名前:吉岡龍一

学年:M1

パート:長距離

①練習は続けたけど身に入ってない感たっぷりな1ヶ月。jogのペースは感覚より一段遅く、ポイント練暑さ差し引いてもイマイチな感触ばかりでした。去年の10倍くらい陸上以外のタスクが降ってきて落ち着かない日々だったてのは言い訳。ストレッチの時間とれない→疲れとれない→2部練できない→モヤモヤ&なんか不調、だいたいこんな感じでした。インカレという大義名分はあったけど正直集中力はゼロでした。対校戦でありながらそんな雰囲気ゼロなこと(インカレで14点取るよりも七大戦で1点とる方がこのチームは絶対に盛り上がります)、1位はとれないけど2位より下回ってはいけないプレッシャー(W2位でなかったら皆不調かな?と疑うでしょう)、自分で決めたことだけどその他陸上以外の用事。すべてが向かい風でした。一応1日目5000は暴走してもらって2日目疲れてるであろう10000はワンチャンス狙って攻める、っていうプランはありましたがどこか諦めがあったのかな。「死ぬまで付いてく」マインドは早々に消えてました。全日本選考会までと後で彼に対する認識変わっちゃいました。

こんな感じで夏の思い出たちは豪雨と共に過ぎ去っていき、秋への不安がデカくなっちゃいました。「夏はこんなもん、去年が暇すぎただけ」そう捉えるよう心がけてます(^-^)/

②全カレ出たかったけどダメだったので10月の10000mに向けた練習漬けにしたい。勝負レースは当分ないので高速レースで記録出せるようシンプルなアイデアと練習を迷いなく続ける。そのためには夜寝て、家では働かないこと。意味不明な時間にメール送ってくる教授にはド早朝に返信してやること。

③夏の思い出ってなんで毎年印象強く残るのだろうか。秋が1番好きなのに( ´~`)

④吉岡龍子