3年

 

阿部宇宙

①若干の疲労を感じるものの、良い調子です

②気持ち

③気持ち

④ぼちぼち

⑤目標:諸大会(主に駅伝、ロードレース)で良い結果を残すこと

   取り組むこと:長いjogでスタミナをつけること

⑥初戦ではまだ調子を落としていないこと 

⑦久しぶりに本気だします

 

岩見直弥

①5000mと10000mのレースに出場し、目標タイムからそれぞれ16秒、32秒及ばなかった。ただ、今まで何度も挑戦してできなかった高い設定の練習ができるようになってきたので、5000mで14分台を出すのも時間の問題かと思う。

②目的意識を持ち、考えて練習ができるようになった点。1年生の頃は、与えられた練習メニューをただこなすだけで、ほとんど何も考えていなかった。

③現時点では、3000mSC以外で自己ベストを出せていない、そして、重要な試合で全く良い結果を残せていない点。自分では、本番に強いタイプだと思っていたので、なおさら残念。

④5000mで14分台を出すための練習ができるようになってきたため、0%にするのもアレだが、自己ベストすら出せていないので、やはり0%のまま。

⑤来季は今までよりも、5000mや10000mで活躍したいので、そのためにも圧倒的な体力を身につけたい。具体的には、現在出来つつある20km近くの速いジョグの距離をさらに増やしていきたい。

⑥来シーズン初戦として何に出るかはまだわからないが、何であろうとも自己ベストでのシーズン幕開けといきたい。 

⑦追いかけて 追いかけても つかめないものばかりさ

 

河村勇佑

①学期が始まり週末しか部活に参加できていません。幹部学年として申し訳ないだけでなく、島原に向け勢いのある大学は3年生に勢いがあるのですごくもどかしいです。

②中3からの悩みである腰痛の原因がようやく特定できました。直接実力の向上につながる前に競技を中断してしまいましたが、精神的にだいぶ楽になりました。

③中3からの目標である15分台を出せなかったこと。講座を言い訳に競技を中断したこと。改善すべきは、姿勢を矯正すること。練習時間・勉強時間を確保すること。要は日常生活を丁寧に過ごすこと。

④中距離さんに東大陸上部部長の書籍を布教することに成功しました。ただ、長距離の人が求める知識や技術を的確に伝えることができていないので、頭でっかちにならないように実践の場面を意識して知識を集め、当人としっかりと向き合いたいと考えています。

⑤島原までは長距離のために尽くします。それからは勉強の遅れを取り戻していけたらと思います。最低限の有酸素能力維持のためにも、なんとかジョグの量を確保します。

⑥初戦はおそらく七大戦か秋の佐賀ナイターになると思います。競技者としては正直全く見通しがついていないので、今のところは、故障なく現状把握ができればいいと考えています。

⑦全体的に2年生の提出率がよろしくないです。頑張ってください!!!!

 

木村円香

①諌早ナイター、新人戦でそこそこのタイムを出し、調子が戻りつつあるのを感じています。ただ、試合続きで走行距離があまり稼げませんでした。4'00"/kmのPRで6000mいけたのは嬉しいです。

②どんなに不調でも練習に行き、レースに出る、メンタルは強くなったと思います。

③シーズン前半は全くタイムが出ず、自習練にもあまり身が入らなかったのを凄く反省しています。ポイント練もただ消化せずに前回の自分に勝ちに行き、合練のない日はいっぱい走りたいと思います。

④5000mで19'41"を出し、少しだけですが目標の5000m18'30"が見えてきました。駅伝チームも1:29分台の現コース九大新が出せる気がしてきています。ということで☆2つ。

⑤月間400km走る。減量。

⑥1500m4分台。

⑦長距離のシーズンはまだまだ終わりません。一段落ついた他パートのみなさんも気を抜かずに一緒に楽しく頑張って欲しいと思っています。 

まにわ君の5000mW九大新にテンション上がってます!

 

小山直洋

①なかなか痛みが引かず思うように練習を積むことが出来ませんでした。10/8の諫早ナイターで16分半を目指しましたが痛みにより失速し、17分かかってしまいました。その次の週の佐賀長距離記録会では当初10000mに出場予定でしたが5000mに変更し、気持ちを切り替えて挑んだところ16分38秒と1週間で30秒縮めることが出来ました。故障や競歩から走りへの復帰で苦労しましたがなんとか走れる様になってきた感じがあるので、さらに走り込んでせめて15分台は出したいです。

②まだまだこれから

③怪我が長引いて競歩も走りも思うように練習を積めなかった。故障を少なくしてじっくり練習できるようになりたい。

④競歩は今シーズン出れるかビミョーすね。

駅伝のメンバー入りに関しては13枠に入れたので半分はクリア。13番目ですが、ここからの走り込み次第では7枠入りも可能だと信じて頑張ります。

マラソンは来週大阪マラソンに出ますが、駅伝優先なので記録は狙わずあくまでも練習の一環として走ります。

⑤競歩での七大戦入賞や西カレ出場を目指してとにかく長い距離を安定して歩ける様になる。それと並行してマラソンなどロードレースにも積極的に出たい。

⑥今は駅伝が大事。それ以外は、駅伝終わったら競歩頑張ろうぐらいしか考えていない。 

⑦短期間の九大記録保持者でした。眞庭おめでとう。すぐ抜き返します。

 

皿木泰史

①大会を意識して練習に取り組むことができ、実際に自己ベストも更新したが、

授業や他の活動も忙しく、距離が思うように踏めなかった。

もう少ししっかり走り込んだり、補強などの基礎的なトレーニングの時間が取れていれば、もう少し記録も伸ばせていたかもと思う。

②自己ベストを出せた大会が多く、それ以外の大会でも大きく崩れることなく走ることができた。

ケガをすることなくしっかり練習メニューをこなせたこと、夏の二つの合宿でしっかり走り込めたことが、よかったと思う。

③練習やミーティングの遅刻や欠席、ミニアヒレス提出の遅れの常態化など、幹部学年としての自覚に欠ける部分が目立った。

一つ上のレベルの練習に挑戦してみるなど、実力UPへの貪欲な姿勢が足りない部分があった。

④自己ベストは更新できたので最低限の成果はあったが、数値目標には全く届いていないので、まだまだ課題は多いと思う。

達成度としては、やはり設定した記録に到達できていないので、30%くらい。

⑤就活への体力づくりも込めて走り込みを強化する。具体的には、毎月200kmは必ず越えるようにする。

補強、動きづくりなど基礎的なトレーニングも、時間を見つけて意識的に取り組む。 

⑥就活で大会に出られるかわからないが、出るなら5000m16'30以内では走りたい。

 

田中星羽

①諫早ナイター5000mと佐賀ナイター10000mに出場しました。諫早は15'50で目標には10秒届かず、佐賀にいたっては33'35で目標から1分以上遅いタイムとなってしまいました。単純に実力不足を感じました。振り返ってみると、色々な面で妥協があったように思います。授業が始まったからといって走行距離も補強も少なくなり、体重も増えてしまっていました。駅伝まで残り少なくなってしまいましたが、1つ1つの練習の積み重ねと日常生活の改善に取り組んでいこうと思います。 

②良かった点を挙げるとすれば、1500mに取り組む中でスピードを向上させることができたことです。1000mを2'36で走れるようになりました。 

③スピードは上がったのですが、体力がまるっきり無くなってしまい、七大戦・西医体の時期には1500mを走りきることさえできない状態でした。しかも夏後半から長距離に移行して、そのスピードをうまく走りに活かすことができていません。今も自分の走りというものが確立できていない状況です。スピードと体力のどちらかに偏ってしまう傾向があったので、両立させることが課題です。 

④「走り込んで体力をつける」→以前よりはロングジョグもペース走・ビルドアップも距離を踏めるようになったが、まだ足りない。50点。

「5000mで15'40」→九州CSでも諫早でも切ることができなかった。0点。

全体としてみると30点。情けないですね、、 

⑤まずは12月の駅伝・マラソンのために1つ1つの練習を妥協せずに取り組む。ロングジョグの距離を伸ばし、補強・ストレッチを怠らない。日常生活にも気をつけ、体重を2kg減らす。靴の外側が擦れる傾向が顕著になってきたので、フォームの改善にも着手したい。冬季にはロードレースに積極的に出場したい。(ちょいちょい試験があるのでどうなるかわからないが、、)

目標: 5000m: PB(15'28”80)更新

       マラソン: 2時間30分切り

       ハーフ: 70分切り 

⑥1500mでPB(4'05”69)更新  

⑦いわゆる「恋ダンス」を習得中ですが、最後の部分が速くて難しいです。

 

三宅翔太

①朝練とケガ予防の筋トレを始めて、気持ちよく走れるようになってきたので、トータルで見るとよい1ヶ月だったと思います。

②なし

③夏場から本腰を入れて練習するつもりだったが、結局10月からになってしまいました。冬場に取り返します。

④0%

⑤毎日朝練をする。規則正しい生活を心がける。今年中に1500mと5000mをベスト近くまで持っていく。

⑥1500mで3分58秒を切る!!

⑦個人選手権に出たいので、来季の初戦ではその望みがつながるような走りをします!!

 

2年

 

江原駿太

①今月は夏の練習の成果があらわれはじめた1ヶ月でした。日々の練習でも前よりも速いペースで、言うならばこの大学に入ってからでは1番のペースで練習をすることができました。試合でもいままできつかったペースが格段に楽になったおかげでレースの組み立て方にも余裕を持つことができるようになったことは大きなプラスとなりました。

ただひとつ悪かったのが、試合当日の栄養補給の仕方です。諫早ナイターや佐賀記録会で走る直前に食べてしまい、どちらもSB、PBながら見苦しい姿を見せてしまいました。ここを改善すれば2つの記録会でラストスパートがかけられなかった部分も解消でき、よりよい記録が出せると思うので、調整はしっかりとして行きたいと思います。

②今シーズン良かったのは、一から身体を作り直していく際に途中で投げ出さなかったこと。

③不調で一時期こころが荒れていたところ、ですかね、、、

④目標:5000m15分1桁、3000sc:9分台

5000mは今からです。1桁は諦めません。

3000scは9月のとおりで来年頑張ります。

⑤島原駅伝メンバー入り。

⑥5000m14分台

3000sc9分台 

⑦昨年みりんを年齢確認されて買えませんでしたが、今月ハタチになったのでドヤ顔で年齢確認してもらいたいと思います。

 

佐藤咲季

①諫早ナイター前1週間の練習の調子が悪く、試合当日もアップではそこまで悪い感じはしなかったがレースでスピードを思うように上げられなかった。3000mで12分を切ることを目標としていたが、13秒もオーバーしてしまった。練習面の問題の他に、直前の日常生活に見直す点が多々あったと反省。1週間後の佐賀ナイターでは11'58”84と12分を切って自己ベストを更新出来たが、序盤のペースを保てず無念だった。中盤にもっと攻めれば良かったのではないか。

全体を通しては練習のレベルを段々上げていけた、いけていると思うので停滞させないようにしたい。

②1500m、3000m共にタイムを20秒以上伸ばせた。日頃の練習では、その日の反省を次の練習に生かすということを意識出来た。

③部での練習が無い日は少しの脚の痛み・疲労でも全休してしまうことが多かった。毎日少しでもいいから走るようにしたい。あと、走り方を注意され続けているがなかなか改善しない。自分で色々探求しなければ。

④最近ようやくPRが良くなってきた。まだ8000を112で回るのが限界だが、これからどんどん上げていけるという手応えがある。自分だけレベルが低いために1人で走ることが多いので、早く他の人につける位になりたい。

⑤駅伝選手に選ばれるよう、その上で九大のタイムに貢献できるよう追い込んでいく。目先の目標としては、11月の福岡県長距離記録会の3000mで11分半を切りたい。今より30秒縮めなければならないが、練習毎にメニューの設定タイムを上げていき成長し続ける。また、日常生活の食事・睡眠にも気を使い、1日1日を慎重に過ごして体調を維持したい。

⑥1500m : 5'35”00 

⑦ウルトラ鬼ごっこの鬼役が大変面白かった。ちびっこ達に逃げ切られる度にプライドが傷付いた。来年もやりたい。

 

須河内良多

①今月の記録会では、5000㍍、10000㍍と大幅に自己ベストを更新出来た。ただ、ペース走ではさらに設定タイムを上げるべきだと感じた。また、2000㍍のインターバルが一つ速い設定タイムでは未だ完走出来ていないので、そこが課題だと感じている。

②何と言っても痩せた点。そのおかげか長距離が走りやすくなったように感じる。

③今シーズン前半は勉強、部活、バイトの両立が出来ずに自主練がおろそかになってしまった点。無理な計画は立てないようにしたい。

④50%

⑤走り込みたい。毎日平均12㌔は走りたいと考えている。駅伝が終わったら唐津10マイルに向けて頑張りたい。

⑥5000㍍で確実に15分台を出したい。 

⑦お菓子を食べたら太ると思うので、最近は小腹が空いたら『早だしこつぶミカン』を食べまくっている。昨日は合計12個食べてしまった。大丈夫、ミカンだから太らない、、、はず。

 

西川明宏

①今月の前半は右足に違和感があったりと練習が上手くいかない時がありました。10/15の佐賀長距離記録会の10000mでは全くいい走りができませんでした。記録会後は風邪をひいてしまって本練に入らなかったりもしました。10月は脚の状態だったり体調、そして記録の面全てに於いてダメでした。

②5000mで自己ベストが出なかったことからも分かるように成長は1つも見られないです。

③心肺機能が弱いこと(←長距離選手としてヤバイ)、夏に弱すぎること、腕振りがヘタクソ等々、治したい部分はたくさんあります。

④ハァ(´Д` )

⑤距離を積みます。

⑥今年は腰痛で初戦に参加できなかったので怪我なく初戦を迎えることが目標です。 

⑦11/2にKinKi Kidsのニューシングル「道は手ずから夢の花」が発売されます。買いましょう。あと部費は早めにお願いします!

 

濱本大弘

①練習のペースは上げられているが、レースでの立ち回りが下手で結果に反映されていない

②怪我で走れない時期にもできることをしていたこと

③そもそも怪我をしてしまったこと

④5000mは振るわなかったが、10000mでPBを更新した

⑤練習のペースをもう一段階上げたい 

⑥5000m15分切り

 

眞庭優

①今月は非常に充実していて、勉強も部活も私生活にも満足しています。秋季熊本では自己ベストも更新でき、フォームに対する自信にも繋がりました。

②七大戦の2ヶ月ほど前に競歩に集中し始めてから、自分の中での意識も変わったかなと思います。好きだからという理由以上に競技として陸上に取り組めるようになりました。ぼくにとっての今シーズンは七大戦の朝ごはんの時に妻藤さんが言ってくださった言葉で締めくくられ、もう9月から来シーズンに入っています。

③時間の考え方。その気になれば数時間くらいいつでも時間取れるし、それほど忙しくないはずです。平日でもおしゃべり、遊び、趣味、飲みの時間をもっと大切にしていきたいです。

④まだ20キロをまともなペースで歩けません。歩くためのベースとなる体づくりが目標ですが、ペースあげたからいいやなど他の方向に逸れてしまって距離を全く踏めていないのは事実です。練習後のケアのお陰か脚の調子は良くなっています!

⑤試合ペースで今ストライドが112cmくらいなので、ピッチを192のまま115cmで歩けるように筋肉をつけます。一周350歩を切ります。駅伝が終わって小山さんが戻って来るのが楽しみです。冬季の締めくくりはどうしても全日本競歩能美にしたいので、それに向けてこつこつ頑張る能美です。

⑥冬もシーズンで12月11日の長崎陸協競歩が自分にとって非常に大事な大会としています。8月から目標は変わらず10000mWを無注意無警告48分以内で歩きます。標準記録は最低限としてもっと上を目指して行きます。 

⑦ヒトは人間なのやら、動物なのやら、組織の集まりなのやら、分子の集まりなのやら。知れば知るほどなにか悲しい(;ω;)

 

吉田晃一郎

①5000mと10000mの記録会があり、今月のほとんどは調整期間だった。記録会の結果としては、10000mのほうでPBが更新できたことくらいがプラス評価できるところで、タイム的には戦力として到底足りず、課題が山積みになっている。

練習ではこの間初めて16000BUの90からの組で完走できて、前の組に挑戦するいい口実ができて良かった。

②以前よりスピードがついてきた。

400mとか1000mで自己ベストが更新できた。

③ペース維持とラストのスパートがきかなくなってきた。ハードルも上手く跳べない。

④PRとBUは今まで走れなかった組で走れるようになった。ペース維持力も夏に比べれば断然増してきた。

⑤速いペースで長い距離が走れるようにLT値を設定する練習に気持ちを入れて取り組む。

⑥初戦がなんだか覚えてませんが、

 3000mSC  9:45.00

 5000m  15:20.00

 1500m  4:15.00

⑦今月で吉田入部一周年でした。 

 江原ハッピーバースデー

 

山口夏鈴

①10月からやっとメニューに参加し始めました。全く練習についていけない状況ですが、今の自分にできることをコツコツと頑張っていこうと思います。

②メニューについていけないのは、走り込みが足りていないことが原因にあるので、自主練の数を増やしました。

③苦しい時に我慢できていないので、もう一歩前で走れるよう強い気持ちを持って取り組もうと思います。

④とりあえず、メニューに参加できるようになったので良かったです。

⑤駅伝に向けてひたすら練習頑張ります。

⑥まだよくわかりません。目の前のことをしっかりこなしたいと思います。 

⑦脱アイス

 

1年

 

伊藤泰我

①九州CS後は調子がなかなか上がらず絶不調でした。練習量を減らしましたが走れないままでした。9月の終わりになってやっと不調の原因がフォームの乱れだと気づくことができ、10月からは少しずつ走れるようになりました。しかし、大事な記録会である諫早ナイターの前日にお腹を壊してしまい、走ることができませんでした。その後は、再びいい調子で走れています。

②今シーズン良かった点は、故障することなく練習をしっかりと積めた点です。合宿では、しっかり走り込みができたと思います。

③今シーズン悪かった点は、中学、高校よりも自主練をする機会が増えて、自主練時に、効率のよい練習ができなかった点です。今後は、そこを改善していこうと思います。

④不調だったこともあり、結局スピード練習があまりできませんでした。諫早ナイターは、お腹を壊し、棄権してしまいました。調子が良くなっていただけに、悔しかったです。佐賀ナイターでは、目標を下方修正しましたが、10000m 33分56秒93で34分切りを達成することができました。しかし、まだまだ実力不足であり、先月の目標はほとんど達成できませんでした。

⑤12月に駅伝があるので、メンバー争いができるように、11月の記録会で5000mの自己ベスト(15分26秒27)の更新を目指します。そのために、今よりも、速い設定タイムで練習ができるように挑戦します。

⑥まずは、冬の駅伝、ロードレースでいい結果が出せるように頑張ります。来シーズンには5000mを15分30秒くらいで安定して走れるようになりたいです。 

⑦強引に行くのではなく、周りをよく見て冷静に走れるように、今後は気をつけます。

 

伊藤駿宏

①部活に行ける日はできる限り行こうと思っていましたが、次の日に痛みが出たりしたのであまり行けませんでした。

⑤夏の走りこみが全くできていないので、長い距離をたくさん走ろうと思います。

⑥16分40秒 

⑦どうか僕のことを忘れないでください。

 

内田祐紀哉

①風邪をひいてしまい、諫早ナイターに参加できなかったのがなにより不甲斐ない思いです。また、佐賀ナイターでも自分の力不足を自覚しました。出直して来ます。

②大学に入る前は、16分をできれば切りたいな...と思っていましたが、達成出来ず残念です。ですが、思ったより走れるなと思ったところもあり、走る感覚も少しづつ取り戻しつつあるので、これからだと思ってます。

③風邪をひいたり、それからテスト前はほぼ徹夜で勉強してしまったりであまり継続した練習ができなかったのは反省すべき点だと思います。また、高校の時に比べて自主練の量がはるかに落ちてしまっているので、徐々に増やしていきたいです。

④5000mの自己ベストは更新できませんでした。諫早ナイターに出られなかった時点で、達成度は0%です。

⑤夏以降、肉体改造のために筋トレを封印していましたが、冬季でしっかり筋トレを行い、そして、しっかり距離を踏んで強い体を作っていきたいと思います。また、チームとしては島原駅伝を見据えて戦っていきます。メンバーには入ることはできませんでしたが、チームの底上げに少しでも貢献したいと思います。

⑥5000mで自己ベストの更新 

⑦頑張りましょう!!

 

竹崎奏詠

①貧血で全く良い練習ができていませんでしたが、最近になって、少しずつですが走れるようになってきました(今日は初めて3'55s/kmくらいで8000mまで行くことができました)

②苦しい場面において諦めることがなくなった点。

③走り終わった後に、まだ走ってる人のサポートをすることが全くできていなかった点。

④まだ、5000mで19'00も切れていないのですが、①のように、良い練習が最近になって出来てきているので、この冬しっかり距離をふんで、冬明けに17'30出せるように頑張ります。

⑤目標:福岡長距離記録会で18分を切る!

取り組むべきこと:フォームを意識しながら、出来るだけ速いペースで長い距離のジョグを行うこと。

  ペース走で最後までくらいつく。

⑥5000mで17'30"00以内に走りきる。 

⑦今後ともよろしくお願いします。

 

平野佑季

①8日・15日と記録会が続いた中、大会前の調整、本番の緊張への対策に苦戦をした1ヶ月となった

②練習に対してPR,BUで4'30、インターバルで4'00で取り組むことができるようになった

③・2回の記録会の後左足首が痛くなったことから、フォーム形成のためのトレーニングを怠った点 

・諫早でレースの残り周回数の数え間違い(審判も間違えたのだが…)をしてしまった点

④PRで4'20、BUで4'20→4'00共に達成できず

⑤引き続き④の継続、更に朝にフォーム形成のためのジョグを行う

⑥5000m:20'00 10000m:40'00

挫けずに目指していく 

⑦島原駅伝まで近づいてきました サポート役として自分がまずやるべきことは「家庭の事情」を11月3日に入れられないよう親父と相談することだと思います