稲田拓斗 長

今月は先月末の食中毒に端を発して今のシンスプリントや貧血に至るまであれやこれやと体調不良や故障を繰り返してしまい不十分な月になってしまいました。

先月の目標

1.全練習のタイム向上

→-50%

故障からは立ち直れたものの貧血のような症状がでており、ペースをあげて走ることができず、昨年度のはじめよりも遅いペースまでおちてしまうことも何度かあった。jogも5分前半がぎりぎりのペースになってしまっており、先月よりもタイムが低下してしまった。

2.フォーム矯正

→40%

つま先で地面を探しに行かずにつま先をあげフラットに身体の真下の反発が最大になる位置で接地することを意識した。以前よりはよくなっているとは思うが、まだ感覚を掴みきれていない。

3.weight週3

→90%

毎週練習後に取り組めた。デッドリフトは50kg→60kg、スクワットは45kg→60kgと負荷もあげることができた。

4.スピード系の練習

200m,100mの流し、ショートインターバルを中距離さんとする

→20%

流しには取り組めたが、中距離さんの練習に参加することはできなかった。

12月は設定タイムもあげることができ、かなり充実していたが、年末の体調不良で台無しにしてしまった。今回の場合体調不良は不可抗力としてもそのあとの故障は自己管理能力の不足が原因なのでケアを充実させるべきだった。しかし12月からウェイトや動きづくり、プライオメトリクスの強化等、新しい取り組みの方向性をきめて、動き出せたことは良かったと思う。

新しい取り組みも三日坊主では意味がないので、結果が出るまで粘り強く、より効果的になるように試行錯誤しながら取り組んでいく。

また、目新しい人がしてない練習にばかりにならず、ポイント練はもちろん、jogや体幹のような基盤となる練習は新しい練習以上に意識的にしていきたい。春休みに入り、日も長くなり練習時間を確保できるようになってきた。私の昨年の記録からいえば、この春休みがかなり重要な位置付けになると思う。故障せず、追い込んでいきたい。

来月の目標

①故障しない

これに限る。去年はひどかった。ストレッチの種類、アイシングの習慣化、ダウンの充実を心がけていきたい。とりあえず、今の不調を早く治す。

②流し、中距離さんのショートインターバルへの参加

スピード不足が顕著なのでトラックシーズンに向けて、かなり必要であると考えたから。

③weight、水泳かバイク、ハードルなどによる補強や動きづくりに積極的に取り組む。

weightは使う筋肉、効果的な正しい姿勢を意識して、ゆっくりと負荷をかけながらする。アクティブレストにハードルやジャンプ系の動きづくりをしていきたい。

 

今村友彰 長

①今月は怪我と戦う1ヶ月となりました。何と とか平戸駅伝に合わせようとしましたが、結果としては満足できないものとなりました。その翌日に長めのジョグをしてしまったことも長引く原因になったと考えます。故障中も筋トレだけは欠かさなかったこともあり今はジョグが出来るようになりました。走れるようになったのが嬉しかったです。

②むしろ退化してしまいました。が、ベストを出したのが2ヶ月前だと考えるとあまり状態を戻すのに時間はかからないのではないかと思っています。

③冬休みに入り時間ができるはずなので、筋トレの回数を週3くらいにしたいです。部活でジョグをした後などにトレ室に行くなど、無駄な時間がないように動いていきます。3月のトラックシーズンで記録をまた更新できるよう、基礎から作り直して行きます。

④来年何人くるかなあ

 

大田菜南子 マネ

①今月は書記になることが多く、あまりタイムを測る日がありませんでした。そのおかげで書記にはだいぶ慣れてきましたが、たまにタイムを測ったときにタイムを読み忘れたり、タイムを出す前に消してしまうというミスをしてしまいました。

②冬季練習は寒い日が続きましたが、休まず行けたので良かったです。

③これからはミスなくタイムを測り、そしてより正確なタイムを測れるようがんばります。

  

岡部和哉 長

①今月は自身の成長をほとんど感じない月にしてしまいました。平戸縦断駅伝でも納得のいく走りができませんでしたし、毎日の練習でもそうです。最後の1週間は脚に違和感があり、走りませんでした。走ろうと思えば走れる状態ではありましたが、練習の長期離脱だけは絶対しないと強く心に誓っているのでそこを防げた点だけは評価できます。しかし、そもそもこの1週間の中断も予防可能なものであったかもしれないのでやはりそこは反省しています。少ない収穫を挙げるとすれば基礎が徐々にできてきている点です。どのような練習をしても極端な疲労を感じることはないですし(そこまで高強度の練習もしていないが)、疲労回復もうまくなっている実感があります。これはポイント練習以外のjogの量を少し増やすことができ、ペースも上がってきていることから言えると思います。jogは速いペースで長い距離を走ればいいというものではありませんが、「これぐらいは余裕でいける」というような意識を持てるような、当たり前のレベルを引き上げていくことは重要であると思います。

②満足できる練習はできていません。自分の中でいつからいつまでが冬季だという区切りがはっきりしていないのですが、今月いっぱいだと思います。残り1ヶ月で自分の成長を実感できるように1日1日を大切にやるべきことをしていこうと思います。

③最近よく5000mで自己ベストを記録した時期と今を比べてしまいます。あまり過去と比べるのはよくないと思っていましたが、今の自分に何が足りないか考えようとするとこうしてしまいます。練習自体は高校時代よりはるかにハイレベルなものをしていると思うのでそれ以外で考えました。その結果考えたのは身体の柔軟性と筋力だと思います。柔軟性に関しては毎週整骨院に通っており指導を受けています。今は主に背中や股関節の柔軟性を上げたり、筋肉のかたさをとったりということをしているので継続していきます。筋力についてですが、やはり走りに力強さがないのでまだまだ筋力がないのだと思います。春休みに入るので自重だけでなくトレ室での機器を用いたトレーニングも行っていこうと思います。

 

樫原里咲 長

①先月からの左足の故障が長引き、思うように練習できなかった。治ったと思ってジョグして痛くなる、の繰り返しだった。月末は痛みも減り、走れるようになったが長引かせすぎた。心肺機能が衰えすぎないように、水泳を取り入れたことは良かったと思う。

②故障から、全く走り込めていない。もっと早くに痛みを取ることができたはずだ。もっとマッサージする時間をふやしたり、体を冷やさないようにする工夫が必要だと思う。

③体力、心肺機能が低下していることが課題だ。故障はほぼ治ったので、ここから焦りすぎず、走り込んで行きたい。ゆっくりでもいいから距離を踏んで基礎体力をつけ、練習後に流しを長めに入れたりしてスピードも意識した走りができるようにしていきたい。

今回の故障は、フォームにも原因はある思う。体幹などを行い、腰のあがったキレイなフォームを身につけ、故障予防、スピード強化につなげたい。ケアも徹底する。

 

河村祐輝 マネ

①先月のミニアヒレスで今月からのミスゼロ宣言をしていましたのだが、数回ミスをしてしまいました。他のマネージャーに助けられたが、自分を、ミスをしない集中できる環境に置いていなかったと分かりました。例えば、薄着のせいで寒かったり体調に不安があったりしていたのです。二月はまだまだ寒くなる日が続くので、悪かったところを改善して行きたいと思います。大変な時は近くにいる人の助けを借りながら、ミスを無くしたいです。

②ミスはまだあるものの、減っていきているので、成長を感じています。現状に満足せず、精進していきたい。また、マネージャーでありながらも、二回も駅伝に出場させていただきました(一回は現役東筑生と北九州市民駅伝に、もう一回は平戸縦断駅伝に)。とても充実した冬季にはなりましたが、どちらの駅伝でも練習不足・実力不足が露呈し、悔しい結果となりました。jog中心の練習であったため、レース開始直後に突っ込んで入ってしまった時にただ潰れて行ったり、起伏のあるコースに対応でき無かったりしました。スピード練習をもう少し増やさないといけないと感じました。

③今度こそミスを無くすこと、集中できる環境づくりをすることです。二月末のハーフマラソンに向けては、jogの距離をやや伸ばし、ダニエルズのランニングフォーミュラで計算したトレーニングペースを基にVO2max、LT値を強化し、90分切りを目指します。

④逆〇〇〇〇〇〇

 

北川大雅 フ

 

木野峻 フ

①筋力強化月間だったので、練習後筋肉痛になることが多かった。

②冬季練は決して面白いものではなかったが、なんとか最後までやることが出来て良かった。

③短距離を走る時、出だしで遅れることが多いからそこを改善したい

 

清田琴美 フ

 

木森正浩 長

①今月16000mのペース走をキロ4分で行けたというのは1番の成果だと思う。しかし、この練習をした後に足の指が痛くなり2日くらい走れなかったので、それではいくら強度の高い練習をしても意味がないと感じた。このことから16000mはまだ私の実力に合わないと感じたので、まずは12000mを余裕を持って後日疲労を残さない程度で行けるようになってから強度を上げていこうと思う。

②冬季練習の目標は、走行距離を増やすことであった。夏季より走行距離は増えたが、寒くて外に出るのが億劫になっていた時期がありポイント練の間が上手く繋げてなかったのが反省点だ。

③これからの冬季練も、長めのジョグを基本としながら、軽いスピード練も徐々に入れていきたい。

 

坂口恵一朗 長

①今月は用事、過度の練習による負傷、健康管理の怠りが特に酷く あまりいい練習が出来なかった様に思います

特に16000PR 4分がこの時期に安定してできていないのはまずい 

危機感を持って練習に挑みます

②フォームなどの歪みなど改善すべき点が多かった(顔目線、腰の高さ、足の付け方、ももの上げ方)。冬季練習ではレースシーズンから離れて「早く走る」という意識から「綺麗に走る」という意識に切り替わった事でそこを見直す時間があった事は大きいと思います

③16000以上のPR,BUの練習をしっかりこなす事 その中で自分のフォームの歪みを矯正していく事

④毎度出し忘れて申し訳ありません

 

清水堯介 フ

①冬季練習にも慣れ、入部当初に比べて走れるようになってきたと思う。

もう少し上半身を絞りたいと思う。

②怪我をすることなく練習をこなせたのでよかったが体調を崩すことが多かったので来年は体調管理をしっかりしたい。

③現役以上の走力をつけれるようにフォームを考えながら練習を頑張りたい。

 

白神優作 長

①年末年始で故障の不安を完全に取り除くことができ、この1ヶ月は自信になるよう練習を積めました。徐々にシーズンを見据えなければいけない今日この頃ですが、私が気になるメニューがインターバルです。現在は2000×5と1000×5を一週間ごとに行っています。先日の1000×5で3'15が思った以上に速く感じ、2000×5を挟むことで感覚が変わってきたのかなと思いました。本当なら1000を3'10、3'05でいけるようになりたいと思う一方、こういう現実にもどかしいです。ただ2000×5の練習を否定するつもりはなく、必要な練習だと思います。なので空いた日や流しの延長に400や600の短い距離を挟んでいい繋ぎとしたいなと考えてます。

②駅伝後の強化期間としてこの冬期練習に入りました。達成感や課題が得られ、またコンパ等で多くの人と接し、自分の種目に活かせそうな発見もあり、充実していたと思います。ただ、いま私が悩んでいるのが気分の浮き沈みです。爆風に心が折れ、いくら走っても末端が温まらない伊都の冬。環境のせいにはしたくないと思うものの、やっぱりメンタルにきます。強い選手はそういうの関係ないのでしょうが。これからもできるだけ頑張りますが、集団から抜けたら、「あいつ心が折れたな」と思ってください。

③メニューの設定タイムをあげていきます。また、合宿に耐えられる体、おもに足を作り上げます。それを乗り越えれば、満足のいく合宿になると思いますし、シーズンへの移行もバッチリいくはずです。

④誰か節分あばれよーや

 

早田幸太郎 中

①1月は、初めは実家にいたので毎日ジョグをしていた。練習はじめに体力が衰えないぐらいの練習はできていたと思っていたが、久々のハードルドリルでかなり足に来てしまい、その後のメニューで遅れることになってしまった。自主練の時も単にジョグだけしていても中距離としては好ましくはないなと実感した。

②冬季初めの頃からしたらだいぶ走れるようになった。その頃は毎日ジョグで、ほとんどメニューに入っていなかったので反省どうこうの以前の問題だったのだが、最近はメニューをこなせているので、その意味での進歩は見えたと思う。

③とは言ってもようやく反省や改善ができる段階にたっただけなので、これから良い状態に仕上げていくことはもっと大事だと思う。今は正直週3日のポイントがウェイトが重く、疲労が溜まるのが早い。これからスピード練習もふえるにつれて、疲労を溜めない工夫をしていきたい。

④7大合宿に多少の不安があるが、他校の速い人を見て刺激を受けて、いい意味で圧倒されてきたい。

 

田中慧 フ

 

友田悠杜 中

①目標にしていたレースで両方一位は取れなかったが、1位2位を取れたし、練習ではかなりスピードが出せたと思う。またパワーマックスでは数値で、ウエイトでも今まで以上の重さをあげれたことから、筋肥大を実感できたので良かった。

②冬季の練習では上でも書いたが筋肉の成長を感じられた。

③最近右足を痛めたのでそこをしっかり治して七大合宿につなげたい。

④二年生からの家の手続きが今日一応片付いたので、一安心です!次はテスト勉強を頑張って単位を落とさないようにしたいです。

 

執柄翔輝 短

①今月は後半の走りをまとめるということに重きを置いて練習しました。特に後半の腕振りでタイミングを合わせれるように意識しました。あまりしっくりきてないので今後の練習で改善していきたいです。

②筋力的な面では向上したと思う。技術的な面はあまり向上した気がしないのでより考えて行う必要があると思う。

③筋力、技術の向上。筋力面ではウェイトのマックスを向上させること。技術面では特にスピード維持の区間の走りの改善。

  

西哲平 フ

①体は動きましたがあまり調子自体は良くなかったように感じました。一つ一つの動きに自分の弱さを感じた1ヶ月でした。

②あまり進歩を感じていません。基礎がいかに甘いかを感じた冬季でした。

③一つ一つの基礎の徹底がメインです。特に筋力が足りていないので、本メニューや自主連での補充をします。特に春休みは比較的時間が取れるようになるはずなので筋トレの時間をしっかり取っていきます。

 

二宮佑樹 短

①今月の中旬に足の側面を痛めてしまい、走ることが困難だったので、主にパワーマックスを使ったトレーニングをしていました。出来るだけ自分を追い込む事を目標に取り組んでいましたが、まだまだ怖さなのか、それとも甘さなのか、本気で自分を追い込むことがなかなか難しかったです。

②年が明けるまではしっかりと練習を積むことが出来ていたと思う。地味な練習が続くのでモチベーションの維持が出来るか心配だったが、いい雰囲気の中で部活を出来たことが良かった。ウェイトトレーニングの成果も少しずづ出てきている事も収穫だった。

③とにかく早く復帰できるようにする。復帰したら走りのフォームをもう一度再確認して、3月の三大戦の時にはパフォーマンスを発揮できるようにしたい。

④個人で書いている練習日誌を続けられるようにがんばります

 

野中大地 長

①今月はフルマラソン1か月前の大事な追い込み期間という位置付けだった。12月と比べると走行距離は落ちてしまったが、設定ペースを少し早めて質を意識した練習を行った。中旬にはハーフマラソンを走り、アップダウンがしっかりあるコースであったが、想定より速いペースでもラクに走ることが出来たので今の実力がどれほどであるか把握するという意味でもいいレースであった。それから体調を崩して10日ほど思うように走れなかったが、しっかりと本番にピークを合わせられるよう最後まで気を抜かずに練習を積んでいきたい。

②この冬季期間はフルマラソンに向けてしっかり距離を踏むことを目標にしたが、ジョグだけでなくペース走の距離を伸ばして自分の思うような練習を積むことが出来たと思う。ペース走もシーズン時よりも早い設定ペースで長い距離を踏むこともでき、この期間で行った練習がマラソンだけでなく春からのトラックレースでも活きてくればなと思う。何より距離を伸ばしていく段階で絶対に怪我すると思っていたが、意外とそうはならなかったのは自分でも不思議です。

③まず今はフルマラソンで2時間40分を切ること(ネットタイムで)を目標にして、それが終わった3月はトラックで結果を残すことを目標にポイント練習をうまく消化していって15分台を狙える状態にまで上げていけたらなと思う。

④伊都での生活も残りわずか!春休みは全学の練習に出来るだけ参加します!

 

野中友貴 中

①今月は先月よりもいろいろなメニューのタイムを測れるようになりました。

②冬季は腰の故障でマネージャーとしていろいろなことをやりました。タイムを測るときは、すごくドキドキします。

③これからはもっとスマートにマネージャーの仕事をこなせるように精進します。

  

広城芳樹 短

①今月は先月に比べ練習に参加できるようになり、体力がついたと思う。また、クリーンのマックスも上がった。しかし、足を前でさばくことがまだあまりできておらず疲れてくると余計にできなくなっているのが課題だと思う。

②冬季全体を振り返ると、始めのうちは体力も筋力も全くなかったがこの4ヶ月ほどでかなりついたのではないかと思う。

③これからの冬季練では今よりもさらに筋力、体力をつけ春先の大会から結果を出せるようにしたい。そのために、課題である前さばきを意識する、特にハムストリングの筋力をつけること、を重視していきたい。

④特にありません。

 

福田理仁 長

 

藤井稜 フ

①今月は補強の強度が上がり気温も低く怪我のしやすい状況だったが、怪我をすることなく練習に参加できた。またアクシオンにも行き、今までの冬季練習で鍛えられたところ、まだ鍛えられてないところを把握できた。

②週1ではあるがウエイトをして家でも自重トレを続けた結果、ベンチやスクワットのMAX更新につながり充実していると思う。また走る際膝下だけでなく腿や足の付け根から動かす意識をしたおかげ?で後半でもスピードが落ちなくなった。

③太ももの前の筋肉に対してハムストリングの量が少ないのでハムストリングを重点的に育てたい。

④アニメ「四月は君の嘘」でむせび泣く19歳の冬。

 

本多優作 長

①成人式といった人生での節目となる行事のあった月でした。改善できたと思っていたら実はてきていなかった、違うところがおかしくなっていた、といったことの繰り返しでしたが少しずつ進歩できたのではないかとおもいます。

②久しぶりに神奈川に帰ったのですが、神奈川ではほとんど歩かなかったのでその分停滞してしまいました。足りない分を積み上げていかないといけない立場なので今後はこのような事が無いように努めたいです。

③力が入りすぎている、足を無理に前に出さない、接地の仕方、この3点を中心に改善していきたいです。

 

増長大成 

①先月か先々月か、ミニアヒレスで体調を崩さないようにする、という目標を書いた、しかし今月3回ほど体調を崩してしまい全然目標達成ができなかった。思えば今月は就寝時間が遅かったりして生活のリズムが乱れまくっていた。もちろんこのままではいけない。生活のリズムをしっかり組み直し、onとoffのリズムを再設計する。

②冬季練習。目的は当然長距離強化。しかし、今月はそれどころではなかった気がする。体調は崩すし、自分で本当に追い込んで練習できているのか少し疑問だと思う。来月、そして再来月と合宿があるのでそこで自分を完全に使い果たせるような実力と精神力をつけたい。普段の練習から合宿のつもりでやる。以上

③まだまだ冬季練習は続く。自分の実力が測れるチャンスはないが、5000mのタイムを1月で10秒あげるという気持ちで、23月を乗り切る。そして最大の目標は体調を崩さず、練習に参加する。

④筑波大の上迫彬岳さんの箱根駅伝プロジェクトを読みました。この人はすごく自分と共通点が多い人だと思ったので、最近のマイブームです。

 

松本大輝 フ

①今月は怪我と学業と向き合いながら、筋トレを週3回、自宅での腹筋・体幹トレやハムトレを週6回にして、じっくりとやって来ました。月末のアクシオンでは自身を省みる良い機会になりました。3月の初戦やその先に向けて、これからも常に前傾姿勢で頑張ります。

②この3ヶ月で、円盤投げの投げ方の改善をはじめとしていろいろなところで成長できたと思います。ただ、怪我との向き合い方が相変わらず下手くそだなぁとも思いました。

③これからは円盤投げの新しい投げ方を自分のものにすべく、筋トレも週4に戻して頑張ります。初戦の目標は砲丸投げ11m!

④山田先輩、研究とFGO頑張って下さい!!

 

横松和 フ

 

吉澤里菜 マネ

①今月は、先月に比べてミスが減ったと思うので、良かったと思います。もっと気を遣えるように頑張りたいと思います。

②グラウンドがとても寒く、体調も何度か崩してしまったので、体調管理に気をつけたいです。

③選手にとって、冬季練習は一年の中でも特に重要な練習になってくるので、タイムの取り忘れや、ミスなどがないようにしたいです。