4年
山﨑智裕
①走行距離ばかりにとらわれてしまい、スピード練習をしてこなかった。
②5000mに出場しましたが後半失速してしまい、不甲斐ない結果になってしまいました。これからBUなどの練習を積む練習に励みます。
③あまり見てませんでしたが、特に問題もなかったのでよかったと思います。
④提出してませんでした。すみません。
⑤5000mでシーズンベスト(14:53)を更新することで、できれば自己ベストを狙う
⑥特にないです。
3年
阿部宇宙
①9月中盤になってやっと走り始められたが、まだまだ練習不足
②5000mと1500mを走ってみてこの1ヶ月ちゃんと練習できていなかったことが身に染みてわかりました。他の人より練習できなかった分、10月以降たくさん走ります
③気になる点が2つほどありましたが、大体問題ないと思います
④課題-スタミナをつける 現状-予定通り(のはず)
⑤諫早ナイター 5000m 15'30''
佐賀ナイター 10000m 32'30''
⑥この夏酒を飲む頻度は増えても体重は減ったので、「酒を飲み過ぎて太る」ということは無いということが分かり、安心してます
岩見直弥
①速いペースでのジョグを意識的に多く取り入れ、長距離を走る上での土台はできたと思います。
②ジョグばかりしていたためか、スピードが殺されていた感じがしました。これからはポイント練習もきちんと取り入れます。
③補助員、審判、出場選手が多く、全体での応援は難しかったと思いますが、それでも一定数の人はきちんと応援していた印象があります。
④5000mのレースに出場していないので、達成度は0%です。10月8日にすべてが明かされます。
⑤諫早の5000mで15分切り、佐賀の10000mで31分半切りが目標です。これからはレースペース以上のペースでポイント練習を積み、レースで余裕度を感じられるようにします。
⑥今、風を受け 順風満帆 ここに迷うことなし
河村勇佑
①部活と講座の両立が上手くいかなかったという印象です。どっちも頑張るということが苦手な性分なので、おとなしく部活に全振りするべきでした。
②3日間記録審判員として現地入力をしていました。競技後半は共立と福大の記録ばかり入力していたので、もっと九大の記録打ちたいな~と感じていました。
③ちょくちょく遅刻する者がいた点が気になりました。
④練習面では、ジョグばかりですが体重維持ができる程度には走れました。勉強面では、『新版 乳酸を活かしたスポーツトレーニング』(八田秀雄、講談社、2015年)を読み直しました。最近コーチングの難しさを感じているので、いい文献があれば教えてください。
⑤レースに出場する予定はありませんが、長距離強化のために役割はあると自負しているので、引き続き島原に向けて声を張り上げます。
⑥編集していて絵文字が使えることに気づきました。来月からは絵文字も可です!
木村円香
①今月は距離はたくさん走れました。補強・体幹は足りなかった感あります。もう2kg減量しときたかった。
②5000m タイムオーバー(20'43)
1500m 5'23"71 でした。
不調から回復しつつあり、両方ともだいたい予想どおりの結果でした。
5000mは後半で度々集中が切れることがあり1500mはラスト600mからの切り替えで思い切りが足りなかったのが反省点です。こっからどんどん上げていきます。
③通路を空けましょう。
④2% 駅伝チームやっとまとまりました。5000mのタイムも目標には遠く、まだまだスタートラインです。
⑤5000m19'30"、3000m 11'10"
96"/周のPRで6000mいけるようにする。月間300km走る。
⑥九州CSお疲れ様でした。今回はPB更新が7名と新チームとして良いスタートだったと思います。
今年の島原女子駅伝は九州大学チームで躍進賞狙います。応援よろしくお願いします。
小山直洋
①七大戦前から続く股関節の痛みが引かず、合宿でも思うように走れませんでした。またインターン中に時間が取れずほとんど走れなかったりと、この1ヶ月はあまり練習出来ませんでした。自己管理の甘さや自分への甘えもあったと思います。もう一度気持ちを引き締めて堂々とみんなを引っ張れるようになりたいです。
②九州CSは3日間審判でした。今年は競歩しかやっておらず、競歩のない大会で出場出来る種目が無いのは仕方ないことかもしれないですが、やはり悔しいです。もっといろんな種目に挑戦しようと思いました。
③ノーコメント
④インターン明けて2日後に姫路選手権で5000mWに出場しました。本来なら23分前半という目標を掲げてベスト更新するつもりでしたが、インターン中にほとんど練習出来ず準備が不十分だったという言い訳で気持ちが全く試合に向かず、スタートからやる気のないクソみたいなレースをしてしまいました。もう今年は5000mWのレースに出る機会が無いので秋シーズンで23分前半という目標を達成できる可能性は消えました。残りの目標はまだチャンスがあるので絶対達成できるように頑張ります。
⑤昨年の12月から故障や競歩でまともに走れておらず、走り始めて1カ月ほどの諫早や佐賀ナイターでベストを更新するのは不可能だと思います。どこまで走力を取り戻せるか全く分からずどれくらい走れるか自分でも想像できません。16分前半で走ればギリギリ13枠に入れそうなので、今回はそれを目標にしようと思います。今の自分に必要なのは出来るだけ走力を取り戻す事だと思います。10月末にマラソンもあるので朝もジョグをするとか自主練の距離を伸ばすとかで走行距離を伸ばそうと思います。
⑥駅伝まで競歩は封印します。
もし歩いてたら「お前なに歩いとんねんワレ!」とでも言って下さい。すると僕は走って逃げます。
皿木泰史
①陸上以外の活動がいろいろ忙しくはあったけれど、最低限の練習はできたかなと思う。九州CSでは、レース前の感覚よりはいい成績で走れて良かった。後半は勝手な理由で練習を休んでしまうこともあったことは少し反省点。
②結果は16'23"70(5000m)。試合前は他の所用があって十分に練習メニューをこなせなかったが、その割には良いタイムで走れたと思う。最初から無理をしすぎず、最後まで最低限のペースを維持できるスタミナを保ったまま走りきれたのがよかった。
③1日目はレース、2日目は補助競技場の審判、3日目は所用で参加できなかったので、部全体動きはあまり見れていないが、新チーム一発目の試合の割には、結構まとまっていてよかったと思う。
④月の前半は九州CSを意識して割と集中して走り込むことができたが、後半はゼミ関係のイベントや試走の疲れなどもあって全く走れない時もあった。
⑤諫早は15分台、佐賀は33'20"を目標にする。そのために、一日一日の練習メニューを、ちゃんとレースを意識してこなしていくようにする。
田中星羽
①9月前半はテスト期間で、2つの合宿も含めて練習に参加できていない状況でした。しかし、60~100分のロングジョグはほとんど毎日、質の高さを意識して続けることができていて、七大戦直後よりも走り自体は良くなっていると感じています。テストも追試にかかることなく無事に終えることができて一安心です(^_^)v
②5000mに出場して、16'10”09でした。2000mまでは普通に走れたのですが、そこから徐々にペースが落ち、3000m過ぎに急激に落ちてしまいました。ラスト100mはスパートかけましたが、、笑
掲げていた15'40という目標には遠く及びませんでしたが、それでも「思った以上に走れた」というのが正直な感想です。既述したように、ロングジョグを続けてはいましたが、インターバルやレペなど、レースに向けた練習はほとんどやっておらず、九州CSの前日に練習に復帰して1000mを3本やっただけでした。そのため、スピードを上げた状態を持続する力が足りていませんでした。5000mのレース自体が10ヶ月振りということもあり、自分の今の実力や認識の甘さを確認したレースになりました。
③九州CSは対校戦ではなく個人選手権の意味合いが強かったためか、応援が九州インカレ(春イン)などに比べると少なく感じました。おそらく審判や補助員でほとんど駆り出されていたことも理由だとは思います。ただ自分自身も、1日目に競技があるからと理由をつけて積極的に応援しようとしなかった姿勢は反省しています。
④「九州CSで15'40切り」という目標でしたが、既に書いたように全く届きませんでした。
⑤諫早ナイター5000mで15'40切り、佐賀ナイター10000mで32'30切り
まずは部活のメニュー(特にこれまでできなかったインターバルやレペ)をしっかりとこなしていきたい。それと、部活が休みの日のロングジョグをしっかり続けていく。積極的に後輩を引っ張っていくようにしたい。
⑥どうやら僕は後輩たちの中では1500mのイメージが強いようなので、5000mやマラソンなど、”本業”の長距離種目で活躍できるように頑張ります!
三宅翔太
①今月からジョグを再開し、一日1時間程度走れていたが、途中で体調を崩してしまい満足には走れなかった。
②今大会は出ていないので来年頑張ります。
③応援もっと力を入れてもいいかもと思います。
④0%
⑤新人戦には出場しません。
⑥月曜の大濠練頑張りましょう!!
2年
江原駿太
①今月は合宿2つに強化練とかなり走りこむことができ、既に練習でも良い形で効果が出始めています。自信になっているので、いまの状態の中での最高タイムを試合で出せる自信はありますが、もっと上を目指したいと思います。そのためにはケアをして疲れを溜め込まないようにしたいと思います。
②3000mSCに出場しました。感覚としてはこの夏にしっかりとした走り込みができたのでPBは軽く出せると思いつつも、夏の成果を出せるかといういい緊張の中で走ることはできました。タイムこそ9分台に届きませんでしたが、PBは出せたので及第点としたいと思います。
③言うことは特にありません。余った人がテントできたりしていたので続けられればと思います。
④9分台は達成できませんでしたが、来年必ず更新できる手応えを感じることができました。達成度としては8割ほどだと思います。
⑤諫早ナイター5000m15分30秒切り
佐賀ナイター10000m32分30秒
⑥秋。最高のシーズンだとは思わんかね
佐藤咲季
①2週目にあった長距離の強化練習で毎日20~40km走り、肉体的にはきつかったが、そのおかげで長距離的な体力・走力が少なからずついたと思う。長い距離を1人でだらだら走るのではなく、ある程度の速さでジョグする人達についていけるというのが大変ありがたかった。しかし、長い距離を走った後のケアを疎かにしてしまったのは良くなかった。
②九州CSは1500を走ったが、結果は七大戦OPより7秒遅い5'46”33と散々だった。夏休みから駅伝のために長い距離向けの練習に切り替えていたが、ジョグの後にちゃんと流しを入れたりしていればまた大分違った結果になっていたのではないか。目先の練習しか見えていなかった。ただ、今回は本番スパイクで走ってみたり序盤早い選手についてみたりと、色々試せたのは良かった。
③今までの他の大会に比べると応援などでの部全体での盛り上がりには欠けていた気がする。七大戦と比べてしまえば仕方ないかもしれない。
④何も達成できていない。取り敢えずPRをどんどんレベルアップしていきたい。
⑤諫早か佐賀の3000で12分を切りたい。特に諫早は12分で打ち切りなので頑張る。最初からスピード出して練習していきたい。
⑥強化練習はいいものです。
須河内良多
①今月は九州CS前から練習では調子よく走れていたと思います。また、走る際の足の動きや姿勢などについても今までよりも深く考えた一ヶ月でした。
②九州CSでは1500に出場しましたが、スピードが予想以上に出ずに初めから先頭集団には突き放されたレースとなってしまいました。夏休みに長い距離を走り込みはしたものの、今までのように完走を狙って遅い組でインターバルやレペを積んでいても仕方がないという事を実感しました。練習での自分の設定タイムをもう一度見直したいです。
③特に問題なく皆行動出来ていたと思います。
④未達成
⑤5000で16分前半は確実に出せるように、練習の設定タイムを一段階上げていきます。
西川明宏
①今月は成長を感じることのできる練習をすることができました。具体的には1つ上のペース設定の組で練習を最後までしっかりこなせたことなどです。この調子で9月24日の佐賀ナイターは自己ベストを、、と思っていたのですが色々と事情があり1週間ほぼノー練習で臨んで失敗しました。ですが2000mまでの走りは自分が目標とするペースに近い感じだったのでそこは前向きに捉えようと思います。
②審判やってました。今年も5000mに出られなくて非常に悔しい思いをしました。やっぱり自分が出てないと面白くないですね。
③自分、2日目遅刻しました。すいません。定刻に全員揃っていないのはチームの士気とかに関わるので気をつけます。
④自己ベスト更新はできませんでした。また切り替えていきます。
⑤諫早は事情があり参加できません。10000mは高校の時に出したタイムぐらいは超えていきたい。ペーラン、ビルドアップの練習を一層大事にしていこうと思います。
⑥KinKi Kidsのニューアルバム、「N album」が発売されています。買いましょう。
濱本大弘
①ペース走などの練習はおおむね走れていたが、1000mなどの練習で走り切れないことが少なからずあった。
②最初に集団に飲まれてスピードを上げられていなかった。久しぶりのレースで感覚が鈍っていたのもあるが、5000mを走るための練習ができていなかったことが大きな要因であると思う。
③気になることはないです
④九州CSはいいところがない。5区T.Tは自分ではなかなかいい走りができたが、結果は31分37秒と目標である30分台にはまだ及ばなかった。
⑤自己ベスト更新のためにまず短い距離の練習で感覚を戻し、そこから徐々にペースを上げる
眞庭優
①今月はあまり月間歩行距離が伸びませんでした。規則正しい生活が送れなかったり、予定通りに学習できなかったり競技以外の点で反省することが多いです。直そうと本気で気をつけても寝れない時は寝れないし、捗らない時は捗らないので反省すべきではないのかもしれませんが。
②③不参加とさせていただきました。申し訳ございませんでした。
④先月からの1ヶ月で200キロほどしか歩けていません。長崎陸協競歩大会までに1000キロは正直難しくなってしまいました。9月は右腓骨筋が腱鞘炎を起こしたりと、自分の身体に気をつけることもできませんでした。
⑤駅伝に向けてこれから長距離は一丸となっていく時期です。その中自分だけ競歩かなあと考えると少し寂しいです。七大戦前の強い気持ちを思い出しながらマイペースに頑張っていくつもりです。故障が多いので補強を増やしたり、テーピングを工夫したり、重いけどクッション性の高いシューズに変えてみたりと試行錯誤中です。
10月末に秋季熊本記録会で5000m競歩があるようなので、予定が合えば出ようかなと考えています。記録は考えません。モチベーションアップにつながったらいいなと思っているくらいで密かにいってきます。
⑥姉から9月始まりの手帳をもらいました。私とおそろいだとか訳の分からないことを言っていました。この手帳ももう今年の予定でいっぱいです。
テストが終わったら心機一転して、後期も今まで通りがんばります。
吉田晃一郎
①8月下旬の二つの合宿でしっかり走りこんだおかげで、ベース走やビルドアップなどの長い距離を走る練習に手応えを感じています。また、同じく合宿中に行った駅伝に関するミーティングにおいて、チームのために自分のするべきこと、果たすべき役割が認識できた。駅伝に向けて励みます。
②九州CSでは3000mSCにのみ出場しました。今回は、タイムもワースト3で、しかも悪かったところが自分で把握できなかったという点で、史上最悪と言っても過言ではありません。今シーズンの3000mSCは最後だったのでどうしようもありませんが、来年同じ思いをしなくてすむように、ある方からいただいたアドバイスを胸に刻み、取りあえず駅伝に切り換えていきます。
③お互いが応援しあって、励ましあって、いい感じの雰囲気だったと思います。(この項目はいつもどう書いても上からになってしまうので困っています。)
④3000mSCはダメ
合宿や日頃の練習はバッチリ
⑤速いペースを維持できるように、ベース走の基本ペースを上げる。
5000m: 15:30.00
10000m: 33:10.00
⑥ハードル足かけずに跳んでみたけど、やっぱり跳びすぎた。残念
山口夏鈴
①メニューに参加できず、ずっとjogをやっていました。10月からは少しずつメニューに参加できるように頑張ります。
②今回は棄権しました。しっかり練習を積んで走れるようにしたいと思いました。
③トラック周りで応援している方々もいて良かったと思います。
④まずは、練習メニューに参加することから始めます。
⑤佐賀ナイターにでます。具体的に自分がどのくらい走れるのかわかりません。とりあえず、記録会までに足が走れるようになることが目標です。そのために、足の使い方を意識して、練習に取り組もうと思います。
⑥脱パンします。
1年
伊藤泰我
①しっかりと走り込みはできましたが、ポイント練習ではついていけなくなってしまうことが多かったです。インターバルなどのスピード練習がしっかりとこなせませんでした。
②5000m 16分58秒09
1500m 4分34秒22 でした。
夏場に今までの陸上人生で一番走り込みをした分、その疲労が抜けないまま大会を迎えてしまいました。これはある程度仕方がないことだと思っていましたが、本番では思ったよりも走れませんでした。5000mでは自己ワースト記録を更新してしまいました。今後は、もっと自分の疲労の度合いを見極めながら調整をしたいと思います。
③審判・補助員の人が多くて大変だったと思いますが、しっかりとみんなで闘えたと思います。
④走り込みはしっかりできましたが、スピード練習があまりできませんでした。今後はスピードを戻せるように頑張ります。
⑤諫早ナイターの5000mでは15分50秒
佐賀ナイターの10000mでは33分20秒を目標にして走ります。夏場にしっかりと練習を積めたので、疲労を抜けば、ある程度は走れるようになると思います。
⑥九州CSお疲れさまでした!
伊藤駿宏
内田祐紀哉
①合宿をなんとか乗り越え、9月からは地元の山口に帰省させていただいています。4月から思うように走れず、最近は練習も積めていませんでしたが、気持ちを切り替えて走っています。練習の成果を九州CSで出す予定でしたが、ダメだったのでそれが全てです。
②1500mのベストは大したタイムでもないのでスピード練習をすれば簡単に自己ベストは更新できると思っていましたが、全くうまくいきませんでした。後半になると足が止まってしまいました。ただ、スピードに関しては練習した通りについてきていると感じています。走り込みをして、スピードを持続させる、スプリント力を長距離につなげる練習をしていきたいです。
③審判などで九大の動きをあまり見ることはできていませんでしたが、全体的には良かったと思います。
④課題としていた5000mのレースには出場していないのでわかりませんが、まだまだだと感じています。
⑤5000m、10000mともに走り終わったあとに納得のできるレースをすることです。タイムがどうであれ、まだ今年は走り終わったあとに「今日は良かった!」と思えるレースができていません。そのためには納得のいく練習をすること。レースまで残された時間は長くありませんが、1人で練習できることもポジティブに考えて有意義な練習をしていきます。
⑥読書にハマりかけているので、オススメの本があったら教えてください!
竹崎奏詠
➀練習において「諦める」という場面が多かった点。今後絶対に諦めないようにします。
➁応援頑張りました。
③学連の仕事に代えさせて頂きます。
今回初めて審判補助員という係を担当しました。序盤は、仕事に関しては勿論、「落ち着きがない」「疾言が多い」など、宇野先輩に注意されてばかりでしたが、徐々に仕事にも慣れ、殆ど注意されるということがなくなりました。
しかし、やはり多くの方々からサポートをされながらどうにかやり切ったという状態だったので、新人戦では、出来る限り、サポートを減らした状態で終えたいです。
④まだまだ、5000mで17分30を出すレベルではないと思います。秋シーズンにしっかり追い込みます。
スピード走で自分の限界を超えるという課題は達成できたと思います。
⑤諫早:18分を切る!
佐賀:40分を切る!
平野佑季
①家の用事に時間を取られ、練習並びに自主連に取り組めなかった点
②私用で不参加だったため、記載することがありません
③部に対して審判、補助員として協力出来なかった点
④5000mのタイムを測る機会が無く、達成したかどうかは不明です
⑤5000m:20,00
10000m:40,00
部の練習に参加し、ギリギリ走ることが可能なペースを掴む