くし、そういった自分より格上の相手が選択したレースプランで走らなきゃ行けない試合は多くある。その時にしっかりと勝負ができるようにしなきゃいけない。

②九州インカレ

A目標:予選通過。持ちタイムや自分の状況を考えてもマストでクリアしておきたい。

B目標:PB更新。予選、準決、決勝と上に行けば必ず更新しないと必ず抜けられない時が来る。その時に出すべきタイムを出すべきティアで出せればいい。

今シーズンはなかなか自分でも思うような結果が出せてない。出せると思っているが、出せてない以上何かが足りていない。その理想と現実とのギャップは何なのか、そこを突き詰めて練習に取り組んでいきたい。もう負けたくない。

③陸上もバイトも勉強も遊びも全部欲張る。

④三田本当におめでとう。痺れたしかっこよかった。負けたくないし、これほど自分もそこに立っていたいと思ったのは初めてです。三田の仲間としてもライバルとしてもチームのために、自分のために試合で勝てる強い選手に必ずなります。

 

名前:金丸祐大

学年:3年

パート:中距離

①福大競技会800m:2’02”62 PB

熊本県選800m:2’04”39

七大戦800m:2’03”83

福大競技会では、七大戦の選手になることだけを考えて走りました。そのための準備が十分であったとは言えませんが、結果は出すことが出来たためほっとしました。1周終わった時点での足の余裕度がかなり大きく、また+400mについては練習で何度も経験していたため、残り200m位で前の方に近づいた時に自信を持ってギアを上げることが出来ました。

熊本県選については、これまでとは一味違ったレベルのレースの洗礼を受けてしまいました。福大で記録を出せたことや、これまで2本走った800mの展開などを考慮して勝負するレースをしたいと考えていました。ただ、オープンスタートの混戦からの位置取りの失敗、後半にかけて前から落ちてくる人がいなかったこと等から、不甲斐ない走りをしてしまいました。ただ、こうした展開を七大戦の前に知れたことは大きな収穫でした。

七大戦については、対校選手としては情けないことですが「粘れるところまで食らいつく」ことを目標にしていました。申請記録を見ると格上の選手ばかりで萎縮してしまう気持ちが無かったといえば嘘になりますが、大鷲や三田のように記録や勝負でチームを沸かせることが厳しい以上、私は多少身の程知らずの走りを以て中距離に勢いをもたらせる走りがしたいと考えていました(私の登場は3人の中で最後ではありましたが…)。

自分の力からすればオーバーペースで入っていることは200m付近でタイムを読んでおられたマネージャーさんの声で気付いていましたが、これこそ今回のレースの目的だと思い腹をくくりました。入りの400mは58秒ほどでの通過であり、案の定今まで経験したことの無いようなペースでした。この後前の3名の方がペースアップし、450m手前で離されていきました。このペースアップに対しても550m位まで付いていきたいところではありましたが、力不足でした。今後600mなどの練習を通してこうした事への力を付けていきます。

初の対校選手としてのレースを通して、ここでは書ききれないほどの多くのことを学ぶことが出来ました。今後に活かしていきます。

最後になりますが、入部したての頃は夢にも思わなかった対校選手として走れるように共に練習し、支えて下さった方々、こうした状況下で七大戦を開催していただけたこと、会場や福岡で多くの声援を送っていただいたことに対してこの場をお借りして御礼申し上げます。次は走りで応えられるように研鑽を積みます。

②春イン:800mでPB、もしくは600m付近までは前の集団に食らいつく積極的な走りをする

光栄にも再び対校選手として走る機会が与えられたので、次こそは七大戦で三田や大鷲がしていた、見ている者を熱く出来るような、チームに勢いをもたらすことが出来るようなレースをします。

CS:1500mで4’20”切り(8月ではありませんが中長期的に考えて)

800mの練習を通して速いペースに対する恐れがなくなりつつあるので、それを1500mに落とし込みます。7月に入って50分jogの再開が出来つつあるので、それを通した脚作り、また1600m~2000mといったこれまでより距離を伸ばしたインターバルをしていくことでこの目標を達成するビジョンは持てています。

③勉強も競技も人並程度には頑張ります。ただ、心と体を休める期間が少し欲しいです。マリンワールドに行って魚たちに癒されたいです。また、福岡市博物館で開催中の家康展には是非足を運びたいです。

④自分を導いてくださった先輩方のようになれているか、今一度胸に手を当てて問いかけます。

 

名前:三田智己

学年:3年

パート:中距離

①3日の福大競技会800mで高3以来のPB更新。

直後にワクチン接種1回目で想像以上の腕の痛みで休養。31日の五大戦PB更新と3位入賞と盛りだくさんの一か月だった。レースに関して書くと長くなるし、戦術のこともあるのですみませんがスプレッドの方で。試合が良かった一方練習は外しまくりで、うまく走れたのは24日の600+300+200のみ。急に結果出た感じは自分でもするが、自粛期間やる気関係なく練習して陸上に時間割いた結果だと思うので自信を持ちたい。逆に今月は全くと言っていいくらい練習はできなかった。レースの経験値は上がったが身体の潜在能力は強化出来てないのでそこは抑えておきたい。

②今年1番目標にしている九州インカレ。決勝で戦いたいので調整期に入る前までに200mあたり27.5~28.5秒の動きに身体を慣らしたい。7月のレースでの走り的に無理な設定ではないはず。ただ質が上がり今までのようにメニューを連発することができないので、試合時のメンタルで走る。

③プロフェッショナル武田に合コンに連れて行ってもらいたいと思います。

 

④今の4年生のチームで活動できて幸せでした。

 

名前:石橋侑士

学年:3年

パート:長距離

①夏バテ、パート繁忙期による疲労、審判と就活のストレスと肉体的・精神的負担が積み重なり難聴になってしまった。月末時点で治っていないことからも、そういった疲労から回復しきれていないと思われる。練習も設定をこなせないか何とか耐えたという物ばかりで、良い感覚でこなせたものはほとんどない。そういった事もあり、22日の鞘ヶ谷5000はjogできているのに大学ワーストだった。31日の佐賀3000も中弛みしたし後半も伸びなかった。最初の1周は集団から遅れた最後方を走っていたことから、スピードがない分スピードを出すのにかなり力を使っているか力みがあるかで後半失速するのかなと考えていて、夏はショートインターバル、秋はロングインターバル中心に取り組んでみようと思った。

②12月から怪我なく継続して練習をしてきて、特にここ2ヶ月は肉体的にも精神的にも疲れている感じもあるので、お盆までに一旦疲れを取ること。その後はjogとショートインターバルでスピード、スタミナのベース作りに取り組む。パートの繁忙期はお盆で終わるので肉体疲労はだいぶ改善しそう。ただ、インカレの審判要請やることになった際のストレス、就活のストレスなど精神的負担は今月よりも増えそうで、いかに精神的に余裕を持てるかが大切になると思う。感情が表に出やすい方なので人にはあたらないように気をつける。時折話を聞いてくれるととても嬉しい。

③徹底した基礎固め。jogを中心に暑さに負けず走り込みを頑張る。後は、スピードのベースアップ。jogは今の自分の能力の中で足りていない物とは思わないけど、ここで走り込みをしておかないと秋はやる可能性が低く、さらに夏の溜めが秋以降に活きてくるのもあるので、とことんやりこむ。RE改善系のメニューは逆に1番苦手な練習。最近は窮屈な走りをしている感があるので、身体を大きく使ったスピードの出るようなフォームを作れるように頑張る。

④来年が最初で最後の七大戦

 

下迫田衛

3年

長距離

①七大戦はTシャツ制作でのみの参加になった。実際着ているのを一度だけ見たのだが、なかなかやばいデザインだと思った。脚自体は太ったわけではないが筋肉がまったくなくブヨブヨしている。単純に距離不足。

②練習にまともに参加できるかはわからないが、走れる時間に確実に距離を踏むことだけ。8月前半で休みなく40~60分jogを継続する。序盤は30分でも仕方ない。使用するシューズはあまりクッションが良すぎないものにする。洗練されていない脚を甘やかしていてはよくない。ペースは徹底して遅めで1キロ当たり5分を切らないように。スピードにかかわる能力をjogに求めるのは非効率的なのでダッシュなりジャンプ種目なりで補う。片足ジャンプ、バウンディング、両足ジャンプ。最も大事なのは3食しっかりとること。

③七大戦が終わると、秋の記録会シーズンそして駅伝へと向かっていく。駅伝に向けての動きなども出てくるが今の自分に駅伝のことを口にする権利は微塵もない。チームで最も走力がなく弱いことをはっきり自覚して過ごす。この夏休みに秋の自己ベストへ向けての取組みを積み重ねられなければ引退待ったなしなので時間と脳のリソースを陸上に割く割合を増やす。なんの役にも立たない自分が部にいられるのもそろそろ限界、集団の癌になるか否かはこの夏休みで決まる。PBのためには夏休みの終わりまでにペース走を実施できていることが必要条件。理想は8000~10000mの3’25~35/km。これまでは諸事情あって長袖でしか練習していなかったが、なりふり構っていられるほど猶予もないので夏休みは半袖で練習する。古傷が残っているだけなので憐みは不要。不快な思いをさせるようなら一人で練習するだけ。

④対校選手の皆様、4年生の先輩方、七大戦お疲れさまでした。特に入賞した選手の皆様はおめでとうございます、とにかく皆様かっこよかったです。

 

名前:末永紗希

学年:3年

パート:長距離

①1ヶ月間七大戦に向けて走った。この1ヶ月間だけで見たらやれることはやったと思う。七大戦本番に関しては納得はしたくないけど練習量に対して妥当な結果だったと思うので、これから頑張ります。

②インカレの5000とその先の駅伝に向けて距離を積む。頑張って走るんじゃなくて気づいたら走ってたくらいの気持ちで力みすぎずにいきたい。

③陸上がんばる。

④廣中さんすげぇ!

 

名前:西川優

学年:3年

パート:長距離

①7月の実習後から走り始めた。だいぶ長く走れるようになってきた。アキレス腱の痛みがまだあるのでケアをしながら走った。

②春イン1500で5分10秒切ること。怪我を治すこと。

③規則正しい生活、勉強頑張る!

④七大戦にでた選手のみなさんお疲れ様です!

 

名前:田島圭祐

学年:3年

パート:長距離

①7月は、元々は6月末に2021年前半最大の目標だった予選会が終わり、島原に向けて基礎固めを始めるつもりでした。しかし、想定外に、もちろん僕にとっては幸運なことに七大戦の対抗戦に出場することが決まりました。七大戦では元々戦えるほどの実力がないことは分かってはいましたが、実際走ってみて、勝負できるレベルとはかなり差があることを痛感しました。タイムは17′02″81。ベストタイム+30秒はあの暑さの中では耐えたほうだとは思いますが、結局は実力不足で15人中14位となってしまいました。

②島原駅伝に向けて基礎的なところをやっていきます。駅伝メンバーに入ることは、今の実力では"当落選上ちょっと落ち"寄り、というところでしょうか。しかし、選考戦に合わせるあまり出走を勝ちとれたとしても本番ではピークを過ぎていたというのは本末転倒だと思いますし、実力を高めながら駅伝の出走を勝ち取り、島原駅伝で少しでも周りと戦いたいと思っています。つまり(?)、8月の目標は基礎強化です。

③1番頑張る、とにかく。

④まずはテスト、レポートをちゃんとやりつつ頑張る。

 

名前:千々松皇陽

学年:3年

パート:長距離

①7月は月始めに福大競技会、月末に七大戦5000mに出場しました。福大競技会に関しては、ベストを狙いに行けるくらいのコンディションではあったのですが、わずかに及ばず、1人で押し切る覚悟と後半部分での耐え部分とラストスパートが足りなかったと反省です。七大戦は暑さもありタフなレースではありましたが、1つ前の人はぜったいぶっ飛ばす!くらいの気合いで走った結果が得点に結びつき、高揚感と共に忘れられない試合になりました。本来の七大戦になったとしても、先頭集団でレースが進められるくらいの力をつけて来年また入賞を目指したいです。

②7月は試合とその間を質の高いポイント練で繋げていたのですが、ジョグの基礎的な部分や走行距離などを維持することが出来なかったので、8月は秋に向けて再度土台作りに励みたいと思います。10月以降の本格的な練習に耐えうる身体を作るためには今月が追い込んで疲労しきれる最後の月だと思うので、二部練や走行距離など気合入れて頑張りたいです。ただ怪我と練習の目的ごとのバランスには気をつけたいです。

③世界でいちばん熱い夏にすること。(部活・勉強・遊び・就活??)

④競技に対してこだわりと情熱、責任を持って過ごされる4年生の先輩方は職人のようで、その姿勢を見るだけで自分も頑張らないとと思えました。行動で示す、そんな先輩方が本当にカッコ良かったです。今までありがとうございました。

 

名前:渕本碧

学年:3年

パート:長距離

①7月は週5、6の練習を継続できたことが1番の成長でした。今まではポイント後にどこかしら足に違和感がありましたが、今月はそれがなかったのでこの調子で頑張っていきたいと思います。

② ペース走を3回行って、6000m4'30/kmが段々余裕をもってできるようになったので、8000に伸ばすか4'20にするかで強度をあげていきたいと思います。スピードを出す練習をしていないので、300mのインターバルを2回ほど出来るといいなと思います。部活の頻度も増えるので、怪我しないようにしっかりケアを行います。春インでは1500を5'10きることが目標です。

③ちゃんと勉強する夏にしたいです。図書館に週1回は行くことが目標です。

④七大戦本っ当にかっこよかったです。お疲れ様でした!

 

名前:古田龍嗣

学年:3年生

パート:長距離

① 正直試練が多すぎて死にそうな1ヶ月だった。スピードに磨きをかけるために中距離練習を続けていたが、精神、肉体を一度たりとも万全の状態に整えることが出来ず、周りにも不快な思いをたくさんさせてしまったように思う。本当に申し訳ありませんでした。大学生となり、自分が少しは成長できている気がしていたが、調子に乗っている時の自分が勝手に抱いたくだらない幻想であったことをまざまざと突きつけられてしまった。自分の運気が下がっていた、原因は他にある、などと責任転嫁することは簡単だが、6-7月に起こったこと全てを含めて自分の行動と言動が原因だと認めないと何も始まらない。競技面も他の面も全て含めてこれが自分の実力だったように思う。7大戦を終えた今、特に何に対しても感謝の気持ちの欠片すら湧いてこないのは自分の傲慢さと心の矮小さを象徴している気がする。

② レース展開が勝負となったため、7大戦では3分台を達成できなかった。正直言ってラスト500mを75秒台で走れた以上3分台が出ない理由が存在しないので、もう暫く中距離練習を続けようと思う。目標はインカレで3分台+入賞。早く楽になりたいのでインカレは勝負レースはしない。単独走でも3分台を出す。その後のことは取り敢えずインカレが終わった後に決めようと思う。

③ 何か綺麗事を言うのに疲れてしまったので目標はさっさと3分台を出して楽になることです。色々考えたけどこれが本心だと思う。取り敢えず色んな感情に整理をつける期間にはしたい。

④まあ、私はチームのトップに立つ器では無かったね。他人がどう思うかは知らんが自分はそう思った。自分に心の余裕がない時にその影響を周りに与えてしまうのは致命的に思う。自己管理能力がチームの誰よりも突出して低い。自分のことがまるで管理できない人間は他人の事まで気を配ることは不可能。本当に申し訳ありませんでした。

 

名前:山内海渡

学年:3年

パート:長距離

①七大戦1500mに出場できないことが確定してからは、9月のcsを見据えた練習メニューに切り替えました。400×8を続けていたのですが、途中でフォームが崩れてしまうことが多く質の高い練習はできていなかったです。楽にこなすべきペース設定で行っていたため、フォームを崩し無理して走ることになったのはなんらかの大きな原因が潜んでいるからなのではと考え、その原因を探っていました。原因は分かったので日常生活にも注意払っています。

②9月の頭までに昨シーズンのベストコンディションの状態に戻すことが目標です。体重と筋肉量をもとに戻すだけで目標とのギャップを大方埋められると考えているので、8月は距離を踏むこと・筋トレ・食事管理の3つを徹底して行います。加えて1500に繋げるためにスピード練・中距離ドリルを取り入れ、エコノミーの改善とともにスピードを鍛えられたらよいなと考えてます。

③陸上一番頑張ります。ゼミ課題と就活がかなり厄介ですが計画的にコツコツこなそうと思います。

④七大戦皆さんカッコよかったです。来年は絶対出場します。お疲れ様でした。

 

畑村佳奈

3

マネージャー

①マネージャーの後輩が頼もしいです。ありがたい🙇‍♀️

②熱中症にならない!させない!

③映画30本

④テニスしたい