名前:吉岡龍一
学年:M2
パート:長距離
①ひさーしぶりにまともなレース走れました。基礎を大切にした結果なのか、10000mに関しては予想以上の結果でした。コンディションに恵まれたのも良かったです。翌週の5000mは垂れました。おそらく持久力・心肺機能的には14分10秒は切れる水準にはあるのですが、2'48/kmアレルギーが出てしまいました。10000の2'55/kmはあー調子良ければ余裕もてる~と思えるのですが同水準の5000m2'50/kmは身構えちゃう感じ。リディアート理論万能信者ですが、やはり低頻度でも良いから1500mペースの練習が必要そうです。とはいえ卒業までの期間で5k走ることはないので悩ましいところ…。昨年から5000mに苦手意識があって、練習積めてない自信のなさも相まって外しちゃいました🤣あとは暑かった。
②駅伝一択。
③毎度毎度の逆張りで申し訳ないのですが、年末だからといって焦るのキライ。いつも通りが一番大事。いつも年末だと思って部屋掃除したい。
④
⑤11/19第4回中国実業団長距離記録会10000m28分57秒58
11/26第6回鞘ヶ谷記録会5000m14分28秒08
名前:稲田拓斗
学年:M1
パート:長距離
1.数値的評価
月間走行距離:381m (-61km)
Z1:316km(+29km) Z2:7.7km(-2.3km) Z3:18km(+6.6km) Z4:30km(-20km) Z5:9.4km(-11.6km)
Z1:82.9%(+4.8%) Z2:2.0%(-0.3%) Z3:4.7%(-0.9%) Z4:7.9%(-2.4%) Z5:2.5%(-2.3%)
【ポイント】
合計:8回(-3) LT系:2回(-1) RE系:0回 Vo2系:3回(-3) レぺ系:0回
【レース】
合計:2回(+1) 5000m:1回 8000m:1回
【その他】
完休:1日(調整) 二部練:2日(-1)
1.2.11月目標評価
1)故障しない→100%
違和感を感じることもなかった。
2)8000mT.T.2位 島原駅伝Aチーム入り→90%
8000mT.T.はよく頑張った。(レースの内容については後述)2位になれなかったのは残念。
3)5000m:14分台→60%
タイム的には到達しなかったが、14分台を出せることは確信できた。
4)流し3本以上→60%
何回か怠けてしまった。
1.3.8000mT.T.について
15’44-3’07-3’03-3’04
T.T.一週間前からレースのあらゆる展開を書き出して脳内シミュレーションして出走。それでもイレギュラーはあったものの誤差範囲内で対応できた。ただ、個人的にはラスト3000mは9分フラットくらいでは行けるんじゃないかと思っていたが、思ったよりきつかった。やっぱり、ロングになればなるほど自分は弱いなと感じた。
1.4.5000m(福岡県長距離記録会)について
15'06"85[2'56-3'05-3'03-3'06-2'54]
[71-70-71-73-74-74-73-73-74-74-73-70-29]
14分台を目指したレース。最初、集団の最後尾で余裕をもって3000mまで通過。ラップが落ちていることを感じて、前に出るも誰もついてこず単独走になる。ここの3000m-4000mで単独になってペースを上げたつもりだったが、上がってなかったのが今回のレースの一番の反省点。ラスト1000m、特にラスト200mは自分でも驚くほどスパートできていた。スパートを強みと自慢できるくらいには!
2.
1)7区 区間3位以内!
23’45ギリを目標にソウルランぶちかまします!
今年の集大成!応援お願いします!
2)故障しない
3)3000m:8'35
4)二部練への移行
12月のテーマは「基礎作り」
今後の予定として
12-2月ー身体づくり・距離ふみ
12月:身体づくりpre期(500/km)
・二部練定着(6km-12km)
1月:身体づくりjog期(月間650㎞)
・一回の距離を増やす(6㎞-16㎞)
・大阪ハーフ(1時間1桁目標)
2月:身体づくりjog期(月間700㎞)
・一回の距離を増やす(6㎞-20㎞)
・北九州マラソン(練習)
3月~中距離練開始
・二部練は継続するもポイント前日は量落とし、ポイントに合わせる
・嘉穂ロングディスタンス(5000mor10000m)
今んとこ5000mで15'10くらい目標
・日体大記録会(5000m&1500m)
3分台・14分台
③
・毎日飲み会する
・ワンピース旅行に行く
・ワンピース飲み会する
・千々松とクライナー人生ゲームする
④
飲み会のお誘いどしどし応援してまーす🍻
⑤
11/19 福岡県長距離記録会
5000m:15'06"85
名前:亀野流
学年:M1
パート:長距離
①8000mTT
10月は絶不調の中不安しかなかったが、自分の思った以上に走れていたことに驚愕。10月は呼吸のきつさと脚のキツさが乖離していて、脚はまだまだ動くのに呼吸ができないという状態だった。そこで、治療に行くと、肋(肺)を7割くらいしか使えてないと言われた。治療後は上半身が使えるようになり呼吸のきつさが無くなったので、調子を戻した要因はここにあるのだろう。状態も駅伝に向けて、まあまあな仕上がりはできていると思う。
②駅伝2区に出走。
去年の稲田の記録より速く走る。