宇野麟之助 中

 

江原駿太 長

今週半ばくらいからは強度を戻しながら走れたと思います。大濠でやった2000×5のクルーズを特に一人でやりきったことが印象に残っていて、その後の自信になりました。今月1番に重点を置いていたのは27日の4000+2000でしたが、これについては納得のいく練習とはできず、スピードの不足を感じました。他で言えば、今月の意図せぬ休養が正月に1回と、追いコン翌日に一回の計2回もあったので、テストもある2月ですが、これは0で当たり前に戻しましょう。

②11〜1月の振り返りとなると、節目を挟んでいるので難しいですが、その間で自分にレベルアップはありません。主に12月の筋疲労と足首によって練習を継続してできておらず、ジョグのペースを早めたり、距離を長めに取れたりもしていません。その状態から戻りつつある1月ですので、2月はより良い練習をつめるだろうという見通しです。

③インカレまでもう3ヶ月しかありません。もはや冬季練といった使い回しになるかは分かりませんが、先も言ったスピード強化をしたいと思います。拓殖大が箱根で躍進した理由がスピード強化だというので、そこも含めての個人的な課題です。ショートインターバルは足を壊す人が多いイメージがあるので、コツコツ自分でしていこうと思います。

④部で臨む最初の試合かと思いますが、第一回学連には出ないと思います。その翌週にある山口記録会で、3000mSCが初戦の予定です。予想は難しいですが、ここでは9.40過ぎくらいで走れたら万々歳ではないかなと現段階では考えています。

⑤平戸縦断駅伝のトロフィー欲しい人いませんか。

 

岡村湧介 短

 

 

片岡優斗 中

 

 

岸剛史 中

総括して満足のいく練習が積めない日が多かったように感じます。足の痛みなどでメニューを途中で抜けてしまうことがありました。12月中旬にメニューに戻ってから約1ヶ月半経ちますが足踏みが続いている状態です。特にスピード練習は出来が良くないです。

② ①でも述べましたが満足いく冬季練習をできてません。ようやくメニューができるようになっただけで、ケガもありましたが自分が目標にしている状態には程遠いです。

③ 楽にスピードを出すという点は冬季に限らず意識していることなのでこれは変わりません。この点では目標といまの状態にギャップはありますが、それさえで焦りすぎないように坂ダッシュなどで補強していきたい。

④まずPB更新が第一目標です。

⑤〜ラテにはまってます。抹茶ラテ、ティーラテ、特にほうじ茶ラテはオススメです。

皆さんぜひお試しを!

 

古賀貴裕 短

 

 

近藤亜美 マ

ネガティブな発言をしないことを目標にしていましたが、"寒い"、"無理"を連発してしまいました。寒いのは皆同じなので、もっと元気よく頑張ります。

②体調を崩すことなく過ごせたことは良かった点だと思います。

③2月以降は就活や研究室、講座など部活以外の部分が忙しくなり、部活に行けない日が多くなると思います。その中でも部活に行ける日は、気持ちを切り替えてしっかり頑張りたいと思います。

④久しぶりの大会となるので、大会での感覚を戻しつつ、スムーズに動けるように心がけたいです。

 

坂本隼人 フ

ウエイトの最大重量が上がってきたのは一番の成果。バウンディングや、ホッピングなども多めに実施したことで、跳躍ドリルの形と走りの両方にいい影響があった。サーキット練などでの追い込みが足りなかったことは反省点となった。

② ウエイトと、跳躍ドリルの継続的実施という最低限自分課した取り組みの効果が少し出てきた。走りにおいては、短い距離を走る時の最初の2,30mにムラが多く、安定しなかった。バウンディングやハードル系などばねを使う練習も、フォームが安定しなかった。

③ここから、気温が上がってくる中で、より実戦に即した動きづくりを行う。ウエイトも、より高重量を素早くあげられるよう筋肉の使い方をよりスピードを意識する方向へとシフトさせていく。後はとにかく大学最後の冬季練なので、走りきるだけ。

④三段跳は13m85以上、100mで11秒3台、走幅跳は6m60

⑤とうとうプロテインを水無しで飲めるようになりました

 

佐藤咲季 長

先月から自主練でのジョグの距離・時間を伸ばし始めたが、今月は特に1時間ジョグを自分の中で定着させることが出来た。「定着させられた」というのは、

・ロングジョグへの心理的壁を低く出来た。

・だらだらと長い時間ただ走るだけのジョグが減り、フォームを矯正する意識をキープできる時間が長くなった。

・今までより質は高めつつもポイント練習には響かせない調整とケアが上手くいくことが増えた。

といったような点から判断した。ジョグが全ての練習の基礎とよく言われるので、これが良くなってきたのは重要なことだ。

また、1/13に田尻で行った2000×3のレペで河村先輩に指摘を受けて以降、苦しくなったときの姿勢・太ももの持ち上げに注意するようになった。この意識を様々な練習で大事にすればレースの後半に強くなれると思う。

そして今月最大の成果は何と言っても3kgの減量に成功したことだろう。これにより走るのが俄然楽になってウキウキである。

②11月は島原前にも関わらず怪我で2週間ほど走れない期間を作ってしまったことが情けない。完全に自分の対応ミスだった。その影響で冬季練習も出遅れて走る距離を伸ばしていくのになかなか苦労する羽目になった。それ以降はある程度距離を踏んでも足を痛めることは減り、また去年までより寒い中でも身体が動かせるようになりスピードを出すメニュー含め練習に集中して打ち込めたのが嬉しい。それでも他の人と比べると大分気候に走りが左右されてしまうのが課題だが、これはもう慣れなので色々な環境で走り続けるしかない。

しかし、今年の冬季練習は後半から上手くいっている気がしているが、ちゃんと練習日誌を読んで振り返ってみるとあまり去年と変わらない出来映えで大して成長が感じられず焦る。

③・2/10の唐津ロードレースの10kmで43分切り

・3/25の徳島マラソンで4時間切り

・体重45kg切り

④本当に調整して臨めるシーズン初レースは西日本記録会だと思うので、そこで1500m自己ベスト出す。

⑤毎日パンケーキを摂取しないと医学的に生命維持できなくなる身体になりたい。

 

島田貴司 中

今月は前半足首を痛めてしまってあまり練習ができないことがありましたが、今は徐々に年明け前の状態に戻りつつあります。復帰してからはきちんとスピードを出して、距離も踏んでいるのでこのままやっていきたいです。

②全体的にきちんと小さな目標を立てて練習できていると思います。わずかですが自分の中で走り方が少し変わったことによって、タイムにも現れてきました。まだ硬くなったりするところがあるので直していきたいです。

③これからも250の練習に重きを置きを置いて取り組んで、そのタイムを39を切っていけるようにしていきたいです。

あとジョグを多めにして走り方を改善していきたいです。

④大学ベストを出すことです。

⑤課題誰か手伝って下さい〜

 

須河内良多 長

体力の基盤をこの冬につけなければ、今後いくらインターバル、レペをやっても進歩は無いと思ったので、キロ4分20~40秒あたりのジョグを週2~3回、60分~80分程度行った。普段は走行距離が増えると強剛母趾になってそれは1日走らなければ治るのだが、今回は今までになったことの無い、右足首の内側が痛むという症状におそわれた。恐らく足首の外反捻挫になりかけているのだと思われる。幸い、まだ少し痛む程度なので、走る場所、距離に気を付けていきたい。

②走行距離を増やすという目標を着実に達成してきている。

③これまでは水、土の練習よりも(月)のぺーラン、平日のジョグを重要視していたが、今後は水、土のインターバル、レペに重きを置いていきたいと思う。その前に足の痛みを完全に録らねば、、、。

④5000m15分台

⑤TOEICで山崎先輩に勝ったら焼き肉おごってくれるそうです。皆さん頑張りましょう。

 

高井良真里奈 マ

①平日練で参加できない日がいつもより多くなってしまい、1年生だけに任せることが多かった。マネージャーも少なくて寒い中ごめんなさい。

②例年に比べると、雪が舞うような寒い日のタイム計測でも正確さを保てていたと思う。ただ少人数ゆえ計測から給水まで満足に出来ていることが少なかった。

③体調管理、限られた人数で最大限の仕事量を熟せるよう引き続き考えていくこと。

④ミスをしない

 

竹下菜月 マ

今月は体調を崩し、予定通りに何事もうまく進まず、かなりお休みをしてしまい、悔しい1ヶ月でした。

②選手もマネージャーも寒さに負けず頑張ってたのではないかと思います。

③自分自身の目標はとにかく体調を崩さないことです。

④シーズン初戦では毎年何か不足が起こりがちなのでしっかり気を引き締めてサポートをします。

⑤もうあと半年で引退は感慨深いものがありますね。

 

田上優太 短

怪我をした部分の痛みや違和感はだいぶなくなったので、たまにメニューに入った。テスト明けくらいにスパイクを履いて全力疾走できればいいかな。

②11月まではウエイト、ランメニューともにしっかりとつめていたので導入としてはよかったが、ここ2ヶ月全然走れなかったので冬季としては最悪です。

③冬季練を全然つめていないので今シーズンは200m以上の距離にはたぶん出ません。もう今さらランメニューめっちゃ頑張ったところで感があるので、ウエイトばっかりやっていきたい。

④11秒2台

 

寺田祐太 フ

 

 

藤悠里 フ

①今月は足首に違和感は抱えていたものの、しっかり冬季練習を継続できていることが良い。練習中も体の使い方など意識することは多く、この調子で質の高い練習を継続したいと思う。雨が多くウエイトをする日が多かったがもう少し走る練習をできれば良かったことが反省点。

②まず大きな怪我もなくここまでこれていることが良いと思う。去年は冬に怪我をして春まで練習ができず調子を落としたので身体のケアや健康管理にはより一層力を入れたい。足首に違和感を抱えたままきているのでシーズン前に解消しておきたい。

③今まで同様質の高い練習を継続していくことを第一に考えていきたい。怪我をしないのはもちろんのこと、2月からは就活やゼミで忙しいので時間を見つけて練習を継続していけるように頑張ろうと思う。

④久しぶりの試合なのでまずは怪我などをしないようにする。その上でシーズンイン時の身体のコンディションを確認したり、試合感覚を取り戻すことを目標にする。記録は二の次でその後の大きな試合や練習計画に活かせる試合にしたい。

⑤陸上ラストシーズンに向けてstep限定の新しい跳躍用スパイクを予約しました!!!

 

西川明宏 長

今月の振り返り

今月は平戸で駅伝を走り、久しぶりに「大会」に出ました。2.5kmしか走ってませんけどね。その後の練習は、とんでもなく寒かったりコンディションが悪いなかでもしっかり走りきることを目標に、ちゃんと練習できていたと思います。ですが、月末は2年ぶりに腰を痛めて、ちゃんと歩けてなかったくらいの酷さだったので練習はできず、締まりの悪い感じで1月を終えました。

②冬季(11~1月)全体の振り返り

怪我をしないことを念頭に、良い感じで練習をしていたのですが、思わぬ形で1月最終週は練習ができませんでした。そこ以外に関しては、当初の目標通りです。

③これからの冬季練での目標・課題

春休みに入るといよいよ就活のお話が目の前に迫ってくるので、どれだけ練習にちゃんと参加できるか不明ですが、できる時にしっかりやる、それだけは崩さないようにやります。

④シーズン初戦(主に第1回学連あたり)の目標

僕のシーズン初戦はいつになるんですかね… もしかしたら七大戦かもしれません。楽しく走りたい。

⑤自由記入欄

両親がついにガラケーからスマホに転身するらしいです。ついでに僕の「あいぽんろく」も機種変更してくれるらしい。iPhone8にしよっかな〜

 

濱本大弘 長

 

林洋志 短

 

 

藤村柚紀子 中

今月からメニューに復帰すると宣言して、その通り実行できた。内容としても無理して入るのではなく、全く問題のない状態で、無理のない範囲でメニューに入ることができた。どれだけ調子よさげでも今月までは全力では走らない、と自分の中で決め、逸る気持ちを押し殺してセーブできたのは今月の成果。ただ、大濠練では誰かと一緒に走るとどうしても「負けない」という気持ちが先行してしまう。大濠に潜む魔力となんだかんだ自分自身が「競技者」であることを実感した。

秋の反省から週1で休養日を作り、10キロ以上走るのは週1に留めている。おかげで距離は稼げなかったが、確実に週6での練習とメニュー参加は継続できた点を今月は評価したい。

②ほとんど走らない冬季前半だった。これまでは「陸上がなかったら死ぬ」としか思っていなかったが、「意外と陸上抜きでも生きていける」と思える自分がいることを発見できた。ただ、やっぱりメニューに入ると楽しくて、やめられない、と思ってしまう。完全に陸上中毒。

走れない期間が続いたことで新たな目標が見つかり、陸上に対して長期的な目標を立てることができた、という点でプラスにとらえたい。

③まだ焦らない。jogのペースを上げることが目標。

④一応就活生になるので、いつ初戦になるのか、はっきりしたことは言えないが1500、4分台はいつでも確実に出せる状態にしておく。

⑤女子の最優秀賞をいただきました。こんな私がもらってしまい、大変恐縮です。ですが、来年も最優秀賞をもらえるように残りの陸上人生、全力で戦いたいと思います。

また、女子部員の中には私よりずっと陰で努力している仲間がたくさんいます。そんな集団の中で女子主将としての私の役割は、仲間の努力がトラック&フィールドで開花するようにサポートすることだと思います。だからといって何をしたらいいのか、明確なビジョンはありませんが。

パートも練習場所も違う中で「女子チーム」を意識すること、実感することは正直あまりありません。私たちは九州大学陸上競技部であって、間違っても九州大学女子陸上競技部ではないのですから。ですが、七大戦は、「全国七大学対校女子陸上競技大会」です。(九州インカレ、島原駅伝も然り)1年で最も重要な大会であると位置付けているものが女子の戦場である限り、その先陣を切るのが私の役割です。大将は陣の最後方で戦況を見守るのが役割なのかもしれませんが、私はそんな大将にはなりません。一番に敵陣に乗り込み、大将自ら一番首を取ってくる、そんな切り込み隊長であることが私の残された7カ月間の目標です。

 

二見泰樹 中

インフルにかかってしまい、一週間練習の出来ない週がありましたが、そこでしっかり体を休めることができ、足の痛みがほとんど無くなりました。

②今までで最悪の冬季となってしまった。足首の痛みがなかなか取れずほとんど走れていない。冬季に入る直前は調子が良かったため、すこし無理をしてしまったのかもしれない。すこし焦りつつ丁寧に練習を積んで行きたい。

③量だけでも全てこなすこと。距離を全く踏めていないので、少し質を落としてでも量を多くしていき、体力と走りの感を取り戻す。

④少し低い目標となるが、2分を確実に切ることを目標にして合わせていきたいと思う。

⑤テスト頑張ります。

 

本司澄空 短

①新年早々インフルエンザにかかってしまったことが残念だった。去年に引き続きかかっており、体調管理の大事さを改めて感じた。また、授業の関係で遅刻する日が多く、満足に走り込めたとは言い難い。1人だと心が折れて全セットする前にやめてしまうことがあった。

②ここまで、量をこなす練習を設定してきて、それなりに達成できていると思う。ただ、やはり練習に遅刻することが多かったので、完璧にできたとは言えない。また、11月に比べ、1月にウェイトのマックスが伸びていたのは進歩していると感じた。

③授業も終わり、もう遅刻することもほとんどないはずなので、まずは走れなかった分を取り戻す。また、ここからはスピードを重視したメニューに変わってくるので、いかに速いスピードを維持するかを考えながら練習を行って行く。

④シーズン初めから自己ベスト更新を狙う。

100m  10"80

200m  21"60

400m  48"90

⑤最近寒さが戻ってきて家から出たくない日が多かったです。これからもまだしばらくこの寒さは続きそうですので、体調管理はしっかりとしていきましょう。

最近練習で3年が1人だけの日が多いです。(29日現在) きっと2月にはいつも通りのはず!と信じてます。

 

眞庭優 長

今月もしっかりロングもこなせて、質の高い練習をコンスタントにできたと思う。なぜこれほど歩いても故障しないのか不思議なくらいだ。

歩きたくない時期とやる気にみなぎっている時期が交互にあった。しかし、メニューの達成率完歩率練習時間は長距離の中でもずば抜けて1番だと思う。その次は小山さんかな笑

春休みになったら時間が取れるので競歩以外のことをしたい。漢検二級の漢字が意外と書けないと気づいたので勉強し直したり、英単語を覚え直したい。また、臨床講義の病気の復習と薬のカタカナ地獄もしっかり覚えたい。勉強できないのは競歩がへたくそなのより嫌である。競歩に関しての練習目標・課題は特になし。ただ同じことをコツコツ継続するのみ。

日本選手権20キロ、全日本学生競歩20キロに関しては自己ベストを出すことだけだ。メインは4月の日本選手権50キロ。順位を意識して歩きたい。50キロデビューももう近い。10月からのロングがようやく活きてくるはずだ。

10月から3ヶ月海の中道ロングばかりで飽きたので、今月は篠栗久山方面に毎週木曜ロングをした。そこで感じたことなのだが、市民マラソンランナーで信号無視をする人が意外と多いこと。自分も見渡す限り人も車もいないど田舎でや、幅3メートルほどの小さな信号をロング中に無視してしまうことがたまにある。しかし日本3位の大隈さんと一緒に歩いた際、小さな信号ですら守っていた。大学で少し競歩をかじっているだけの自分が、競技のために信号無視などそれほど恥ずかしいことはない。島原で早朝に20キロ歩いた時、自分が信号待ちしている隣を颯爽に信号無視していくランナーが多かったのも思い出す。皆さんは自主練の時信号守ってますか?せめて待っている人が1人でもいたら一緒に待てる心の余裕も持ちたいものです。

 

蓑田真子 マ

今月は部活外の活動が忙しく、マネージャーのみんなに支えてもらうことが多かったです。ですが、一回一回の練習を大切に、集中して取り組めたので、ミスが少なかった点は良かったと思います。

②練習変更等の連絡が、以前よりも効率的に行えるようになりました。しかし、マネージャーの仕事の効率化ばかりを重視して、あまり選手に寄り添えていなかったのではないかと心残りです…。無駄を省くことは必要ですが、選手に寄り添うことを第一に考えて行動し、後輩マネージャーにも受け継いでいってもらえたらいいなと思います。

③寒さに負けず自主的な行動を心がける!

④練習と大会では仕事内容が異なるので、久しぶりの大会でミスをしないように、準備を入念にする!

⑤みなさん、寒い中練習お疲れ様です。テストやレポートで忙しい時期ですが、体調を崩さないよう、温かい食事と飲み物でカラダとココロを温めてあげてくださいね(..◜◡◝..)おススメは甘酒豆乳(ホット)です♫

 

宮内隆輝 短

 

森本倫太郎 フ

 

山口夏鈴 長

今月は特に寒かったので、メニュー前のアップのジョグを長くするよう心がけました。練習内容は、12月よりもタイムが遅く、原因としては体力が落ちている感じがしました。

②11、12月は駅伝があったため、しっかり追い込んだ練習ができたと思います。しかし正月で少し怠けたところがでてしまい、1月は少し後退してしまいました。

③長い距離をこなせるように日頃のジョグをながくすることと、その後の流しを大切にしようと思います。

④大学ベストをだす。

⑤寒いけどがんばろ。

 

吉田晃一郎 長

年始はバイトを頑張りながらも三社参りや山登りなどの形で楽しくジョギングをこなすことができた。むしろいつもより負荷の大きい自主練だった。しかし、ろくなスピード練習をつむことができず、その状態で平戸縦断駅伝を迎えた。かなり想定外の不甲斐ない走りではなかったが、回りのレベルも高く、九大チームの負けの要因となってしまい、苦い思い出になってしまった。また、立ち直ろうとしたところで体調を崩してしまい、スピード感が完全に失われてしまったので、これは来月相当頑張らなくては。

②冬季序盤はまさしく成長の期間だった。駅伝に向けて心身ともに最高のコンディションだった。だからこそ終わった後の(しかも補欠で走れていない)落差に打ちのめされ、今もまだ下り坂である。春休みにはまた合練が始まるので、刺激をもらいつつ、また上向きに転じたい。

③冬季といっても、徐々にシーズンインは近づいてきている。スピード強化を意識しはじめて良いと思う。平和台の練習などで早めにスパイクを解禁しておきたい。

④山口記録会が同じくらいの時期にある。去年はここで出した記録がその後の春インと同じタイムだったので、今年はこの記録会で自己ベスト更新を狙っていきたい。

⑤早くバイク買いたいなー

 

吉村史 短

①ヒザが痛くて走れなかった。言うほど痛くはないけど。冬季練もあとちょっとで終わるということで、ついでに休んだ。

②正直めっちゃ走ったと思う。もうホント泣きそうだった。自分でメニュー作ったから途中で抜けれないし。

③まずは足を治す。あとは、自分の体にあった新しいフォームを探す。

④400は学連あたりにベスト近く出しておきたい。100は11秒前半。

⑤バレンタインを楽しみにしてます。部活で貰えないと0個になっちゃうので、どうか皆さんよろしくお願いします。