名前:近藤銀河

学年:3年

パート:短距離

①精神を壊し、勉強も陸上もサッパリの1年でした。ただ、頭の硬い自分の考え方を見つめ直すきっかけになったので、これはこれで必要な経験だった気がします。

②とにかくしっかり休む。まだ体調に波があるので、多少元気になっても頑張りすぎないこと。部活にも週一回くらいは行こうと思います。

③部活も部活以外も3年の金丸を推しておきます。自分に厳しい状況の中でも努力を続けられるところを尊敬しています。

④4駆のスポーツカーってカッコいいですね...インプレッサ、ランエボやGTRは見かけるとついつい目で追ってしまいます。詳しく書くと大変なことになるので、ここで書くのはやめておきます笑

⑤突然ですが、実は今休学しています。4月半ば頃から勉強で病んで精神状態がかなり悪く、病院を受診したところ「適応障害」と診断されました。あまり聞いたことない病気かもしれませんが、うつ病の一歩手前と先生には言われました。症状は人によって変わりますが、僕の場合は不眠、食欲無し、何をするにも億劫、吐き気、キツめの自己否定などなどです。

前期は何とか乗りきりましたが(単位はそこそこ落としました笑)このまま行くと引きずって治らないかもと思い、早く治すため休学するに至りました。

しばらくは実家に戻り休養していましたが、薬の効果もあり今のところは落ち着いています。実家で生活リズムを整えてから、福岡に戻ってリハビリという生活をしています。

勉強で挫折したのが主な原因なのですが、挫折するだけでなく、それを理由に自分を猛烈に責めてしまったこと、周りに助けを求められなかったこともありこんなことになりました。ただ、上にも書いたようにいい経験にはなったと思うので、来年からはこれを糧に成長します。

当然来年も3年生をやるので、2年生の皆さんは来年同級生ですね。よろしくお願いします。

どうせばれるなら先にばらそうと思ったこと、また皆には一度はっきり説明すべきということもありここに書かせてもらいました。

長文失礼しました。

 

名前:武田空

学年:3年

パート:短距離

①12月初期にもともといためていた右ハムの痛みがひどくなったのでいったん走るのをやめた。それまでスタートはスピードを出せていなかったが加速感はあったのでちょっと走れなくなるのは痛かった。走れていな期間は体幹系をきっちり鍛えられたのでそれはよかったと思う。中旬からサポーターを巻いて走ることした。感覚自体は最近いい気がするのでこれを身に着けたい。今年の振り返りとしてケガが多かったのと、最初のほうがモチベーションがかなり落ちていたので反省点が多かった。

②脚系のウェイトを強くする。走り込み系をきっちりする。最近身につけられた良い感覚を定着させる。

③田中/淺田、金丸

④語りつくせるほどの知識はありませんが、モンスターハンターワールドアイスボーン(MHW:IB)という1年以上前に最終アプデが終わったゲームを布教したいです。グラフィックがとんでもなくきれいでストレスが少なく遊べます。モンスターも死ぬほどかっこいいのと超強いモンスターを狩った時と激レアな装飾品が発掘できたときに脳汁がドバドバ出るんで中毒になります。あと着せ替え要素もあるんで超楽しいです。だれか一緒にやりましょう。

⑤1年と9か月ぶりに和歌山へ帰ります。知らない間に大阪を超える大都市になっているかもしれないので期待して帰ります。

 

名前:田中塁

学年:3年

パート:短距離

①今年は大学に入って初めて全国大会に出れて、色々上手くいった年だと思います。今年の良かった点は、①七大戦、九州インカレ、全カレに調子を合わせられたこと(調子いいが故に足が合わないこともあったが)。②自粛期間もしっかり練習を続けられたこと です。来年も頑張ります。

②基本は走りとウエイトというスタンスは変わらないので、基本に則って頑張ります。

③吉岡先輩は殿堂入りということでほっといて、他人のレースで1番印象に残ったのは三田の七大戦の決勝です。

④マリオカートについて語りつくしたいところですが、時間の都合上省略します。

⑤良いお年を。

 

名前:米山寧音

学年:3年

パート:短距離

①12月はしっかり練習を積めた月になった。寒さに負けそうになりながらも、アップは厚着して体を温めるようにしたり、練習前にストレッチしたりと、対策をとって良い練習ができるよう心がけた。水曜土曜のきついメニューでは、後半のブレをなくすことを意識することはできたが、まだまだ体力と筋力が足りないと感じるようなタイムだった。ただ、確実に200を走る力はついてきていると思う。早く記録会で200を走りたいと思えるくらいには。

今年の振り返りとしては、「大成長」の年だったと思う。もう更新はできないと思っていた高3で出した100m13.32というPBをこの1年で12.57まで伸ばすことができた。他にも、初めて決勝に進んで1日に3本走る経験もできたり、七大戦で得点できたり、本当に楽しくて嬉しい1年だった。

②ウエイトを頑張る。1年冬季のマックスまではもっていきたい。また、水曜土曜の練習は、12月のタイムと比較して、成長を実感できる形にしたい。

③年間MVP

部活: 田中くん

部活以外: 淺田くん

④ジブリのご飯シーン。別にジブリが死ぬほど好きとかではありませんが、ご飯シーンだけは死ぬほど好きです。1番好きなのは、コクリコ坂の肉屋さんのコロッケシーンです。音もたまりません。ジブリのご飯シーンだけ集めた絵本も持ってます。

⑤クリスマスにチャリで事故りました。痛すぎて失神しました。救急車呼ばれました。みなさん気をつけてください。良いお年を。

 

名前:赤星竜之介

学年:3

パート:フィールド

 ①今月はゼミ論が忙しくて色々なことに構ってられなかったが、なんとか練習には参加して走練を積むことができた。200mでは筋力や肺活量などの走力が総合してゴミだった。武田のアドバイスを参考にしながら改善したい。

今年は、いろいろと大変だった。大変すぎて鯛になりそうだった。周りからのアドバイスを受け、ああでもないこうでもないと言いながら主体的に陸上競技に取り組めて本当に恵まれていると思った。最後の七大戦が刻一刻と近づいているのでがんばる。

②1月からは時間ができるのでウエイトに意欲的に取り組む。寒さに負けない。R-1

③部活:武田、まひろ

色々アドバイスくれて嬉しかった

部活以外:武田

まあ、ね。

④うちの犬なんですが、かわいいです。

⑤30歳までは是非ともお年玉を頂く所存です。

 

名前:淺田朋来

学年:3

パート:フィールド

・12月の振り返り

もとからモチベーションは高かったが、島原駅伝の影響を受けてモチベーションにブーストがかかった。相変わらずいい感じで練習を積めていたが、2週目の末に母指球を痛めてしまった。昔からちょこちょこ痛みを感じることはあったが今回は急に痛みがきた。

様子見で2週間弱休み(少し長いかなと思ったけど本格的に怪我して練習抜けるよりかマシだと冷静に判断した。痛めるまで練習をうまく積めていたのとウエイトはできたので冷静でいられた。)、4週目から復帰。案の定まずまず走れたのでよかった。

記録的なところで行くと、デッドリフト120㎏(110㎏までしかやっていない)、ベンチ75㎏(達成)、クリーン80㎏(達成)。太りすぎたので体重を2㎏くらい落とす予定。CTは今月もできなかった。来月こそ。

・今年の振り返り

今年は最終的な記録からみると少し物足りない結果だった。14mを超えたのは七大戦での2本だけだったし、それ以前やそれ以降は全く振るわずだった。

七大戦に向けて全力調整していたので、そこで合わせられたのは大きな自信になった。詳しい振り返りはフィールドブログで行うこととします。

②第一に怪我をしない。ケアは行いつつ、痛めた原因の究明にも努める(今回母指球が痛くなった原因はある程度わかったはず)。ベンチ80㎏、スクワット125㎏、クリーン85㎏、デッドリフト125㎏。

③結果:田中塁 毎回ワクワクするレースを見せてくれる。継続して真面目に努力した男が大記録を残しているのはチーム的にかなりでかいと見ている。

運営・雰囲気作り:金丸祐大 幹部LINEでたくさん発言してくれるし、学年・パートを越えて多くの部員に目を向けている。ハードワーク感謝。尊敬。

④何について語ればいいかわからないので真空ジェシカについて語ります。

真空ジェシカはガク(金髪マッシュ)と川北(髭、ネタ制作者)から成る人力舎の若手コンビで、今年のM-1グランプリファイナリスト。

川北が慶應出身(一浪)ということもあり、アホなネタの中にところどころ知性がちりばめられています。そこが好きです。ボケ数が多いのにそれらを全て拾っていくスタイルも好きです。今年のM-1は初出場かつ序盤での登場だったため、ウケていた割に点数が伸びなかったのが悔しいところ。今年で真空ジェシカの名は知れ渡ったと思うので、来年に期待します。

YouTubeでネタ見れます。「真空ジェシカ」もしくは「ギガラジオ」と調べたらチャンネル出てくるはずなので是非。ちなみに僕が好きなネタは「サワムラー」。

余裕ある人、彼らラジオもやってます。「真空ジェシカのラジオ父ちゃん(略してラジ父)」ラジオクラウドとかSpotifyで聴けます。是非。

⑤クリープハイプ最新アルバムまっじで半端ない。大名盤誕生。

 

名前:太田匠哉

学年:3年

パート:フィールド

①12月は、冬季入り始めの段階でとりあえず怪我をしないように過ごすことを第一に考えおり、寒い中でも怪我なく過ごせたのはよかった。怪我をして満足に練習できなかったりするのが1番もったいないと思うので、怪我には常に気をつけていきたい。今年の振り返りとしては、試合に出ることで自分の足りないところがよく分かった。練習だけだとなかなか気づけないこともあるので、そういった意味でも試合に出ることの意義が感じられた。昨シーズン中だけでは自分の課題は改善できなったので、今のうちから向き合うのが大事だと思った。

②時間を無駄にしない。自分の悪いところがなかなか治らない。いろいろ忙しくなってるから今月こそは。

③部活にあまり行っていないので、選べませんでした。

④私の好きなことは、とある理由で風呂場の小さな椅子に鎮座すること。シャワーなども使わず、物音も立てず(少し立っているかも)、ただ一心不乱に鎮座すること。この一心不乱というところが大事です。ただボーッと鎮座するのではない。一心不乱に鎮座するのです。時にはそれが3時間ほどに及ぶこともあります。終わった後は大きな満足感に包まれることもあったり、大きな疲労感に包まれることもあったりと様々です。この鎮座というものに私は病みつきになっており、私の人生において非常に重要な儀式のようなものとなっています。もし地球が明日滅びるとしたら何をするかと聞かれたら、私は「風呂場の小さな椅子に鎮座する」と答えることでしょう。

 

名前:河野颯平

学年:3年

パート:フィールドパート

①メニューをこなし、練習をきちんとつめている。大スランプを脱出するために種目練習とは2ヶ月ほど距離をおいている状況だ。ジャベリックスローを投げた感じ、感覚はいい感じな気がした。

②ウエイトの継続、ベンチプレスのMAX更新。メニューの完遂。ヤリを触らない。←これ1番ムズイ

③部活:吉岡先輩、ルイ  

 部活以外:淺田かな

④やり投げ

魅力1.筋力:技術=3:7

投擲だから身体がデカければいいと思っているそこの君!大間違いです!もちろん筋力量と飛距離にはある程度の相関があるが、十分技術で補う事が可能である。また、投擲種目で唯一助走があり、走力も飛距離を伸ばす要素に大きく関わる。つまり、闇雲に筋トレしてもダメって事!そこのバランス保つ事がめっちゃ難しい!奥が深いんです!

魅力2.飛んだ時めっちゃキモチイイィィ

助走のエネルギーも含めた自分の身体中の力を指先の一点に伝達させる種目であり、それが飛んだ時の快感はこの世で2番目に気持ちいいです。(何が1番かは言ってません)

魅力3.獲物が狩れる

夜1人で歩いて襲われた時、木の枝さえあれば狩れます。

⑤やり投げって魅力1つしかねーじゃん、、

 

名前:松尾波奈子

学年:3年

パート:フィールド

①12月は継続して練習できた。ジムに入ったが忙しくてあまり行けなかった。冬季練だんだん慣れていくと思ってだけど、月曜参加できてないこともあってまだ全然ついていけない。今年の振り返りは、いっぱい陸上に関われた年だったと思う。大会もできて楽しかった。結果としてはPB出せず納得いかないまま終わってしまったので、来年は絶対に跳びます。

②1月からバイト週2しか入りません宣言をだいぶ前からしててやっと承諾してもらえたので、時間に余裕ができると思う。木曜の短距離練習にも参加したい。跳躍技術も全然足りないが、助走を安定させないといけないのでとにかく冬でしっかり走れるようになる。

③吉良瑞希/淺田朋来

④最近なにわ男子の道枝駿佑にはまった、かわいい、可愛いに目覚めてしまった、渕本碧も共に目覚めた、布教しあってる

⑤冬休みっていい!!幸

来年もよろしくお願いします。

 

名前:三好真尋

学年:3

パート:フィールド

名前:三好真尋

学年:3

パート:フィールド

①12月も冬季練でした。肉離れこそしませんでしたが、内転筋の痛みを患っています。冬季で成長してる点もあるのであまり気にはしていません。また、今年1年マジで楽しかったなと感じます。自分と関わってくれた全ての人達への感謝の気持ちが溢れ出てきて海ができ、雨が降り、樹が育ち、日々旅にして旅をすみかとす。

②1月は走りのフォームを固めて、上半身のウエイトに取り組んでフィジカルモンスターになろうと思います。

③部活のMVP→塁くん

④僕はお酒の中でビールが大好きです。世の中にはビール好きな人とそうじゃ無い人がいますが、後者の方達の中で、まだ真剣にビールに取り組んだ事が無い方はもっと熱く生きて欲しいです。人生を80年として、睡眠時間が1/3、食事を1/24、スマホを観る時間を1/6とすると、残された時間は約37年しかありません。そのたった37年しか残されてない時間をどのように使うか、とても大事だと思います。僕はビールが飲めるようになってから、ブラックコーヒーが飲めるようになったり、「発泡酒と生ビールってこんなに違うんだ」という発見があったりと、人生の選択肢が増えました。逆にビール以外のお酒はそこまで好きになれず困っています。良いのが有れば教えてください(下さい)

あとビールよりジンジャーエールの方が美味しいです。

 

名前:大鷲優紀

学年:3年

パート:中距離

①(12月)授業だったり就活だったり研究室だったり諸々で練習ない日の練習が疎かになってしまった部分は否めない月になってしまった。前半はマラソンに向けて少しでも距離をふむ日々が続き、結果もサブ3.5と納得いく結果だったので結果オーライ。後半につれて生活にも少し慣れてきてやっと本格的に(遅すぎるがとりあえずそこは置いておく)冬季練を開始できた。今季は関東の大学で陸上を続けている友人や知り合いに冬季練について聞いて、欲張ることを決意したので短距離にも長距離にも混ざっている。専門分野の選手と共に練習していいイメージでシーズンイン迎えられるように走り込む。

(今年)全体を通して去年と同様にやっぱり秋に記録が集中した年になってしまった。決して悪い訳では無いが、シーズンインからある程度走れないと冬季練の成果は?春インは?七大戦は?ってなってしまう。その中でも秋シーズンに2度の決勝を経験できたことは試合経験として価値あるものだと思う。また、目標としていた記録を達成できたのも1500のみ。これも他に比べて設定が甘かったのかもしれない。決して達成できない目標じゃなかっただけに厳しいシーズン。来年は半期に分けてタイム設定を行う。

②練習の継続。

③(部活)吉岡さん、田中、三田

実力主義のこの世界ではやはりここに尽きるかなと。九大記録はもちろんのこと、シーズン通してチームを牽引する走りだった。全カレに出るレベルの選手がこんなに近くで練習していてそれを見れているのはそれだけでも価値があるもの。

吉岡さん(M1)→5000歴代2位、10000歴代1位とトラックシーズンもチームを牽引。先日の島原では2区区間新で区間賞とさも当たり前のように結果を残した。かっこよすぎる。

田中(3)→九大記録に全カレ準決勝進出と部内では他と一線を画す試合結果を毎度持って帰ってくる。記録を出してもなお改善点があるところを見るとまだまだ成長が止まらないのが彼の面白いところ。全カレ決勝を現地で観る。

三田は個人的MVP。

三田(3)→七大戦3位、CS4位と着実に結果を残した。記録はもちろんのこと、練習でも試合でも発破をかけられたし、頑張る動機になった。大学に入ってからのライバルであり、1番倒したい相手。

(部活以外)稲田さん、淺田、金丸

3人とも幹部運営に奔走していて、今年1年間いなくてはならない部の柱だった。

稲田さん(4)→幹部運営はもちろんのこと、引き継ぎ資料のマニュアル作成から制度作りまで部の運営のシステム化を進めた功績は大きい。今の幹部はそれに基づいて動いているし、逆になければスムーズに動けていなかったであろう。

淺田(3)→稲田さんとは違うタイプではあるものの淺田なりのチーム運営を地道に進めている。主将との距離が近いチームの体現をなしているのは周知の事実。はっきりしなければいけないところでちゃんと発信ができる数少ない人物であるが、ワンマンチームになっていないのがその表れ。

金丸(3)→影の暗躍者と言おうとしたが働きぶりはみなの知るところ。部の運営はもちろんのこと、幹部内でもまとめ役として中心で話を進めてる。雑務も自分から受け入れ、着々とこなす。不器用ながらもしっかりと仕事はこなす姿勢は後輩にも伝わっているだろう。

④悩んでたら期限来ました。ごめんなさい。

ありきたりですが食べることが好きです。生き甲斐です。この前、お金を排泄物に変えてるだけじゃんって言われました。それでもやっぱり好きだったので相当食べることが好きなんだと思います。最近はチーズケーキとこれからの季節、旬を迎えるいちごスイーツがもう楽しみで仕方ありません。パンケーキはいつでも大好きです。おすすめは神戸のパンケーキ屋さんです。神戸はパンもケーキもパンケーキも美味しいです。古田くんがいつも言ってますが、ほんとに美味しいです。何回行っても美味しいのでぜひ旅先に選んでみてください。ちなみにおすすめの居酒屋さんはちんぷんかんぷんです。お店を探すの楽しいのでぜひ。先日中洲川端のブルックリンパーラーというお店のいちごパフェで今シーズンの初めを飾りました。今年は何個のパフェを倒せるでしょうか。ぜひ興味ある方は大鷲と行きましょう。ちなみに福岡で1番美味しいお店はミスタードーナツ伊都店のドーナツ食べ放題。おっと誰か来てしまったみたいです。この辺でお暇しようか…淺田くんでした。大丈夫でしたね。淺田くん最近ダイエットを決意したみたいです。シュッとした彼を見れるのを楽しみにしましょうとか言ってたら吉岡さんにお前も痩せろとか言われちゃいますね。3人でドーナツ食べ放題行きましょう。さようなら。

⑤去年の年末もバイトして、来年は絶対帰省すると誓ったのに今年もバイトしてるの何故?

淺田くん来年もいっぱい呑みに行こうね。

淺田くん、千々松くん院進してもいいんだよ?

 追伸。田中くんは院進決めたらしいです()

 

名前:金丸祐大

学年:3年

パート:中距離

①久留米長距離記録会5000m:16'09"70

目標の15分台はなりませんでしたが、ベストのレースは出来ました。タイム以上に得られたものが多いです。今回のレースは今年1年の集大成のような、熊本県選やインカレの反省も活かした走りが出来たので満足です。佐伯君を追わずにレースを進める選択や、転倒しかけた後にも気持ちを切らさなかった、上手く切り換えられた点で今シーズンを戦っての成長が感じられました。

練習に関して、中距離パートは11月頭の大牟田後から長距離パートの練習に参加しています。今月は本格的に古田P長メニューにも混ぜてもらいました。昨年までは持久力系のメニューとなるとペース走が中心でしたが、今年は変化走にも取り組んでいます。現段階では未経験の練習に全身が驚いている感覚がありますが、回数を重ねる毎に(まだ2回しかしていませんが)課題が洗い出され、苦手意識も消えつつあります。

Ⅰ.脚の不安を無くす:100%

久し振りに1カ月通して脚の大きな痛みなく練習を積めた月でした。疲労抜きjogについて時間にとらわれすぎることなく、単純に疲労を抜くことを意識した結果かと思います。

Ⅱ.基礎jogの時間を伸ばす:50%

レースに向けての調整などから目標としていた60~70分のjogを多く積むことは出来ませんでした。長く走ることへの抵抗感が少なくなっていることや、集団jogを余裕をもって完遂できるようになっている点は評価できると思います。

今後は2月末のクロカンに向けて練習を積みます。今月に引き続き

Ⅰ.基礎jogを60分以上

Ⅱ.余裕をもってメニューをこなす

に注力します。

現段階ではまだまだではありますが、今後は積極的に前を引いたりしてストレスを感じながら走る練習もします。

③私から見たら皆様MVPですが、特に上げるとしたら

田中塁君(会計リーダー)

吉岡先輩(諫早、全日本、島原その他諸々痺れました)

淺田主将(主将)

大鷲(圧倒的P長)

三田(鬼スパート)

Keisuke Tashima(努力の天才)

山内(速さを強さに②)

石橋(優しすぎる、努力の結晶)

千々松様(フォーム美しい、尊い)

古田(ハーフタイツ似合う)

河野颯平(パワフル)

武田君(flying 腕立て)

稲田先輩(リーダーシップ、モルックのエース)

亀野先輩(速さを強さに①)

岡部先輩(リーダーシップ、博識)

三浦先輩(全てが格好いい)

白神先輩(心を燃やす副将の走り)

今村先輩(理想の先輩)

樫村(努力家)

佐久間(元気)

吉田多寛(爽やか①)

吉良さん(スーパーマルチランナー)

垣下さん(チーフ代理の矜持)

小池(三浦龍司様並の飄々としたレース後、強すぎ)

山守(ホントに高校時代短距離?、ムードメーカー)

佐伯(爽やか②)

日吉さん(日吉ギャラリー)

キリがなくなりそうなのでこの辺でやめておきます。来年もよろしくお願いいたします。

④好きなものと言いましたらF-4EJ(改)ファントムⅡ戦闘機でしょうか。

申し訳ありませんがファントム様について語り尽くすにはミニアヒレスは短すぎます。なので特に推しているポイント2点をざっくりと。

Ⅰ.大きな胴体と、主翼の特徴的な上半角がおりなすシルエット。限られた環境での運用を想定して作られた無駄の無い機体は精悍であり美しさを感じます。

Ⅱ.艦隊防空、空対空戦闘、爆撃、偵察など多様な任務を柔軟にこなしていた点。私もそういう人間になりたいものです。

そんなファントム様も航空自衛隊では昨年度をもって用途廃止となりました。機会があれば労いましょう。ファントム様に興味が出た方、是非語り合いましょう。

ニューイヤー三連単

富士通-旭化成-トヨタ自動車

箱根三連単

青学-駒澤-順天堂

 (外れても別に何もしません)

 

名前:石橋侑士

学年:3年

パート:長距離

①12月の振り返り:島原に出場しなかったため、前半は回復期、後半は鍛錬期となった。前半は私情で色々忙しかったのもあり、まともにjogしたのは2日だけだったが、その分ちゃんと疲れは取れたと思う。後半は週1・16km走を目標に距離踏みを敢行。無理せずこなす事が出来ているし、12kmくらいならガチガチに集中せずともポイントをやれるようになったのも◯。今のところ故障の予兆はないものの、脚がフレッシュとは到底言えない状態なので、ケアは金を惜しまず特に入念に行う。

1年の振り返り:一言で表すなら「不安定」。成績で見てもシーズン後半は良かったものの、シーズン前半は全く走れずだったし、何よりメンタル面。元々不安定な方ではあるものの、今年は特に波が大きすぎた。個人の裁量が大きかった昨年に上手くやっていくリズムを作ったからか、集団で部活をやっていく事に対応出来てなかった、という言い訳。幹部学年ともなるのに自分の事しか考えてなくて醜すぎる。周りを気にしすぎてガタガタだった1年の頃には戻りたくないけど、もうちょいバランス取れないと。自分のやりたい事をやって、それがチームのためにもなっているのが理想。対校戦でバリバリ戦っている長距離同期に引け目を感じている自分に何が出来るのかという点も含めて(そもそも速さ=正義であってはならないとよく言われますが)、どうチームに貢献していくかが来年課題。ただ、どんな状態でも走る事を継続できたのは良かった。

②大阪ハーフをしっかり走り切る。そのための距離踏み。完走ってだけなら特段距離踏んでなくても可能だとは思うが、その後に故障しない、ダメージを極力残さないって面まで考えると、しっかり距離踏んでないとジエンド。もちろん、それで故障したら本末転倒なためバランスは上手く取っていく必要はあるし、1年の時と違ってそういったバランス感覚は身に付いてきたと思っているので良い塩梅で1月を乗り切りたい。

③色んな人が思い浮かぶけど…

千々松:年初にチームにプラスを与えられる選手になりたいと言った言葉通り、というかそれ以上の走りでエース格として1年間戦い、七大戦とインカレではポイントまで獲得。全日本予選後?のブログで千々松が出来るなら自分にも出来るでしょと思ってもらえるような存在になりたいと書いていたと思うが、まさに今年の冬自分がこうなりたいとイメージする理想が昨冬の千々松。自粛期間もよく平和台で練習しているのを見てやる気をもらっていたし、それは自分だけでないはず。競技力もそうだが、何より心意気・それを行動に移す実行力が模範的でした。

と今まで書いたけど、昨年の吉岡先輩の「こういった欄に自分の名前を書けるようになってほしい」って言葉が心に残ってるので、やっぱ自分がMVP!(笑)

④競馬。競馬ってどうしてもギャンブルの悪いイメージを持ちがちではないですか?もちろんギャンブルである事には変わりないですが、それだけでは語れない魅力を伝えられたらと思います。

⑴臨場感

生のレース見たらマジで感動します。みんな本気だし、馬体はすごく輝いてるし…スポーツ観戦しているような熱い気持ちになれます。みんな陸上やってるから同じレース系である競馬を見て楽しめると思います。

⑵綺麗

JRAの競馬場とかめっちゃ綺麗です。酒やタバコの匂いがプンプンなんて事は全くありません。それどころか、一種のテーマパークかデートスポットかと思えるくらいで、馬券を買わなくても全然楽しめるような施設が充実しています。

⑶ドラマ

一頭の馬の生産から育成、そしてレースまでに多くの人が携わっていてそれぞれに思いがあるので、そういった物を感じながら見るレースは格別です。あとは、人馬関係なく血の繋がりとか故障からの復活とか、熱くなるシーンがたくさんあります。時にドラマよりドラマが起こるのが競馬なので、そんなドラマに立ち会えた時は感動ものです。

長くなったけど、結論として競馬楽しいよ!、一度競馬場行ってみよう!って事です。マジで面白いです!

(馬券買うのは20歳から笑)

⑤食欲爆発。年明けの練習に太って戻ってきそう

 

下迫田衛

3年

長距離

①駅伝の振り返りはブログで書いたので割愛。自分のリズムで駅伝当日まで無理なく継続できた、とは書いたものの競技をやめていた期間の長さから考えると急激に体を動かしたことは間違いなく、駅伝直前に研ぎ澄まされていた感覚が一気に崩れているというのが現状。スケジュール的に1月の10kmロードレースに出られないので出力の目標は春のトラックにして再び脚作りからやり直すぐらいがちょうどいい。1年生の冬に掴みかけていた進化の兆しをなんとか掴んで春を迎えたい。要点はジョグの質と量の維持、およびヴェイパーをポイントで積極的に履くことの2点。

②長距離が取り入れているBCTやドリルは体を思った通りに動かすことができるようになるために大切。自分含め大半がかなり下手、所詮は自重であり大した筋肉量を要求するわけでもないのにグラグラしている、これが長距離ランナーの運動神経の悪さ。体に馴染むのには時間がかかるものなので「これ走りに活きそう」という感覚を大事にじっくりやっていきたい。年末年始にじっくり走り込んで1月中にはポイント練習に参加したい。自分で勝手に設定せず「頑張るポイント練習」は”1年生の2月以来一度も実施していない”ので正直とてつもなく不安だが頑張る。

③競技:吉良(長2)→去年は機会が少なかったため、2年生だが鮮烈なデビューイヤーになったと言って良いと思う。高校ではマイルも走っていたと聞き短長寄りの中距離選手という印象があったが、気づけば駅伝では男子より長い7.8km区間を任されるなどチームを牽引する存在になっていた。対校戦で大きな期待と負担を背負いながらも結果で応えてくれ、3年女子の面々にも大きな刺激を与えてくれたと思う(ここ重要)。

競技以外: 日吉(マネ1)→写真がお上手。自分がカメラを向けても引き出せないみんなの表情があって資料類を制作する際に役立った。自分は一眼レフを持っている”だけ”だった部分があり、カメラマンとしての向上心をもらえた。来年度の陸上部のチラシ類を制作する際にも使わせてもらいます。

④僕は漫画やアニメを紹介するのが解釈一致だと思われてそうですがここは洋画を1本。せっかくなのでprime videoで配信されている中から、1991年公開の「バックドラフト」を紹介します。USJに行ったことがあればこの「バックドラフト」という単語を聞いたことがあるという人がいるんではないでしょうか?そうです、ジュラシックパークライドで濡れた服を乾かしに行くあそこです。とても素敵なメインテーマを聴いたらわかる人もいるかもしれません。この「バックドラフト」は連続放火事件に立ち向かう消防士兄弟を描いた映画で、アトラクションはこの映画で使用された炎の演出を体験できるというコンセプトのものです。ストーリーに関してはぜひ観てほしいので省略します(アメリカっぽい公務員モノです)が、この映画がすごいと言われているのは多くのシーンで本物の炎が使われているという点です。生き物のように激しく動く炎の迫力はすごいもので、その恐怖に正面から立ち向かう消防士たちの生き様に注目です。(主に導入が)長くなりましたが興味が出た方はお正月の2時間ちょっとを使って観てみてはいかがでしょうか。

⑤ミニアヒレスが公開されている頃には今年度の表彰Tシャツのデザインをしているはずです。(頑張ります。)今年度は対校戦で多くの皆様が優秀な成績を収められ、Tシャツデザインも気合が入っています。良いものになっていると思うので期待してお待ちください!

 

名前:末永紗希

学年:3

パート:長距離

①12月の振り返りとしては島原が終わってあまり走りませんでした。メンタル的にも身体的にも少し休もうと思っていたので後悔はしていません!これからに向けて休養を蓄えれたと思っています。新たに取り組んだこととしては身体の動かない所を動かし、走る時により効率的に走れるようにという目的でBCTをやりました。私は苦手な動きが多く改善点も多そうなので、きついけど来シーズンに向けてめげずに頑張りたいなと思います。今年全体としては七大戦と島原駅伝が2大大会だと思って意識して望んだけど、ふたつの大会を通して思ったことは、うまくいかなかった時の方が得られる物は多いなということです。でも上手くいった方が楽しいので来年はどちらもしっかりと準備して望みたいです。

②30日に久留米ロードレースがあるので5キロで19分切れるように頑張りたいです。今はちゃんと陸上選手に戻った生活、練習ができるか不安だけど、1番苦手なことである自分に厳しくすることをがんばりたいです。

③競技面では吉良です。理由は言わずもがななので割愛させてください。競技以外の面ではみんなです。1、2年の時は気づかなかったけど裏で色々と作業をしている人たちのおかげで私は試合に出れるし競技できるんだなと気づきました。みんなありがとう。

④テレビを見ることが好きです。ドラマもバラエティーもニュース以外は見ます。今年はめちゃくちゃはまった地上波のドラマはなかったけどはまると3回ずつぐらいはみます。暇人て言わないでください。あとは語れるほどではないですが、キンプリが割と好きです。はい。

⑤お姉ちゃんに2年半ぶりに会うの緊張する。

 

名前:田島圭祐

学年:3年

パート:長距離

①【12月の振り返り】

島原駅伝後はチャリで転けてDS(ドクターストップ)がかかり、1週間オフ、その後はエアロバイクでリハビリを続けてきました。足に強い荷重をかけられなかったので負荷の設定はかなり低くしていたため、全然きつくない楽しくない練習が続きました。少しずつ負荷を高めていくにつれ、練習やってる感を感じられて段々と楽しくなってきました。

【今年の振り返り】

1〜3月は部活停止もあり、惰性で練習を続けてきました。2020年のコロナ禍で、jogを今津で継続できていたことがこの期間で練習を少なくともやめずに続けられた要因かなと思います。4〜6月は陸上へのモチベーションの特異点になった期間でした。その要因は、対抗戦に出られる可能性が少し手を伸ばせば届く範囲まで近づいたことでした。2019年、2020年までの選手層の厚さに比べて、2021年の上半期は10番手付近の戦力は明らかに不足していました。現金な話ですが、「予選会出れんじゃね?」って思ったことがモチベーションに繋がりました。ちなみに、石橋がこのカギ括弧とほぼ同じようなことを言ってくれたお陰でこのことに気づきました。いつもあんまり感謝の言葉は言えてないですが、せっかくなのでここで石橋に感謝の言葉を言っておきます。ばしこちゃんあざーーーーす!!!!!!!!さて、この4〜6月の期間では、5月頭鞘ヶ谷、6月末予選会に出走しました。どちらも当時の僕としてはいい走りができたと感じました。7月は変動の月となりました。4〜6月で走行量を上げていたこと、ひとつの目標であった予選会を走り終えたこと、暑さ、8月頭の七大戦の出走は現実性がなかったことなどから、一旦練習を仕切り直して若干落とし目にしていました。しかし、色々な要因が重なり、結局七大戦に5000mに出走することになり、練習を落とすのかそれとも上げていくのか、とても中途半端な月になったと思います。ひと月の中で一貫性を欠きましたが、七大戦の出場はとてもいい経験になったと思います。難しい状況(暑さ)での勝負レースとなるはずなのに、自分は明らかな力不足で勝負という意味ではスタートラインにすら立てませんでした。七大戦が終わって8月上旬は暑さに負けて全く走れませんでした。8月中旬頃からは、大雨に痰を発した季節外れの気温の低さに見舞われました。この冷夏には苦しめられた人々もいるでしょうが、少なくとも僕にとっては走り込みにはうってつけの気候だったため、今年はナイスな夏になりました。水はけのよい今津クロカンでさえ水浸しになっていたときには全身泥だらけになっていましたが、それはそれでいい思い出です。大雨の中、上裸の白神先輩と走った今津は忘れられないメモリーです。9月は、8月中旬以降の走り込みを継続しました。有酸素重視、閾値重視のポイント練習を取り入れ始め、またポイント以下のスプリント系の練習を取り入れたのもこの時期になります。10月は不本意ながら、練習番長が明らかになった月になったと思います。10月中旬の学内5000mTTでは、練習のタイムより明らかに低い記録でした。翌週の諫早10000mまでは不安がよぎり続ける日々を過ごしました。通称ぴえん🥺タイム。その間にレース用の靴下に、2XUのハーフタイツをポチりました。完全にパニックバイでした。結果的にはいい買い物になったと思いますが…。諫早10000mでは、期待していたタイムではなかったけれど、なんとか耐えた記録(33分4秒)でした。それ以降は、練習の設定に悩む日々がやってきます。GARMINの最速タイムが練習で更新されていく、通称ぴえん🥺タイムもやってきます。11月頭には駅伝の選手選考学内10000mTTがありました。直前には千々松と、"一緒に駅伝走ろうなグータッチ"もありましたが、完全にフラグになってラスト400mで敗北する結果になりました。みんな、そんな熱い展開はだいたいフラグになるぞ!気をつけろ!11月下旬は、駅伝Bチームならなんでもいいやと思って5000mのレースに2度出ましたが、どちらも思ったようなタイムは出ませんでした。僕のニガテは比較的短い距離のようです。そして、島原駅伝。こちらも今年の走り的にはタイム的には悪くはないけど、Aチームの金子には結構な差で負けるわ、ずっと併走していた宮大の人にも最後で負けるわで勝負弱さが露呈しました。

今年2021年の田島まとめは、Ⅰ.レースより練習が得意。Ⅱ.5000mより10000mが得意、というか10000mの割に5000mがニガテ。の二点かなと思います。Ⅰは絶対改善を、Ⅱは10000mにも活かせるくらいに5000mも走れるようになりたいといったところでしょうか。

②【1月の目標】

12/28にようやく走行開始できたので、まずは練習量を調節しつつ、戻していくこと。1月中旬ころには以前くらいに戻って、ポイント練にも参加していきたいです。あと生活習慣を戻します。

③【年間MVP(部活)】

稲田先輩。福岡県長距離記録会のPB。同じレースを走ってましたが、先頭の入りはかなり速かった。その中で最後まで耐えきったのは強いと思いました。だから、MVP!あげちゃいます!!

【年間MVP(部活以外)】

今村先輩。陸上部の中で、「もし1人誰かいなかったら今の陸上部になっていたのか」というと問いがあれば、今村先輩なのかなと思って、MVP!あげちゃいます!!

④【好きなものを1つ語り尽くしてください】

趣味は浅く深くがモットーなので、語り尽くせるほどの趣味はありません。強いていうなら、サッカーでしょうか。攻撃と守備、単純系と複雑系、離散性と連続性、エゴイズムと献身、個人技とチームプレーといった、対称的な関係が同時に両立する。ある種量子的で、しかしその二項対立の中間も存在するという点に魅力を感じているのかもしれません。

⑤【自由記入欄】

数ヶ月?数年?ぶりにウイイレやってます

 

名前:千々松皇陽

学年:3年

パート:長距離

①12月は島原駅伝に出場しました。ブログなどで振り返りをしてます。走れる機会も残り1回なので、この1年を悔いのないものにしていきたいと思います。駅伝後は1週間の休養期間の後に練習を再開して、ジョグ・ポイント練習ともに質の高い練習ができたので、1月からに向けて良い準備期間になったかなと思います。ただアキレス腱あたりで炎症が起きていて、痛いけど走れると言った状態なので、病院に行ってどうやって付き合っていくか決めたいと思います。

 今年一年は対抗戦に多く出場でき、今までになかったような濃い経験をした1年間でした。嬉しさや悔しさなどもその分味わったので、今年の経験をステップにして来年以降は自信持ってどっしりと試合に臨めるようにしたいです。

②1月はジョグ・ポイント・身体づくりを完璧に充実させることが目標です。昨年は距離踏みに力を入れ、脚づくりをしていくことで成長できましたが、今年も同じようにいくとは思えないし、ポイント練習が実践的でレベルの高いメニューになっているので、ポイント練習を軸にバランス良く過ごしていきたいと思います。ジョグもペースや脚運びなど質の高さをキープしたまま徐々に距離も伸ばしていき、月間450kmを達成できれば万々歳、最低でも400kmを目安に頑張りたいです。ただ全てを追い求めてオーバーワークになってしまわないように、怪我しないラインを見極めながら過ごしていこうと思います。

③〈部活〉吉岡先輩

圧倒的な速さと強さで、競技に対する取り組み方も憧れます。

〈運営〉岡部先輩

どんな部員でも話を聞いて細かくアドバイスしてくださったし、自分も駅伝前に話を聞いてもらって助けられました。長距離パートを上手くまとめあげた偉大な先輩だと思ってます。

④「生茶」 

 独特の甘さと飲みやすさが好きで高校の時から1日1〜2本飲んでます(ちょっと盛りました)。ベルマークがついてるのも良いところですよね。他の緑茶より特に美味しい!という訳でもないので人に強くオススメできないのが難点です。

⑤寒さってなんか癖になりますよね。

 

名前:西川優

学年:3年

パート:長距離

①12月4日に島原駅伝1区(4.2km)、19日山陽女子ロードレースのハーフマラソンに出場しました。島原駅伝、ハーフマラソンともに来年につながる走りをすることができました。ハーフに関してはもっと前半からペースを上げて良かったと反省したけれど、21キロを走り切れたことは自信につながりました。練習はハーフの後は少し休んで疲労をとった後しっかりと一から足作りと体づくりをして基礎を見直したいと思ってます。

②太らない

③部活①:田中塁、吉岡先輩

全カレ、全日本大学駅伝に出るんじゃなくて勝負してて、全国レベルの他大学の選手は環境に恵まれてるなか、コロナ下でも1人も練習積んで強くなったのは本当に尊敬しました。かっこよかったです。

部活②:吉良、三田

800で七大戦、インカレともに決勝残って羨ましかったです。負けたくないです。

部活以外:稲田先輩、浅田

主将としてコロナで例年と異なる中で部を引っ張ってくれた2人です

④お寿司が最近好きな食べ物です!一人寿司も結構します。お寿司の好きなネタはエビです🦐あと個人的おすすめはイカオクラなのでぜひ食べてみて欲しいです!!

⑤2022もよろしくお願いします🤲

 

渕本碧

3年

長距離

①12月は島原駅伝で4区を走りました。成長を感じると同時に実力のなさを痛感する試合でもありました。まだまだ出来たことがあったかもしれませんが、ここまでの自分の行動も含めて実力だと思うので、もっと強くなれるように頑張ります。

今年は大学に入って1番練習出来たし陸上を競技として出来た1年でした。振り返るとあっという間なようでとても長かったです。2年生まで怪我ばかりで大学はこんなもんかなと思っていたけど、ちゃんと陸上することは楽しくて充実しているなとまた思えました。また、試合や九大記録会など、パートを超えた繋がりを感じた1年でもあり、3年間で1番楽しかったです。

②代替わりして始まった筋トレやサーキットなどの走る以外の練習を特に頑張りたいです。初めての動きは筋肉痛も増えますが、新鮮な気持ちで楽しみです。月末に久留米ロード5kmがあるので、駅伝に引き続きジョグの距離を伸ばすなどして脚をしっかり作っていきたいと思います。

③部活:吉岡先輩

全国の舞台に立ったり、島原区間新だったり本当に凄すぎる結果を沢山残していて尊敬しかないと思った。

部活以外:浅田くん

主将という立場で前に出る時だけでなくて見えないところでも沢山部のために動いてくれているのが伝わってきた。難しい環境の中でもすごく頑張ってくれていたと思う。

④BE:FIRSTという7人組のグループにハマっています。言葉で表すのは難しいですが、人生でライブ経験もない私が、ファンクラブに入ってライブに申し込んでDVDを予約するくらいには素晴らしいグループです。オーディションでデビューしたグループですが、そのオーディション本当に泣けます。ダンスも歌もめちゃめちゃかっこいいし皆本当にかわいいです。

⑤12月楽しかった

 

古田龍嗣

3年

長距離

①駅伝の後正式にP長となり、色々試行錯誤しているうちに一瞬で12月が終わってた印象。駅伝の振り返りに関しては、ブログのほうに書いたので割愛。絶対に5区のスペシャリストに来年はなることをお約束します。練習内容に関しては基本的に持久力強化のメニュー。冬は焦らず地力を向上させていく時期なのでチームメイトにもその意識を言葉でも文章でも伝えていきたい。焦らないことは自分に言い聞かせている言葉でもある。大きく飛躍し結果を得るためには長い助走と踏み込みが必要。毎日確実に練習を積み上げてきた自分をまずは褒めてやりたい。

②これは冬季練習通して今年こそ達成したい目標であるがまず故障をしないこと。週2回でもいいし強度もそこまで高くなくてもいいから、ポイント練習と60分以上のjogを毎週積み上げていきたい。距離に関しては継続のほうが重要であることは認識したうえで、可能であれば伸ばしていきたい。フォームや筋力的な問題も影響しているとは思うが、自分は15km以上のjogを積み上げると疲労が一気にたまりやすくなり、故障のリスクが爆増する。ペースを調整したり、中身を調整したり、試行錯誤しながら最善の形を探っていく。走る距離より時間に注目するのも1つの手だと思うので、今日は18kmみたいに決めるのではなく、今日は80分間走る、のように走っている時間を徐々に伸ばしていきたい。結果としてこれが距離を稼ぎポテンシャルをあげることにつながってくる。

部活:吉岡さんと塁がすごかったのは全員が認めるところだと思うので、ここはあえて、コロナ期間が長かったにもかかわらず結果を残した1年生の小池、山田、佐伯、岡田をMVPにしたい。勿論ほかの1年生もめちゃくちゃ頑張ったことはわかってるけれど、結果を残したという点で。下級生がしっかり走れているチームは土台がしっかりしていると思うし、何より将来彼らがどのような走りをするのかが楽しみでならない。

部活以外:ここは岡部先輩にさせて下さい。1年間お疲れさまでした。僕の役目は先輩方築き上げた土台に翼を生やして飛躍させることです。頑張ります。

④私に好きなもの=趣味は多すぎてここにはすべて書き尽くせないです。その中で最近最も時間を割いていると感じるのは、間違いなくプリキュアでしょう。プリキュアは現在進行形で放送されているトロピカルージュプリキュアを含めて18作品(16世代)アニメの話数にしておよそ900話弱あるわけであって、今年の2~3月の故障に苦しんでいた時期にハマった自分はその全てを映画作品なども含めて視聴できているわけではないですが、現在いえることはただ1つ。この中には駄作など1つとして存在していないし、嫌いなキャラクターも存在しない。曲もCGもアニメも小説も全てが神であり、この中でおすすめを選べというのは拷問に等しい行為であると思う。私がプリキュアの話をするときは、この大前提に基づいたうえで話しているということをご承知願いたい。今年度の作品もいよいよ大詰め。コッソリ映画を見に行ったのはここだけの話である。来年度のデリシャスパーティプリキュアも楽しみであることは間違いないが、プリキュア1作品を全て見終わった時の感動と喪失感はすさまじいものがあることから、私は2月きっと抜け殻になることであろう。春映画の廃止もその気持ちに拍車をかけることになりそうである。多分東映は不況なのだと思う。少しでも大きなお友達として売り上げに貢献する覚悟を決めたこの12月であった。

⑤自分の趣味を羅列しようとして、ミーハーに思われそうだからやめた。だけどこれだけは言いたい。羽生選手の日本選手権の演技が尊すぎて鼻血を出しそうになった。

 

名前:溝江悦子

学年:3

パート:長距離

①12月は島原駅伝が大きな節目になりました。女子5人で走り切れて2位という目標を達成出来て良かったです。1年で最大のピークを持ってきたつもりですが、なんかうまくいかなかったし、まだまだ甘いというのを思い知って、これから頑張りたい気持ちです。ただ、毎年この後の数回のポイント練で故障しているので、島原駅伝後はいったん気を抜いて休む期間にしました。

今年の振り返りとしては、七大戦や島原駅伝といった大きな大会ができるようになり、その雰囲気でようやく競技頑張りたい気持ちが大きくなってきました。これまでもったいなかったというのと、気持ちだけではうまくいかないという歯痒さはありますが、陸上に向き合えるようになったと思います。また、チームのことを考えるようになったのも大きな変化でした。

②故障しないこと。継続して練習すること。1月自体もだし、春先や夏まで長い目で見てそういう前提を保てるようにという意味でも、淡々と練習して土台を作っていきたいです。

③部活:吉良(2)

部活以外:吉良(2)

800も1500も、そっからの秋の3000も島原4区7.8kmも全部すごいのすごすぎる。

あと、女子長距離みんなが瑞希ちゃんに触発されて、瑞希ちゃんが「普通」のクオリティ引き上げてて、瑞希ちゃんのおかげでちょっと頑張りたいっていう空気になっていると思う。

④全部好きだけど全部そんなに好きじゃないのでみんなに色々布教してほしいです。

 

名前:山内海渡

学年:3

パート:長距離

①12月初旬は環境の変化+重要度の高い予定が重なったことでモチベーションが維持できず、ほとんど走れませんでした。こればかりは自分の習性上仕方がないことなので気持ちを切り替えてて10あたりからポイント練を再開したのですが、なかなか調子が戻らず(1200*5 3’20で精一杯)あまり望ましくない状態で久留米記録会を迎えることになってしまいました。

久留米記録会1500mの反省(スプレッドシート完全に忘れてました。)

目標とレースプラン:4’10(65-67) 申請タイムが組でちょうど真ん中くらいだったので、2週目くらいまでは集団の力を使い、そのままペースを維持し4分10秒を切るというレースプランを練っていました。

レース展開:4’15”31(66-68-69-51) 入りは完ぺきでしたが、2週目以降一気に集団のペースが落ちたので自分でペースを作りました。3週目のラップタイムに関しては、無意識的に体が楽をしようとしていたためペースが落ちてしまいましたが、その分ラスト1週の地点ではかなりの余裕があり、1週63秒で走れば目標達成という状況した。が、うまく切り替えることができず、68秒かかりました。

原因についてはいつも通りの力不足と決め打ちできない天候と直前の練習状況だったので、せめてピーキングの努力をせねばという点で反省です。ただ走って終わりのレースになってしまい、何も得られませんでした。12月の下旬も引き続き調子は悪く、ひたすらゆっくりジョグしてました。

②1月の目標

距離を踏むこと、ポイント練を設定通りこなすこと。大会目標は久留米ロードレース。タイム目標の設定は難しいので部内順位を意識して走ります。

③年間MVP

競技面:稲田さん。

競技以外:金丸。

④好きなものをひとつ語りつくしてください

 

しばいぬ