宇野麟之助 中

 

江原駿太 長

①七大戦は約1ヶ月前から極度の不調になってしまいました。具体的には疲労が全く抜けず、練習後の状態が常に次の練習に重なっていうような感覚でした。ただちょっとしたきっかけで2日前から調子が上向きになり始め、9分47秒という、微妙ではあるものの、全くダメといったことにはなりませんでした。七大戦で得点を取ることは目標であり、やらなくてはならないことだと思っていたのでかなり悔しい結果になりましたが、吉田くんが得点をとったことは心から嬉しかったです。不調だったときから3000mSCで得点がとれるか、ずっと気にかけていたので純粋に喜べました、ありがとう。ただちょっと時間が経つと不思議なもので、それが悔しさにも変わりつつあります。3000mSCに関しては九州CSで勝つしかない。

②強化練から合宿まで、ケガしたり、違和感を感じたりすることなく走れたこと。長い距離走れて下地はついたつもりなので、また休養を挟んで、次の段階へステップアップしていきたいです。

③島原駅伝で7枠に入り、チームを勝利に導く走りをする。また、長距離パート長としてもチームのためにを貫く。

④九州CS 3000mSCで9分20秒台

   佐賀ナイター 5000m 14分台
   また当然のことではあるが、足の状態と相談をしながら調子の良くなる方へ練習方針を向ける。

⑤九重が終わり、目線の先にはしまばらん。 

 

岡村湧介 短

 

 

片岡優斗 中

 

 

川下洋和 短

 

 

岸剛史 中

①補欠という形で正選手として走れなかったが、改めて近年の七大中距離のレベルの高さを痛感した。800は入賞者に3年生以下が多く、来年もハイレベルな戦いになると思うので、そこにどうやって九大が入り込むのか、一年間の中距離、個人としての課題だと感じた。

チームとしては、本来持っている力が出せてない選手が多いと感じた。本番で力が出せる、競り合えるような強さがうちには少ないとかんじた。他には応援も他大と比べてまだ声が出せるのではないかと思った。チーム一丸で戦うより強い姿勢をこれから作っていきたい。

②お盆明けから強化練習まで、詰めた練習を走りきれることができた。8月はスピードを重視したメニューが多かったので、この感覚を800に活かせる走りを9月はしていきたい。

③800で県選標準の1.58.00をきること。

最後の七大戦が終わった後、悔いがあると言わないような一年間にすること。

④800で2分をきること。そのために600~800の走りを改善すること、600までをより楽に入れるように600のベストタイムを更新すること。

⑤一年間主将を務めます。チームをより良くするため、学年、パート問わず意見があれば是非どうぞ!合宿でも言いましたが「真摯」に一年間取り組みます。真摯が足りないなと思ったらいつでも声かけてください!

 

古賀貴裕 短

 

 

近藤亜美 マ

①給水や氷の準備は比較的うまくできましたが、段取りを決めたり実際に動く時に他の人の指示を待ってしまっていたので、そこは反省点だと思います。

②今月は講座の関係であまり部活に行けませんでしたが、練習に行けたときは集中してできたと思います。

③人任せにしない。自立する。

④常に先を見越して、今何をすべきか考えながら動くことを意識する。

 

 

坂本隼人 フ

①今回の七大戦は代表選手としては2回目の出場でしたが、全く結果を残すことができませんでした。ただただ実力不足を感じました。また、ピットに立つと練習でできていたことが全くできず、本番での弱さを痛感しました。

②ただ練習するだけでなく、その日の練習を分析、振り返りを行なって次の練習に生かすように努めてきました。

③来年の七大戦では得点をとって九大に最初で最期の貢献がしたいと思います

④スピードアップを第一に考えて、積極的に100mのレースに出たいと思っています。100mは11秒3台、本職の三段跳では、14mを目指して頑張ります。

⑤副将として、田上くんと二人で頑張っていきます。

 

佐藤咲季 長

①OPの1500に出場した。怪我明けで本格的な練習期間が短かった割にはSBを出せたので正直驚いた。そうであるが故に怪我をしなければと余計思ってしまい悔しい。

②長距離の強化練習週間があり、特に火・金曜の集団ジョグについて行くのに全身全霊をかけた。トラック練習は振るわなかったが、まずジョグから強くなっていくのは悪くないと思うので上々。あと、強化練から九重合宿まで全ての練習を大きな怪我無く走り切れて(予定)、今年前半の怪我の流れを断ち切れた気がして嬉しい。

③3000m:11'19

④駅伝に向けてロングジョグを継続し、ポイント練習一回一回の質も高めていきたい。そして何よりケアを怠らない。

3000m:11'19

⑤湯布院の日本一コロッケは日本一 

 

島田貴司 中

 

須河内良多 長

①絶不調で全く良い所のない走りだった。完全に調整失敗だった。テスト期間中ということもあり、いつもの大会のように調整したら全く疲労を抜くことが出来なかった。二度とこんなことがないように、調整メニューは慎重に考えていきたい。

②七大戦のこともあって、練習後のストレッチをかなり入念に行った。翌日に全く疲労を残さないことを目標に行った。

③5000mで15分30秒台を出すこと。

④絶対にけがをせずに練習を積むこと。5000mで15分台。

⑤バイト後にお菓子を食べたい衝動に襲われます。豆乳ドーナツはカロリーが低いからいいでしょう。 

 

高井良真里奈 マ

 

竹下菜月 マ

①今回は今までに比べて給水に力を入れてやっていましたがやはりなかなか上手くいかずというところでした。もっと単純なクーラーボックスの回し方などもう1度しっかり考え直して次に生かします。

②今月ほとんど部活に行けていないのですが頑張ったというより気をつけたのはマネージャー全員への気配りです。

   なかなか行けない分メンバーにも迷惑をかけていたのでできる限りのことをしようと心がけました。

③もっとチーム一丸となれるそのきっかけをマネージャーたちが作っていけるようにすること。

④まだまだ1年生の名前を覚えられません。確実に覚えられるように頑張ります。

 

田上優太 短

①3人とも決勝行けませんでした。マジ周り速すぎ。4継で表彰台に乗れなかったのは2走のせい。

②来年の九州ICのマイルを走ることを見据えて300を積めた。

③100は10"70、4継は全カレ標準切りで優勝。そしてマイルメンバー入り。

④九州CS、新人戦のマイルメンバーとして走る。4継は九大新。

⑤200で自分に勝つって言ってる人がいるけど、そうなったら宮内と4継交代だわ笑

 

寺田祐太 フ

 

 

藤悠里 フ

①今年の七大戦は連覇を目指していたが優勝はおろか入賞すらできず順位、記録共に七大戦自己ワーストとなってしまった。優勝記録が自分のベストより低かったこともあり本当に悔しい思いをした。今までの陸上人生で1番落ち込んだがこの悔しさを忘れずに来年必ずリベンジしようと思った。

②8月は七大戦の悔しさをバネに練習に励んだ。調子がなかなか思うように上がらなかったが月末は徐々に動きが良くなってきており、9月中旬の秋インに向けていい練習が積めた。この調子で自分の課題をきちんと認識しそこを克服していきたい。

③怪我をすることなく練習を継続して全日本学生個人の標準突破と七大戦で大会新での優勝を達成すること

④15m跳ぶこと、秋インで6位以内に入ること

⑤1から出直して来年は必ず勝ちます。

 

西川明宏 長

①オープンの5000mに出場しました。怪我から復帰したもののまだ脚の調子に不安がある中でのレースで、タイムは残念なものでしたが、朝起きてからの食事やアップ、走りの内容に至るまで満足がいくものでした。

②怪我をぶり返すことのないように気をつけながら、しっかり距離を積むことができたと思います。

③怪我をしない

④脚の状態を万全にする。→PBを出す

⑤お金じゃ手に入らないものってあるよね。

 

濱本大弘 長

①順位を狙いにいった結果途中で足が動かなくなった。自分のペースに自信が持てていないことが原因として考えられる

②距離を踏むこと

③未定

④まずは自分を見つめ直し、陸上に対する姿勢について考えていきたい

 

林洋志 短

 

 

藤村柚紀子 中

①対校の3000で10'28"96で4位でした。内容としては、入りの1000が3'23とそれまでの想定よりかなり速い展開となりましたが、焦らず冷静に確実に3位を狙える位置につけたことが良かったです。あと2秒で表彰台を逃したことは悔しいですが、今自分にできることは全てやりきることができたので、今回の結果には納得しています。

②800メニューに戻って、練習の中で走る距離が短くなったので、自主練や長距離の強化練で距離を踏むようにしたこと。

③七大戦優勝

④CSで、800,1500ともに自己ベストを更新する。その後は駅伝に向けて3000で10'20切りを目指す。

⑤1年間女子主将を務めます。女子は人数が少ないですが、男子に負けないように盛り上がっていきます!来年、北海道で全員が笑って終われるように全力を尽くします。チームに関して意見があれば遠慮なく言ってもらえるとありがたいです!

よろしくお願いします。

 

二見泰樹 中

①絶対に通れると思っていた予選で、敗退してしまった。冷静になって考えれば、自分以上のタイムを持っている人が2人以上いる時点で、ペースを上げた展開のレースを仕掛けるべきだった。1人で800mを走りきれる自信のなさが敗北に繋がったのだと思う。

②強化連を全てではないが、取り敢えずやりきった。ただ、7大戦の後、腑抜けた練習を一週間くらいしてしまったので、プラマイゼロという感じ。

③マイルメンバーにはいる

400m 49:50
800m 1:52:00
どこかで表彰台

④スタミナが足りていない。長い距離やインターバルは他のメンバーに負けることが多いので、そこをカバーする。

秋の目標は九大新をだすこと

⑤1年間中距離P長をします。

間違ったことを教えてしまわない様に、まずは自分自身でしっかりと陸上について勉強をしていきたいと思います。

 

本司澄空 短

①個人で出場した200mでは入賞でき、まずまずの結果となった。しかし目標であった優勝は達成できなかった。リレー種目では、どちらも満足のいく結果ではなかった。4継では走りこそ良かったものの、バトンパスで大きくミスをしてしまい、結果として上位入賞できなかった。チームのベストを大きく更新できるチャンスだっただけに悔しい。マイルは、完全に体力が残っておらず、勝負に食い込まなければならない2走で周りについていけなかった。

②短距離パート長として、自分が短距離を引っ張れるように努力した。特に、練習メニューを説明することが難しく、自分なりに理解しようと頑張った。

③100m 10"60

200m 21"35

400m 48"50

④残り少ない試合で、自己ベストに近い記録を出し、感覚を取り戻す。また、冬季練習前の練習や試合の結果から、自分の課題を明確にする。

⑤ここから一年間短距離パート長として頑張らせていただきます。まだまだ足りないことだらけですが、全力を尽くすので是非ついてきてください(特に短距離)!先輩方のような面白い人になりたい…

 

眞庭優 長

①振り返ってみれば自己ベストが出ることは練習からして必然だったと思う。自己ベスト更新という目標は低すぎた。また、内心自分の中でも点数が厳しいと思ってしまっていたことがダメだった。倒れるほど本気で歩ききれなかったのは、自信のなさが明らかに原因だった。自分に期待してあげられなかった。競歩だけ長距離種目で点を取れなかったという悔しさもあるが、自分の弱さを感じることが一番つらい。

②腕振りの改善。フォームは週100キロ踏んでもなんら崩れなくなったし、脚の調子もよい。歩くための体に近づいていると思う。

③5000mW 21分以内

10000mW 43分以内(日本インカレ標準)
20km競歩 1時間30分以内
50km競歩 4時間30分以内
競歩を始めて約1年半、出場大会は10を超えたがいまだに警告が1枚も出たことはない。注意も3回。フォームを崩せば速くなるんじゃないかと考えてしまう時期もあったが、歩くからこその競歩。実業団の選手にもディニズ選手に歩形がそっくりと褒めて頂き、大事にすべき部分で自分の強みだと改めて思っている。常に見本となるフォームで歩くことも1年間の目標。
また、誰でも競歩を気軽にはじめられ、本気でしたかったらそれもできるという環境づくりを積極的にしていきたい。故障のついでにといった辻本のような人が1人でも増えてくれたら、競歩のおもしろさを実際に分かってもらえて嬉しかったりする。辻本よ、いい宣伝になるから走りに活かして爆発してくれ。笑
来年の七大戦では必ず表彰台に上がる。みんなに必然なことと思われた状態で。

④全日本高畠競歩20km 1時間34分以内(日本選手権標準)

秋季熊本記録会5000mW 22分20秒
広島県央競歩5000mW 21分40秒
長崎陸協競歩10000mW 44分以内(日本選手権標準)
冬シーズンにかけて涼しくなるためタイムが出ると思う。もし、思うようにタイムが伸びなくてもめげない。

⑤学部のみんなが徹夜で勉強してる中、ミニアヒレス。。。笑

 

蓑田真子 マ

今年のマネージャーは去年の反省点を生かして、氷や給水などを重視して選手のサポートができたのではないかと思います。しかし、時間に追われてしまった所もあったので、余裕を持って行動することを心がけたいです。また、ガロンやクーラーボックスなど荷物の持ち運びに関しては、応援メンバーや1年生の協力が大変助かりました。ありがとうございました。

今月は幹部学年として始動した月で、ガロンやマネボを1年生になるべく平等に預けたり、長距離のサマータイムと他パートとの時間調整やマネージャー内での役割分担がいかに効率よくできるか考えたり、とにかく我武者羅に頑張っていたと思います。あまり余裕がなく、後から反省する点も多かったですが、協力的なマネージャー達のおかげであまり大きな失敗は無かったので感謝しています。

③私たちの日々計測するタイムが、選手のみなさんの役に立つように、責任感と向上心を持って、正確なタイムを提供できるように工夫したいです。また、いつもギリギリで動いてしまうので、余裕のある早め早めの行動を心がけたいです。

1年生にも自信を持って楽しくマネージャー業をこなしてもらいたいので、できることを自分でしてしまうのではなく、的確な指示を出せるように心がけたいです。その為には私自身もお手本となるような行動をとらなければならないので、努力し続けることを忘れないようにしたいです。

 

 

 

宮内隆輝 短

①七大戦は個人種目の100mの記録も悪く、リレーでもゴール直前で東大に抜かれるという不甲斐ない結果だった。

②今月は肉離れ以来の走り込みがあり、それは頑張ったところだと思う。

③最低限自己ベストを出したい。その上で、10"80という西カレのA標準を狙っていきたい。

④秋インは練習が自分の中で十分に積めたとはいえない状態で臨むことになるが、ドリルでフォームを修正しているので、シーズンベストを狙っていきたい。

⑤今年の短距離のメニューは今のところ僕が中心となって作ってるので、意見、走る量が少ないなどなど、1、2年生はもちろん、4年生や院生の先輩方からもどんどん言ってもらいたいです!短距離全体でいいメニューにしていきましょう! 

 

森本倫太郎 フ

 

 

森山健太郎 短

 

 

山口夏鈴 長

①オープンの1500にでて、春の時よりもタイムが遅く、いい走りをすることができなかった。

②ほとんど練習に参加できていなく、頑張れていませんでした。

③8しっかり練習を積み、大学ベストをだす。

④8月に走りこめていないぶん、9月は練習、自主練でしっかり長い距離を走れるようにジョグを積む。

⑤とりあえず9月がんばる。

 

吉田晃一郎 長

①今年の七大戦は、春インや予選会での悔しさや、それ以前に自己ベストを3年間も更新できない自分への情けなさから、勝つための下ごしらえに惜しみなく時間と気持ちを注いだ。ハードリング技術や走力の向上はもちろん、1か月前からは食事管理も行った。

 戦力分析によると、入賞のボーダーはゆるゆるで、ランキング12位ながらもあわよくば入賞が狙える予想だった。なので、イメージではラスト一周まで6位が狙える位置につけて鐘が鳴ったら抜き去る展開を想定していた。
 本番は順位だけを見たときの駆け引きはかなり理想的に進み、ラストはハードリングが活きて2人抜けた。予想外だったのはゴールタイムが結局、去年と同じ程度のボーダーまで上がっていたことだ。タイムのことは全く気にしていなかったので、ゴールしてから人に言われるまで50秒台程度の心持ちだった。
 今の自分が人生で一番速い。視界がかなり開けた気がする。

②七大戦のあとは、テストとレポートのために二週間まったく走っていなかったので、大分走力が落ちていた。しかし、強化練やそれ以前の自主トレのお蔭で合宿前にはそこそこ戻せそうだ。九州CSに向けて、良い出だしだと思う。

③今年は「想定外」で得点を取れたところがあると感じる。また、2点で満足してはならない。来年こそは「勝つべくして勝つ」ことができるように、PBのさらなる更新や標準記録の突破など、自信のもてる実力をつける。

④まずは九州CSで、七大戦以上の結果を出すことが目標だ。1500でも、他の部員を刺激できるような記録を出したい。

 そのために、まずは2つの合宿を走りきることが自信に繋がる。また、チームの目標を見定め、自分の立ち位置を明確にすることでモチベーションを高められたらさらに良い。

⑤ぼくにもいいことないかなー

 

吉村史 短

①マイルは思い出したくない。まぢむり。もう一生3走はやらない。でも長尾先輩を倒せたのは良しとする。

②全日本医歯薬獣。マジで頑張った。色々怒られたけど。

③50秒切り。マイル九大新。

④ 200で田上を倒す。

⑤そろそろ幸せになりに行きたい。