名前:段吉宇大

学年:四年

パート:中距離

①CS2分5で予選落ちだった。そもそも練習量が足りてないのもあるが、坂ダッシュをある程度やってたおかげか練習で400や600までなら単発でそこそこ走れていた。しかし、それに比べて有酸素系の能力が低かったのが原因だと思う。今の自分には1500メニューやペーラン等が必要かなと思った。

②月末に足底付近を軽く痛めてしまったのでまずそれを治す。そしてジョグやメニューの距離を伸ばす際慎重にする。治ったら土曜日は1500メニューに参加したい。坂ダッシュは継続したい。

③球技の才能無かったから

 

 

名前:河村駿

学年:4年

パート:長距離

①正直この1ヶ月は陸上から相当気持ちが離れてた。予選会のオープンも出るか迷ったけど、走れてないから棄権みたいなことはしたくなかったので、とりあえず出走した。人生初のDNFをかましたけど、棄権するよりはマシだった気がする。チームとして3位を勝ち取ったこと、全体の1,2位が九大だったことは素直に嬉しかったし、自分達の層が頑張れば優勝もある位置にいることがわかった。

②当分重要な大会もないし、とりあえず自分の思うように練習してみる。今シーズン記録会に出るかも悩み中。あまり気負わずに練習していきたい。

③中学校に入学して運動部に入りたかった。テニス部は顧問が体罰してて、卓球部とバスケ部は先輩がヤンキーだったので、消去法で陸上部に入部した。ちなみに卓球部に見学に行った時、先輩が顧問に卓球の球をぶつけてた。

④研究室が忙しいから走れないは甘え。

 

 

田中飛貴

4年

長距離

①9月20月の全日本大学駅伝予選会の一本勝負だった。記録は目標にしておらず、第一工大、日本文理大、福岡大の何人に勝てるかを楽しみに練習を重ねた。故障もなく継続した練習をこなせたことで自信を持つことが出来、調整も練習量を落とすことに抵抗なくゆとりを持てた。その結果、15'20"90の自己ベストで組4着になることが出来た。レースの途中に関しては、ゴール後になって「あそこはもっとやれたのではないか」と思うこともあるが、それが出来なかった訳なのでまた練習で解決していくしかないと思う。また、レース前は睡眠に気を遣って8時間は寝るようにした。そうするとjogの集中力も変わった気がする。

②10月17日の鞘ヶ谷記録会5000mで14分台を出すこと。今年はいつ試合が中止になるか分からないので次がラストチャンスだと思って臨みたい。1200mのインターバルを3'03以内で5〜6本こなせるようにして臨む。

③小学1年生の時、兄が地元の陸上クラブに入ったのがきっかけで追いかけるように始めた。とんでもない運動音痴だったが陸上を始めたことで、何とか普通レベルにまで持っていくことができた。

④最近あつ森にハマってる。やり過ぎて試合前日に首に鍼を打ちに行った。

 

 

名前:津田哲矢

学年:4年

パート:長距離

①予選会で大外ししたからダメダメ。レース内容は、最初の200がめっちゃ遅かったけど1000mの通過は割と予想通り。3キロまで一周78ペースで押したかったが、少し速いと感じて1600で離れて、そっからは一人旅でズルズルと落ちていった。練習や調子から予想してたタイムより30秒ほど遅い17’07でゴールし、九大内で余裕の10番手で切り捨て。反省点は1600mで試合を終わらせてしまったこと。3000mまでなら粘れたペースのはずやったにも関わらず引いてしまったのが個人的に1番ダメやった。ゴールタイムがどうなるかは分からんけど、1人になったら間違いなく走れないのは分かってたから、無理してでも前についていくべきやった。もともと実力的には圧倒的10番手やと思ってたし、なんなら全体で最下位になりそうな気がしてたから、迷惑かけたかと言われればそうでもないかもしれないけど、でもやっぱり走るからには貢献したかったし、対抗戦としては最後やったしいいとこ見せたかったなぁ的な感じの悔しさがしばらくは続いてた。実力がないのはまあしゃーないとしても、始まる前に気持ちで負けてた部分もあるのが情けない。9月の振り返りというより予選会の振り返りになってしまった。

②10月は10日の学連で1500m、17日の鞘ヶ谷で5000mに出る予定。1500mは4’10、5000mはとりあえず16’30-40目標で。1500mはたぶん現役ラストやからしっかりタイムを狙いにいく。そこが最大の目標。5000mは11月に15分台を出すためのレースの練習として調整は無しで出る。

対抗戦もないし怪我をしてはいけない理由がなくなったから、ベストを出すためにとにかく練習を積むのが試合以外の目標。怪我してもしらん!

③箱根駅伝が好きやったから陸上には元々興味があり、小6のマラソン大会で学年2位になれたことで陸上の才能があると思い込み、中学でバレー部か陸上部かで迷って親にバレー部に入ることを猛反対されて陸上部に入った、のが最初。

高校、大学でも続けたのは周りの人のおかげ。高校のときは自分の市(池田市)で一番はやかった人が同じ高校やって、そいつに誘われたから入って、大学は高校の同期と七大戦で会おう!的なノリで入った。人間関係大事。(中学でバレー部に入らなかったのも顧問がやる気ないやつで親と兄貴が嫌いやったから)

④餃子食べたい

 

 

名前:吉岡龍一

学年:4年

パート:長距離

①引き続きオーソドックスな練習の繰り返しでした。とくに何か1つの練習にこだわることなく満遍なく、出来る練習を確実に続けました。台風過ぎて一気に涼しくなってからは8月までと同じ練習が3割くらい楽に感じられました。以前の自分ならギャンギャン設定をあげて本数増やして、やりきった練習に大満足しようとしてましたがやめました。全力を出しきる、というのも鍛えるべき能力の1つですがそれよりも私の場合は出し切らずに継続する方が総量としていい練習になるようです。身体が変わりました。

②もう何ヵ月も同じこと書いて申し訳ないのですが、引き続き継続することです。ベスト出たりいい練習できると「もっと速く、もっとたくさん」とやりがちですがそんな煩悩は捨てて、牛のように焦らずでも図太く確実に進めていきたいです。

③少年野球していたがボールを扱うセンスが絶望的になかったため

④健康第一。