3年
青木円花
①雨女なのかなと本気で悩んだ1ヶ月でした。
②やっと高校時代の記録まで戻せたこと。助走のリズムが安定してきたこと。
③クリアランスが改善できなかったこと。
④一つも達成できてないので冬季でも引き続き練習していきたいです。
⑤今の自分には跳躍の技術が足りないとおもうので暖かい日は跳躍練習をしていきたいとおもってます。
⑥夢はでっかく165!!!
⑦1週間デブ活させてください♡(笑)
阿久根清羅
①大きな大会(九州CS)と夏休みが終わり、若干気が抜けていた。良くなかった。
②自己ベストが出せたこと。七大戦で入賞できたこと。ずっと悩んでいたシンスプを再発しにくくなったこと。
③大会によって記録の波が大きかった。特に、調子が良いと思っていた試合ほど結果を残せなかった。安定した跳躍をするためには何が必要か、今何が欠けているのかをきちんと追求して治したい。
④秋シーズンの目標は、フォームの改善と完成。CSではフォーム改善兆しがあったものの、今回の新人戦でまた前のフォームに戻ってしまっていた。さらに、本番1週間前に足を痛めてしまい、本番までにきちんと治すことができず、満足いく記録が残せなかった。前のフォームに戻ってしまったのは、まだまだ定着してないという証拠なので、来年ラストシーズンに向けて完成させていきたい。
⑤陸上を始めて初の100mを新人戦で走ったが、タイム的にも全然走力が足りてないことが明らかになった。幅跳びの飛距離は助走スピードに比例するので、もっとタイムを縮める必要がある。冬季は走り込みとウエイトが中心になるので、そこで走力を鍛えたい。フォーム改善に必要な技術については、冬季はドリル・砂場駆け抜けなどを徹底して修正フォームを身体に叩き込んでいきたい。
⑥秋の目標と被ってしまいますが、完成したフォームで跳ぶこと。安定的な跳躍をすること。それができれば理想の跳躍になると思います。
どこまでも伸ばしたいのであえて数値目標は書きません。
⑦この前、大学3年生にして人生初おでん食べました。想像以上に美味しかったです。
鈴木英哲
西尾和也
平本琢也
①医陸の方で200~300mガンガン走り込んでます。少しずつですが故障も良くなってきてます。もう少し良くなればスピードももうちょい上げていきたい。
②あまり走れなかったので自分の動きやバランスなんかを一から見直すことはできた。
③故障が治らず、騙し騙しやってたので、試合で全然跳べなかった。とりあえず今は治しつつ走る。
④故障もあり、出れてないです。
⑤しっかり走り込む。動きを見直す。しばらくは医陸の短距離パートの方で頑張ります。
⑥100mで11秒7くらいで走る。
⑦フィールドの皆さんには幹部なのに顔を出せず大変申し訳ないです。医陸の方の仕事も結構大変なのでご理解いただければ幸いです。
古川大二郎
①けが明けで調整ができなかった。
②踏み切りドリルがほんの少し分かったが、まだまだ、改善の余地がある。
③助走、走り込みをする。
④全然できなかった。
⑤走り込みをする。
踏み切りドリルをする。
筋トレをする。体幹を鍛える。
⑥185絶対に跳ぶ
⑦絶対に怪我はしない。
2年
坂本隼人
① 怪我の治療とリハビリに終始
② スプリントにおけるフォームの改善
③ 生活習慣など陸上競技以外での細かいところが出来ていない。まずは土台となる生活をきちんと固めていく必要あり。
④ 怪我によって秋シーズンはほぼ終了…
⑤ 怪我からの完全復帰
⑥ まずは自己ベスト。打倒自分!
⑦ 練習への復帰は12月になりそうです。
寺田祐太
藤悠里
①10月はシーズン最後の試合があるということで記録を狙っていましたが目標には届かず自分の跳躍の改善点ばかりが見つかりました。
②今シーズンは初めて大きな怪我をしてしまいましたがしっかりと焦らず治すことができたのは良かったと思います。あとは前から1つの目標にしていた七大戦優勝をできたのは良かったです。
③上にも書きましたが春先に怪我をしてしまったのは悪い点です。怪我をしたことでいくつかの大会を棄権することになったのも悔しかったです。あとは去年もそうでしたが秋に全く結果が出せないので夏休みの練習の仕方を見直そうと思いました。
④達成できませんでした。夏休みの練習の仕方が悪く、秋の試合へのモチベーションを上手く保つことができなかったことが原因だと思います。
⑤冬季は筋力や体力、瞬発力、走力などの基礎能力を高めるとともに跳躍の方もドリルなどで改善していきたいです。
⑥来シーズンの初戦は冬季練習の成果を確かめるとともにその後シーズンでどのようなところを改善していくべきかを確認したいです。
⑦結局今年も短距離種目に出場しないままシーズンを終えてしまいました。来年こそは短距離種目にも出ようと思います。。
森本倫太郎
1年
立間大樹
①新人戦では良くも悪くも自分の想定に近い記録が残った。自分の身体の現状や技術的課題も把握することができた。シーズン終わりの小郡では特に良いところはなかった。
②大きな故障をせず競技ができた。いろいろな種目に出場できた。
③PBを出すことができなかった。
④走力についてはこれからも向上させたいが、100などのタイムにこだわらずフィールドらしい一瞬の瞬発力の強化に努めたい。筋力強化については永遠の課題になるかもしれないが、冬は自主的なウエイトも行うなどして継続的に補強していきたい。
⑤よく鍛え、よく食べる。
⑥けがなく迎える。PB付近の記録を出す。
⑦体づくりにおいては誰よりも伸びしろがあると自負しています。頑張ります。
梶原晃
①調子が良い日が多かった。
②走れるような体になった。
③ファールが多かった。
④60%
⑤筋肉をつける。
⑥幅跳びで自己新を出すこと。
諏訪雄山
尾関敏成
北嶋諒太郎
①今月は新人戦でシーズンを終えた。新人戦の結果はなんとも言えない微妙な記録だったが、問題点がわかったので大きな意味があったと思う。
②シーズン序盤は様々な技術が噛み合ったため、目指すべき跳躍が見えたことは成長だった。
③シーズン後半になるにつれて、技術が噛み合わなくなり、特に踏切が悪くなった。踏切だけで跳躍は大きく変わるため、そこを改善していきたい。
④達成度0.5%
⑤冬季はバネと速筋を強化したい。踏切のイメージ作りのために幅か三段をするかもしれない。
⑥来シーズンの初戦の目標は2m05