米山寧音  短距離

①授業の準備・課題とバイトが忙しく、練習は後回しになる日が多い1ヶ月だった。毎日欠かさずできたことは30分の筋トレだけだった。夏学期が終われば、時間の余裕ができるので、本来部活があるはずの曜日は欠かさず自主練する。

②毎日の筋トレでだいぶ体幹が鍛えられていると思うので、それを生かして走れるように走り方を模索していきたい。

③たくさんお世話になった先輩方と普段通りの部活ができないまま、代替わりになってしまうのがとても残念です。

 

武田空  短距離

①前半は6月と同じくらい練習は積めたと思う。後半にかけて右ハムが少し痛くなってきたので、練習量を抑えめにしてたのと、記録会のために少し調整してたので6月ほどは走れなかった。

②とりあえず痛めてるハムを治す。福大記録会が延期になって日にち的に出れないので、また地道に練習を積んでく。9月にはCSがあると信じてスピードを上げた練習をする。

③全体で集まることがないので実感がないです。

④APEXのやり過ぎで人生を損してる気がする。

 

近藤銀河  短距離

①7月は走り込みも入れようと思っていましたが、雨の日が多く思っていたほど外で走ることができませんでした。その代わりに家でひたすら補強ばっかりしていました。家の中でも練習する習慣がついてきたのはいいことかなと思います。走れるに越したことはないですが。

②今度こそ走り込みを入れていきたいと思います。もう梅雨も明けそうなので。今まではハードルを多めにしていましたが、走練とハードルの頻度を同じくらいにしていこうと思います。

③去年は学連の仕事を言い訳にしてあまり試合に出ませんでしたが、これからは頑張って両立させようと思っています。もちろん大変な部分もありますが、「学連をしていると部活がやりづらい」と思われるのが嫌なので。

④1年生誰か学連やってくれませんか…と言いたいけどなかなかなぁ

 

田中塁  短距離

①久しぶりに試合があったので、100400400hに出場しました。昔から筋力的に恵まれてなくて、ショートスプリントには苦手意識があったので、向かい風の中10秒台で走れたのは自信になりました。ラウンドを重ねることも考えて、1試合で3種目出るのはもう無理だと思えたのも収穫です。

②8月は試合が2つ決まりました。試合は頑張りつつも、夏にしっかりと練習を積んで、秋に記録を出すことを優先して頑張ります。

③今の短距離3年生には結構自由にやらせてもらってて、1年間継続していい感じに練習できました。お世話になりました。

 

三田智己 中距離

①7/5に800mのTTを行い、2'00でした。この結果に対して何の感情もわいてこなかったので、少々苦しい期間になりそうな予感がしました。湿気と低気圧にやられてコンディションが最悪だったこと、競技会が開催される中、自分が参加できる競技会がないなど陸上に楽しい要素がなかったので、趣味に割く時間を増やしました。 ですが後々後悔するのも嫌だったので、週二回のポイント練は多少無理やりにでも行い、陸上と距離をとりすぎないように心がけました。29日の練習では、一か月ぶりにメニュー後酸欠で苦しむことなく走れたのでここから調子上がってきそうです。

②メニューの余裕度を高める。レぺより速く走る練習での多少力んだフォーム(感覚)で、どのペース帯も走っていたので、走りに緩急つけて自分の持ち味忘れずに走る。400通過57切りくらいまでは対応できるようにする。 ③3月に長距離と合併するしないなどの話し合いがあり、中距離パートとして活動することが決まりました。今の4年生と九大中距離パートとして七大戦を戦いたかったのですが、それが叶わずとても悔しいです。 3月の時点の話し合いでは、現状の形で七大戦を戦いたいという思いから存続に賛成していたので、その後のことは何もイメージしていませんでした。代替わりに伴い現役の最高学年になるので、いいチームになるように多方面から働きかけていきたいと思います。また、学年として横のつながりを今より強くしていきたいなと思います。

④はがき職人なりたいけど、いいネタがない

 

大鷲優紀 中距離

①先月に引き続き距離も踏めたし、質も高められた。今月は大きく2つの課題に取り組んだ。1つ目は先頭時にストライドが伸びて前腿を使ってしまうこと。2つ目はカーブでの走り方の不快感。前者は理由がはっきりしてるのだが、そうなってしまった原因がイマイチ分からない。肉離れ後から走り方が変わってしまったせいなのかどうしても先頭で引っ張る時に必要以上に足を使ってしまう。先輩たちが抜けたあとは自分が引っ張る場面も増えるだろうし、個人的なことを考えても、レースプラン等を考えてもこれはあまり宜しくない。引き続き来月も取り組んでいく。後者のカーブでの走りは外側を気持ち大きく走ることでかなり改善された。リズム良く走ることで不快感もなくなり、克服できたと思われる。長距離や医陸と練習することで1人ではこなせないであろうインターバルなどの練習も積めて良かった

②引き続き課題に取り組むと共に、絶対スピードの向上とアップの取り組み方を見直す。単純に足が遅い。早くなりたい。400をまずは51切れる筋持久力とそもそものスピードの強化に取り組む。アップの取り組み方は最近1本目や1セット目の練習がキツイというか体がまだ動かないことが多い。試合では基本的に1本目であることが多いのでこれはまずい。しっかりスタートラインに立った時点でいいパフォーマンスができるようなアップを確立していく。

③コロナでこんな形になるとは思いませんでしたが、そんな中でもチームのために取り組んでくださった4年生には感謝しています。ありがとうございました。新幹部としてパートからしっかりチームを支えられるように頑張っていきます。

④テスト期間がやってきますね。フィールドの2年生、テスト頑張ってね

 

金丸祐大 中距離

①先月末に立てた目標であった50min程度のjogの習慣化は達成できませんでした。暑さやペース感覚の欠如から途中でバテてしまったり、集中が途切れてしまうことが多かったです。いずれ長い距離のレースに出たいと考えているので、長いjogを恒常的に積むことは基本中の基本だと考えています。冬季練ではこうしたことを意識した長いjog等ができていましたがそれが一気に出来なくなってしまいました。気候の状況など様々な要因はあると考えられますが一番の原因は先月練習を出来なかった私の体調管理不足だと思うので、自分に辟易しました。 先月末には6月にほぼ走れなかったことをプラスに捉える旨を書いていましたが、実際に体力を戻すのは非常にきついと思い知りました。足への負荷をあまり考慮せずポイント練習を入れた結果だと考えているので、今になって非常に反省しています。

②引き続きjog中心の練習をするつもりですが、週1位の頻度でインターバルトレーニングを入れていきたいと考えています。1人で練習を続けなくてはいけない状況が今後も続くと思われるため多少の変化を付けていきます。今一度初心に立ち返り、みんなと練習していた時のことを思い出し、がむしゃらに付いていく意識をもって練習を継続します。 jogについてはペースが速くなりすぎないようにして、先ずは40~50分集中して走り続けることに主眼を置いて練習していきます。

③月並みな表現にはなってしまいますが、今の代には感謝しかありません。 とりわけ現幹部の先輩方については同パートの先輩は勿論、他パートの先輩も私に気軽に話しかけて下さったり、様々なことを教えてくださったりして頂きました。自粛期間中は出来ることが限られている中でブログやオンライン筋トレ等の様々な取り組みをしてくださり、モチベーションの維持に繋がりました。先輩方は競技者として、また人としてあるべき姿をその背中で語ってくれたと思っています。 だからこそ、全体練習ができない、試合も少ない中で代替わりしようとしているこの状況が非常に悔しいです。とりわけ殆どの方と合同で練習ができない状況のまま時間が過ぎ、代が変わっていくことには仕方がないと割りきると同時に寂しい気持ちを感じています。 ただ、私も2年として果たすべきことをしっかりと完遂せねばならない立場になっていることもまた事実です。②でも書きましたが、初心に戻って自分の役目を全うできるよう、この状況で出来ることを考えながら生活していきます。役員の仕事を通して部を支えるのは勿論ですが、自主的に補強を継続する、スプレッドシートを記入するなど1人で疎かにしてしまいがちだった「当たり前のことを当たり前にする」ことから心がけていきます。

 

渕本碧  長距離

①今まで週1休にしていたのを7月は週2休制に変えてみました。回数は減りましたが、部活のない期間で1番継続した練習が出来ました。また、走らなかったことへの罪悪感も週1休の時より感じずに過ごせた気がします。ポイントは2回インターバルをしましたが、どちらも満足のいく練習となりました。しかし、3月からポイントをしてこなかったので、心肺の衰えを感じて、そこがこれからの課題だなと思いました。

②まずは1日の福大記録会で、1500mを5分20秒台で走ること。後半は実験が続き忙しくなりそうなので、早起きして一日の時間を長く取ろうと思います。7月が2週に1回のポイントだったので、8月は土曜日にポイントを入れて週1にしたいです。

③4月以降の部活が出来なくなって、4年生の先輩達と過ごす時間が減ったのはとても残念でした。しかし、部活が出来なくてもブログを回したり色んな工夫をして部を支えていた先輩方は本当に尊敬しました。また、今まで陸上をやってきて、自分の中での陸上の優先度のようなものについて1番考えることのできた1年間だったと思います。これから1つ上の学年として動くんだという自覚を改めて持って、自分の頭で考えて行動出来るようになりたいです。

 

古田龍嗣  長距離

① 少しずつ強度の高い練習を再開した月になった。梅雨も長引き気温がそこまで上がりきって無かったので、問題なく量と質ともに積み上げられたと思う。3000mのタイムも想像よりかなり良かった上にまだ上を目指せる感覚が結構残っていたので自信を持っていきたい。

② 8月は自分にとってものすごく相性の良い月なので公式戦が無いのが残念でならないが、しっかり距離を踏んで行く期間にしたい。勿論ポイントもlt系と400mの2つを中心にメリハリをつけて行う予定。9月か10月に全力で14分台を狙いに行く。ついでにできたら3分台も..厳しいかな?

③ 正直言って実感を持てない。チーム全員で一つの目標に向かって一丸となって戦う機会を持てなかったのが本当に悔しくて、無力感を覚えている。時の残酷さはどんな状況下でも狂いなく非情に進んで行くことだと思う。だからかこそ、どんな時でも前を向ける人が勝っていくんだろうなと思った。

④ ヴェイパー禁止令が辛い。どこかでトラック10000m厚底で記念に走りたい...

 

石橋侑士 長距離

①序盤は約5ヵ月ぶりにポイントにも復帰できたし、それまでjogがしっかり積めていたからか昨秋と同等のメニューをこなす事ができました。継続性の大切さを感じた月になりました。後半は臀部の違和感で練習を止めていますが、まだ走れる段階で練習をストップした事で離脱期間を短くできそうだと好意的に捉えています。

②まずは怪我を治す事を第一に考えます。その際に、違和感が残ってる段階で走り出さない事、庇ってフォームを崩さないようにする事は気を付けてやります。後は怪我しない身体作りをやっていきたいですが、それには走り込みがベストかなとは思います。ただ、回復が追い付くくらいやるとまた怪我してしまうので、その辺りのバランス調整を間違えないように自分にこなせる量を見つけたいです。

③先輩方が道を示して引っ張ってくれたおかげで、陸上に対して一つ一つ意味を考えられるようになりました。本当にありがとうございました。それだけに、コロナで最後チームで行動出来なかったのがとても悔しいです。もう後輩気分のままでいられないし、もっと考えた事を口に出せるように、また言葉以上に行動に移せるようにやっていきたいです。

④nizi👍

 

千々松皇陽  長距離

①今月は週に2度のポイント練習を軸にして生活できたため、今までよりも充実した練習が積めた。ポイント練習の質も徐々に自粛期間前の時に近づけることができ、やれる練習の幅も広がったように感じた。ただ、月の序盤で休養の日が多くて、月間の走行距離を伸ばすことができなかったのが反省点なので、来月はコンスタントにジョグを積むようにしたい。

②ジョグを継続的に行って、走行距離を伸ばしたい。大会も近づいてくるので、実践的な練習を含んだ計画を建てて、試合で走れるようにしていきたい。

③1年生として、先輩の振る舞い方や仕事のこなし方などをなんとなく感じてきたつもりなので、練習が再開した時には今まで先輩方がしてくださったように1年生にも接していきたい。

 

下迫田衛  長距離

①体調がようやく良くなってきて60分以上のランもできるようになっていた。しかし、月後半になると演習に追われてしまい夜更かし、食事抜き、寝落ちが日課となり生活が崩壊した。陸上選手以前に人間として終わっている。演習に関して例年と違う不利益が相当あるとは言えども、毎学期末この調子では部活を続けることさえできない。学業優先の期間があるのは仕方ないが、どれも重要な試合と重なる時期なので考えないといけない。

②演習の期限後は余裕が出てくるはずなのでそこから立て直す。ここ3ヶ月の状況から全日本大学駅伝予選会出走を目指すのが非現実的になりつつあり、そうなると秋の記録会で一発を狙うしかなくなるのかもしれない。などとウジウジ考えてばかりで外にも出ていないので、まずは時間ができたら平和台に行く。

③猛暑の七大戦の屈辱から1年。七大戦以降では部全体で挑む試合がCSしかなかったのは、駅伝等での応援・サポートのお返しをする機会を失ったという意味でも寂しい。これからに向けて、今の自分には部活内での責任意識といったものが全く足りていないので軽率な発言は控えたいが、まずは集団の一員としての自覚を再認識して最大限の協力をする。

④ちょっとは無理しないといかん、ヴェイパー規制される前にトラックレースで履いてみたいので。 

 

末永紗希

①空いた時間を使って走れた。先月のように極端に走らない期間が続くことはなかった。7月中は試合に出場しなかったけど、試合の存在を意識しながら練習することは出来た。

②15日に延期となった福大記録会で1500に出場するので5分30秒を目標にします。普段の練習についてはやっぱり練習量が自分の高校の時に比べて少ないので距離をふむことを目標に体作りをしたいです。暑くても腐らずに頑張りたいです。

③この1年間は自分自身の競技についてはまだやる気に波があり、継続して負荷の高い練習を続けられていないことがあるので安定して練習が継続できるようにしたいです。もっと頑張りたいと思ってるしまだ頑張れる隙間は残ってるのでもう少し自分に厳しくなりたいです。部活全体に関しては長距離のことしかあんまり分からないんですが、今の4年生はみんながそれぞれの役割を果たしていてチームワークがすごいなって思っててみんな尊敬してます。3年生が引っ張る九大陸上部も楽しみです。次の1年は私も先輩になると思うのでもう少し色んなことを考えながら部活に関われたらなと思います。

④夏ですね。トホホ

 

西川優  長距離

①7月はあまり練習に行けませんでしたが、練習はしっかり積むことができました。雨で走れない日もありましたが、コンディションを整える程度に動くことができました。

②今シーズン初のレースがある予定なので、1500を5分10秒切ることが目標です。怪我をしないように、レース前後で気にかけて、また練習を暑い中しっかり摘みたいと思いました。

③気付けばあっという間に1年が終わりました。今現在コロナのせいで中々部活ができない中、代替わりという、実感が湧きませんが、新入部員が何人か入ってきたり、新しい陸上部になるんだと思うと、自分も気持ちを入れ替えて頑張りたいと思います。

④テストなんてフライアウェイ

 

山内海渡  長距離

①ポイントを週に2回入れて、自粛前と変わらないリズムで練習できた。ポイント練の強度は少し抑えめにした。自主練のジョグでは、5月頃の怪我の反省として時間はそのままで、ペースを落とした。翌日の疲労もあまり感じなくなり、なによりも走ることへのモチベーションに繋がった。

②夏休みからは二部練にしてみる。8月は様子見にする。

③分からないです

 

田島圭祐 長距離

①走行距離は6月とほぼ変わらず、ポイント練は強度を高められました。ペース走を5回、レペティションを1回、インターバルを2回。それぞれ上手くいったこと、上手くいかなかったことはあったけれど、全体を通して部活休止する以前と同じあるいはそれを上回るペースで出来たことは大きな収穫になりました。

②ポイント練としては、インターバルを3:20、Tペース走を3:40で行うこと、またjogも継続して行いたいです。また、ポイント練の強度を高めるにあたって怪我にも注意を払い、ケアをしていきます。

③一番下の世代としてこの1年強を過ごしていきましたが、色々と先輩方を見て吸収しなければいけないことがあると感じており、(いつになるかはまだ不透明な気がしますが)後輩ができたときには自分も同じように振る舞えるといいな、と感じています。また、2年になって役職を持つようになり、責任のある仕事をする機会ができましたが、その仕事を全うしたいです。そして来年の幹部学年に向けて、色々なことを勉強していく年にしたいと思います。

④K(肩)K(凝り)

 

溝江悦子  長距離

①今月は毎日走るのを目標にした。終わってみるとだいぶ休んでその目標自体は達成できてないけど、でも走るリズムは掴めてきて結果的にOKかなと思う。推進力が上がって腰も高くなってきて、走るのが気持ち良くなってきて嬉しい。ジョグのペースも200のスピードも向上してきたのでこの調子でここで畳みかけたい。

②ようやく、ちゃんと走り込める体になってきたかと思うので、しばらく大会の予定もないし、8月9月でもう一度土台を作りたい。メニューはジョグと200のスピード中心のままで、しっかり重ねていきたい。

③ちょうど代替わりの後に入部して、今の代しか知らないけれど、4年の先輩達すごいなぁってずっと見てきました。1年間で色々考えが出てきたり学んだりしてきたから、もっともっと出していけるように、自分で動かしていけるようになりたいと思っています!

 

赤星竜之介  フィールド

①久しぶりに伊都に行って跳躍練をした。心肺がだいぶへたっていたけど中助で6m跳べたのでちょっと嬉しかった。オタマジャクシびっくりした。

②徐々に体をならして全助も合わせていきたい。次に出られる大会までに全助を仕上げる。走練して心肺鍛える

③自粛が長引いたこともあり、去年以上に4年生の先輩方がいなくなるという実感がありません。色々と寂しい思いも募りますがこの1年間みんなで練習をしてご飯食べておしゃべりして楽しんでこれたことに変わりはないです。4年生の先輩方本当にありがとうございました。

④渋みが渋くてゴミ渋マンドロス超えてゴミ渋門左衛門

 

太田匠哉  フィールド

①7月は研究室の演習発表などが入ってきて、これまでより忙しい月であったが、時間を見つけて練習を続けることができたと思う。しかし、軽度の肉離れ(1週間ちょいくらいで治りました)を起こしてしまった。少しヒヤッとしたが、疲労の蓄積とか体の温まり具合とかにもっと気を配るべきだと再確認できる機会にはなった。それ以降の体の調子はまあまあ良い感じだと思う。

②8月はレポートなどで忙しくなりそうだが、そのような状況でも時間を作って練習を継続したい。怪我はしないように注意して練習を積む。ここ数ヶ月、走幅跳から遠ざかってはいるが、走幅跳でまず大事なのは踏切や空中動作よりも助走だと思っていて、その助走を意識したトレーニングは砂場でなくてもできるので、8月は助走のリズムとかを意識したトレーニングを積みたい。これまではアキレス腱の痛みが気がかりだったが、それも大分良くなってきたので気持ちよく走りたい。

③代替わりにあたって思うことは、フィールドブログに書いた通りなのでそちらを見て頂きたいです。自分に出来ることを精一杯やりたい。それで周りに良い影響を及ぼせたら嬉しいです。

④空中動作忘れました。まあ、いいでしょ。

 

松尾波奈子 フィールド

①何度か競技場に行って練習することができた。ドリルや流ししかできていなかったため、実際跳躍練習をしてみると全然できなかったが、やっぱりすごく楽しかった。バウンディングなどで着地する時に足首がゆるゆるぐらぐらで安定していない感じがする。走りもブレブレ。筋トレは継続してできた。暑さにやられっぱなし。

②梅雨も開けて外で練習できる時が増えるため、積極的に競技場に行きたい。しかし8月中旬から実験地獄が始まるため、実験と実験レポートと練習を全てうまくこなせるか不安だが、時間を見つけてやれることをやっていこうと思う。コロナに本当に気をつける。

③本当に1年間あっという間でした。冬季練終わって今からシーズンインという1番ウキウキな時期を迎えれなかったのが本当に悔しいです。先輩方は全体を引っ張ってくださったりいろんな所で動いてくださったり本当に感謝しかありません。いつもありがとうございます。心から尊敬できる先輩方に出会えて良かったです。あと少しですがまた一緒に練習できるの楽しみにしてます!今年は2年生なので先輩と後輩両方のサポート頑張ります。強くなりたいです。

④自粛期間で今まで全く興味のなかった志尊淳のかっこよさに気づきました。ファン歴3ヶ月ですが沼にハマってます。インスタライブ見るべきです。

 

淺田朋来  フィールド

①モチベーションが地に落ちていたため、地元に帰り、長崎県選を観戦して元気をもらってきた。バイトその他予定がない日にはzoom筋トレに参加し、そこでも元気をもらった。練習終わりの投擲組に湯どころに誘ってもらい、そこでも元気をもらった。周りの皆様に支えられているなあと感じた1ヶ月だった。ありがとうございます。

②足首の様子を見ながら少しずつ動いていくこと。 単位取得。

③4年生がいないチームのイメージがわかない。 新チームでは2年生がサポート役としてかなり重要になるため、支えるためにもっと周りを見て行動しなければならない。

④スタヌ半端ない。

 

河野颯平  フィールド

①各地で大会やエントリーが始まったこともあり陸上に対するモチベーションが爆上がりした。ウエイトや投げをはじめとする様々な練習に進んで取り組めるようになったと思う。技術が3月とあまり変わってなかったので落ちた筋力を戻すだけだと思うとかなりモチベーションが維持できることに気がついた。

②1日の記録会で昨年よりも良い記録を出せるように調整していきたいと思う。記録としては50mをひとまず超えることを目標にしている。

③この1年間が本当に一瞬であったと感じている。特にフィールドの4人の四年生には本当に感謝しているし、これから引っ張っていく立場かと思うとかなり不安もある。先輩方の積み重ねてきたものをしっかりと受け継いでより良い陸上部やフィールドパートとなるように頑張りたい。

④三好から超重大発表がありそうです。

 

三好真尋 フィールド

①練習頻度は週1か2ほどになってしまっていましたが、試合に出ました。自粛中に走りや跳躍の動きが良くなっていて、試合当日も調子が良かったです。自己ベストを狙っていましたが、1年弱ぶりの全助走跳躍で跳躍が潰れてしまい、自己ベスト更新とはなりませんでした。正直、陸上のやる気がなかなか出にくいです。Netflix観ます。

②特にないです。

③今年は全部ノーカンにしてほしいです。