青木拓磨 長
①今月は復帰直後ということもあり、ジョグとストロールメインにメニューを組んだ。自分のペースで下地は作れてきていると思う。ただ少し無理をしたかなと思うこともあったため、11月は気を付けたいと思う。
②今シーズンはシンスプリントと事故で競技者としては期待通りの成長はできなかったが、そのおかげで、困難にぶつかってもあきらめない強い精神力を養えたと思う。このメンタルの強さを今後の練習に活かしていきたい。
③悪かった点は焦りのせいか、無理をしすぎたことである。今からは自分の体調と相談して適切なメニューを組んでいきたいと思う。
④達成度は0に等しい、現状七大戦前より劣るかそれに等しい状態と思われる。冬季に秋の目標を達成できるように頑張りたい。
⑤競歩での目標は警告をとられない歩型を身に付けることと25分台で歩けるようにスピードを身に付けること。
走りの目標は5000を16分台で走ること
⑥部屋を大幅に模様替えしました。
有馬継士郎 フ
①今月は新人戦がありましたが,内容結果ともによくなかったです。
夏に投げれたのが少なかったのが原因です。しかし修正すべき点はみえてきたので,冬季頑張ります!!
②大学に入って最初のシーズンなので,これからが重要と思います。重さに少しは慣れてきたのかなという印象です。
③瞬発力が足りないとよく言われました。瞬発力,パワーともに鍛えていきます。
④70% あっという間に寒くなってきて秋いつ来てるのかと思いながらですが,考えて,意識をもって練習に取り組めました。
⑤③にも書いた通り,瞬発力パワーの強化。
⑥自転車のブレーキの利きが悪いので,いつか何かに突っ込むのではと不安です。。。
岩本法子 フ
①
②
③
④
⑤
内田陸志 長
①今月は、体調を崩し、あまり練習できなかった。このままみんなと差が開かないようにしていきたい。
②今シーズンはあまり良かったことはなかった。成長した点は、フォームをしっかりと意識して走るようになったことだと思う。
③今シーズンは後半に体調を崩す回数が、多かった。今後は、体調管理をしっかりとして行きたい。
④秋シーズンでは、5000mのタイムを17分切ることを目標にしていたが、その目標が達成できなかった。ただ、タイムが少しずつではあるが、縮まってきているので、この調子でこの目標を達成したいと思います。
⑤冬季は基礎から見直して、地盤固めをしていきたいと思う。
⑥体調管理をしっかりとする。もうあまり休まない!
内田敬人 短
①
②
③
④
⑤
江頭舞 マ
①10月は、後期が始まったということで平日の練習ではマネージャーが基本3.4人と少ない中で回していくことが出来ました。とはいってもまだまだ先輩方に頼ってばかりで自発的に動くということができないところがありました。
②マネージャーがどのような仕事をするのかや、初めは一つの仕事をするので精一杯でしたが最近は少し周りに目を向けることができるようになりました。
③タイム測定の精度が上がらなかったことが反省点です。
④マネージャーの人数が少なくても、なんとかこなすことが出来ました。しかし、先輩方の支えがあってこそでした。自分も一人前になりたいです。
⑤タイム測定を極めます。0.1以下の誤差を目指します。
⑥
大島茜里 長
①
②
③
④
⑤
川上高輝 短
①調整が完璧ではないなかで新人戦でUBが出せた点は良かったと思います。しかし、シーズン前に目標にした記録には全く届かなかったので残念です。
②シーズンの初めの頃の自分はぽっちゃりとしていて、とても走れるような体型ではなかったのですが、練習を重ねたおかげで高校で部活をしていた頃の体型まで戻せたので良かったです。
③体力がまだ戻っていないこととシーズン中にケガをしてしまったことが原因で400mの自己ベストと今の記録が2秒離れてしまった点。
④9月,10月フォームを意識して練習したおかげでフォームが少しはマシになった気がするのですが、バテてしまっている時のフォームがまだかなりおかしいので改善したいです。
⑤9月,10月フォームを意識して練習したおかげでフォームが少しはマシになった気がするのですが、バテてしまっている時のフォームがまだかなりおかしいので改善したいです。
⑥
河村駿 長
①今月は1ヶ月の故障期間を経て、練習に挑んだ月だった。高校のときは故障明けにも関わらず、焦ってロードレースに出たり、きちんと練習に取り組めず自滅していったが、今月はLSDjogをしてみたりゆっくりと地道に戻していったかいがあって、佐賀ナイターではUBである5000m17:13を出すことができた。さらにそのレースでは今までの5000mのレースで初めて後半に上げることのレースをすることができた。今までは後半にバテて、調子がいいときでもPBが出せなかったりしていた。PBを出したときもレース序盤から中盤までずっと同じペースを刻めることのできたレースであった。今シーズンはPBを目指すレースを意識することよりも、後半落ちないことを意識していきたい。
②高校の頃と比べ今シーズンはできない練習をしないことを心がけることができた。
③去年受験のため夏にほとんど運動をすることはなかったので、夏のシーズンにバテることが多く、練習をあまり積むことができなかった。さらに強化週間に痛めた足を無理したまま、合宿で走ってしまい、1ヶ月走れなかったことは初めてのことでないため、次は絶対にしないようにしていきたい。
④故障期間が長かったため全く達成できなかった。達成度0%
⑤来年の全日本大学駅伝予選会の10人のメンバーに入れるよう、jogの距離を伸ばすこと、さらに16000mのBU、P走を大切にして10000mを走れるようにしていきたい。レースではタイムを狙うのではなく、後半にバテないレース展開を心がけ、レースに対する考え方から変えていきたい。
⑥
北畠健太郎 短
①
②
③
④
⑤
島聡明 短
①今月は夏休みが終わり練習と大学の両立をしなければなりませんでした。しかし、木曜日の練習に参加出来なかったりと上手く両立出来なかったと思います。
②今シーズンは前より筋力がついたと思います。しかし、まだまだ足りないと思うので冬期頑張りたいです。
③向かい風や悪天候のときに思うようなタイムが出せませんでした。もっと安定してタイムを出せるようにしたいです。
④陸上部に入ってから大きな怪我はしなかったので目標は達成できたと思います。冬季はメニューがきつくなり怪我をする可能性も高くなるので気を付けたいと思います。
⑤400mを走ってスタミナの無さを痛感しました。冬季には走り込みをしっかりして400mの後半でバテないようにしたいです。
⑥
庄野陸太 フ
①今月は2回大会に出場し、どちらも自己新だったので結果としてはよかった。
②今シーズンは毎試合自己新を出せたので少しずつではあるが跳躍がよくなってきていた点。
③今シーズン取り組んできた空中動作がまったく改善できなかったことが練習が足りていなかったと感じた。
④自己新を出せたが、目標の記録を出せなかったので達成とはならなかった。
⑤冬季では筋肉をつけて春で跳躍練習したときに実感できるようにしたい。
⑥筋トレを頑張ります!
末松大輝 短
①今月は新人戦があり、400とマイルに出場した。400ではとりあえずUBを出すことができ最低限の目標は達成したが、PBには程遠い。
②今シーズンで良かった、成長した点は少ないですが、自分の走りを見直す機会が増えて、日々の練習を意識して取り組めた。
③今シーズンは本番でコンディションをベストに持っていけたことが少なかった。
④UBは出たが、PBは出せなかった。秋シーズンは徐々に状態も上がってきて悪くないと思う。
⑤冬季練では筋トレをして上半身を鍛えて、メニューは最後まで全力を尽くす。
⑥向上心
高橋毅 フ
①練習は計画通り積めたが試合の結果に結びつかなかった。まだまだ練習量が足りないし意識も足りないと実感した。 普通に練習していてもぜんぜん甘い。 冬季は自分に厳しく一緒に練習するみんなと盛り上げあってどんどん追い込んでいきたい。
②高校生のときと比べメンタルは強くなったように思う。練習においても試合においても冷静に考え行動できた。
③自己ベストを全くだせなかった。まだイメージに体が追いついてきていない。 練習不足だった。 自分の苦手分野を見極めどれを伸ばせば記録に繋がるか考え追い込んでいきたい。
④ 10% 三段跳において助走と跳躍を一連の流れにして結果ベストに繋げるという目標だったが、練習で少しずつ助走がよくなってきて踏切もよくなってきたものの いざ試合で試してみるとポップ以降までは繋がっていなかったし体ができておらず助走のスピードを本数を重ねたときに維持できなかった。
秋シーズンは自分の実力不足を突きつけられた。 この悔しさを冬季練にぶつける。
⑤走り込み、ウエイト、バウンディングを走り込み、ウエイト、バウンディングを自分をひたすら追い込む。
きつくなったときに限界を作らないポジティブシンキングをし続けることを目標に頑張る。
⑥冬季はパート関係なくお互い楽しく厳しく追い込んでいきましょう
高道真里奈 長
①今月は月のほとんどをシンスプリントでまともに走れませんでした。
アップのときから激痛だったので、佐賀ナイターは取り敢えず完走できてよかったです。
駅伝の試走は、走れなかったため、試歩になりましたが同じチームの先輩方と初めてお会いして、コースを見て、先輩たちのために頑張ろうと思いました。
今月は足を治すことに専念し、11月から痛み無く走れるようにしたいです。
②きついときや、走れないときも心折れずに考えて地道に練習できたこと。
③怪我しすぎた。
自分に合った練習をする。
ストレッチ、体幹、補強を毎日しています。
④怪我でほとんど走れなかったので達成したとは言えません。
また、秋は競歩の大会に出るつもりでしたが、競歩封印しているので出ませんでした。strollと動き作りで競歩を忘れないようにできているのは良い点です。
⑤駅伝でちゃんと次の人に繋ぐこと。
12月の競歩の大会で完歩すること。
⑥今回の駅伝が終わったら、残りの人生は競歩で生きていきます。
田中飛貴 長
①今月は10月14日の佐賀長距離記録会5000mを見据えて練習を行っていました。私の目標は16‘20(3’16/km)だったので普段のトレーニングでもそのペースをいかに余裕を持って走り切ることができるかがテーマでした。例えば1000m×5だとすれば設定を3’15にして走りました。また、普段のjogでも欲張って90分走ったりすることはあまりありませんが、先月のミニアヒレスで決めたように継続して50~60分のjogを行うことができました。結果、16‘08“35で大学ベストを大きく更新することができました。
②あまりありませんが、強いて言えばここまで故障なく練習できているという点です。単に練習が不足しているだけかもしれませんが、入浴後に最低30分はストレッチ、マッサージを行うことは継続しています。もう癖になっているので苦痛でもないのですが、やはり故障がない理由の大きな要因にはなっていると思います。練習を頑張るのは当たり前ですが、リカバリーの部分にまで気を使うことができているのは良いことだと思います。
③早いもので4月から半年が経ちました。私は半年前は15~20分のjogですらきついという状態からのスタートでしたから、当初どんな練習をどのくらいの強度で行えばいいのかというのが全くつかめず、1週間周期くらいで好調、不調(この程度のレベルの段階でこのような表現は違うと思いますが)の波がありました。試合でのペース配分も分からず、ほんの1カ月ほど前の試合でやっと分かってきたという状況です。ここまでの復活は最高速度でこれたのかと聞かれればもっと工夫の仕方があったのかなというのが終わってみて出てくる反省です。
④秋シーズンの目標は島原駅伝の13枠に入ることでした。入ったので目標達成度は100%です。
⑤私は12月16日の福岡長距離記録会までが秋シーズンと考えているため冬季は少し先の話になるので、とりあえず残りの秋シーズンの目標を書きます。11月18日の第1回福岡長距離記録会5000mで15‘58“66のPB更新、そして12月16日の第2回福岡長距離記録会5000mで15’45を切ることです。11月18日の目標は今の状態からよほど悪くならない限り達成する自信はあります。
段吉宇大 中
①9月の終わりに風邪をひいてしまい、
②特にないです。
③400のスピードがたりないです。
④0%です。秋シーズンは一回も納得いく走りができませんでした。
⑤冬季はドリル、補強に真剣に取り組み400を51秒くらいで走れるスピードをつけたいです。ランメニューも全てやりきってスタミナもつけたいです。
辻川諒 長
①今月は気候も涼しくなり、長距離にとっては一気に走りやすい環境になりました。そのため、先月に比べて、かなり走り込みの量が増えた気がします。しかし、学校生活が始まったり、気候が急に変わったりと慣れないことが続き、体調管理が大変だったと思います。
②ピーキングです。はじめて狙ったレースで、自分の満足のいくタイムを出すことができました。
③体調管理です。週一くらいのペースで体に異変があらわれていました。なんとかしないといけませんね。
④秋シーズンの最大目標は駅伝で結果を残すことです。そのためにはまず7枠に選ばれなければ話にならないので、福岡長距離記録会を今後の目標に頑張ります。
⑤走り込みの距離を伸ばすことです。来シーズンは10000mでも勝負できるようになりたいです。
⑥平日の昼食を一緒に食べてくれる人を募集しています(・_・;
ぼっちさみしい💦
辻本陸 長
①今月は9月よりも走行距離を増やし、来月頃からメニューに少しずつ加われるようになれれば良いと思っていたが、後期が始まると同時に人生初のバイトも始まり、思うように時間を確保できないことが多かった。家事や課題を要領よくこなし、生活リズムを崩さないように努力していきたい。練習はジョグをメインに行った。ただ距離を増やそうとするのではなく、重心を高くして丹田に力を入れる意識を持つことでこれまでより地面から反発をもらって走れるようになったと思う。腕振りもこれまでは重要視していなかったが、小さく畳んで肩甲骨から前後に動かすように走るなど、フォームの修正に取り組めている。
②今シーズンは一度も5000mに出場できなかったが、競歩を教わったり、自分の高校時代の練習に対する考え方とは違った考え方を持つ選手たちと出会えたりしたことを通して多くの収穫があったと思う。
③受験が終わったその日から走り出したが、解放感と走る楽しさとが相まってブランクがあるにもかかわらず走りすぎた。そして入部してからは同期に負けたくないという気持ちや、高校の現役時代の感覚を頼りにして、自分の現状に見合わない練習を続けてしまった。高校時代の練習日誌を見返すと、過去の自分は目先の記録会でベストを更新することばかり考えていたが、もっと長い目で練習の計画を立てなければならないということに気付けたのが故障をしてからだった。
④メニュー自体にまだ入っていないので完走できるくらいの強度以前の問題だが、大濠公園などロードも無難にジョグできており、着実に復帰できてきている。膝周りの筋肉の強化には故障後は継続的に力を入れてきたが、体幹にももっと注力すべきだと思う。
⑤冬季は唐津10マイルがあるが、あくまでも走り込みによって基礎体力をつけていくことを目標とし、試合にピークを持ってくるような調整はしない方針で練習していきたい。練習では、目標とする距離を充分完走できるペース設定を考え、疲労を溜め込まないように調節しつつも、力をつけるためには絶対的な走行距離も必要だという考えを取り入れ、柔軟にメニューの目標を設定しながら取り組んでいきたい。
⑥今月の折り句
お題「記録会」
九大の
ロングの歴史
覆せ
過去最高の
勢いに乗り
津田哲矢 長
①まず14日の試合で今の自分のベストパフォーマンスを出せ、UBを1分以上縮めることができたので、そこはかなり満足しています。しかし学校が始まったのもあり、生活習慣が乱れてしまったのは反省点です。
②自分をコントロールできるようになりました。最初全然良い走りができなかったときも落ち着いてメニューをこなし、調子が良くてもやりすぎないようにすることができました。逆にきついときも気持ちで負けることが少し少なくなりました。
③生活習慣です。寝る時間も起きる時間もバラバラでリズムを作ることができませんでした。睡眠時間が極端に減ってしまうこともあり、また、帰ってから寝落ちしてしまいストレッチができないことあったので 気をつけたいと思います。
④1500mのタイムの目標は達成できませんでしたが、5000mでは達成するこどができました。また、怪我をすることもなくしっかりと練習をこなせました。
⑤冬季はしっかりと距離を踏み、来年以降負荷の高い練習にも耐えられる身体を作りたいです。また、長期休みを生かしてウエイトトレーニングにも取り組んでみたいと思っています。もちろん怪我をしないように気をつけながらですが。
⑥審判のとき補助員の子に聞いた、何歳に見えるかという質問。あすき24、自分22、三浦18。2浪のあすきは別として自分と三浦の差とは。童顔だと思っていたけど老けたのかな?
中野蓮司 中
①怪我も回復し、練習にも参加出来るようになったが、まだまだ満足するような内容の練習が出来たとは言い難かった。
②今シーズンは怪我で1試合も出られなかったが、その間も腐ることなく様々な先輩からの練習及び体のケアに関するアドバイスを享受することが出来た故に来シーズンに繋がる基礎を鍛えることが出来た。
③上記にも述べたが、怪我により1シーズンを棒に振ったこと。ケアのみならず普段の練習からの慢性的な疲労への注意も足りていなかった。
④上記と同じ
⑤フォームチェックを含む基礎体力や基礎筋力の向上といった、冬季で鍛えるべき点、オフシーズンの冬季でしか鍛えられない点を意識しながら練習する。一回一回の練習に常に意識を持って参加したい。
⑥
中原正太 短
①100 400 400mh すべて、タイムが悪かった。すべて後半体が動かなくなり、筋持久力の足らなさを実感した。
②体力と筋力は高校の頃とほとんど変わらないくらいに戻ったこと
③体が力むこと、地面を蹴ること、腰が乗らないこと、この三つが自分の大きな改善点だと思う。
④全く課題を達成できなかった。
⑤③で述べた三つのことを改善する。力むことは、競ってもタイムが悪くても、気にせずに力まないことだけに集中する。地面を蹴ることと腰が乗らないことは、ドリルでしっかりと掴んで走り込みで体に染み込ませていく。
⑥向上心!
濱崎拳介 フ
①
②
③
④
⑤
古川拓 短
①
②
③
④
⑤
前田崇純 長
①シンスプリントで左脚すね内側を故障。整体に通い治療中。今月は走る練習ができず、水泳と自転車で持久力を維持。
②今シーズン良かった点は1500のPB更新。5000のタイムもレースに出るごとに約10秒ずつ短縮。
③とは言え5000のSBはPBまでまだ55秒もある。また、故障してしまったのが1番の問題点。ジョグを50分から70分に延ばしたあとのことだったので、まだ早かったかなと思った。また九州CS→ペーラン→400のインターバル→佐賀長距離の週に無理をした感がある。
④秋の目標17分15、結果17分38秒72。達成率97.76%
⑤まずは脚を治すこと。12月福岡長距離記録会と久留米長距離記録会、1月天草マラソン、2月熊本城マラソン、3月国見台記録会。目標、SB更新。
⑥
松本尚士 長
①今月は故障によりほとんど走る練習はできませんでした。ですが、食事による体重管理や補強やバイクトレーニングなど気持ちを切らさずできることをやったつもりです。
②故障を続けて継続した練習もできず結果も残せないでシーズンが終わってしまったので良かったと言える点はないです。
③不注意で怪我をしたこと、オーバーワークで怪我をしたこと、それによって継続した練習ができなかったことです。怪我をしない体と走りを手に入れられるように補強、動きづくりなど考えてやらなければなりません。
④④①にも書いた通り怪我でレースに出られず、スピード系の動きに移行することすらできませんでした。よって達成度は0%です。
⑤冬季シーズンは怪我なく乗り切ることが第一目標です。練習量を自分で調節してやりすぎないようにすることと、設定ペースも追いすぎないで7〜8割の練習を続けることが重要と考えてます。あとはお尻からハムにかけての大きな筋肉を使う走りも習得したいと思っています。ロードレースにも出る予定ですが無理せずやっていきたいです。継続した練習を行って春先に必ずタイムを出したいと思います。
⑥確認ですが辻川くんとはデキておりませんので。
三浦大志 長
①今月は佐賀ナイターでの5000mでPBをだし、夏にしっかりと走り込んだ結果がでた。しかし、レース後は体調を崩し、あまり練習ができなかった。レースの次の週で体調を崩すことがおおいので、そうならないようにすることが今後の課題。
②大学に入ってどのように練習するのかということを学べたのが今シーズン一番収穫だと思う。高校時代は先生から与えられたメニューを精一杯こなしていたが、それだけでは伸びないということがわかった。
③たまに体調を崩すことがあり、そうした自己管理をきちんとできてなかったこと。
④5000mでPBを更新できたので、ひとまず目標は達成できた。ただ、ここが終着点ではないので、これからもいっそう練習に励みたい。
⑤冬季は試合がないのでいつもより負荷がおおい練習をこなしていきたい。特にジョグの距離と時間を伸ばしたい。
⑥
美濃ちひろ マ
①
②
③
④
⑤
山田樹 フ
①
②
③
④
⑤
山本陵 短
①
②
③
④
⑤
吉岡龍一 長
①9月を故障のため棒に振ってしまい、10月から走練習を再開しました。走れない期間でも出来る限りの事をしてきた事と気候的にもっとも走りやすい時季である事もあり思ったよりも身体の戻りは良かったです。14日の佐賀長距離記録会でUBを出せた事は評価出来ると思います。ただその1週間後の鞘ヶ谷記録会では大学ワースト、この高2の4月以来の悪い記録を出してしまい凹みましたがレースとそれまでの調整を分析し自分なりの結論を出し、次に向けての準備をしています。
また故障した部位が気になっていたのかいつも以上にふくらはぎの疲れを感じていました。これは重心が落ちフォームが小さくなってしまい無駄に地面を蹴る非効率な走りをしていたということでしょう。まずいと思い、そして太もも~腰まで使えるよう意識すること、そしてスクワット等で対応しなんとなくですが改善されています。
②1つ目は10月21日鞘ヶ谷記録会を除いて、レースで大崩れしなかったことです。
2つ目はどんなレース展開でも落ち着いて対応出来た事です。高校のときは予想外の事が起こると焦っていましたが今は少々何が起きても気にせず自分のレースに集中出来るようになりました。
③8月後半~9月にかけて故障してしまったことです。4月から半年振りに再開し、練習の質、量には注意してきたがそれでもオーバーワークでした。6月の全日本駅伝予選会が終わった後と七大戦が終わった後に1週間程度の休養を設けるべきでした。1年でまだ基礎も出来ていない身体も戻ってないというのに目先のレースにこだわりすぎてしまった結果であります。これまで立てていた計画にさらにゆとりを持たせることで対応しています。
④まだ長距離の秋シーズンは終わっていません!!!
8月に立てた目標と計画では佐賀長距離で自己ベスト付近で走ること、11月に自己ベスト更新を目標にしていましたが今の段階では達成できていません。だからといってここで諦める訳にはいきません。目の前の事に集中したいと思います。
⑤まずは九州学生駅伝に集中することです。後期の最大目標試合はこの駅伝と捉えています。もちろん出場するには部内で7人の選手に選ばれる必要があり、その7人を決定する5000mと10000mで結果を残さなければなりません。しかし最大のピークはこの2トラックレースでは無いと考えると11月は調整に苦労する月になるかと思われます。慎重に行きたいと思います。
その後ですか今シーズン春夏の反省をもとに10日ほどはすべて軽めの練習で済ませその後いわゆる冬季練に入りたいと考えています。この冬は2月に10マイルロードレースとクロカンレースに出場するつもりですがその2レースとそこまでの練習はすべて来シーズンのトラックに向けたものにします。来シーズンのトラックで10000mにも挑戦したいと考えており、その練習に耐えられる身体を作る事と距離に対する心理的障壁を取り除くためにも16~20kmの練習を取り入れたいと思っています。ただこの予定が全てではなく故障しないことを第一に考えて練習に取り組みたいと思います。
⑥22日、選挙に乗じて山口に帰り、さらに調子にのって島根の出雲大社まで行きました。大雨暴風台風のなか縁結びの神様のもとへ。ご利益あるかな(* ゚∀゚) 健康第一。日々精進。