稲田拓斗 長

⑴故障しない

→50%

前半は先月の故障を引きずってしまい、山口合宿での練習をこなすことができませんでした。

山口、宮崎での合宿を通して、自分のオーバートレーニング傾向がやはり故障の原因であると思いました。それでもわかってはいるのですが、やはり練習しすぎてしまっています。日誌をつけて、毎日の疲労度等を自分で反省することで改善していきたいと思います。

 

(2)weight、動き

→85%

合宿の期間をのぞいて、weightにはしっかり取り組むことができました。負荷も少しですが上げることができ、少しずつですが成長してきているように感じます。動きは合宿中に20分はやく出て、ミニハードルやラダー、ダイナマックスに毎日取り組むことができました。合宿から帰ってからは中距離さんのw-upに混ざることができました。まだまだですが、続けていきたいと思います。

 

(3)スピードの強化

→60%

流しや400mのインターバル等で以前よりはピッチを上げれているように感じるが、ラストスパートや1500mで通用するようなレベルには全く達していないと思います。jogをこなせているのにインターバル系の練習のレベルが停滞しているのもそのせいかと思います。

 

上にも書きましたが、ミーティングを通して他の人の意見を聞き、自分の意見を言うことができ、結束力が高まったとともに強い九大、現状打破の為にしっかりと考え、進んでいけているのではないかなと思います。また、春合宿では

かなり練習をこなすことができました。量も質も期待以上で、とても充実していました。ただ、疲労がすごく、未だに残っているのではやく回復させたいと思います。

 

新しい練習を導入、継続させるという目標は達成できました。しかし、まだ3ヶ月やそこらです。結果が出るのはまだまだ先だと考え、地道にコツコツと継続していきます。故障しないという点は上記の通り、50%ぐらいの達成かなと思います。しかし、違和感が出た時点で練習をストップできるようになったのは僕にとっては大きな成長でした。

(1)故障しない

絶対に故障しません!今、若干腸腰筋の去年の肉離れに似た違和感があるので腹筋や体幹等気をつけていきます。オーバーワークを見極め、

人を気にせずいきたいです。

 

(2)スピード練

中距離さんの練習に積極的に参加して、苦手なスピードを強化していきます。

 

(3)減量

さすがに春休み太りすぎたので全力で痩せます。

 

 

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今村友彰 長

①今月は2月から続く走り込みの月となりました。合宿があったこともあり月の走行距離は過去最高となりました。走行距離だけを見るのは練習の質という要素を排してしまうことになるので良いことではないと分かってはいますが、今までの私は最低限の距離すら走れていなかったので、(私は1日12kmを週6回×4週で月288kmを最低限と考えています。)今月最低限を達成できたのはシーズン前で調整など無かったことを考えるととても前進出来たと思います。

また、今月は3000×3や3000+2000+1000や1000のTTなどのほぼ全力で走る練習が多かったおかげで自分が今どのくらいで5000mを走れるのかという現状の確認が出来たと思います。自分が無理せず保てるペースや、人と競うためにどこまでペースを上げられるかを知ることもできました。

②長距離合宿、三大戦の疲れが抜けていなかったのか、宮崎合宿のみで考えるとあまりいい練習を積むことは出来ていないと思います。唯一満足できた練習は3000×3のみでした。それでも疲労の中で翌日の練習のためにどれほど脚の状態をよくできるか考えることは今後の大会に生かされるはずです。パート別のミーティングでは自分とは別の陸上観を知ることができ、視野が広がりました。全てを生かしてシーズンに臨みたいです。

③筋トレは週3で出来ていました。合宿終わりからは不規則になりつつあるので、学校が始まってからは春休みのようにいかないことを考えると、早めに習慣を取り戻しておきたいです。

④3/31の3000mscで10'00、4/6の第一回学連で15分台出せれば合格点です。展開が悪かっただとか、風が強かっただとかは置いといて結果、記録だけを見て反省をしたいです。

ポジティブさがいつのまにか弱さにすり替わらないように気をつけます。自分を慰めない。

追記:3/31の記録は10’26"88でした。反省して次の九州インカレに繋げます。

⑤ゴールデンウィークも旅行行きたい

 

大田菜南子 マネ

①今月は三大戦や春合宿があり、いろいろ考えて行動しなくてはならないことが多かったです。また、田尻での練習が増え、他大学のマネージャーさんとのコミュニケーション不足によりミスをしてしまうことがありました。4月も田尻での練習が多いので気をつけます。

②春合宿ではタイム計測、給水、書記、カメラなどさまざまな仕事を行いました。マネージャーで協力して仕事ができたと思います。

③タイム計測でのミスは減ったと思いますが、正確性についてはまだ自信がないので、まだまだです。

④引き続きミスをなくしていくことが目標です。

  

岡部和哉 長

①長距離山口合宿、宮崎合宿の2つをケガなく乗り越えることができ、その後も順調に練習が積めています。12月以来の充実した月だったと言えるのではないかと思っています。合宿に関して、あのようなすばらしい環境を準備してくださった方には本当に感謝しています。ありがとうございました。その間にあった三大戦は1500mOPで4分51秒と良い結果ではありませんでした。高2の4月に記録したPBに3秒及ばず悔しかったですが、今の実力通りですし、それほど調整もできなかったことからほとんど気にしていません。それよりは合宿後もしっかり練習を積むことが今月のテーマでした。20日あたりまでは合宿の疲労を引きずりましたが、その後は徐々に調子が上向いており動きも良くなっています。特にjogで好調を感じるのですが、ポイント練になるとそこまで感じないのが少し不思議ではあります。これからもこの調子でいきたいと思います。

②2回の15km走、中日の21km走、3000m×3(r=10min)がメインの合宿でした。15km走に関しては普段のjogの延長で私にとってもそれほど高強度ではありませんでしたが、あとの2つは精神的にも肉体的にも非常に厳しいものでした。3000m×3は10000mをターゲットにした練習で、人によって目的の捉え方は異なるかもしれませんが、レストが10分あるため10000mレースペースで3本ともしっかり力を出し切ることが求められる練習だと考えて臨みました。そのため私は11分30秒で押していこうと考えていました。が、2本目で中だるみして12分かけてしまいました。3本目で11分07秒まで上げられたのは良い意味で自分の予想を裏切られよかったのですが、それなら2,3本目も設定通り走った方が目的からして良かったのではないかと反省しました。初めての試みで完走すらできないのではないかとも感じていたのでこれをやりきったことはひとつ自信になりました。他のクロカン走は全て1キロ5分ペースで走りきれました。特に21km走はタイガ先輩や木森と一緒に走れたことが大きく、合宿でないとできない練習だったと思います。

③身体の柔軟性を高めたいというようなことを挙げたと記憶しています。これに関してはかなり改善できています。最も深刻だった部分が股関節前面だったのでここを最も重点的に取り組みました。明らかに1歩が大きくなっており、前屈をしても改善できたことを感じることができます。次は肩甲骨あたりをターゲットにしたいと思います。ちょうど長距離の補強が変わったことで腕立て伏せを人に見てもらいながらより丁寧にできるようになりました。それだけでもかなり効果があると感じているので続けていきたいです。

④28日の鞘ケ谷記録会5000mで17分55秒を切ることが最大の目標です。レースペースでの1200mインターバルを最重要視して取り組みたいと思います。

⑤人間環境科学府へ院進ワンチャン

 

樫原里咲 長

①合宿明けから、スピードを上げたいい練習が積めるようになってきた。しかし、月の後半は疲労のせいか、体がだるく思うように走れない日もあった。生活リズムの徹底を図りたい。また、合宿で、今シーズンの方針や部員としてできることをミーティングを通して考えたことで、改めて陸上に対する熱意を確認できた。シーズンに向けて、いい準備が進められていると思う。

②故障が不安だったが、走り抜くことができた。距離を踏むことができたのは良かったと思う。しかし、スピードが上がるとついていけなくなったり、フォームが乱れてしまったりするのは悪いクセで、それがよく出てしまったと思う。基本的な筋力不足と姿勢の悪さから直していかなければならないと改めて思った。

また、ミーティングで今シーズンの目標を話し合う中で、様々な練習方法や考え方、チームの方針を知ることができた。陸上への向き合い方が少しずつ違うからこそ、ミーティングでそれを共有することの大切さを実感した。シーズンに向けて士気が高まった。

③体力、スピード不足はだんだんと鍛えられてきているように感じている。しかし、不十分なことに変わりはない。故障にだけは気をつけて、日々練習を積み重ねていきたい。

④月末が初戦になる。こんしーのトラックは1500で戦っていくので、スピードを上げていきたい。初戦で5分30秒台を出せればいいと思う。そのためには、インターバル、流し、何より身体を絞ることが大切だ。合宿のミーティングや、帰省の際に様々な洗礼を浴びたことを思い出して、リズムの整った生活をします。

 

河村祐輝 マネ

① 全体的に大きなミスもなく安定していた1ヶ月でした。三大戦でもしっかりタイム計測出来たのでシーズンインに向けて予行演習出来ました。しかし、月末に久し振りにSDの計測を1人で行ったときは、あたふたしてしまったので落ち着いてしっかり計測したいと思いました。

② 5日間を通してマネージャー全体で協力することができたと思います。江頭先輩の決意表明の時に、来年は誰が決意表明をするのかなと思案を巡らせていました。準備したテーピングの量が足りなかったので見通し不足でした。(春合宿での一番の思いでは鎧坂さんに会えたことです。)

③ 80% ミスが未だに無くならないが、ミスをなくそうとしてあまり気負いすぎないようにある程度リラックスしたいです。

④ マネージャーと勉強と自主練とバイトのバランスを考えながら上手くやりきります。

⑤ 2月末のハーフマラソン以来、jog中心の練習になってしまっていて、春合宿でエンドレスリレーに参加したときにスピード不足を感じました。Jogの後の流しの本数や距離を増やすことだけではなく、スピード練習をしっかりと入れていきたいです。

 

北川大雅 フ

 

木野峻 フ

①ほとんど出れてないです。久々に流ししたら筋肉痛でした、第1回学連までに調整します

②行ってません

③スタートを速くしたいという目標だったが、結局競走になるとどうしても力が入る。幅の助走時には腕を大きく振ることで改善できている。

④とりあえず第1回学連でシーズンインなので、しっかり自分の跳躍をする。

⑤RADWIMPSの正解という曲がめちゃくちゃ良いので聴いてみて下さい

 

木森正浩 長

①今月は、大学に入ってから1番順調に練習を積めた月だったと思います。合宿中に足の裏が痛くなったのですが、過去の反省から思いきって走らずに、悪化させるのを防げました。

②春合宿ではクロカンが使えたので、距離を踏むことを目標にして取り組みました。3日目までの15km走と21km走までは完走できたのですが、その後足の裏を痛めてしまって2日間走れなかったのが残念でした。2日目の3000m×3では、自分の今の走力を知るいい機会になりました。この練習を通して3本とも半分を過ぎたあたりから著しく失速していることがわかり、もっとLT値を上げる練習をしたほうがいいと感じました。この合宿で今の自分の状態を知り、課題をみつことができるいい機会となりました。

③冬季練習での目標は、走行距離を延ばすことでした。3月だけ見ればこの目標は達成できたと思います。足を痛めている時以外は、ほぼ毎日ジョグをして、週1回程度は60分以上の長めのジョグも出来ました。

④来月の目標の1つ目は故障をしないです。最近暖かくなって来ており、スピード練も結構入れているので練習後のケアを怠らないようにします。今いい感じに練習を積めているのでこれを継続させたいです。 

2つ目の目標は、週1回は60分以上のジョグをするです。もうすぐ授業が始まりますが、自分で時間を作って達成させたいです。

 

坂口恵一朗 長

①今月は山口合宿、宮崎合宿、そしてその間に3大戦とかなりハード内容であった事は間違いありません。その中で、自分の今の状態を周りの人のアドバイスを頂きながら、再自己分析し、自分が今最大限或いは最低限出来るメニューを取捨選択し、それを全部こなせれたという点で、入部してから漸くまともな練習が出来た実感を得ることが出来ました

②自己分析が甘く、山口合宿の1000×5では強度が高すぎて途中で抜けてしまう事がありましたが、それ以降では遅れてもやり切るという気概で全てこなすことができました

合宿は先述の通り、大会の前後にあって、十分回復出来る時間がなかったですが、4月や5月も1週間、2週間単位の間隔で試合があるのでそれを想定した考えも出来ると思えば、結構いい練習になったのかなと感じました。

③1、2月ではメニューを満足にこなす事ができないという状況が長く続き、自分のモチベーションもそれに伴って低くなっていきましたが、3月で合宿の出来事通して、メニューをしっかりこなせた事、自信を戻せた事は、今後の僕にとって非常に大きな糧になったと思います。

④朝日記録会迄に5000㍍16分40秒

 

白神優作 長

①山口合宿に現在の実力を充分に発揮してしまった気がして、その後はいまいち走りと気持ちが噛み合わないような感じがありました。3/25のPRを終えてそんなに気にならなくなりましたが。と言いつつもこれからシーズンインに伴い、練習や大会結果で一喜一憂しないようにします。足の接地が何かをかばっているようでムズムズする今日この頃。

②春合宿は2日目の午後練を最後に、何もしませんでした。シンスプリントにより、歩くだけで痛み出したためです。元気にメニューをこなしている人を見ると「なんだかなあ」という気持ちになり、悔しかったです。しかし、ここで走るのを止めれたことでシーズンインに出遅れることはなさそうなのでよかったと思っています。ストップをかけてくれた皆さんには感謝しかないです。やっぱり自分ではセーブできない性格ですので。リレーとか駅伝は特に。学年が上がるにつれて、自身や他の人の状態を見極められるようになりたいです。

③いい感じです。いい冬期でした。8割達成。

④サクッと第1回学連で5000m15'40"00を出します。

⑤なかつるへ、ごめんなさい。

 

早田幸太郎 中

①2月を京大合宿をもっていいイメージで終われていたので、3月はそのイメージを持続し、さらにいい動きを作っていくつもりで走っていた。調子自体も少しずつではあるが戻ってきていて練習でも前に出て引っ張ることが増えてきた。

②800のタイムトライアルでは全くうまくいかなかったものの、ほかのスピード系の練習や、21㌔そうなどはしっかり練習出来た。怪我などで練習出来なくなることなく、全ての練習を消化出来たことも良い点のひとつだった。

③70点ぐらいだと思う。完璧な状態ではないが、2月3月で着実にみんなに追いついてきたので、これから残りの30点を補っていきたい。

④来月の目標は具体的に言うと、最低2分02秒を出すこと。とりあえずこれを出せば2分切りの人達と、まあまあ同じ土俵で勝負できるレベルには一応なるので、それからモチベーションを作っていきたい。

⑤4.5月は毎年精神を病むので今年は頑張っていきたい。

 

田中慧 フ

 

友田悠杜 中

①今月は、大きなイベントとして九大合宿がありました。九大合宿の初日のクロカンで足をくじいてしまい、消化不良で終わってしまった今回の合宿ですが、後半のジョッグで腸腰筋を使うということを認識して走ることができました。合宿が終わってからも今までより腸腰筋を使って走れているので、もう一度体をシーズンに向かって仕上げ直していこうと思いました。

②春合宿の振り返りは今月の振り返りとかなりというかすべてかぶるのですが、腸腰筋の使いかたが今まで以上に理解できるようになりました。

③ちょっと思い出せなかったので、もう一度確認してみたら右足を直して七大合宿に行くということでした。それは達成できたのですが、また右足をくじいたので情けないです。。

④来月の目標としては、規制やらで体がなまっている、右足くじいてスピード練とかがちょい不安なので、ジョッグ、筋トレを中心にして、体を絞って行こうと思う。最近久しぶりに競馬してああああやっぱり馬はかっこいいなあ、中学生の時は馬にみたいに走りたいて思ってたなあっていうよくわかんないことを思い出したので、馬になりたいです(←文章笑)

⑤自由記入欄ですが、お金が欲しいですとても。切実です。真剣です。

 

執柄翔輝 短

①後半の2週間まともに走ることができませんでした。しかし、地面を捉える感覚を掴むことができて良かったです。

②自分の走りを見直す良い機会になりました。合宿2日目の午後練から走れず残念でした。来年はエンドレスリレーやりたいです。

③筋力面に関してはウェイトのマックスを向上できた。技術面に関しては少しずつ改善されていると思う。

④自己ベスト更新

  

西哲平 フ

①技術練もしっかり入ってきて冬季にやった内容が意味のあるものだったかを検証できた1ヶ月でした。合宿後調子が下がっているのでシーズンに入るまでに立て直したいと考えています。

②合宿の内容が今の練習にどれ程活かせているかよく分からない現状ですが、空中動作の導入が出来ただけでも収穫はあったのかなと思っています。

③ウェイトが一部分でも進歩している実感があり、それは良いと思います。その他はまだこれからです。

④空中動作の(一応の)完成、ファウルを減らす。

 

二宮佑樹 短

①今月はケガもなくしっかりと乗り切ることのできた1か月だったなと思います。体力的な面では

まだ少し不安がありますが、ある程度長い距離を走ることを練習でこなせるようになったので、今年のメイン種目である400mに向けて準備が少しずづできてきているように思います。

②技術的な面で、今まで気づいていなった問題点に気づくことができたが、それを合宿中に改善することができずに後回しにしてしまっているので、春インといった大きな大会までにはどうにかしたいと感じました。良かったこととは、しっかりと自分の目標としていたタイムを守りながらメニューをこなせたことで、少しは冬季の練習の成果が出たかなと思います。

③三大戦は出ることができませんでしたが、ケガをシーズンインの際に引きずらなかったという点では達成できたのかなと思います。

④400mで50秒台をコンスタントに出せるようになる。

 

野中大地 長

①今月はマラソンからトラックへの移行期と捉え2回の合宿でしっかり走りこんだ後、心肺系に負荷をかけたりスピード感覚を養うインターバルを積極的に行う予定でした。合宿はすべての練習をうまくこなせていい感触しかなかったですが、疲労がたたって足裏を痛めてしまいました。そこから暫く休んでしまい思うように練習をこなせなかったのは反省です。何事もやりすぎはよくないです。そして月末に初めて3000mSCを走りました。スパイクを履くのも初めてで走りきることが最低目標でしたが、最高目標だった医陸記録の10分32まで1秒差だったので大満足です。これからハードルの練習もしっかりしてあわよくば春イン、七大戦の枠も狙っていきます。

②全ての練習をやりきれたので満足でしたが、もっとストレッチしとけばよかったと今になって悔やまれます。

③フルを2時間40分出来ませんでしたし、ポイント練習の消化具合も微妙です。フルマラソンの経験はトラックにも活きると信じてマラソンに取り組んだので、それを実際に結果で示せるよう頑張るのみです。まだ春シーズンで結果出すためにやるべきこともあるので毎日を大事に過ごします。減量もちゃんとしなきゃ。

④5000mで15分台突入すること、医歯薬の大会で5000m、3000mSC3位以内に入る。

⑤柔軟性の重要性に改めて気づきました。可動域を広げるのはもちろんですが、筋肉をが柔らかいと緩衝材の役割をしてくれるそうで衝撃を吸収することでケガを減らすことにも繋がるそうです。大学に入ってからさぼりがちだったストレッチちゃんとやろう。

 

野中友貴 マネ

①今月はあまり部活に出られませんでした。初めて田尻のグラウンドに行きました。コミュニケーションをとることが大切だということを学びました。

③1ヶ月程部活に出られなかったのであまり達成出来ませんでした。

④来月は新入生が入ってくるので先輩だと思ってもらえるように行動したいです。

⑤   

  

広城芳樹 短

①今月は暖かくなりスピードをだせる日が多く、シーズンに向けていい感触で練習ができていると思う。しかし、足の調子がイマイチなこともあり不安になることもあった。

②怪我で走れないことが多く全体的に悔しい合宿だったが、ドリルなどの感覚をつかむことができたことはよかった。

③ハムストリングの筋力向上は微妙であるが、全体的に筋力、体力はついてきたと思う。足を前でさばくのも主観的ではあるが少しずつできてきていると思う。

④30mから50mの足の運びを意識して足が流れないようにする。加速力をつける。

⑤特にありません

 

福田理仁 長

①年末からのケガが治ったと思って走り始めたら再発して、走れなかったので歩いていました。3月の最終週から走り始めたのですがここのところあまり走れていなかったので心肺機能の低下が著しく、少し走っただけで息が上がり吐き気が出てくることもありました。(花粉症でマスクを外さなかったというのが一番の原因な気もしますが...)なのでとにかく心肺機能の強化に努めたいと思います。

②初日の練習だけ走ったのですがあとはずっと歩いていたので、練習としてあまり実のあることはできませんでした。

③冬季練習はケガの影響であまり走れていないので、ミニアヒレスは書いていませんでしたが私の中では冬季練習の間に10000mをキロ4分でペース走することが目標だったので、全く達成していません。

④シーズンが始まるので練習で走れる時間と距離を長くしてスピードアップを図り、大学初の公認レースで自己ベストを出したいです。

⑤もう二年生だよ早いよ

 

藤井稜 フ

①今月も春合宿以外は地元で練習を行った。スプリント系の練習は積めたが、地元の競技場が工事中もあって跳躍練習はあまりできなかったので、跳躍ドリルを行った。寒い日もある中、怪我だけはしなかったのはよかった。

②まず久しぶりに陸上部の人たちと練習できたのはとても楽しかったし、一人で練習するより自分を追い込めたと思う。走練は本数を重ねてもタイムが落ちることがなかった。跳躍練習では、踏切の時に無理やり力で跳ぼうとしていた(特に4日目)。ただドリル全般は以前より良い動きができた。

③ハムストリングを鍛えることが冬季練習での課題だったが、どれだけ鍛えられたか正直わからない…

ただハムを肉ることがなかったので、ある程度は鍛えられたんじゃないかなと思う。

④つよし先輩に言われた「踏切のときはロケット団」を意識して、踏切の際に助走のスピードで抜けられるようになる。そうなれば記録も伸びてくると思う。

⑤おじさんインド人5人組に絡まれた。

 

本多優作 長

①今月は成長を感じることが出来た月でした。というのも、目標として以前から掲げていた5000mWの30分切りを、通過タイムでですが2回達成出来たからです。ただし、ベントニー気味になっていたり、筋持久力が圧倒的に足りていないといった点を痛感したので改善していきたいです。

②春合宿では初めて5000通過30分切りを果たせたのが印象的でした。また400mで2分を切れた事から、維持出来ないにしてもキロ5ペースなら理論上出せる、ということを学ぶ事が出来ました。このようなことから、春合宿は自らの実力を把握する良い機会だったと思います。

③1月のお題③は1.力が入りすぎている、2.足を無理に前に出さない、3.設地の仕方、の3点でした。1は腕(肩)の脱力に関して言えば殆ど改善できませんでした。分かっていても力んでしまうのが現状です。腰あたりは力みすぎないようになってきました。2、3については1月に比べて進歩できていると思いますが、改善の余地がまだまだある(特に3)ということがわかってきました。精進します。

④来月の目標ですが、練習ではなく実践で結果を出すことです。九山で5000mWに出るので、30分を切りたいです。練習では29分40秒でいけたので、それを基準に歩けたら良いと思います。

 

増長大成 

①今月は今シーズンの最終月。冬の練習の成果を見せたいと思ったが、何回か体調を崩し、足に痛みを感じたりして、練習や試合を休んだりしたことが何回かあった。どうも自分は試合前の自己管理が下手な気がする。練習に関してはトラックシーズンに向けて流しを練習後に入れることにした。今自分に足りてない最大スピードとスピードを維持して走る400m走のような力、これらは3月の最後に自分で少し成長を感じられた。

②シーズンの初戦は4/13。正直走ってみないとわからないというのが自分の意見。自分の課題を見つける。800mくらいまでにレースペースを見切っておこうと思う。目指せ自己ベスト。

③テンポ走が対策らしい対策なのではないかと思う。とにかく目標ペース、自分なら66/lapを意識する。この練習の成果を感じ始め、重要性に気づいてきた今日この頃。

 

松本大輝 フ

①整骨院に通いながら上半身を鍛え続けました。ベンチプレスもMAX100kgを越えたので成長を実感できました。

②合宿中に肉離れをしてしまったことはプラスに、きちんと治す機会が訪れたんだと捉えています。天気にも恵まれたので技術練習を多くできたのがよかったです。砲丸投げ10m72、円盤投げ35mはとても良い指標となりました。この合宿で学んだことは日々の筋トレに生かすようにしています。

③側筋だけ全然鍛えられていないので頑張ります!

④初陣となる第1回学連では砲丸投げ11m50を目標に、4月は新2年として学業にも科怠なく、いいスタートダッシュをきりたいと思います。

⑤特になし

 

横松和 フ

 

吉澤里菜 マネ

①今月は、長距離合宿と春合宿の2つの合宿に行かせて頂き、マネージャーとしての成長を感じた月でした。以前までは先輩の動きを見ながら動くことが多かったのですが、1人で考えて動けるようになりました。

②全体合宿は、いつもの練習と流れが違い、大変でしたが、その分学んだことも多かったです。普段の練習にも生かしていきたいです。

④来月からは、1年だけで活動する日も多くなると思います。今まで先輩に頼ってばかりだったので1年だけだと少し不安ですが、合宿で得たことを生かしながら頑張りたいと思います。