泉朱音 マ

①授業で遅くなったり体調を崩してしまったりして、思うように部活に行けなかったのが心残りです。ただ、天候などによる練習場所の変更などには連絡を取り合ってうまく対応できたのではないかと思います。

②新人戦は雨の中でしたが、自分の役割を意識して積極的に動けたのではないかと思います。
③楽しくするときとちゃんとするときの切り替えをもっと意識し、めりはりをつけて行動しようと思います。
④以前よりも自信を持ってできることが増えたように思います。先輩の指示を待ってから動くのではなく、ある程度は自分自身で考えて判断することも意識して行動するようにこころがけています。
⑤まずは体調管理をしっかりして部活を休まないこと。そして選手が充実した冬季練ができるようにマネージャーとしてできることを全力でサポートしていきたいと思います。
⑥あっという間に11月です。今年の秋は、食欲の秋ではなく節約の秋にしたいです、、します。

 

伊藤泰我 長

①今月は2つの記録会がありました。どちらも5000mです。佐賀長距離記録会では16分01秒84で、鞘ヶ谷記録会では16分13秒99でした。九州CSの時に比べればかなり良くなりましたが、1kmを3分10秒程で走る力がありませんでした。10月に入ってようやく練習がまともにできるようになったので、スピード持久力を意識した練習ができていなかったのが原因だと思います。

②今シーズン良かった点は、スピードが去年に比べれば出るようになったことです。いろんな人の影響を受けて練習後の流しやジョグのペースなどを少しは考えるようになりました。
③今シーズン悪かったところは、夏場に体調を崩し、8月9月は納得のいく練習ができなかったことです。去年も同じ時期に調子を崩していました。あとは知識不足だと感じます。よく考えなければいけない点です。
④5000mの自己ベストまであと35秒です。達成には程遠い結果となりました。現時点で15分台を出せていないのは残念ですが、まだ記録会が残っているので、しっかりと練習を積んで自己ベストを狙います。
⑤記録会、マラソンを予定していますが、まずは島原駅伝に向けて11月の記録会で自己ベストを狙います。何かに取り組むというよりも、毎日の練習を大事にして、足のケアに気をつけようと思います。
⑥倉高生の平均年齢が今月で結構上がったと思います。おめでとうございます。

 

伊藤翼 短

①収穫は、本番でも比較的納得できるスタートが出来たというくらいで、相変わらずのレースばかりでした。総じて良いことは無かったですが、課題がハッキリしたと思って切り替えます。

②追い風に助けられただけですが、11秒台を出せたことは大きかったと思います。
練習面では、タイムを伸ばせたものも多く、フォームもいくつか良い変化が見られたので良かったです。
③去年からの大きな課題ですが、タイミングの取り方や姿勢が改善されず、相変わらず力みの多い走りになってしまいました。なにより本番で練習とかけ離れた動きをしすぎたり、メンタル面でもネガティブすぎたりと、もったいない走りが多かったです。
④0%  七大戦前がピークになってしまった。
秋シーズンは風や天候などの影響も少なからずはあったと思いますが、そういう事を少しでも頭の中にチラつかせている時点でダメだなと思いました。
⑤・脱力しても速く走れた、という感覚をつかむ。タイミングの取り方を考える。
・中間走の改善のため、力の伝え方や挟み込み動作の出来の指標としてバウンディング、ギャロップ走なども自主的に取り組む。
・試合のあらゆる想定をしつつ、来季に向けてメンタル面の整理をする。
・スタートを得意にしたいので、ウエイトも含め冬季中でも瞬発的動作を意識する。
⑥(もうそろそろのはずだ…九大美女図鑑に負けるわけにはいかねぇ……!!)

 

伊藤駿宏 長

①先月に立てた目標「佐賀・鞘ヶ谷のどちらかで16分台」は達成したので今月の達成度は100%です。自分に見合った実現可能な目標を立て、それに向けて計画を立てて実行することができました。今までは理想と目標とを勘違いしがちでしたが、やっと目標の立て方がわかってきました。佐賀では目標タイムから30秒以上遅れるという結果ではありましたが、その失敗のおかげで次の鞘ヶ谷でのレース展開や調整方法を迷いなく決めることができたので、良い時悪い時に限らずレースの反省は大切だと実感しました。思った通りのタイムがでたことで、自分のやって来たことは間違っていなかったという自信がついたことが何よりの収穫でした。
②まだ少ししかつかめていない段階ですが、自分の練習リズムをある程度確立できるようになってきました。そして大学に入って以来ずっと上がらずに悩んでいたモチベーションがやっと上がりました。これからはいままでとは違った伊藤をお見せすることができると思います。
③実験が始まり、レポートを後回しにした結果試合前に睡眠時間を削らざるを得なくなったことが反省点です。時間がない分練習時間を削るという考えが全く頭になかったのは良かったと思います。もともと夏休みの宿題以外はギリギリに終わらせてきたような性格なので、そこを修正しないと今後大事な時期に失敗してしまうので空いた時間の使い方(特に土日)を見直します。
④生活習慣の改善と書いていましたが、80%くらい達成できていると思います。散々やらかしてきた授業への遅刻が今季まだ一度もなく、朝食を抜いていないのでいままでよりはかなり改善されました。あとは就寝時間が遅いので、早く寝るために先を見据えてやるべきことを終わらせるよう心がけます。
⑤マラソン練習をメインに取り組みます。まだ知識が足りず、どんな練習をすべきなのかわかっていないので知識を得るところから始めます。経験者の方々は是非アドバイスをよろしくお願いします。
⑥凡小なオレを天才と信じているあいつらの為にもな…!(巻ノ二十二 145頁)

 

内田祐紀哉 長

①今月は体調を崩したこともあり、あまり納得のいく結果は残せませんでした。しかし練習はしっかり積めており、飛躍のための我慢の時だと前向きに捉えます。

②駅伝がこれからあるので、まだまだシーズンについて気持ち的にも振り返られません。今のとこ良かったのはPB出せたことですかね。
③駅伝が終わってからしっかり反省します。
④60%です。15分30秒を目標としていましたが、手の届くところまで来ていると確信しています。これも夏から圧倒的な練習量をこなしたおかげです。ただ、今はその夏場以降の疲労との戦いになっているので上手く休養を取りながら、来たるべき時に備えたいです。
⑤月間走行距離600キロを12月、1月、2月の3ヶ月間達成することです。距離を走り込む練習は自分には合ってると思いますし、練習を変えて効果を感じるには最低3ヶ月は我慢しないといけないと思うので、この目標にしました。また、3月に行われる玉名ハーフで記録を狙っているのでその練習も兼ねています。春以降、14分台を出すため、楽しくしっかり走り込む冬にします。
⑥今日はどの入浴剤にしようかなーと悩む時間が最近のささやかな楽しみです。すっかり寒くなりましたね。

 

尾関敏成 フ

 

梶原晃 フ

これまで自己ベストがずっとでなくて苦しんで来ましたが、やっと自己ベストを更新することはでき、いい形でシーズンを締めくくることができました。来シーズンは尾関くんや立間くんにも負ける気がしません^_^

②今まで試合に向けた調子の上げ方・調整がなかなかうまくいきませんでしたが、自分なりの調整の方法をつかむことができました。

③ファールが非常に多かったので、どうしたらファールを減らすことができるのかを意識して練習に取り組みます。

④自己ベストを更新することができたので、達成度は100%です。

⑤筋肉をつける

⑥最近、趣味で陶芸を始めました。つぎは盆栽でも始めてみようかな^_^

 

北嶋諒太郎 フ

①今月は新人戦で今シーズンを終えました。シーズン締めくくりの新人戦は、記録は良くなかったですが、やるべきことがわかったので有意義でした。

②今シーズンの良かった点、成長した点は特に見当たりません。
③今シーズンは悪いところばかり目立った楽しくないシーズンでした。動きのキレがいつになっても戻らず、理想の動きの60%もできた気がしません。
④秋シーズンは、というか新人戦は、久しぶりに高校の感覚を思い出せた大会でした。この2年間は去年のPBの跳躍を理想として目指していましたが、その結果技術が疎かになり、技術ができない理由もおそらくはそこにありました。練習では技術を優先して練習すべきだと感じられたので、冬季練習の希望が見えたので頑張れそうです。
⑤この冬季はいままで重要視していなかったウエイトを入れていきたいと思っています。自分の中では新しい試みであるので楽しみであると同時に不安でもあります。

 

諏訪雄山 フ

 

立間大樹 フ

①新人戦で100mのベストが出せたのは嬉しい。これからも短い距離のスピードはある程度こだわりを持って追い求めたい。一方でその後の幅はうまく跳べなかった。100を1本走っただけで疲労があったのでしっかり走り込みたい。

②今シーズンは幅と100両方でPBが出たという意味では良かったと思う。

③走るにせよ跳ぶにせよスタミナが足りない点は改善したい。体重も相変わらず増えていない。

④100はPBだが、幅はダメだったので50%。天候が悪くなると悪影響を受けやすかった。

⑤目標は当たり前だがメニューをきっちり全力でやりきること。量をこなすのが苦手なので質だけでも落とさないようにする。暇を見つけてウエイトもしたい。

⑥有能になりたいなあ。

 

谷口水樹 短

①試合としては、新人戦のみの出場だった。大学で初めて400Hに出場予定だったものの、怪我の悪化を考慮して棄権してしまった。リレー二種目はどちらも一発決勝になったので、集中して取り組めたし、4継はシーズンベストが出たので良かった。マイルは思うように走れずラップタイムも散々だったのが悔やまれる。

練習は、早く本メニューに取り組めるように、ストレッチとジョギングをベースに取り組んでいる。

②試合に対する向き合い方、練習に対する向き合い方への意識が大きく変わった。

今までにはなかった、レースを楽しむ、走ることを楽しむっていう気持ちが出てきている。

③春インも七大戦も九州CSも新人戦も、全て怪我をした状態だった。順位が出たりはしていたが、タイムはPBを一つも更新出来なかった。

④0%

怪我をいまだに引きずり続けているし、そのせいで走練習を全く出来ていない。

目標:400m58"、100m12"5

11月上旬〜中旬 怪我を治す

11月中旬〜下旬 持久力をつける

12月上旬〜中旬 メニューを全てこなす

12月中旬〜下旬 9割で300m45"、1000m3'30"

⑥この一年、400H出る出る詐欺をしてしまいました。ひとえに私の自己管理不足です。

来シーズンこそ、九州で3番に入れる選手になります!

 

田旗栄太 中

①9月の下旬に怪我をしてしまったため10月は回復とジョグに専念しました。

②ずっと目標にしていた持久力の強化を達成させることができました。九州CSの3000mSCで最後までガタ落ちすることなく走れたのは良かった。

③夏まではとにかく怪我が多かった。まだ長距離を走るための土台がない状態で練習を積んだのが良くなかった。

④秋シーズンは不慮の事故による怪我で1試合も出場することができなかったので達成率は0%である。

⑤ロング走で土台作りをして、ペース走を多めにやって3月のマラソンに備える。

⑥おかねがほしい

 

平江衣絵 マ

①午後に実験があるため平日貝塚練に参加するようになって、最初はわからないこともあったけど、慣れてきました。

②前よりは何をすべきか自分で考えられるようになりました。

③練習や大会の際に考えるべきことを他の人に任せて、ただ動く側になってしまった点、考えるべきことが不足している点

佐賀ナイターでは、現地に行くまでの手段や荷物ことばかり考えていて現地についてからの仕事を考えておくことに頭が回っていませんでした。

④たまたま部活の日の実験は遅くならず、集合に間に合うように行けました。しかし、集合でのメニュー連絡を聞き流してしまったり、場所や時間を確認できていなかったりということもありました。

⑤何か成長したと自分で思えるように意識して行動する。先のこと、周りのことを考えた行動をする。

⑥大きい声をだしてデクレッシェンドしていく悪い癖を治そうと思います。

 

平野佑季 長

①夏の勢いのまま秋に突入したかったが、結果として上旬は体調を崩し、下旬は腰を痛めた1ヶ月となってしまった。

②16000mのBU、PRが去年より明らかに良くこなせている。キロ4'20で8000まで繋ぎ、その後8000~12000を4'10、12000~16000を4'00で行けるようになったのは夏の成果が出ているように思える。

③2017年1月~7月まで何故かモチベーションが低下し練習をちっともこなせなかった上、試合でも全然結果を出せなかった これはメニューのペース設定を変に下げずに突入してしまったためだが、夏休みの練習中にこの癖は改善できた。

 一方で夏休みが終わり、学校が始まると平日のメニュー後は各自でストレッチしなければならなくなった。しかし自分はそこでストレッチをサボってしまったために、体の疲労が抜けず柔軟性が低下し、フォームが崩れ腰を痛めるという結果になってしまった。整形外科で診てもらったところ特にケガをしている箇所はなく、柔軟性を高めたら治る可能性が高いとのことではあるが、ストレッチをサボったことが改善すべき点だと心から思う。

④9月のミニアヒレスにもあるように、5000mの19分切りはすぐ達成できたが、18分切りを狙った第四回佐賀ナイターは19'09と不発に終わった。その後も体調不良とケガにより満足に走れたのは月曜のBU、PRのみともどかしい日が続いている。達成度は先月とうって変わって0%と言わざるを得ない。残念。

⑤まずは怪我を治し、ゆっくりと復帰のタイミングを見計らって11月と12月の大会の5000mで17分台を狙いたい

メニューとしては

BU,PR:104→96

クルーズインターバル

2000m:8'00

1000m:3'50

ショートインターバル

400m:88

300m:60

200m:38

レペ

3000m:11'00

2000m:7'20

1000m:3'35

レペはかなりあやふやで非常に苦手だが、上の設定で淡々と行けるように取り組みたい

⑥僕の家で勉強した友達が次々とテストを落としています 何か取り憑いているんでしょうか…

 

藤島彩那 マ

①今月は練習中に少し話したりしすぎたかなと思います。新人戦前の調整のときなどはマネージャーはあまり仕事がなく選手のみなさんのことをあまり考えずにうるさくしてしまいました。反省です。

②1年生の時よりは周りを見れるようになりました。まだまだ先輩から指示されてから動くことも多いですが、たまには後輩に指示することができたと思います。
③先輩に頼りすぎていたところ。先輩に言われなくても次の練習などを考えることができるようになりたい。
④新チームになってからの試合は悪天候続きで、その対策は不十分でした。マイルのラップの合図が下手くそなので来シーズンは頑張ります。
⑤寒くても寒いとか帰りたいとかマイナス発言をしない。寒くても元気にマネージャーする。体調管理もしっかりして部活をなるべく休まない。
⑥最近高跳びしてる人を見ると久しぶりに跳びたいとか愚かなことを思ってしまいます。

 

吉田裕彦 中

①新人戦では、PBにあと一歩及ばなかった。後半200mのガタ落ちが非常に目立った。

②6月にPBを出せたこと。練習で積極的に前に出れたこと。

③後半のスピードが落ちてしまうことが多かった。レース展開など、全体を通して考えることができなかった。

④①で書いた通り、PB達成できなかったので達成度は0%です。

⑤走りこみはもちろんだが、フォームを見直す。特にかかと接地を改善できるように、ミニハードル、なわとびを頑張ります。

⑥最近チーズを異常なくらい食べてます。チーズ愛がヤバいです。

 

渡邊千遥 短

新人戦PBどころかUBも出せずに全然ダメだった。色々ひどかったです。4継もマイルものりこちゃんがめっちゃ速くて行けそうな気がするので、自分ももっと速くならないと思いました。大会終わってから調子がいいです。

②思いつきません。

③PBを出せなかった。SD真剣に考えれてなかった。結局腕振りも走り方もなおせなかった。あと安定した食生活をおくる。

④ドリルはできるようになってきたかなと。最近は走りにも繋げられてきているかなと。

⑤練習の1本目からいいタイムで走れるようにする。しんどくなってからもフォームを意識して走る。最後のセットまで落ちずに走る。100で14、200で30きって走れるようになる。

⑥こたついつ出そうか迷い中です