名前:小川翔大

学年:3

パート:短距離

①5月は色々と収穫が多かった。まずは春インで初戦自己ベストが出たのがでかい。でも、春インの走りはかなり反省点が多かったので、それに対して5月は練習を積んだ。特に重心移動、股関節の可動域、腸腰筋をテーマにしてフォーム改善、トレーニングを行った。まだまだ足りないものはあるが少しずつ理想の走りになってきたと思う。

②6月は試合が2つ。七大選考があるので、要所要所でしっかり実力が出せるようにしたい。スピードはいい感じに上がってきているのでこのままの勢いを維持したい。特に①で話した3つのテーマの精度をより高めたい。タイム的には更に自己ベストが更新出来たらいいと思う。

③陸上をやれること

④新入生の名前早く覚えます

⑤春イン 予選 10.90 準決 11.06

 

名前:草林大翔

学年:3

パート:短距離

①インカレで雨に濡れながら応援して頂いてありがとうございました!不甲斐ない走りをしてしまって申し訳ありません。怪我が治るように努力しましたが、全然治っていませんでした。お医者さんの言うことは聞いた方が良いです。本気で走る事ができないので、試合には当分出場せずに、練習をたくさんします。今シーズンは来シーズンの全国に向けての鍛錬期になるかもです。

②練習を積む、七大戦の枠取る

③運動会のリレーで5人抜き優勝

 

名前:藤井美月

学年:3年

パート:短距離

① 春インでUBが出たので嬉しかった。今回は前半後半ほぼ同じタイムでいったが前半とばすよりも楽に走れて、走った後の回復も早かったので自分に合うのかもしれない。ただ、ピッチの遅さ腰の低さは顕著なのでもう少しその辺りを改善したい。

② 楽に力まず走れるようになりたい。力んだら結構タイムに影響することが分かったので自分のペースで走りたい。リレーのバトン練習も頑張りたい。

③ 太りすぎたら走れなくなるのでダイエットにはいい環境であること。走ってストレス発散になること。陸上部に人柄いい人が多いこと。

④あと2キロ痩せます。

⑤春イン 400m    1.01.65

 

名前:吉田怜治

学年:3

パート:短距離

①春インはタイムとしては良くなかったが、2年ぶりにレースに出て雰囲気を体感できたので良かった。レース慣れしていないと気負いして走れないタイプなので、七大に向けたステップアップとして意味のあるレースだったと思うようにしておく。その後は体調不良が続いて走れなかったが、パワーマックスなどでなるべく体力が落ちないように心がけた。昨日のスピード練ではそんなに悪くない感覚だったので、来月は短長の練習にも参加していきたい。

② 走りが良くなればハードリングは自ずと良くなるので、とりあえずは走練中心で行いたい。走りが戻ってくればハードルと走り込みは1:1ぐらいの感じで行っていきたい。

③最近この辺で傷害事件が多発しているが、ヨンパーをしていることで世の一般男性にスピード、持久力、障害物への対応の3つの観点で負けるはずがないので、追いかけられても逃げ切れるという圧倒的な自信を持って生活できていること。

 陸上で5回骨折した。今となっては武勇伝のように語れるので良かった。布勢スプリント2017の中学男子100m決勝で転んで骨折したのは一生の思い出。その20分後に一般の部では飯塚さんが10.08で走って優勝したが、僕が転んだ時の方が会場が沸いたらしい。(友達の後日談)

④ikumiという大好きなブランドが福岡でポップアップをしていたがテスト勉強で行けなかった。テスト許さん。

 ⑤春イン 400mh 62.30

 

名前:石井晶子

学年:3年

パート:フィールド

①水曜日が5限でほぼ週2での参加だったが、土曜日の跳躍練では目的を持って行う事ができたと思う。

②走力を戻していきたい。

③体育祭のリレーとかが楽しい。

④梅雨はいやですね〜

 

名前:松浦悟志

学年:3

パート:フィールド

①えー、インカレが終わりました。3月ごろから2ヶ月間、自分を追い込み続けたインカレがようやく終わりました。正直、疲れ切った思いと喜びと達成感とそれでも記録を出せなかった悔しさが入り混じって、大会の終わり際にはいつも学連役員とヘッドコーチが集い、小学校で言うところの「帰りの会」をするのですが、その時には涙も満面の笑みも疲れ切った顔も、全てが現れませんでした。一体なんだというのでしょう。きっと限界をとうに超えていたんでしょうね。何日徹夜したのでしょうか。それでいて4月度の給料88000円くらいで、意味がわかりません。色々やりすぎました。少しずつ身体を休めたいなと思い、気を抜きつつ、最近では脚を痛めてはいますが頑張って走れてはいます。パート長になるってことも念頭におきながら練習すると、少し身が入るような気がしました。

②とりあえず大会等はないですが、研究室が始まりました。6月くらいは勉強してみようかななんて思います。あと、トライアルはありますね。打倒岡田太一で頑張ります。細かい練習メニューに目を向けながらできる練習を楽しんで頑張ろうと思います。

③もちろん、小中、大学の部活のメンバーのことも大好きですし、自分が運動でも目立つことのできる身になれたことも嬉しいことですが、1番は高校の陸上部の同期に出会えたことですね。

部長だけどすぐに干されるちむくんと、イケメンだけどサイコパスなコウヤン、ゲラゲラ笑いながら部室に落書きをする法月くん、今や音信不通のゴリサンジェルマン、可愛い顔して腹黒のさくらちゃん、我儘ですぐ弱音を吐くポスイさん、ちむくんのことが大嫌いで自分勝手なクリボウ、最後の総体は全員で県大会に行きました。大学も全員現役で国公立に行きました。卒業してからもう2年以上経ちますが、時折連絡をとって、帰省しては遊んで、たまに福岡や東京、静岡に集合します。僕にとっては彼らとの関係だけでも、嫌いだった運動を続けてきたことに意味があったのだと胸を張って言えそうです。これからも仲良くしたいと思っています。

 大学で、って話なら、自分のペースでもう少し三段伸ばしたいから。という理由に色々な感情がくっついて練習を頑張れているので、自分が高校の時目指していた13mの、さらに上の世界やそこを目指す上での過程を見ることができたというだけで、僕にとっては大きな価値があります。高校も大学も、(一緒に)上を目指そうと思える環境に出会えたこと、これが僕にとっての価値です。

 ④教育社会学の木村拓也先生の研究室に決まりました。あまり話しはしないですが九大にした理由の一つです。無事入ることができてよかった。

 ただ、今回この研究室に決まったことで、9/17〜20は名古屋(?)で三大学合同ゼミになりました。そして僕は学連役員。9/21〜24は九州CSです。

9月が終わり、気がつけば10.11.12月。新人戦は1.2年生に任せても、駅伝担当として12月に待ち受ける島原駅伝の準備が本格化してくるところです。さて、どうしたものか。まあとりあえずは七大戦のことだけ考えておこうかな。

⑤いんかれのーまーく。

沸かせただけだった

 

名前:山田健祐

学年:3

パート:フィールド

①春インで膝を怪我してしまった。治ったと思って練習を再開したら反対の膝も痛めてしまった。

②無理せずゆっくり膝を治す。四頭筋が弱いのが原因だと思うので少しずつ鍛える。

 

 名前:小池遼平

学年:3年

パート:中距離

①春イン1500は不甲斐ない結果で終わってしまった。練習は順調に出来て最低でもPBは出ると思っていたが全く届かなかった。入りの400が64だったのは想定内だったが、そこから集団とともにペースが落ちてしまった。1000通過、1100通過でPBが出ないことが分かってからは、最後頑張る理由が見つけられず中途半端で終わってしまった。大雨で予選だったということを差し引いても自分の走力のなさを痛感させられた。今までの経験則的にはPBが出せる練習が出来ていたので、この結果になったことで春イン後は頑張れる気がしなかった。それでも宮坂の練習に混じらせてもらったりとある程度の強度で練習を積めたので気持ちを切り替えることができた。相変わらず練習の調子はいいので、モチベはすぐ上がってきた。5/27の1000*2は、人が多かった中とはいえ2'44で2本いけたのでかなり自信になった。5月後半は練習していて、かつて出来なかったペースで余裕を持って出来てきているので、64や66というペースに対する心理的ハードルが下がってきている気がする。例え次PBが出せなくとも近いうち必ず出せるという気持ちで練習出来ているのでここ1年で一番いい状態だと思う。

②6/10に国士舘競技会に出るのでPB出して帰ってきます。七大選考もあるので、例えPBが出ないことが分かっても最後まで頑張り切りたい。1500TT出るかは試合結果次第。また可能な範囲で1年生の引っ張りとかもしていきたい。

③しばらく走っていないとやってくる不快な感覚から逃れられること。

④旅行は最良の気分転換法でした。知らない土地行くのはやっぱり楽しい。

⑤5/7 九州学生陸上競技対校選手権大会1500m 4'14"60

 

 

名前:山守宙

学年:3年

パート:中距離

 

➀ 毎日ストレッチ、スプシ記入、ジョグ200㎞、ジョグ後の流し、TTで2‘02まで戻す

5月2週目までダニエルズのフェーズ2をして後半はフェーズ3をし何とか間に合わせるだった。結果は毎日ストレッチはできたがスプシは記入できず、ジョグでの走行距離は154㎞だった。月の前半は順調に練習が積めた。特にここ数カ月満足にジョグが積めていなかったなかで前半はジョグを習慣化して積むことができて良かった。しかし、4週目が忙しく完全に走れなかったために計画が狂った。そのためジョグを積むこともできず、予定していた新しい刺激も入れられなかった。5週目からはメニューの予定通り。この計画の狂いからTTもできずといった感じ。流しを完全に習慣化できたのは良き。あと今月位からラストにピッチが出るようになってきた。これもジョグのおかげ。

➁ 毎日ストレッチ、スプシ記入、ジョグ200㎞、ジョグ後の流し、TTで2分切り。ジョグができないと練習がタイムにつながってこない体質なのでジョグをして流しをしてのサイクルをするのみです。TTで2分切ります。誰か引いてください。

③大学にジャージで行きオシャレしなくていい免罪符を手に入れたこと、みんなとの出会えたこと、走れば調子が整うようになったこと

④遅いけどコナン見たいし飲みに行きたい。両親が東京開催なので七大戦見に来てくれるそうです。まさか同じ競技場に中高大と試合を見に来てくれるとは笑笑

 

名前:岡田直樹

学年:3

パート:長距離

①5月は春イン無事走り切れたのがハイライトです。

5回目の水濠で右足首を捻挫してしまって焦りましたが、その後4日間休んだら治りました。腸脛の方は3000mSC走ったから酷くなったとかは無かったです。

3000mSC自体の振り返りとしては前半抑えて入ってみて後半の落ちを抑えることができたので、良かったです。タイムとしても現時点で十分なものでした。障害や水濠に慣れることができたからタイムがのびたと思います。体力が戻ればまだ伸びると思うので、頑張ります。9分台出したい🔥

春イン後は風邪をひいてしまって走れない期間がありました。風邪キツかったです。

風邪引いてからまた足が痛くなったので、様子見ながらの練習になりました。

また、ラスト土曜にはポイントもできました。悪くなかったです。じっくりいきます。

予選会お疲れ様でした!

来年こそは走れるように準備します!

②6月はジョグメインで水濠練習を挟みながら、体力を戻せたらと思います。去年よりはスピード寄りの練習したいと思っていますが、どうでしょう?最終週に諫早ナイターがあるので、3000mに出たいなと思います。記録会や試合はそれだけなので、練習も考えて、足が治るようにします。よくなったり悪くなったりですが、中断がないように少しずつでも継続して走れるようにしたいです。7月の頭に山口ナイターで3000mSC走ろうかなと思うので、七大戦前の確認をできたらと思います。

・遅刻しそうになっても走って間に合う

・学内の駅伝大会で無双できる

・マラソンの中継を2時間以上退屈せずに見られる

④七大戦間に合え‼️

⑤2023/05/05

春イン3000mSC 10’26”79 PB!

 

名前:岡本悠義

学年:3年

パート:長距離

①基本的にはジョグをして過ごしていた。ジョグの感触も良いし、そろそろポイントに参加しても良いと思いはじめてきた。

②7大戦TTに向けてぼちぼちポイント始めてみる。

③人と話す機会が増えたこと。高校で陸上を始めなかったら、今でさえひどいコミュ障が大変なことになってたと思う。

④書くのがギリギリすぎて全然書けなかった。

 

名前:梶西幸平

学年:3年

パート:長距離

①5月半ばぐらいから徐々に走り出しました。20分弱のjogを続けても悪化はしなかったので、5:30/kmペースで30分弱のjogしたら翌日に良くない感じの痛みがでました。このまま続けても悪化しかしないのでしばらくは走りません。七大戦にでたかったから、ちょっと早いと分かっていながら走り出してしまって結局1番悪い結果になってしまった。

②今シーズンこそは1500出たかったけど、この感じだと無理そうなので、開き直って完全に良くなるまで走らないようにします。補強とバイクを頑張ります。特に、少しjogを再開した時に体幹の弱さを感じたので体幹を鍛えまくります。

③陸上部の皆と会えたこと!!

④部屋を片付けられる人になりたい

⑤なし

 

名前:佐伯深太

学年:3年

パート:長距離

① インカレ5000・10000と全日本予選会10000に出場しました。故障明けの4月に引き続き、あまり練習が積めませんでした。スプレッドシートを見てもらえばわかると思いますが10000を走るにはあまりにお粗末な練習しかしていません。対校選手に選ばれた喜びはありつつも中々練習に対するモチベーションが上がらず、体調不良などもあり練習不足のまま臨むレースに自信が持てるはずもなく全て不本意な結果に終わりました。

② 七大戦に向けて練習します。前半シーズンをこのまま終わらせる訳にはいかないので気合い入れます。ジョグ中心にオーソドックスな練習しか考えてませんがとにかく継続。6/25の諫早5000で七大の枠を確定させたいと考えています。全日本の死に走りで1年生とかにもいけるかもって思われてるかもなので選考争う人は全員ボコボコにします。やるしかない。

③ 走ったらよく寝れる

④ しゅうかつしたくない

⑤ 5/5 春イン5000 16'28"99

     5/7  春イン 10000 33'39"22

     5/28 全日本予選会 10000 39'34"27 

 

名前:清水豪太

学年:3年

パート:長距離

①5月前半はインカレ準備やインカレ後の体調不良でほとんど走ってないです。4月に少し練習して戻ってきたものが失われていくのを見届けるだけでした。

一方、5月後半はよく練習できたと思います。練習をちゃんと再開したのが5/17ですが、この2週間は走れました。暑い中、春合宿以来となる60分ジョグも複数回でき、充実した日々を過ごせたと思います。ジョグの後に流しを入れるのは今月は控えました。ジョグだけで足に負担がかかっていると感じる日が多かったからです。現状ジョグしかしてないですが、体力は大幅に落ちているわけではないと思います(思いたいです)。3月以降初めて、自分の中で納得いく練習ができてよかったです。

②6月はここ2週間で取り戻した走るという習慣を継続するだけです。流しも入れて少しずつ練習量を増やしていけたらと思います。無理し過ぎずできる範囲で頑張ります。

また、6/25に諫早ナイターで5000mに出場する予定です。試合がないと自分は頑張れない気がするので出ます。どのくらいのタイムで走れるか予想できませんが、16分台では走りたいです。最低でも去年の諫早のタイム(17分20秒)は切ります。とはいっても、暑さも予想されるのでタイムは気にせずレースを走れる喜びを噛み締めて楽しく走れれば満足です。こんなこと言ってますが密かに七大戦の対校5000mは狙ってはいます。厳しいとは思いますが…

去年の秋(冬)はコロナ疑惑や体調不慮で、記録会を2連続でDNSしたのでトラックレースは10月の新人戦5000m以来ですね。さすがに今回は走ります。

③大学で陸上を初めてから陸上をしてきてよかったと思うことはたくさんありますがここでは語り切れないですね。一つ挙げるなら、走るという誰もがしたことがある単純な運動に対して速くなろうと思い真剣に取り組むことでしょうか。走るだけの何が楽しいのかと思われますが、それぞれの練習には目的があり得られる効果も違うわけです。陸上には記録という絶対的な指標があり、記録だけが正義と思われますが(別に間違いではない)、そこに至るまでの過程は何通りもあります。人類に走るという動作は生きるために必要不可欠であり、古代から速く走る方法が考えられてきた中で未だに完全なトレーニングが確立されていないのは陸上の奥深いところだと思います。陸上競技をすることは、ある種の哲学的な行為ともいえる崇高なものとも捉えられるでしょう。ちょっと何言ってるか分からないので終わります。

④全日本予選お疲れ様でした。春合宿で走ると言っておきながら、ここ2ヵ月間部活に行く頻度が減るどころかまともに練習していない体たらくですみません。ここから完全復活するのを楽しみに待っておいて下さい。

⑤なし

 

名前:信谷和哉

学年:3

パート:長距離

①最近生活リズムが崩れていて、そのせいか上手く走れない日が続いています。

②早く課題終わらせて、早く寝て、朝ごはんに間に合うように起きたいです。

③家に帰ると時々病んだりするんですが、陸上してると少し和らぐ感じがあるかもしれないです。

④今実験の授業でコンピュータをソフト上で配線しています。とても楽しいので、今工学部6群の人は、ぜひとも1群CMコースへ!えっ?授業多くてきついって?それは否めない…。

⑤--

 

名前:山田卓郎

学年:3

パート:長距離

①春インは色々と反省の多いレースでした。800過ぎくらいでポケットされて、すぐに前に上がる時に足を使ったこと。優勝に焦って、冷静さを失い、向かい風前で前に出てしまったこと。動きがガチガチだったこと。ラスト500を74くらいで回れるスピードあれば勝てると勘違いしてたこと。色々言い訳あるけど、結局のところ普通に力がなかった。普通ここで、モチベが湧いてくるんだろうが、謎の風邪だったり、仕事が一気に回ってきて、陸上の方に気が回らない日が続いた。全日本は暑いし、練習全然詰めてなかったけど、気合とプライドでなんとか最低ラインは走れた。ただチーム全体として島原が恐ろしくなる結果だった。

②西カレがある。かと言ってモチベがない。とりあえず一つ一つ仕事片付けて、モチベを取り戻さねば。

③これはいっぱいある。

まず、自分より何か優れたものを持った人に対峙したとき、まぁ俺こいつより足速ぇしって、自信喪失を防げる。

小学生の頃、足が速いだけでモテたこと。が、幾つになっても女性は足が速い男が好きなものだと西川さんが言ってた気がする。

あと普通の人が遅刻する授業に間に合うことと、普通の人が乗り過ごす電車に間に合うこと。

1番は好きなもの食べまくっても太らないこと。

④しごできになりたい。

⑤春イン1500m予選4'01"76

決勝4'05"38

 

全日本予選会10000m32'28"68

 

名前:川原咲南

学年:3

パート:マネージャー

①マネ1年生にいろいろ詰め込む毎日ですがもう頼もしいです。個人的にはサポートに回る日が多く、余裕を持って計測できるようになりました。春インお疲れ様でした!

②だいぶ夏が近づいてきて気温が上がりそうなので給水、熱中症に気を配り始める。(特にjogとぺーラン)名前も完璧に。

③このくらい距離なら走って何分でいけるなってちょっと想像できるようになりました

④ほんとにはやく髪の毛伸びてほしいしはやくワイスピみたい

 

名前:後藤楓

学年:3年

パート:マネージャー

①久留米の土砂降り春イン毎日早起きだったけど計測も動画撮影も応援も楽しかった。マネージャー増えたから来年はもっと応援に回れたら嬉しい。

短、中、フィ1年生の名前制覇しつつある長距離さんが半分以上わからない、

②長距離さん名前覚える、1年生が走っててもすぐ着順取れるようになる!タイム計測以外もできそうなことする

③陸上競技今まで関わったことがなかったので、陸上の面白さを知れたこと!やっぱりスポーツは全部面白い

④髪の毛本当はあと一年伸ばす予定だったけど切りたい衝動抑えきれないので切っちゃいます!

 

名前:富田夏未

学年:3年

パート:マネージャー

①人数が増えたため前に比べたら暇だった。

計測は1年生に回すように意識できたがサポートまではできなかった。

1人で計測できる1年生が多くて助かる。

動画撮って終わりではなくどういう練習かとか個人的にでも聞くことが前よりできたのではないかと思う。

②1年生のサポート。スプシ見る。

TTでミスしない。

1年生の選手覚える。

③駅まで急いでいる時速く走れること。

④充実の推し活ライフを送っています。大阪の次は東京です✊🏻