宇野麟之助 中
①
②
③
④
⑤
江原駿太 長
①今月は少しずつ走れるようになり、痛みもなくなってきました。走る時間を10分ずつ増やしてみても50分までは痛くなかったのは大きな収穫でしょう。しかし60分ジョグ+100m流し×2をした日の夜から翌日にかけて右足の足底筋膜よりも外側に痛みがでています。直接的な部分ではありませんが、足底筋膜炎が間接的に関係しているのは間違いありません。様子を見ながらのジョグをもう少し続けていきます。
②九州インカレには間に合わないので脚づくりに専念します。メニューに入るのはもう少し我慢して、入った後も週2回ほどのポイント練に抑えてジョグを大事にするという方針でいきます。予選会にはこのスタイルを確立している状態まで持っていくつもりです。ジョグ主体で、ポイント練については閾値走> Iペース≧ペーランというのがいま考えている道筋です。
③予選会に向けての延長線上に七大戦があるので、その頃には自己ベストまで戻せていればかなり良い方かなと思っています。
④小倉の下迫田くんが気になってます。今シーズンどんな記録を出すのか(来年どこの大学にいるのか)
⑤走ってなさすぎて自分のフォームを忘れた
岡村湧介 短
①
②
③
④
⑤
片岡優斗 中
①
②
③
④
⑤
岸剛史 中
①春休みも終わり研究室が始まって今までのように時間通りに部活に行けないことがもどかしかった。また足底の痛みが出たり出なかったりで継続した練習ができていなかったのも反省点である。その練習内容が朝日記録会の結果にも出てしまっていたので、5月もう一度練習を積み直して第2回学連をむかえたい。
②個人としての出場種目はないが、あと二週間チームの状態をしっかり見ていい雰囲気で試合を戦う準備をしていきたい。
③上にも書いたように5月は試合がないので日々の練習を見つめなおして6月の第2回、日田記録会でベストを狙う走りをする。そしてまず対校選手の枠を勝ち取ること。
④泰樹と貴司、藤村さんです。同期の活躍を一番期待してます。
⑤ゴールデンウィーク12連休という人もいれば、休日なのに実験がある人もいるらしい。
この格差やいかに…
古賀貴裕 短
①
②
③
④
⑤
近藤亜美 マ
①平日は人数が少ないことも多く、バタバタしがちでしたが、協力してなんとか乗り切れました。試合前の荷物の仕分けや練習時の仕事の割り振りなど後輩の皆が率先してやってくれました。ありがとう!
②時間を効率的に使う。
③七大戦に行けるかまだ分からないという状況ですが、それでもやるべきことは変わらないと思うので、日々の練習からミスなく仕事をこなすこと、よく周りをみることを心がけていきたいです。
④
⑤
坂本隼人 フ
①試合のコンディションは良くなかったが、そのなかでも記録を出せる人は出せるので、単純に自分の準備不足だった。もっと試合を意識した練習が必要である。ふくらはぎの怪我も出てしまったので、よりケアにも気を使うべきだった。
②数値的には14mを跳ぶことを目標として春インに臨む。細かい動きの上での課題はたくさんあるが、根本的な課題は思い切りよく跳ぶこと、抜くべきところで力を抜くことという2点だと考える。これらを解決するためには、日頃の練習から、妥協せず、突き詰めていかないといけない。
③14mをコンスタントに跳べる状態をまず作っていかないと、戦うことは到底不可能である。そもそもその程度が跳べないのならば出場すらできないだろう。助走練を質、量ともにもっと高めて、安定した跳躍ができるようにしたい。
④藤悠里くん。就活を早く決めてもらってもっとガツガツ一緒に練習したいですね。
⑤貝塚も伊都も草が生えすぎてどうしようもないので、コツコツ刈り取っていきます。
佐藤咲季 長
①第1回学連まではポイント練習を良くこなせ、段々とスピード感覚を取り戻せていたが、学連以降は疲労がなかなか抜けず足が重いままズルズル走る日が多かった。スピードをまずは上げようとPRを冬季の8000から駅伝前と同じ4000にした。また、メニュー後の200のインターバルにも力を入れ始めた。スピードを付ける目的もあるが、こういった+αの練習の中で試合のラストスパートに使う精神力も育てたい。
②九州インカレの1500mで自己ベスト更新を目標にしている。それまでに400のインターバルを88で5本走れるようになるのが目安かと思う。圧倒的にスピード練習が足りていないので、メニューの後の200インターバルを大切にし、そこでフォームの矯正もしっかり行いたい。
③第2回学連の1500mで5'30、6月下旬に行われるであろう選考3000mT.T.で11'45を切りたいが、新入生の状態によってはそれでも本戦選手になれない可能性がある。有り余るほどの時間を走る時間を動きづくりやケア、知識の吸収に当て、爆発的成長をしなければならない。そして永遠の課題である減量。初歩的だが、最も確実に速くなる方法といっても過言ではない。6月中に45kg台に乗せたい。
④飯田菜々/樫原里咲
⑤我慢
島田貴司 中
①今月はシーズンインも始まり試合がメインになった月でした。第一回学連は天候があまり良くなかったのでタイムは出ませんでしたが、レースの展開的に、勝負という面ではプラスだったのかなと思いました。朝日記録会は前回とは異なり天候に恵まれたため、良い状態でレースに望むことができベストも出すことができました。シーズンインは冬季ので積み上げたものがしっかり出ていた思います。その中でも1日の練習の中でささいなことでも動き(フォーム)が違ったり感触が違ったりするところを探して考えることと、練習に対する考え方が一番大きな要因かと思いました。
②2分を切ることが出来ず、九州インカレの選考では枠を獲得することができませんでした。自分は出場する3人に刺激を与えていけるように練習していきたいです。その中でも自分の次の試合を見据えて、医陸さんの練習に入ったりして、スピードをもう少しつけていきたいと思います。フォームはいつも通り課題であるので続けていきたいです。
③目標は七大戦までに2分を切り。それが、七大戦につながればいいなと思います。
④注目選手は4月から貝塚にきたれんじくん!練習量が増えてきて彼の今後の成長が楽しみです!
⑤中距離のチームTシャツができました。たくさん同期、後輩、先輩、社会人(全P長)まで買っていただいて良かったです。気に入らなくてもしっっっっっっかりと着てくださいね。
あと二見と田旗とのカラオケは気をつけて下さい。
須河内良多 長
①今月の練習は全て足のリハビリに費やした。足の痛みがひどい日などはバランスボールのトレーニング等を行った。まだ底の薄い靴でガンガン走れるような状態ではないため、もう少しはジョグなどの足への衝撃の少ない練習を行っていきたいと思う。
②足の完治。今の自分が考えるべきはこれだけだと思う。
③とにかく今は6月の学連記録会に出場出来るような状態にすることを目標とする。
④川内優輝。
⑤納豆の値上がりが辛い、、、。
高井良真里奈 マ
①今月はサークルであまり部活に行けず迷惑をかけてしまいました。
②③もともと平日しか参加していませんでしたが平日でも行けない日が増えたので、行けた時にしっかり仕事をこなせるように、鈍らないように気をつけたいです。
④
⑤
竹下菜月 マ
①今月から新一年生も練習に来るようになり、普段の伊都練習に比べ、顔と名前を覚えるというミッションが加わりさらに忙しくなりました。周りを見る余裕がなく、なかなか普段ほどのサポートが難しくなり、毎日あたふたしています。引退までにはしっかり覚えようと思います。
②できるだけ全選手のベストを把握したいです。試合で更新できたか分かるようになって、すぐにおめでとうと言えるようになりたいです。
③悔いのない、最大限のサポートを行うことです。あの時こうしていれば、という後悔を絶対にしたくないので最高の形で終われるようマネージャーとして努力したいです。
④
⑤
田上優太 短
①
②
③
④
⑤
寺田祐太 フ
①今月は加速走や70mのダッシュなど主にスピード練、そして跳躍練習を行った。走りから跳躍につながるよう、重心移動など難しくはあるが意識して取り組めた。また平日参加できないとことが増えたので自主練等しっかり取り組みたい。
②春インまではしっかりスピードよりは踏切をいかに早く行えるか腰の位置などを課題に取り組みたい。
③競技面で意識することは変わらないが、フィールドとして、チームとしてそれぞれの目標を達成できるよう一丸となり練習に取り組みたい。最後の七大戦なので、自分の悔いのないように頑張っていきたいと思う。
④
⑤
藤悠里 フ
①今月は先月よりも継続して練習に取り組めた点は良かった。しかし2、3月に練習ができなかった分が大きく、なかなか調子を上げきれなかった。特に走りの悪さが全てに悪影響していると思うので、これから重点的に取り組んで改善していきたい。あとは足の痛みもあるがそこはあと3ヶ月なので我慢して踏ん張りたい、、、
②九州インカレでは15mを跳んで6位入賞を目指したい。現状の走りさえ良くなれば跳躍も上手く噛み合うと思うので、走り(スピード、リズムなど)の改善を1番に考えて取り組む。
③七大戦は去年最悪の結果で終わり、1番リベンジしたい想いが強い。目標は優勝することに尽きる。上記のように走りの改善とともに、跳躍のタイミングや動きもレベルを上げていく必要があると思う。
④岸主将の1分台が見たいですね。
⑤病院で有痛性三角骨っていう診断を受けたんですけど、大谷翔平選手が去年同じ症状になったと聞いてなんか誇らしい気までしてきました。
西川明宏 長
①一度だけ練習に顔を出し、20分だけ走りましたが次の日バッキバキの筋肉痛になってました。就活後に走り始めて七大戦に間に合うのか先が思いやられます。
②春インは都合つけて応援行きたいと思います。
③就活終わってから動き始めることになりますが怪我だけはせずに、5000mしっかり走れるようにしたい。
④あまり興味がないのでわかんないです。
⑤自由記入欄
友人と就活の傷の舐め合いをする哀しい日々を送っています。頑張ります。
林洋志 短
①まず、留年しませんでした笑、話の種にしていた人がいたら申し訳ありません🙇♂。シーズンの最初らへんで11秒前半だす目標にしていたので無事にクリアしました。というより現在出場した三試合中、一試合は追い風参考、残りの二つは自己ベスト更新とつづいているのでたぶんこのまま伸ばせる自信があるのできっと大丈夫かなと思います。心残りなのが向かい風1.9の時が自己ベストっていうのが気にくわないので次の試合で更新しとこうと思います。
②自分は4継の1走ということで大学から陸上を始めた自分としてははじめての大きな試合となります。この前の記録会の際には1走事態の走りは良かったのですが、自分がバトンを渡すのを大きくミスしてしまい本司君に繋げるとこで本当に誇張抜きで0.7秒くらいつまったので渡す練習をすることが課題です。あともう1つの課題はカーブを今まで走ったことがないから単純にスタートが早いという長所を生かすことができてないのでそこも練習したいです。目標は大きく41秒前半です。弱気で勝ってる人なんて見たことないのでこのくらいにしようと思います。
③シーズン初戦でスピード練習も詰めていない中でぐんぐん伸びてきているので割といいラインに行けるんじゃないかなって思います。これからの課題としてはずっと封印してきたピッチを復活させようかなと思ってます。回転が自分の意思に反して早くて操作しきれなかったので今はかなりストライドに頼って走ってきましたが、そろそろ操作出来そうです。まあ、正直勝てれば何でも良いので毎日淡々とこなしていけたらと思います。
④注目してる選手、マスターズの白木謙吉さんですかね、自分と同じスタイルで10.4とか走っていて身長も同じなのでお手本として見てます。
⑤貝塚に短距離がようやく増えていろんな人から、もう一人でメニューしなくていいねって言われます笑。冬季は一人でほぼやってたのでかなりメンタル鍛えられたのでこれからはもっと質が高まりそうです。
藤村柚紀子 中
①第1回学連は棄権しました。何としてでも走る予定でしたが、当日思いのほか寒かったこと、九州インカレで3000mSCに出場すると決めていたことから無理に出る必要はないと判断しました。その後は最終週を除いてメニューに入ることができ、2月3月よりは練習を積むことができたと感じています。
今年はCSが平和台ということでCSでの3000mSC出場ができなくなってしまったのでインカレで走るしかなくなってしまいました。ずっとやりたいと思っていた種目なので練習期間が1か月しかなかったのは不安ではありましたが、出なくて後悔するよりはマシだという結論に達しました。この1か月は3000mSCという新たな目標ができたことでモチベーションを見失わずに練習できたと思います。
②前述の通り、3000mSCと1500に出ます。前者は西カレ標準である11’45が目標です。ハードリングは400nHの感覚をもとに足をかけて跳ぶということになれることが課題です。1500に関しては狙うのは自己ベスト、最低でも4分台では走りたいです。ですが、今の段階ではどちらの種目に対しても圧倒的に走力が戻っていないのでハードリング云々言う前に総力を戻すことを第一に考えています。
③七大戦の3000m優勝という目標に変わりはありません。ですが、就活が本格的になり、選考スケジュールもある程度明らかになった今になって私は6月が戦場だということが判明しました。その中でいかにして走る方も成長するかが課題です。だた、6月を乗り越えれば7月1か月残っているので6月は最低ラインのjogの継続と質の向上で基礎的な部分を固めておいて、メニューに入ったときに常に質の高い練習ができるような準備をしておきます。
④パナソニックの堀優花さん、名城大の青木和さんは個人的に応援しています。堀さんとは中学の時地区が一緒で、のんちゃんは県大会以上の大会で見ていました。私は800を中心に走っていたので二人と一緒に走ったレースは少なかったですが、いつも二人だけ異次元の走りをしていたことが記憶に残っています。
(もし、私が中3でおとなしく周りに習って進学していれば今頃はのんちゃんと名城大学にいたのかもしれません。)
⑤九州インカレは4継、3000mSC、1500、(マイル)というわけのわからないラインナップでお送りします。
おたのしみに!(;・∀・)
二見泰樹 中
①やっと走れるようになった。2ヶ月走れなかったが、プールトレーニングや、自転車エルゴメーターのおかげで2ヶ月のブランクは感じずにすんでいる。あと10日もすれば感覚が戻りそうな、そんな感じがする。ただ、今月は少し補強の量が減ってしまったので、今後は意識を高く持ち続けていきたい。
②マイルの補欠に入れて貰ったからには全力でそこに合わせられるようにして行かなければならない。とりあえずフラットレースで51前半が出せるようにはしたい。課題は、リラックスした状態を作っていくこと。
③800でベストを出すこと。今年の800mは今までで一番厳しいくらいのレベルになるように思える。七大ランキングの四位くらいまで上がりたい。
課題は②と同じ。また、せっかく上半身を鍛えたので、そこを使えるようにしていきたい。
④ 旧帝大の人たち
⑤中距離Tシャツ楽しみ👚👚
本司澄空 短
①今月はとにかく記録会に出た月だった。その分練習量が落ちたが、特に400mで自己ベストを更新するなど収穫もあった。また、春インで100m、200mに出場すると決めたため、両方で点を取るために調整して行く必要がある。今月の記録会ではこの2種目はあまり良い結果ではなかったが、どこが変なのか違和感を感じた部分があったので、その修正をしていきたい。
②まずは県選の100m.200mで自己ベスト更新、春インでは全種目で点を取ることを目標とする
③七大戦では春インのように種目を兼ねるかまだ分からないが、去年勝てなかった分今年は200mで優勝することを目標として練習する。そのための課題としてスタートの改善が挙げられるため、そこを中心に練習する
④特別に注目している選手はいないが、日本の陸上短距離の記録が伸びて来ているため、上位陣をよく見ている。特に多田選手のスタートは真似したい。
⑤研究室も決まり最近は研究室or部活orバイトの生活です。思った以上に研究が楽しくて毎日生き生きしていられます。ということで面白いロボットとか知ってたら是非紹介してください!
眞庭優 長
①輪島で入賞ができなかった。
②スピード練習をやる。ゴールデンウィークに如何に登山をしまくるかも課題。テスト勉強を予めできていたらなおよし。
③暑さに負けず今まで通りの練習に励む。
④ヨアンディニズ選手。歩型が自分と似ているので、その他の差を考えることでディニ選手に近づける。走り方や歩型が似ているプロ選手をイメージ・真似することが速くなる近道。
⑤この文章の短さを見てもお分かりの通り、輪島で燃え尽きたのは間違いない。ゴールデンウィーク明けに自然とスイッチが入ることを期待。
蓑田真子 マ
①①今月練習に参加できたのは数えるほどでした。一回一回の練習が久しぶりすぎて、ミスをしないか心配でしたが、大きなミスなくマネージメントできたので良かったです。しかし、もう少し気を配れたのではないかと思う場面もあったので、そこは反省点です。
②③課題は選手一人一人の状況把握ができていないことです。選手・マネージャー間でのコミュニケーションをしっかりとること、常にアンテナを張って気を配ることを心がけて、状況把握に努めようと思います。また、最近大会でのマネージメントを行なっていないので、ちゃんと考えたり、確認・連絡をこまめに行ったりしてスムーズに動けるようにしたいです。
③
④引退までの残り少ない練習を大切に、陸上部の仲間を大切に、マネージャーとして1つでも多く部に貢献することが抱負です!
⑤新歓で新入生に「19歳に見える」と言われてしまった蓑田です。最近色気を出すことを目標にしてたので残念です。しかし、将来的には美魔女になりたいので、若く見られることはいいことですよね。喜んでいいのでしょうか。
宮内隆輝 短
①試合に出場しましたが、記録が良くなく、練習でも体力不足を感じるなど、たくさん課題を見つけた。
②10秒台
③自己ベストの更新
④山縣の9秒台が楽しみ
⑤
森本倫太郎 フ
①今月の振り返り
今月から本格的なシーズンインが始まり、早くもPBを出している選手もいる。自分はと言うと、練習と試合との結果がなかなか結び付かないと言うのが現状である。試合のコンディションが悪いせいも多少はあると思うが、結果が出ないのは面白くない。特に体の調子が悪いわけではない分、さらにもどかしいところでもある。まぁまだシーズン始まったばっかりという考えも出来るが、もう次の試合は春インになるので、それまでになんとか活路を見出したい。
②九州インカレまでの目標・課題
九州インカレの目標は、自己ベスト更新となる190cmを跳ぶことである。目標を達成するに足る力は冬季で付けることが出来ている自信はあるので、あとはそれを引き出すためにもう一度自分の動きを見つめ直したい。普段の基本的なドリルをしっかり意識するだけでも全然違ってくると思う。あとは、跳んでやるという強い気持ちを普段の練習でも常に持っておくようにしたい。(力み過ぎない程度に)
③七大戦までの目標・課題・展望
7大戦の目標はもちろん得点することである。今年は今まで以上にレベルの高い試合となることが予想されるが、自分は自分で普段の練習に集中して取り組むだけである。
④個人的に注目している選手
戸邉直人選手
今シーズン、記録会ながら早くも2m30cmを跳んでおり12年ぶりの日本記録更新に最も近い選手と言える。戸邉選手の跳躍を真似することは体格的に難しいところがあるが、あのダイナミックな跳躍は参考にしたいところである。
⑤自由記入欄
先日の朝日記録会でフィールドがPBを多く更新しているのを見て、自分も負けてられないなと良いモチベーションになった。九大陸上部を盛り上げていけるようにしっかり頑張りたい!!
山口夏鈴 長
①今月は腰を痛めてしまったため、部活を休む日が多く、ジョグも出来ず、最高でウォークしかできませんでした。走れないことに焦りと不安しかありませんが、今できることをしっかり考えてコツコツやっていくしかないと思いました。
②目標としていた九州インカレに出ることはできませんが、その時までに練習メニューに入ることができるようになることを目標としています。そのために、ストレッチを入念にして、少しづつジョグの時間を増やしていこうと思います。
③七大戦までに、自己ベストで走れる気持ち、カラダをつくることが今一番考えてることです。今の現状でどうなるか全くわからないので抽象的になるのですが、とにかく、何が今自分に足りないのか、何をすべきなのかを考えて、人の倍苦しい思いをしながら自分を追い込んでいこうと思います。
④中学の頃から尊敬している選手がいます。今では手に届かない存在です。陸上を続けていると思うと自分も頑張ろうと思えます。(大濠公園のトイレで遭遇した時はとても嬉しかったです。)
⑤TOEICの方も頑張ります‼‼‼‼
吉田晃一郎 長
①バイトの靴を変えてから故障中の足首の痛みが少しずつ和らいできた。18日のポイント練を試しに走ってみた。やはりまだ軽い痛みは残るが、継続して練習ができるくらいにはなった。27日にはロードでのジョギングを再開し、問題なかったので自主練に関してもこれからはコンスタントにこなせそうだ。
②水曜日のスピード練をキロ3'10~15、普段のジョギングもキロ4'30で50分間は続けられるようにしたい。ハードリングの練習までは手が回らないと思う。故障中とはいえ、他の対校戦手には負けられない。全力で望む。
③九州インカレを終えたらおそらくガチな練習はしばらくせず、療養期間に入ると思う。ので、七大戦のために残された期間は非常に短い。間に合うのでしょうか。
④田中飛貴くん
彼のメニュー後の流しが、見ててとっても気持ちいいです。速いし。
九州インカレの1500mを個人的にとっても楽しみにしています。頑張って下さい。妥協は許しません。
⑤はやくバイクに乗りたーーい
吉村史 短
①殆どまともに練習していない状態で九山に臨んだ。1日で100,200,400,4継,マイル,幅,三段,やりの8種目出場をこなしたが、最高に楽しかった。幅と三段はちゃんと練習してからもう一度出てみたい。
②走り方を直す方向性は決まったので、そこを意識的にやっていく。キツイメニューはどうせこなせないので。
③院試の勉強をちゃんとしながら、練習を積みたい。TOEICで良い点を取りたい。院試に受かりたい。
④多田修平。西カレで本人を直接見た時、テレビよりもイケメンだったので。
⑤