名前:黒澤薫史

学年:2年

パート:短距離

①ウエイトや補強を中心に行った。痛めた右のもも裏は、医者に触って痛くなかったら走っていいと言われたが、痛みが不定期にきてたので走練はほとんどできなかった。

②冬季練習まで走らないようにして、11月後半からペース遅めでもメニューに入る。ウエイトはベンチプレスくらいしかできないけど継続する。

③麻雀やってる方。ゲームじゃなくて牌でやりたいです。

④方向音痴を自覚しました。あと、短距離のホームページのメンバー紹介など更新してるのでよければ見てください。

 

名前: 河野凌

学年: 2年

パート: 短距離

①10月はほぼ練習に参加した。走るのは楽しかったけど、ウェイトとかハードルドリルとかは他を寄せ付けない圧倒的雑魚だった。走りにおいてもタイムは全然出なかったしメニュー後は毎回ケツ割れ地獄にみまわれていた。

②ベンチ50キロ10回

③金太郎くん。ちょっと話したことがあるぐらいなので、これから仲良くなりたい。あわよくばシャンシャンに行きたい。淺田朋来3(本物)。

④Tully'sのブラックとco-opのジャスミン茶のコンボ、ガチで生を実感するんだが。

 

名前:佐久間瑞貴

学年:学部2年

パート:短距離

①復帰が目標だった。思い返してみると1ヶ月走れず終いだったのでなかなかモチベ落ちたんじゃないかとか思ったけど、トレ室使えたおかげで全くそんなことなく、ウエイトとパワーマックス頑張れた気がする。

走れてないので少しオーバーワーク気味に詰めても回復間に合ったし、体作りをする地道な1ヶ月と考えれば、決して無駄ではなかったと言い聞かせてる。

実際3週間ほど走らなかったおかげで今ではもうシューズでフルスプリントができるまでなったし、我慢の大切さを知った。ただ、走れるようになって急にあげてしまったのがまだまだ我慢が足りん。

授業が重すぎて部活行けない状況になりかけたけど、ここでサボりがちになったら冬走れなくなるのでと思って、なんとか土曜以外全部部活行けたのはよかった。

 

②これから2週間ほど休めるそうなので、引き続き体づくりとしてウエイト行って、軽く流すを部活が普段ある日にできたらいいなと思ってます。本格的に冬季に入ったら、本気で走れるようになってるといいな。

それとスパイク、新しいの買います。

ということでまとめると、

 

1.ウエイト頑張る

2.走り込みを無理なくやる

3.秋学期フル単

4.授業19コマ頑張る

5.ちゃんと寝れるように課題やる

6.ゲームできてないからと言って不機嫌にならない

7.土日両方バイトでも頑張る

8.桃鉄。

 

せっかくウエイトやってるので数値で目標でも作りましょうか。

まだ筋肥大の方なので、主に10回5セットの方やるつもりです。

BP→Max(65)、×10(52.5)

SQ(f)→Max(100)、×10(75)

SQ(h)→Max(150)、×10(120)

DL→Max(120)、×10(90)

LP→Max(200付)、×10(160付)

 

③院生のおじさまおばさま方(*´∀`*)

④ゲーム週に50時間ぐらいしてた俺が今、ゲーム週に0、、、。感慨深い

 

名前:吉田多寛

学年:2年

パート:短距離

①入部してやっと初めてどこの痛みも感じていないのでは?という月でした。アップシューズで気持ちよく快調走できてる気がします。でもまだスパイク履くのは様子見です。待ちます。もう怪我したくないので。

②寒くなるので、スパイクを履き始めるかどうかはその時の気温等で判断しますが、今より出力を上げて短い距離でも走れるところまで持っていきます。前月に引き続き、脚は前に振り出す意識で走ります。

③フィールドの先輩らの話しかけやすさ異常ですよね。短距離の後輩とは一通りあさ〜い会話はしてる気がします。深い会話もしたいですね。

他パートの後輩も、僕はどんどん話したいので、どんどんいじってください。佐久間を。

僕のことわからん人へ、紫のトレーナー着てる人おったら多分それが僕です。

④阪神タイガースが優勝を逃しました。今年はほんまに生まれて初めて優勝観れると思ってました。悔しいです。来年の大山は30本打ってくれることでしょう。

 

名前:姉川将大

学年:2

パート:フィールド

①CSで痛めた足首のせいであまり走練は出来なかったが、その分ウェイトを行った。トレ室やエニタイムを最大限活用出来た。これからも継続していけるよう頑張りたい。また、陸上の知識も少しずつ増えているので、勉強の合間にでも続けていきたい。

②ウェイトの習慣化

③中長距離の人で話したことが無い人

④陸上を始めて今月で丁度1年が経ちました。だからといって感慨深いことは何もないです。お祝いに鰻でも食べます。2年目も頑張ります。

 

名前:岡田太一

学年:2

パート:フィールド

①継続的な走り込み、筋トレを行うことができた。課題としてはピッチが遅いこと、反発が上に抜けて前に進まないこと、体重が軽いこと等種々の課題が見つかる月となった。

②週3程度のウエイトを行い筋力増加を図りたい。また冬季に向かって他者よりも練習量を積み、崩れない走りを目指したい。

③マネさんと話したいと常々思っております。人見知りのため、是非お声掛け下さい。僕からも積極的に話しかけようとは思います。

④バイクが届き大学へ楽に行けるようになった。一方で、寒さが日々増し、布団が恋しくなった。結局勉強時間は変わっていない気がする。寧ろマイナスかもしれない。寒さが増すのと並行して、読まなければならない(読みたい)本も増し、積読状態だ。まずは最低限授業内容を浚います。

 

名前:川野賀大喜

学年:2

パート:フィールド

① 週ニくらいで棒高の練習をできたのでよかった。試合は3mからのスタートでさすがに厳しかった。藤が言ったように試合で多くの経験を得ることができた。間延びを直したい。

 走りの方はかなり良くなった。腰の上から動かす意識で走ると出だしと中間の押しと伸びが良くなった。課題は終盤。垂れないようにピッチをあげたい。

② 3段の助走を意識して、丁寧に走りたい。今雑すぎるので。クリーンでまだ手を使ってしまっているため、できるようにする。60kg目標。

③ 短距離と中長距離の一年。あとのぶちゃん❤️

④ 鉄のように強靭な胃袋を手に入れたい

 

名前:栗原悠里子

学年:2

パート:フィールド

①棒高で小郡の大会に出ました。記録を残すことを目標にしていましたが、達成できて良かったです。結果は1m80でまだまだでしたが、すごい跳躍をする人を間近で見られて勉強になりました。ポールの持ち方(ポールの先の高さなど)やボックスへの突っ込みなどアドバイスしてもらった部分を改善していきたいです。それから大会の時に落ち着いていられる方法が知りたいです。何かアドバイスがあれば教えてください。

②冬季練習が始まります。昨年はコロナの影響でほとんど冬季練習ができなかったので、今年は追い込めるように頑張りたいと思います。色々やるべきことがありますが、無駄な時間を過ごさないようにしたいです。

③同期だけどなかなか話す機会がないので瑞希ちゃんともっと話したいです!

あとはすでに仲良いけどきたもともっと話したいです♡(書けと言われました)

④久しぶりに泳ぎました。頑張ればまだ1バタはいけると気づいて嬉しいです。

 

名前:古澤竜也

学年:2年

パート:フィールド

①10月は大学で初めて大会に出ました。記録は高校のものよりも悪かったですが、自分の現状を知るいい機会でした。槍投げの投げ方の基本的なところと筋力がまだまだだなと思いました。

②ウェイトトレーニングで筋力を底上げしたいと思います。まずは目指せ45m!

③松本先輩?(投擲の)

④最近他団体が忙しく練習に行けなくて困っています。走りたい、筋トレしたい、槍投げたいです。向こうやめようかn…

 

名前:樫村郁哉

学年:2

パート:中距離

①10月は脚を痛め、軽めのジョグが中心でした。心肺機能がかなり低下しましたが、あまり悲観的にもなりませんでした。焦りもなかったです。

②11月は冬の練習の準備段階として位置づけたいです。長い距離に適応できるような体を作っていくために、強度はあまり上げず距離をつめたらいいのかなと思います。焦らず着実に基礎からやっていきたいです。

③新しく入部された方々、マネージャーの皆さん

 

名前:今田雄太

学年:2年

パート:長距離

①まず、学内TTについてはタイムが16分48秒と高校時代の初5000mと同タイムという結果でした。アップ前から身体のダルさは何となく感じており、アップの動きもあまり良くなかった中でこのタイムだったので着実に走力が戻りつつあることを感じられましたが、未だに高1の自分程度にしか及んでいないことが単純に悔しかったです。レース展開自体はそこまで悪くなかったと思いますが、3000m手前辺りで身体より先に気持ちが折れてしまい集団から離れ、ペースを落としてしまったことが一番の反省点です。

次に、鞘ヶ谷記録会については情けないの一言に尽きます。タイムが16分57秒と全く奮わなかったこともその要因としてありますが、一番はレースに本気で臨めるような状態を作れなかったことです。その週は個人的なことで色々あって時間的にも精神的にも陸上に臨めるような状態ではなかったのですが、それを自分の中で言い訳にしてしまった節がありました。加えて、当日も色々な要因が組み合わさってバタバタしてしまったために緊張感も何も無いままレースを迎えてしまいました。レース自体は、集団が最初スローペースで入ったため途中急激にペースが上がる瞬間があったのですが、自分はそれに合わせることをしませんでした。急激なペース変動が好きではないということや後半落ちてくる選手を拾えばいいという考えの下にその判断をしましたが、地力の付いていない自分が結果を出すためにはもっと積極的に前方の選手を利用するべきだったと感じています。結果的にほぼ最後尾まで落ち、焦って余裕を失ってしまった(自分のペースを貫けなかった)点が更に良くなかったです。

正直な話、先月からのポイント練習の手応え的には16分前半は狙える気がしていましたが、その手応えより20秒程度遅い結果が出ている状態です。高校時代も似たようなことが多くあったため、打開策の一つとしてどちらのレースも敢えてこれまでとは違った展開で進めましたが、それが合っていなかった可能性、また、(大変情けないことではありますが)どんなに調子が悪くとも16分前半で走れていた頃のイメージがまだ残っていることが手応えとの差を生んだ要因として考えられました。しかしながら、試合で力を発揮することが著しく苦手なのか、そもそも手応えが間違っているのか、それを踏まえどうレースを進めていくべきか吟味しなければならないと大鷲先輩の話を聞いて思いました。

取り敢えず、現段階ではレース中のメンタリティが問題だと感じています。自分はいかに余裕を持ったままレースを進めるかにフォーカスしており、余裕の無い状態でどれだけ粘れるかという意識が欠落していたように思います。キツさを感じた途端に力が抜けてしまう(気持ちが切れる)ような感覚に陥るのは余裕を持ってレースを進めることができなかったことに対して少なからずレースの失敗を感じているからだと考えると色々合点が行きました。

思うような結果が出せず正直とてつもなくショックでしたが、多くの人がPBやそれに近い記録を出しているのを見ると自分に関しては単なる練習不足が一番の課題だと気づかされました。現状モチベーションが下がりつつありますが、このまま終わりたくないというのも本心ですし先を見据えればここで腐っているわけにもいかないということは分かっているので、なんとか切り替えて頑張ります。

②前述した通り今の所ある課題は、レース中のメンタリティ、練習不足、モチベーションの低下が主なものだと思っているのでそこを少しでも改善させたいです。1ヶ月単位でどうにかなるものでもないと思いますし、最近は膝に少し痛みも出ているのでマイペースで足掻くつもりです。先月同様、目標タイム等については言及しません。

③一緒にスマブラしてくれる人募集中です。拳で語り合いましょう(?)

④フォックス君がVIPに行きました(既成事実)

 

名前:岩隈貴哉

学年:2年 農学部

パート:長距離

①練習がほとんど無い月だった。9月迄は、身の周りが色々とごちゃごちゃしていた為、膝のことを真剣に考えていなかった。10月に入っても、部活に参加しては、悪化させ、参加しては、より悪化させ、の繰り返しだった。

自分の中の陸上に対して割くリソースが、短い短いランナー歴の中でも、格段に少なく、計画も何もない、場当たり的な、ただの運動と化してしまっていた。もはや、基礎もク○も無い。

②練習前はドリル。

基礎的な体づくり。ジョグ時間の漸増

③最近めっちゃ審判の日が被るかた

④UNIQLOネ申

 

金子翔大郎

2年

長距離

5000TTで自分がどのように走ると楽に走ることができるか少しだけわかることができた気がした。自分の実力については思っていたほどでもないような気がするので、これから駅伝に向けてしっかり練習をしていきたい。具体的にはスピードがやはり足りない気がするので、インターバル走などをしてスピードを徐々に上げていきたい。

10月の振り返りで述べたように、少しスピードが足りてないので、それを重視した練習を行いたい。しかし、これからだんだん寒くなってくるので、体を冷やしてしまい、足をつるなどして練習が出来なくなってしまうことがないように心がけたい。

③他パートの2年生以外みんな

 

名前:吉良瑞希

学年:2年

パート:長距離

① 10月は長距離練習への完全シフトと鞘ヶ谷記録会を目標に練習してきました。意識して距離を踏むようにして先月よりも走行距離を伸ばせたので引き続き走り込んでいきたいです。10000PRや1200のクルーズインターバルなど初めて取り組む練習や久しぶりの長距離レースなどがあり新鮮な気持ちで過ごした1か月でした。鞘ヶ谷記録会では5年ぶりに3000mを走りました。記録は10分34秒43でPBを出すことができました。最初先頭にたって張り切って突っ込んでしまい後半どんどん落ちてしまったことは反省点ですが,突っ込んでなんとか粘ってこの記録で走れたのはよかったと思います。でもラスト2周はきつすぎて足が全く動かなくてゴール後も立っていられないくらい追い込まれました。ずっと800メインでやっていたのでこのきつさが久しぶりで,これが長距離のレースか…と身をもって実感しました。これからまた練習頑張っていこうと気合が入りました。

先月は中旬ごろに足が痛くなった時期があったので,10月は距離を踏みつつ絶対にけがをしないようにストレッチ等のケアを時間をかけて行いました。そのおかげもあって痛みは出ることなく練習を積むことができたのでよかったです。

② 11月はまず3日の学内TTで5000mを走る予定なのでそこで18分半を切ることが目標です。男子は10000mなのでそこについて頑張って走りたいと思います。その後上旬から中旬にかけては駅伝に向けて最後の追い込み練習ができる時期なので距離も質も上げて練習を積んでいきたいと思います。20日には福岡県長距離でもう一度3000mに出ようと思っているので,10分半切りを達成したいです。いよいよ駅伝まで1か月となるので,追い込むときは追い込んで後半はしっかり調整して駅伝にピークを持っていけるようにしたいです。

③ 2年生のみんなともっと話したいです!

④ 日本から四季が消えてしまうのではないかと心配です。

 

名前:新藤倫太郎

学年:2年

パート:長距離

①10月は駅伝メンバーの選考に向けてみんなが盛り上がっているところに便乗し、5000m17分を切ることを目標としていました。5000m17分切りは来月に持ち越しですが、現状では18分台前半で走れること・3’50/kmで1万2000m走れることの2点が確認できたので合格とします。歩きは普段の自主練で9月末の実力を維持できていると思います。

②駅伝まで集合練習は走りメインで行きます。目標は3’40/km or 3’45/kmで1万mペース走ができるようにすることです!歩きは今の実力を維持しながら、ちょっと上を目指して26分切りを目標とします。

③当然、みんなと話してみたいですが、特に話してみたいのは短距離・フィールドの皆さんです。10秒~1分くらいで勝負が決まる世界がどんな感じなのか教えて欲しいです!(私の勝負は決着が着くのに20~60分掛かります。)

④研究室に配属されて約半年。やっと漢文の読み方・出典調べの方法が分かってきました。今年も秋の遠足に行きたいなぁ(八女・久留米・佐賀・宇佐神宮・・・)。

 

名前:岡野有亜

学年:2年

パート:マネージャー

①成長したと思える点は、どのようなメニューが来ても大体何をすれば良いか頭の中でイメージがつくようになったということです。まだ完璧ではありませんし、慌てふためくこともありますが!人数が少ないという状況の中でも成長を感じられて嬉しかった。また、円滑に進まなかったり課題だなと感じた点に対し、解決策や改善策を考えマネ間で提案しあう習慣が付いたのも良かったと思う。少しずつだが前進しているのを感じた。

②陸上に関する知識を能動的に吸収したい。選手が悩んでいて話を聞く機会があっても、競技の経験がないため何を言えば良いのかand何をすれば良かったのかわからず、悔しさを感じる出来事があったからである。

③関わる機会が多そうで多くない(全部コロナのせいだ!)2年生全員と仲良くなりたいです。切実に

④この時期特有のキンモクセイの匂いを嗅ぎたくて、いつもの道ではなくあえて遠回りをして帰るのが最近の習慣です。

 

名前: 垣下萌映

学年: 2

パート: マネージャー

① 今月は長距離さんのTTがありましたが、やらかしまくりで何もできずほぼ立ってただけでした。高校でもマネしていたし、もう2年生になったにもかかわらず、仕事できなさすぎてへこみました。また2年将になって3年生が部活に来れなくなって1か月くらい経ったと思うのですが、いつもバタバタして頼りない先輩で他のマネや選手に申し訳なくなる場面が多かったです。

② 11月の目標はとにかくミスをしないことです。2年生にもなって目標低いなと思いますが、マネの人数が少なかったりメニューが多かったりすると、慌てて普段ならしないミスを連発することが多いです。他のマネにとっても選手にとっても頼れるマネージャーを今年度の最終的な目標にして、まずは小さめの目標から達成していきます。

③ 話したことない選手の皆さん全員と話してみたいのですが、しいて言うならいつも仲がよくて楽しそうなフィールドさんに混じってお話したいです!あと成人したら主将とビールを飲みたいです!!

④ 今冬こそ人生初もつ鍋を食べたいです!

 

名前:北垣萌

学年:2年

パート:マネージャー

①長距離TTはかなりドタバタしましたが自分の担当のタイムは全部取れていたので自分を褒めてあげたいです!頼もしい1、2年ばかりで良かったなと練習に行くたびに感じています。

②実質2年が引っ張っていかなければいけない状態なので「頼れる先輩」にならなきゃと思っていた節がありましたが、正直私には向いていないと感じる部分も多々ありました。だからこそ最近は引っ張るのではなく皆で支え合って頑張っていくために(目標とはズレるかもですが)「何でも話せるような先輩」になりたいなと思うようになりました。あと個人的なところでいくとやっぱりミス完全撲滅を目指していきたいです。

③2年はコロナのせいでことごとく交流の機会を潰されているので、同期ともっと話して仲良くなりたいです。あとはパートで言うとフィールドさんとは特にあまり絡みがないので是非お話したいです!

④秋帰ってきて