末松大輝 短距離

①今月も練習には参加できない日が多かったですが、近所で走ることで少しはカバーできました。しっかり筋トレなどできない分、できる限り続けられるようにしたい。

②選手のみなさんお疲れ様でした。

③まだまだ10%くらい

④少しでもいいから継続して走る。

⑤年間MVP

•競技面 高橋毅  七大戦での活躍熱かったですね

•競技面以外 伊藤前主将 パート長との兼任お疲れ様でした!

⑥一年は〜やいですね!

 

川上高輝 短距離

①今月の中旬あたりから股関節に違和感をいだくことが多かったです。走れないほどのいたみではないので練習を離脱することはありませんでしたがこのまま放っておくと大きなけがにつながると思うのでケアをしっかりしていきたいです。

③次シーズンの目標は400mでコンスタントに49秒台を出し、一度は49秒をきるというものでした。最近、自分の一番の課題の50mmより短い距離のスピードが以前よりもついてきている気がするので今のところ順調だと思います。

④1月からは今まで以上に寒さが厳しくなり、自分の場合寒いときにふくらはぎを攣って練習できなくなることが多いので水分をよくとる、足を冷やさない、練習前のストレッチをしっかりするなどの対策をしてなるべくふくらはぎを攣らないようにしたいです。

⑤年間MVP

田中塁

競技面以外内田敬人

 

内田敬人 短距離

➀怪我がようやく治り始めて走れるようにはなりました。年明けから全開で走れるように引き続きケアをしっかりします!

➁選手のみなさん、サポートにまわった皆さんお疲れ様でした。全ての区間をまわりきることは出来なかったけれどもとても充実した応援をできたかと思います。

③5割くらい?新しく怪我はしてないけど膝を治すのに時間がかかってしまった。

④自分と周りの陸上への意識の改善、メニュー作りにおける精度の向上。メニュー作りに関しては新しいことを導入していこうと思うので色々がんばらなければ・・・

➄競技面 陸上部のみんな 

競技面以外 陸上部のみんな

➅かに食べたいふぐ食べたい他人の金で

 

竹内幹太 短距離

➀今月は途中で怪我してしまった。練習の終盤足が回らなくなってがむしゃらに走った結果だと思います。きついときこそ崩れないように意識しないといけないなと反省しました。

➁島原も終わって冬季練習も後半に入るので後一息頑張りたい。

③結局怪我をしてしまった。ケアはするようになったが十分ではないということだと思う。

④とにかく練習を全部こなすようにする。ここ最近はそれができておらず、冬季練習も終盤なので危機感を持ってやっていく。

➄ ・競技面 田中塁 今シーズンは走る度にubやpbやそれに近い記録を出しているイメージがありmvpだと思う。

・競技面以外 武田空、田中塁 1年生ながら常に練習を盛り上げてくれてmvpだと思う。

➅がんばります

 

中原正太 短距離

➀怪我や病気にならず、12月を過ごせたことはよかった。走りについては、タイムが全くでていない。寒さを考慮にいれても遅すぎる。原因は未だに分からないので、1月で軌道修正していきたい。

➁選手の皆さん、応援等サポートをしてくれた皆さん、本当にお疲れ様でした。また、皆で次の対抗戦である春インに向けて頑張っていきましょう。

③ウェイトの向上と走りの改善を目標にしていた。ウェイトは、この2カ月、ほとんど伸びなかった。1月中にできることをしたい。走りに関しては競うと理想の走りができなくなるので、競ることを意識しすぎないようにしたい。 ④③と同様で、ウェイトの向上と走りの改善

➄年間MVP

・競技面 田中塁 良い記録を残し、練習も盛り上げてくれているから

・競技面以外 島、内田 二人が短距離を引っ張ってくれているから

⑥年始、だらけず練習することをここに誓います。 

 

島聡明 短距離

①今月も本格的な冬季練習でしたが、また体調を崩してしまったため、思うように練習が できませんでした。最近は月に1回は風邪を引いてしまっているので体調管理に気を付けたいです。

②個人的な話ですが今回の島原駅伝で3年の学連の最後の大会が終わりました。学連は一区切りついたので、また気持ち新たに頑張っていきたいと思います。

③最近は思うように練習もできておらず、学校も大変になってきているので達成度は高くないと思います。目の前のことを一つ一つ頑張っていくしかないと考えています。

④体調管理、怪我をしないことは最低限として、ウエイトのMAX向上をしていきたいと思います。

⑤ ・競技面 田中

  ・競技面以外 内田

 

 段吉宇大 中距離

①今月は第二週までは疲労がありつつもいい感じに練習を積めていたが、第三週に内転筋付近を痛めてしまった。(もう治った。)少し欲張りすぎた感じがあるので1月は250メニューの強度を調整しようと思う。膝下が伸びる癖があるのも怪我の原因だと思うので短距離とコミュニケーションをとるなどしてそこの対策も行っていきたい。 また、新たな取り組みとしてウエイトやダイナマクスを短距離のようにランメニューの前に取り入れるようにした。有酸素運動とウエイトトレーニングの効果は互いに干渉し合うけど、ウエイトを先にするとその減少分が減るそう。また、鍛えた筋肉を意識して走ることも出来るのでなかなかいいと思った。

②お疲れ様です。モチベーションもらいました。

③7割程度 少し痛めてしまったがある程度思い描いている通りに練習積めた。年明けからも頑張りたい。 ④少しずつスピードをあげる。とくに250メニューとたんちょうメニューを重要視して外さないようにする。

⑤ 競技面:つよし 七大戦の跳躍。心を動かされた。種目は違えどあの姿こそ自分が目指しているもの。

競技以外:稲田 見るからに膨大な量の仕事を率先してこなし、陸上部を支えてきたと思う。怪我で苦しい時期が続いているが朝練を続けるなど、陸上に対する熱意や姿勢なども見習うところがたくさんある。

 

中野蓮司 中距離

①今月の振り返り 今月も約1週間部活に顔を出せませんでした。就活にも慣れてきて上手に部活と両立できるようになったと感じる反面、どうしても参加できない日があるのも事実です。その中で、「250m×3本×8set r;150mwalk R;5min」という今月キーの練習にある程度整った状態で参加できたのは大きな収穫かなと思います。僕の日誌やミニアヒレスを読んでくださったことのある方はご存じかもしれませんが、このメニューのことは度々言及しています。詳しいことはここでは割愛しますが、そんなメニューで今月は以前に比べてかなり安定した走りをすることができました。明らかに絶対的な練習量が減っている中、時間を見つけて練習をしていることの効果が実感できた月でした。

②島原を終えて 島原駅伝に出場された選手、それを支えた長距離パートメンバー、及び関係者各位、当駅伝では本当にお疲れ様でした。我々中距離パートも毎年微力ながら中間報告を始めとしたお手伝いをさせていただいてますが、その度に感動とバイタリティを頂いてます。自分自身が選手として出場していなくても胸が熱くなり、陸上競技の魅力を改めて感じられるところが駅伝の良さなのかなと思います。やっぱり僕は、陸上競技はアツくて好きだなあと思いました。

③次のシーズンに向けての目標(10月の②)の到達度 10月末以降に試合に出場していないのでPBは更新していませんが、そのための課題として挙げた「忙しくても空いてる時間を見つけてjogする。」の部分は上述の通り順調です。時間は自分で作るもの。

④来月の目標、特に力を入れて取り組むこと 一貫して「時間を作ること」です。

⑤年間MVP MVPを選んだりすることは好きじゃないのでウチの1年を贔屓します。

 

大鷲優紀 練習でしっかり追い込める選手。自分に厳しくできる一方で、他の部員がきつい時に鼓舞することができる。どんな練習でも笑顔で場を盛り上げられるのは彼の才能。大きいけど優しい男だよ、怖くないよ。でも宇大と並んでたらリアル親子。

 

三田智己 その小さい体からは想像もつかないような、本当に力強い走りをする選手。一方で、実は繊細な部分もご愛嬌。積極的に他パートの選手と交流を持つことができて、陸上競技に拘わらず自分の成長に妥協をしない姿がカッコいい。後ろ姿が宇大と酷似。

 

金丸祐大 とにかく粘り強い選手。「毎日練習を熟す」という実は難しくて苦しいことに耐えられる男で、多くの人が羨むその“努力”力は彼最大の武器。チーム部員のことを誰よりも考えていて素直に声をかけることができる。宇大とのエピソードはなし。

 

吉岡龍一 長距離 

➀レースは島原一本のみ、七大戦以降、駅伝以外考えていなかったので終わってから気が抜けてしまった。1、2年次に比べて回復が早くなった(早くなるよう努力を継続できている)ので試合後10日くらいでまた良い練習が出来るようになった。一番ハードだったのは田尻での2000-2000-1000-400だった。特に2000の2本目は身体的にも精神的にもタレがちだがここを走りきれたのは久しぶりに成長を感じた

➁ご支援ありがとうございました。本当にこれしかない。レース中はとにかく集団の後方にいたこと、自分が冷静でいれたこと以外ほとんど記憶が無いのでうまく振り返られていません。全体のことを言えばやっぱり、一人一人が速くならないと勝てない。練習量、熱量、勝負勘どれをとっても上位のチームには敵っていない。100回やれば95回くらいは同じ結果になるだろうと思った。

③10月はとりあえす駅伝のことしか書いてなかったと記憶しているので今後について、1/12平戸駅伝6-7km区間、1/26久留米ロード10km、2/9唐津10マイルの3本を予定している。段々距離が延びているのはたまたまだが苦手な長距離練(10kmとかそれ以上)が奏功したらいいな。1番頑張りたいのは唐津10マイル ④練習を継続すること

➄ 競技面:古川先輩一択 私とは明らかに行動規準が違う気がするが聞いてて、見ていて参考になる

競技面以外:草of the year2019は掲示板の二見先輩か七大打ち上げの古田じゃないかな

➅けんこうだいいち。

 

 田中飛貴 長距離

①上旬は島原への調整、中旬はシーズンの疲労抜き、下旬は基礎強化期という位置付けだった。調整&疲労抜きはうまくいった。これからの基礎強化はまだ始まって2週間ほどなので評価は出来ない。しかし、昨年よりも質、量ともに充実した練習が出来ている。8月以降基礎練習を重ねてきたことが生きていると感じる。

②島原bチーム7区7.70km24'37(区間9位相当) 目標は25'00だったので目標を達成することは出来た。しかし、蓋を開けてみれば他校の選手の記録水準が上がっており、自分のタイムは5000mの記録から想定される範囲内のものでしかないことが分かった。総合6位で今年の目標は達成したことは素直に嬉しいが、3位以上を狙うためには15'30あたりの選手が15'00で走れるようになる必要を強く感じた。

③5000m14分台へ向けて重要な冬季練習となるが、1月上旬まではベース作りのペース走、ランニングエコノミーの改善に力を入れ、そこから心肺機能、LT系を総合的に強化していく予定。2月のマラソンのためというよりは、5000m、10000mを強化するためにスピード、スタミナともにキャパを広げる時期だと思う。今の所は順調に来ているが継続あるのみ。

④来月は試合に出ない。2月初めにある2000m×3で6'05を揃えたいと思っているので1月はAの練習を全て継続してこなすことが目標。

⑤競技面:長木先輩(M1) どんな練習やレースでも自分の力を発揮していた点。粘る練習の強さはハンパじゃなく目標にしている。

競技面以外:河村ひろき(2) マジで何でもやってくれた。

⑥今年のクリスマスも彼女との予定が合わず…

 

高道真里奈 長距離

➀平和台のリレーマラソンを走った。今月は就活とかTOEICの勉強とかでほとんど練習出来ていなかったのできつかった。でもチームの順位も良くて楽しかったので、また練習しようと思った。

➁来年の新入生の勧誘を頑張ろうと思った。

③ ④と一緒

④四月の糸島110kmに向けて練習する予定ではあるけど、正直その時期就活で出場できるかわからない。でも、10月の行橋別府の100kmには出るので、とりあえず就活とバランスを取って部活に行ったり、自主練習をして110km歩ける体力脚力は付けていきたい。

➄どちらも さき先輩 理由 周りをよく見ているし、駅伝チームを引っ張っていたから。

 

 辻本陸 長距離

①島原駅伝前の3000mT.Tは不振だった。練習不足や一回一回の練習の詰めの甘さの蓄積がこの結果を招いたと断言できる。夏の練習は一週間のスパンで捉える「線」の練習ができていたが、秋以降の練習が一日単位の「点」で捉える練習に陥っていたところがあった。その日の忙しさなどでジョグの時間を無理やり変更したり、計画の管理ができていなかった。

②島原を終えて 自分は「島原を終えて」というお題を、ミニアヒレスを書く意義に照らして「島原を振り返ってこれからに活かしていきたいこと」という建設的な話をするものと解釈する。 男子Bチームの出場に関して 自分の立場からは、男子Bチームを出場させるという今年の試みは有意味だったと感じている。ただし、Bチームの功罪に目を向けて今後の方針を熟考すべきだと思うので、すべては挙げきれないが以下に簡単に紹介する。 「功」 ・より多くの選手に島原路を走る可能性が開かれ、多くの選手のモチベーションを高められる ・Bチームで出走する可能性のある選手が来年に向けて駅伝当日までの調整を経験できる 「罪」 ・実力を問わず、13枠選考前からBチームで走ることを本命の目標としてほしくない ・付添や中間計測の人数が圧迫される ・チーム登録料がかかる

③「到達度」と言われるように尺度化すると、駅伝メンバーとして選ばれなかったため0となる。しかし、目標としていた福大T.Tでは大学ベスト相当の記録を出し、その時点での14番手争いからかけ離れた記録ではなかったため、目標達成までの取り組みは決して悪くなかったと考えている。そうは言っても「結果がすべて」ということに変わりはないので、楽観視して良いものではなかった。

④当分試合に出場する予定もなく、今後は院試対策や研究に費やす時間が増えると予想されるため、練習の継続が最大の目標となる。ジョグだけでも良いので習慣化することが課題だと思う。

➄ •競技面 白神 故障に苦しみながらも駅伝7枠を勝ち取るまで復活したのは、元の実力だけでなく陰の並ならぬ努力があってこそだと思う。この実績は部にとって特に価値あるものだと思う。

•競技面以外 吉岡 もちろん競技への取り組みから見習うことは多いが、そのうえP長に就任してから膨大な仕事をこなしてくれている。この部活の伝統化していることにも一つ一つ目を向け直し、より部活全体を良い方向へと導いてくれていると思う。

➅自由記入欄 当面は院試・教採の勉強と研究に打ち込みつつ、17分切るぐらいの状態のキープしたい。

 

津田哲矢 長距離

①今月は12/7の島原駅伝がメインでした。その島原駅伝では男子bチームの6区を走って22分11秒と、良くも悪くも予想通りでした。ベストを出したのが3週間前だったので仕方ないとも思いましたが、大舞台でもっと爆発力のある走りをしたかったというのが大きいです。駅伝後は駅伝前に珍しく気を張ってやってたのでスローペースでやってます。年明けからしっかり切り替えてやりたいと思います。

②走りについては上に書いた通りです。他の面でいえば、今年はサポートについて考える時間が多くてそこで得たものは多かったと思います。具体的には「多方向からの視点が大事」というのと「準備に多すぎることはない」ということです。これをこれから幹部学年として過ごす半年間に生かしていきたいと思います。 あとは本当にサポート、応援の方々ありがとうございました。改めて陸上も1人ではできないんだと痛感しました。

③10月のミニアヒレスサボってました、すいません。

④来月は動きづくりを大切にしてやっていきたいです。次の試合(平戸は除く)まで時間がありますし、基礎をじっくりやっていきたいと思います。

➄年間MVP

•競技面:白神 古川さんと吉岡ももちろんやけど、前半調子良くてからの長い間の怪我を乗り越えて島原をしっかり走ってくれたのはすごかったと思う。

•競技面以外:吉岡 本当にすごかった。色々考えてやってくれてるのを見てたし、尊敬と感謝の気持ちしかない。

➅実家いいわぁ

 

河村駿 長距離

①島原が終わってからは、なんか陸上に身が入らない1ヶ月だった。島原が始まる前は競技面のモチベーションはともかく、幹部学年としてしっかりとサポートをしていこうという気持ちが強く、結果的にチームとして6位になれたことはすごく嬉しかった。ただ選手として参加出来なかったことで競技面のモチベーションは、結構下降気味で、島原終わってからは何も考えていないjogや、レポートを言い訳に走らない日が続いてしまった。それでも久しぶりに本練をやると思ったよりかは走れている。これがよく分からない。とにかくこれからはちゃんとjogを積んでいき、春先で10000m33分20秒、5000m15分50秒を目安に頑張っていきたい。もちろん平戸でもかます。 ②6位という目標を達成出来たことは素直に嬉しかった。しかし自分がその一員出ないことは悔しかった。あとは3年3人が全員力走してくれたことはこの学年の勝負強さを見ることができたような気がした。俺も勝負強さを手に入れる日は近い?気がする。現にこの1年、実は外したレースがない。あとは大幅PBだけ。

③10月の②の目標は”まさかの”津田に負けてBチームの1枠を勝ち取れなかったので残念0%、次のシーズンっていうのがいつなのかよく分からないが、春先では5000m15:50,10000m33:20が目標。あとはとにかく怪我をしない。これさえ出来れば目標は達成できる気がする。

④平戸で人生初の区間賞を取りたい。あとスピード、筋力アップを目標にしていきたい。今までの自分とは真逆の選手が目標。

➄年間MVP

•競技面 吉岡龍一 しかおらんやろ。7月からの復帰素晴らしかった。特に島原駅伝。ほぼ全盛期並の走りをしていた気がする。まあ全盛期やったらY.Tにも勝っていたと思うけど。

•競技面以外 吉岡龍一 しかおらんやろ。実はあんまりメンタル強いほうじゃないのに憎まれ役をして、P長として時にはきついことも言ってくれている。3年でこれからもできるだけ支えていきたい。

 

岩本法子 フィールド

①練習にちゃんと行き、きついメニューもやり切ることができた。今のところ怪我がないのはいいことだと思う。

②長距離の皆さん島原駅伝お疲れ様でした。チーム一丸となって戦う姿かっこよかったです。

③7種競技にも力を入れたい。春インしかチャンスはないが、最後にまたベストを更新したい。

④とにかく怪我をしないこと。毎年この時期に怪我をしてしまいがちなので、メニューもきつくなると思うが、アップやケアは今まで以上に丁寧にしていきたいと思う。

⑤・競技面 藤井くん 

・競技面以外 太田くん

⑥陸上を楽しみたい。 

 

有馬継士郎 フィールド

① 今月は鍛錬期ということで、質より量を重視して練習をしました。例年に比べると12月があまり寒くなかったおかげか、練習しやすく、正しい大きな動きを意識できたのではないかと思います。 シーズン終わりから定点測定としてウエイトのマックス測定を月末に行っていますが、なんとか3種目でベストを更新できたので、一応頑張りがみえたのでよかったです。しかし、まだまだやれるので、1、2月もより追い込んでいきたいです。 投擲については、今月は立ち投げの部分を重点的に取り組みました。細かい部分を文章にするのは、難しいですが、伝えたいことは闇雲にあれこれするのでなく、2,3点要点を絞って、練習しました。感覚としては悪くないので、これを今度はグライドした後に出来るかどうかってとこになるので、またガンガン投げていこうと考えています。

② 島原駅伝お疲れ様でした。4チームの応援をさせていただきましたが、今年は3回目にして初めて行ったなぁってとこで応援ができて、選手の皆さんからもありがとうと言っていただけて、よかったです。走り、襷を繋ぐ姿に、元気と感動をもらいました。また、僕らも負けずに冬季練習頑張っていこうと刺激にもなりました。これからも、全パート互いに高め合っていければと思っています。

③ 練習について評価すべき部分はあるのかと思いますが、結果があってこそなんで0%。まだまだやれることをやっていくしかないです。

④ 来月の目標は、動きの俊敏さは維持しつつ 体重を増やし、ウエイトのマックスをあげることです。まだまだ冬季は寒くて投擲の記録を求めてもしょうがないので、その分この時期に理想の投げを体に覚えさせていきます。 ⑤ 競技面:投擲のメンバー いろんな人がMVPに匹敵する結果を残しているので、僕ごときでは1人には決め切らなく、ずるいやつでごめんなさい。ただ投擲のメンバーが頑張っていることは僕が一番知っているつもりです。来シーズンの投擲にはご期待ください!!!

競技面以外: 多分この企画の意図は、影で頑張ってる人をみんなに知ってもらおうというということなのでしょうが、まぁなんせみんな競技以外でもいろいろやってくれてるんで1人絞るのは難しいですね。僕が1つだけ言うとすれば、思っている以上に周りの人は自分のことを見ていて、感謝の気持ちを持っているということです。部の仕事や審判を率先してやってくれることは勿論ですが、練習前後のグラウンド整備、練習中に人一倍大きな声を出して雰囲気を盛り上げるなどなど、皆さん全員がMVPにふさわしいと思います。ホントかよと思う人には今回僕なりに全員それぞれMVPに値する理由があるので、飲み会のときにでも聞いてください笑

⑥ 2019年、1年間お疲れ様でした。また来年もよろしくお願いします!!! 

 

高橋毅 フィールド

➀今月の振り返り 本格的に冬季練習が始まったが、ひとまず大きなケガはなくメニューを全うできた。そして一つ一つの練習を深く考えながら取り組めた。3カ月くらいかけて作ったメニューの意図はここでは語り切れないが、概ね達成できたと思う。反省点としてはメニューの内容というよりは各日のメニュー進行で、時間配分などうまくいかないことが多々あった。冬場は体が冷えやすいかつ強度の高さから集中力を保つのが難しいので、メニュー進行もより強くなるための重要な要素のはず。1月はよりスムーズに進行していきたい。

➁島原を振り返って 例年に比べてチーム一丸となって島原を戦い抜けたように感じた。というのも、応援やサポートもそうだが、前日に一度集まったことは大きかったように思う。些細なことかもしれないが、顔を合わせて何かを共有することはチームとして戦っていく上で大事だと思った。 レース自体は激アツポイントが多すぎてここでは語りきれない。たくさんの熱をもらいました、皆さんありがとうございます。 今回のようなチームの雰囲気で春インや七大戦も戦いたい。そのためにはパートを越えたそれぞれのサポート&活躍&連携が欠かせないと思う。皆さん来年も頑張っていきましょう!!

➂冬季の課題達成度 来年の最終的な目標が15m60で、そのための冬の課題として以下の3点を挙げていた。 1.基礎体力、走力、筋力、技術の向上

2.ステップとジャンプの技術  →つま先ではなくかかとから母子球で捉える →姿勢を保つ=軸で地面をまっすぐ押す

3.上半身を連動させた跳躍

1についてはメニュー一つ一つを考えながら全うすることで着実に積めている。 2についてはアップで三段跳のドリルやバウンディングを繰り返すことで少しずつ身についてきている。特に軸で地面を真っ直ぐ押す感覚が得られてきた。ただ、左右差がかなりある。左足=ジャンプ足のブレーキのかかり具合がひどい。かかとから母子球でとらえられていない。 3についてはすり足ドリルやペタスドリルで身についてきたように思う。腕や肩を使うと体が勝手に浮く感覚を得た。

到達度としての具体的な数字は出し難いが、引き続き同じ課題を持って冬季練習を続けたい。

④1月の目標 ウエイトとバウンディング系ドリルの充実。 走りのフォーム改善。 この1か月は腰やふくらはぎを完治させるために練習量を減らして全体練習と回復に専念していたが、三段跳という全身に大きな負荷がかかる種目ゆえにウエイトの必要性を改めて感じた。クリーンを中心に跳躍に必要な全身の最大出力をあげる。また、ハーフスクワットで高重量を扱うことにより衝撃に耐えうる身体を作り上げたい。 そして③の2が特にまだ習得し切れてないので、バウンディング系のドリルをアップや自主練で徹底する。とにかくやりまくって感覚を得る。 走りのフォームについては、シーズン中にくらべ中盤の加速の感覚が悪い。おそらく中盤に入る前の前半数歩でしっかり腰を乗せながら押せてないことが原因だと思われる。走り込みの中でしっかり改善していきたい。

➄年間MVP

◯競技部門 前チームでは圧倒的梶原先輩。七大戦のオープン幅跳で30センチベストをぶちかましてその後のフィールドの勢いを作ったのは彼。オープンや対抗戦に関わらず選手としてできる役割があることを示してくれた神。なんなら競技以外部門でも名を挙げたいくらい気が利きすぎる見聞色の覇気の覚醒者でもあったりするから究極神。 新チームでは文豪吉岡。怪我に長らく苦しんでいたにも関わらずの七大戦での復活。そして選考の記録会で爆死という前評判を覆す1区での爆走。やるべき時にやる男。すなわち長距離パート長としての姿を競技からも示していく神。

◯競技以外部門 前チームは藤島先輩。九大陸上部のマザーに多くの人が心を支えてもらったと思う。女神。 新チームは有馬。縁の下ときどき表でパートを超えてチームを支えすぎてる。しかも実質投擲パート長的役割をずっと果たしてくれているかつフィールド全体の縁の下にもなってくれてる。髪。

➅お題がどれも濃すぎて真面目に書いたらスーパー長文になってしまったごめんなさい。読みたいとこだけ読んでくれたら幸いです!

 

庄野陸太 フィールド

➀今月は冬季練習が始まった。自分は初めのほうに左太ももを痛めて満足のいく練習を詰めていなかった。とても焦って無理やり練習に参加しようとしたが、ここは諦めて上半身の筋トレなどに専念した。そのおかげもあって長引くことはなく中旬から参加できるようになり、年末ではスピードも出して走ることができた。怪我をした理由としては冬季で気合いも入りガムシャラに走っていたことである。もちろんスピード出して走ることも大事だけど、フォームなどや助走の走り意識する場面など考えて取り組むことが大事だと気づいた。そう思うと12月の最初に経験したことは良かったと思う。

➁駅伝に出場された方、サポートについてた方お疲れ様でした!

③まだ冬季始まったばかりでなんとも言えないが、まだまだこれからだと思うので、怪我などがないようケアしながら練習続けていきたい。

④冬休みは完全に休むことにしているので、来月は万全な状態で練習に挑みたい。

➄有馬けいしろう

 

江頭舞 マネージャー

①平日は来れなかったら遅れてくることが多かったため、ほかのマネージャーに頼ることが多かった。土曜日の田尻練は西南のマネージャーさんとコミュニケーション(以前より)をとって、分担して効率よくできたと思う。

②島原駅伝お疲れ様でした!昨年同様女子1区の付き添いをさせて頂き、男女のスタートと女子のゴールという場面に立ち会うことが出来ました。女子の1区が2人とも1年生だということもあり、少し(いや大いに)気を使わせてしまったところが反省点です。来年は誰の付き添いになっても、選手にリラックスして貰えるように学年構わず仲良くなりたいです。付き添いだったため途中の区間の選手の応援が出来ませんでしたが、(男子3区はジョイと走って見に行きましたが)各ポイントでの順位や前後との差が速報で流れてきたので常にドキドキしながら画面の前で応援してました!選手の皆さんの健闘はもちろん、中間計測や応援などのサポートの手厚さにも感激しました。

③サポート…気を使わせてしまった(②参照) 応援…できました!

④来年は実習であまり来れないので、来た時集中、部活に行ける喜び、周りへの感謝を忘れない。

⑤・競技面 PBを出した皆さん!過去の自分を越えられるのはほんとにすごいと思います!

・競技面以外 マネージャーの私以外の3人です!明らかに人数不足なのに工夫して練習を回してくれるからです!分身して10人ぐらいになってると思います。それくらいすごい。いつもほんとにお世話になってます!ありがとう。

⑥実家のご飯はおいしいなあ

 

美濃ちひろ マネージャー

①駅伝もあり、とても盛り上がった月でもあったが、後半は余り部活に行けずなんだか物足りなさがありました。

②新しいことも取り入れ、少しミスをしてしまったが、計測から応援まで全力で取り組めたと思います。毎年駅伝っていいなと感動してます。お疲れ様でした。

③人数少なくて不安でしたが、なんとかやっていけててよかったです。まだ動きが遅かったり周りを見れてないことがあるので、そこは心がけて動きたいです。

④来れる日に全力で取り組む。そのためにも体調管理にも気をつけたいです。