名前:近藤銀河

学年:3年

パート:短距離

①体調に波があり、思うように練習が積めなかった。それでも参加した時はぼちぼち走ることもできたので、とりあえずこれを続けていきたいと思う。

②無理のない範囲でのんびり練習します。出来るだけたくさん人と話すことを大切にしたいと思います。

③マネージャーさんの名前と顔が未だに一致していないので一通り全員と話してみたい。あと、新藤くん。スプロケ自分で交換するとは恐れ入ります。

④さむい~~

 

名前:武田空

学年:3年

パート:短距離

①右ハムの痛みのため前半は走らず、後半はスピード抑えめで靴で走った。靴で走った感覚としてはよかった。あと、ドリルがうまくいってた。セット走が相変わらず弱弱なのは要改善。ウェイトもマックス更新したり、維持できていたりしていたので筋力的には冬季前にしてはいい気がする。

②脚を治す。マックスをあげる。楽に走る。前に進む。

③皆

④ブラック研究室直行便

 

名前:田中塁

学年:3年

パート:短距離

①100 11.01(-0.7)

   400 48.2

博多の森カーニバルだけ出場して、あとは来年に向けて練習してました。足が遅かったです。週5の練習を継続できたことは良かったです。そこまで量・強度の高い練習はしてないので、来月から頑張ります。

②筋肥大寄りのウエイトとか、じわじわ走り込んだり、基礎的な所から我慢してやろうと思ってるので、長い冬季練習、気持ちを切らさず(多分切れんけど)頑張ります。

③林カツキ、そごうくん、二宮先輩、江田()

 

名前:米山寧音

学年:3年

パート:短距離

①10月は博多の森カーニバルに出場した。足首の調子が悪くて無理やり出た試合ではあったが、PBが出た。PBが出た理由としては、CSで掴んだスタートの良い感覚をそのままに一気に加速でき、最後の減速もあまりなく走れたからだと思う。このスタートの感覚を来シーズンに向けてもっともっと磨いていきたい。

②ウエイトやジャンプ系のトレーニング、坂練で基礎的な部分の強化をする。本格的に冬季に移行する時期になった。常に来シーズンを見据えて、全ての練習とトレーニングに目的を持って行っていく。

③1,2年生

 

名前:赤星竜之介

学年:3

パート:フィールド

①段々と課題だったリードレッグが形になりつつあると感じた。太もも前の痛みも、北嶋先輩とまひろのアドバイスのおかげで上手くハムを使った走りに転換できた。まぢ感謝卍。ぅちらずっとも卍。顕になった課題としてはまず全助から跳躍へのまとめ方が上手くできていないこと。試合目前にしてとてもまずい。筋力があまりないこと。少し走っただけでハムが悲鳴をあげる。筋トレします。そして肺活量が蟻んこレベルなこと。10/26の60×5は1本目はそれなりに走れたけどその後がゴミゴミだった。冬の走り込みで鍛えます。卍。

②大牟田で記録を残したい。山田が小郡でいい記録残しているのでそれを越えねば。

あと走練で下級生に負けない。フィールドには下級生がいっぱいいるが、その中でも特に姉川と岡ちゃんとのがとイッショウと栗原さんとさとぼぉと山田と石井さんにだけは負けたくない。

③他パートの1、2年生とは基本喋ったことがないのでめちゃくちゃ喋りたいです。人見知りでおすまし顔してますがぜひぜひ声掛けてください!自分もしゃべりかけるよう努力します!おしゃべりしましょう!!ただし佐久間と吉田はしゃべりすぎたのでもういいです。

④体の中で耳たぶだけ治癒能力がえぐいので9ヶ月前に空けたピアス穴がまだ安定しません。

 

名前:淺田朋来

学年:3

パート:フィールド

①シーズンオフしてからは良い感じで練習できていると思う。木曜日短距離と練習するようになってからはウエイトもちょこちょこできているし、走りも改善されてきたように感じる。身体も軽い。

一方、バウンディングが去年の冬以来一向に良くならない。感覚的に気持ち悪い。坂道で練習が必要か。

②生活リズムが乱れがちなので整える。

現在習得しようと奮闘している走り方(MJ走法)をマスターする。腰を高く中盤は下ろすだけで走る。

バウンディング上達。

クリーン80㎏、スクワット130kg。

③本司先輩:速く走るための方法やトレーニングについて話を聞いてみたい。また、陸上部の生き字引でいらっしゃるので、チーム運営的な話題についても話してみたい。

④saucy dog FIRST TAKE半端ない。

 

名前:太田匠哉

学年:3年

パート:フィールド

①CSのちょっとした足の違和感を引きずった1ヶ月だった。すぐ治るものだと思っていたがなかなか完治しなかった。それもあってあまり満足に練習できなかったり新人戦を欠場したりして、思い通りにいかなかった。

②最終戦の大牟田でできる限り頑張る。結局今シーズンは動きが噛み合わずにろくに踏み切れないまま最終戦まで来てしまった。最終戦で1発ひっかけられたらラッキー。可能性は低い。去年からのコロナ禍により試合がなくなったことで、技術練を軽視した結果が今シーズンだったと思う。走りなどの体の動き、体調は全体的に良いシーズンだったが、技術練習不足により記録が出なかった。これまでの競技人生では走りが成長していればそれに伴って記録が伸びていたが、去年から今年にかけては走りが良くなっても記録は伸びなかった。技術練習の重要性に気づけたシーズンだった。今シーズン中に動きを改善することは間に合わなかったので、これからの冬季練習から技術的な練習をすることが必須だと考えた。これからは考えを改めて技術的な練習もしっかりやっていきたい。

③ゴリラに興味ある人だったら誰でも

 

名前:河野颯平

学年:3年

パート:フィールドパート

①本格的に大スランプに突入した。入部当初よりも記録が出ず、全く型にはまっていない。想定される課題として

課題

1.体重増により助走スピードが遅い

→短距離メニューとウエイトにより走力と身体のキレを戻す

 

2.下半身との連動

→立ち投げで形を作り、徐々に距離を伸ばす練習

 

3.槍の軌道を意識したら後ろが身体に当たるようになった。

→肘を意識的に上げる

 

4.ブロック時の左足の踏ん張りが効ず腰が折れる

→骨盤から真っ直ぐブロックする意識

 

5.クロスへの移行に違和感

→助走練習を増やす

 

②①の課題の克服と最大筋力量の増加に努める。また、13日に今季最終戦があるため可能であるなら50を投げて自分に自信を持ちたい。

③マネージャー全員。日頃の感謝を伝えたい!

④1日5時間くらいやり投げについて考えております。あと最近三好くんからお風呂の誘いが少ないです。

 

名前:松尾波奈子

学年:3年

パート:フィールド

①1週目に肉離れしてほとんど何もできなかった。楽しみにしてた新人戦に出られなかったのが悔しい。

②痛みがなくなるまで走らない。練習できないの全く楽しくないので早急に治したい。冬季練楽しみ

③稲田先輩、あやのちゃん、三田くん、黒澤くん、佐伯くん

④勉強始めます。あと1ヶ月半ってやばいね

 

名前:三好真尋

学年:3

パート:フィールド

①10月あっという間すぎました。新人戦に出場したものの、6m44cmに終わりました。春イン後から左ハムの筋が張りつめていて、疲労が抜けない身体になっています。調整しても足が中々動かず、最近は足が流れたり左右差が出たりめちゃくちゃな状態が続いている。だけど島原めちゃくちゃ楽しかった。

②大牟田記録会で7m跳びたい。それに近いイメージはあるので、あとは万全な身体で動きをなぞるだけやと思っている。しかし、もし跳べたらその後のモチベーションが無くなりそう。自分運動しなさそう。

③山守、藤、姉川、吉岡先輩、つよし先輩、しんどう、山田卓郎、笠置、西川、末永、江頭先輩、松永、日吉

 

④20歳が、終わってしまう

 

名前:金丸祐大

学年:3年

パート:中距離

Ⅰ.有酸素能力向上:達成率90%

先月のミニアヒレスでポイントとして挙げていた(800+100)×6については、気候が良くなった影響も大いにあるとは考えられますが自分の状態を把握して完遂できました。地面を蹴りすぎずに、しっかりと反発をもらいながら走っていくことを意識したため、脹ら脛への疲労も最小限に抑えられました。

800×3×2については、これまでしたことのなかった変化走として、1.3本目で6変化をつけることを意識しました。2周目の走りやスピードの遅い区間で疲労を抜いていく感覚をつけたいところではありましたが、今回1人で全てをこなすことが出来たことはかなりの自信に繋がりました。

 

Ⅱ.練習の継続:達成率75%

中旬に足に違和感(爪先。古傷の痛みか?)が出たため、2日走るのを止めました。参加すべき練習には影響が出ませんでした。それ以外にも危ないかなと思ったことも何度かありましたが、疲労抜きjogを上手く使いつつ、継続して練習出来ました。

 

これらの練習に加え、1000mのレースペース出力において2'50"を切ることに対して抵抗感がなくなってきたことは良かったです。シーズン中に積んできた800m向けの練習が功を奏しました。

 

②大牟田記録会4'15"切り

出来る準備はしたはずです。ここからは疲労を適度に抜きながら気持ちを高めていきつつ、「練習は本番のように、本番は練習のように」を心掛けながらスタートラインに立ちます。

その後については長距離と混ざりながら練習を積んでいくことになります。その中でも

 

Ⅰ.ロングインターバルの質の向上

これまでも時々取り入れていた練習ですが、長距離の練習に加えてもらうことで余裕度をより向上させることや速いペースで行うことを目指します。

 

Ⅱ.速い動きを入れる

長距離練習に移行した後でもあくまで私の戦場は800m

1500mだと思うので、今シーズンにつけたスピード感覚を忘れないようにします。

 

の2点に特に注力していきます。

 

③特定の誰かとかじゃなくて、皆さんと話したいです!

④田中塁くんがとてもとても面白いミニアヒレスを書いたそうなので読むのが楽しみです。

 

名前:三田智己

学年:3年

パート:中距離

① 自分として達成したい目標がない中で試合は控えている1か月、かなりきつかったです。普段やらない1500の練習は、心拍はいつも以上に上がるし、ペースは遅く、疾走感を感じられないためフラストレーションが溜まりました。23日に1200がそこそこ上手に走れた以外は金丸や大鷲との長距離能力の差を感じきつかったです。しかし上げたい気持ちを我慢して自分がこなせるペースで着実に練習できたのは良かったと思います。jogは時間はさほど稼げませんでしたがペースを上げてしました。

11/3の大牟田記録会では自己ベストを更新できました。ただこのタイムと展開じゃ勝負はできないので来期も大会は800(走れるならマイル)に集中になりそうです。記録的には練習すれば3分台出せんこともなさそうやなと(ほんの少しだけ)思いました。

②シーズンオフです。正直冬季に具体的に何を頑張りたいかが決まってないのでP長とはやく話し合いしたいと思います。

M-1やオリックスの短期決戦など陸上そっちのけで楽しみたいイベントと目をそむけてくなる月末のテストが待ち構えているので各自練の量が落ちるのは目に見えていますが競技的に虚無な一か月にならんように頑張りたいと思います。

③マネさんと山口からお米を送ってくれた「こうようとーさん」に感謝を伝えたいです。

⓸紅葉を見に行きたいです。

 

名前:石橋侑士

学年:3年

パート:長距離

①諫早ナイターで5000mのUBを約30秒更新できた。10日前に熱出して調子は完全には上がってこなかったが、それ以外は気候・レース展開ともに会心のレース。シーズン前半の結果を受けて立て直した秋の目標の上限までいけた。夏のjogによる溜めが大きかったのだと思う。回復に1週間かかったが、それ以降は復調して状態も上向き。

②福岡長距離と鞘ヶ谷でPBを狙う。ただPB狙うには練習レベルを1段上げないといけなくて、全ての水準を上げるのは肉体のキャパ的に難しそうなので、ハイペーランのみにする。PB出すことは自分にとって大切ではあるけど、それ以上に怪我なくシーズンを終えることの方が大事。過去2年とも冬季練のスタート時に怪我してて出遅れているので、それだけはしないようにキャパを見極めながら練習を積む。

③長距離の1年女子。同じパートなのに話した事ないので、どんな子なのか話してみたい。

④来年も諫早行く行く行く

 

下迫田衛

3年

長距離

①10月16日の鞘ケ谷記録会で15分台を出すことができ、駅伝のエントリー枠に入れることになった。5月の走行距離4km、7月の走行距離20kmの人間が夏休み終盤から急激に距離を増やした結果、当然ながらシンスプリント(初心者病)を発症し、鞘ケ谷が終わってようやく治ったところ。鞘ケ谷に関してはペースメーカーとつよつよスパイクを借りて出したタイムなので実力以上のものにはなったが、3週間前のCS1500mと同じペースで入りとラストの1000mいけるまでになっていたのは自分でも驚いた。5000mはスピード種目なので練習不足でも誤魔化しが効くが、本選考となる10000mは積み上げた持久力がものを言う。よってエントリーメンバー内で最も弱いのは私で間違いない。客観的に見て使う価値がある駒かどうか試すだけ、というシンプルな話と考えてタイムトライアルに挑戦したい。学業との両立という面では、3年秋にして初めて良いバランスをとりながら短期的にウェイトを切り替えて取り組めていると思う。

②3日のタイムトライアルはとにかく頑張る。実は初10000mだが結果には拘らずチームにとって有益なものにしたい。本音を言えば、己の心の弱さのせいで先輩方に心配と迷惑をおかけしてきた分の償いとして走りで貢献したい思いはある。しかしながらそれも所詮は自己満足でしかなく、自分の”走力”にその価値があるかはタイムトライアルで試すのみ。長期的に見れば冬場に何かしらのロードレース類に出走したい希望があるので、11月は持久力をしっかり高めておきたい。

③同期:三田、金丸。それぞれ好きなものがハッキリしている(お笑い、飛行機類などなど)ので一度しっかり話を聞いてみたい。もちろん他の人のオススメも聞きたいです。

後輩:藤君。同郷の同級生で中学の九州大会で一緒に沖縄に行った仲なのに、自分のコミュ障のせいでなかなか話せない。よくない。

備考:特に誰とかの指定は無くみんなの死生観は聞いてみたい。

④秋っぽいことしたくない?

 

名前:末永紗希

学年:3

パート:長距離

①10月は夏休みにジョグを中心に練習していたのからポイント練習を週2で入れていく練習サイクルに変わりました。主に1200のインターバルと8000のぺーランをやりました。設定タイムもこれまでの練習と比べるとキロ10秒くらい速いペースでできているので力が着いているのだと思います。16日に出場した鞘ヶ谷では3000で11分5秒で11分切りの目標は達成されなかったけど着実に大学で1番走れていることを実感できたので良かったです。課題としてはラスト1000メートルの粘りと最初の入りをもう少し速く入ることでした。これが出来れば11分切れるのはそう遠くない未来だと思います。走行距離も初めて250キロいきそうなので結構頑張ったなと思いました。

②3日のTTと20日の長距離記録会でどっちも3000を走るので軽く11分切れるように頑張ります。でも重要なのは12月4日に万全の状態で走れることなのであまり調整はせずに望みたいです。練習は10月の内容を継続できれば力はつくと思うのでこれまでどうりできる練習を着実にこなして、2回のレースで追い込んでいきたいです。

③赤星くん。同期だけど唯一覚えてる会話は一個もないから。

④ようりょうよくなりたい。

 

名前:田島圭祐

学年:3年

パート:長距離

①10/9の5000mTTは10000mのペース(この時点では3′10/km)で特異性を高めていく、"アーサー・リディアードのタイムトライアル"を目的としていましたが、自分の実力を見極められておらず、3000mでペースダウンしてしまいました。その反省を活かして、10/17の諫早ナイター10000mでは、ペースを落としてイーブンペースで(3′20/km切ってるくらい)レースを進めていきました。

8月下旬に走り込みをして、9月頃からポイント練の強度を上げていく段階で、俺めっちゃ走れるくね???15分半余裕で切れちゃうよ???と正直、勘違いしていましたが、試合の結果による練習のペースの見直しなど方向修正をおこないました。

練習はできるけど、試合は走れない状況で考えられる原因は2つあると思っています(まだあると思いますが、そこまで深く考察した訳ではなく一般論的なものとして)。1つは心理的要因でレースのストレスに向き合えるかどうか。もう1つは身体の適応で、いわゆるペースへの慣れだと思います。リディアードのタイムトライアルはペースへの慣れを目的としていて、強度は高いですが特異性(時間よりペースに相関が高いのでは?)という意味ではかなり効果がありそうです。

昨年のこの時期は3′20/kmでのインターバルを繰り返していました。しかし、今では10000mのレースペースですらそれを上回っています。身体はあまり走ったことのないペースにビックリ‼️していると思いますし、これから時間をかけて年単位で漸次的にタイムを上げていけると考えています。

②11/3の10000mTTでは諫早ナイターを上回るタイムを目指したいと思っています。諫早では前に出ることはなく、周りの力を使いながらレースを進めましたが、今度はあまり周りを気にせず、自分のペースで淡々と刻んでいきたいと考えています。公認記録にはならないので、結果さえ良ければいい、順位さえ良ければいい、ではなく自分の実力を高める段階の1つとして捉えて、内容も気にして走るべきだと思っています。

島原駅伝に向けては、とにかく焦らないこと、でも自分の出せる実力を最大限発揮すること。

③岡田太一。女子から(男子からも)人気の秘訣を探りたい。

④実験2時間で終わるのにレポートに1週間悩まされ続けるの…ぴえん🥺

 

名前:千々松皇陽

学年:3年

パート:長距離

①10月初っ端は日体大長距離記録会に出場。CSからのよくない流れを断ち切れずに撃沈。どこか頑張れないまま駅伝まで進んでしまうのではないかと不安になりましたが、今月中盤以降でなんとか立て直せました。試合の結果などを踏まえて、ジョグの時間、距離を9月に比べると少し落としてみましたが、その分ポイント練習での質、ただペースを上げるのではなく余裕度と走りの完成度を上げる走りができたので結果的にはある程度充実した月になりました。

②まずは11月3日の10000mTT。この一年、もっと言えば陸上部に入ってからの2年間を当日にぶつけて、7枠を勝ち取りたいです。その後は練習計画の大まかな流れ通り、駅伝に向けて仕上げて行きたいです。

③短距離2年生。

黒澤くんとか話したことない気がするので、ぜひオタクトークしたいです。他の2年生も会ったら話せるくらいの距離感ではあるけど、もっとより深い距離感で話してみたい!

④ミニアヒレスあるある。

自由記入欄何書くか悩んだ末、あんま大したこと書けない。

 

名前:西川優

学年:3年

パート:長距離

①10月はジョグ中心で月間走行距離240kmを目標に練習をしました。実習期間は走ることができなかったけどそれ以外はしっかりとジョグすることができたのでよかったです!8月に立てた計画で10月いっぱいはジョグ。という計画立ててたけど、足の様子を見ながら週1程度ポイント練を本数、距離を減らしてではあるけれどすることができました。ジョグだけでは焦りと不安があったのでポイント少しできただけでもよかったです。

②島原に向けて調整に重点を当てたいです。距離も11月前半までは積んで、徐々に福岡県長距離後から強度を落として質を上げていきたいと思います。テストがあるのでテスト期間うまく利用して走り込みすぎないようにしていきたいです。T•T、記録会では怪我だけはしないように様子見て、ケアもしっかりします。

③他パートの1.2年生全員!

④島原までにもう少し痩せる。

 

名前:西木

学年:3年

パート:長距離

①9月末から足首の痛み、違和感と懇意にしていました。他の人が全力で走っているのを見て羨ましいと思うことが多かったです。その気持ちを早く治す方向へ切り替えができていることが成果?成長?かなと思います。駅伝のことを考えると女子は一人でも欠けると出場が危ぶまれるので、慎重な姿勢を崩さず練習に復帰できたらと思います。

②駅伝第一で最善を尽くす

③月並みですが後輩ともっとしゃべってみたいです。女子でもまだ挨拶くらいしかしたことない子とかいるので…

④九大祭、駅伝、寄席…と忙しい冬になりそう。俺、この冬を乗り越えたらいっぱいボードゲームするんだ…(虚)

 

渕本碧

3年

長距離

①目標にしていた月間250kmはなんとか達成出来そうです。先月から50kmくらい増やしたけど足の痛みもなく続けられたことは嬉しかったです。鞘ヶ谷の3000では目標には及ばないもののUBは20秒くらい更新できて、まだ行けそうな気がしたので駅伝に向けていい感覚を感じる1ヶ月でした。

②駅伝前最後の月になるので、怪我だけには本当に注意したいです。3日の5000TTと20日の福岡県長距離が今の実力をみる機会になるので、とにかく頑張りたいです。でも合わせすぎるのも良くないので、繰り返し行う練習の余裕度を10月よりも上げていくこと集中することと、ストレッチ・マッサージを毎日行うことを心がけます。

③ 晶子ちゃん、川野賀くん、寧々ちゃん、三浦先輩、樫村くん、山守くん、小川くん

④気づけば毎日チーズ食べてる

 

名前:古田龍嗣

学年:3年

パート:長距離

①鞘ヶ谷記録会では目標としていた自己ベストと10傑入りを達成することができなかった。最低限14分台を出すことはできたが厳しいレースになってしまった。レース中盤の走り方の失敗、有酸素機能の欠如、反省点は多いがちょうど1年ぶりに14分台を出せたのは素直に安心できた。本来はこの大会をステップにして調子を上げていきたかったがそのあと足のバランスが崩れてしまい、左足の腸脛靭帯や右足の内側に痛みや違和感が慢性的に生じてしまった。自分の足の特性を考えると、痛みが出た原因は簡単に特定できるが、正直言ってこの程度の練習強度や一度14分台で走ったくらいでここまで足が余裕を残していないのは衝撃だったし素直にショックだった。やりたい練習、試したい走り、目指したいタイム、数えきれないくらい欲が湧き出てくるがこれらを実現できるだけの筋力も肺も実力も自分には伴っていないという現実を冷静に見る必要がある。スタートはここから。絶対に自分に合ったやり方はあると思う。足がガラスでも息を75%しか吐き出せなくてもバランスが崩れていてもできることはある。一般的に正しいと言われている長距離の練習や考え方が自分に合っているとは限らないし、そもそもそれを満足のいく形で消化できるかも分からない。自分の常識を破壊していきたい。

②駅伝に向けた重要な一か月。オリックスの優勝やテスト期間で怒涛の忙しさになりそうだが、とても楽しみ。心の充実は十分なので心配はしていない。3日のTTでは3'10/kmでまわす。正直7枠の内定を貰えない程度の実力と判断されたのは悔しいし、自分も少し納得している部分もあるのでなお悔しい。自分の足は長距離を走りすぎるとすぐ悲鳴を上げてしまうので10000mは避けてきていたが、今後さらなるタイムを目指すうえでは避けては通れない。故障のリスクを冒さないとタイムが出ない領域まで来ているのは明らか。駅伝までの期間を今後に向けた良いステップにしていきたい。

③これまで話したことがないメンバー全員。まずは顔と名前を一致させられるように努力する。

④弓弦の季節。あとオリックス優勝本当におめでとう。マジでうれしい。全然実感が湧いてこなかったけどあんなに酒が美味しかったのは久々だった。目指せ日本一。神戸に今月は2回ほど帰ります。チケット確保できたらだけど。

 

名前:山内海渡

学年:3年

パート:長距離

13枠の選考を勝ち取ることと、限りを尽くすことを先月目標として掲げていたのですが、13枠を勝ち取ることはもちろんのこと、頑張りきれたんじゃないかなと思ってます。余裕をもって競技に取り組める環境づくりに加え、陸上そのものへの熱量を最大値に保ったまま練習に向き合えた一か月でした。一度ポイント練習を盛大に外してしまいましたが、その後に冷静に頭の中を整理できるくらいの余裕があったからこそ前向きに考えることができ、その次の練習までに修正して挑むことができました。走りに関してはまだまだ課題があるので一つ一つ着実に潰していきたいです。

11/310000mTT7枠入り、11/20の福岡県長距離記録会5000m15’40、心臓を鍛える。

 

③今年度でいなくなられる方々。