有馬継士郎 フ
① 第一回学連でシーズンインをむかえたのですが、あまり調子は良くなかったので、妥当といえば妥当だったのかもしれないですけど悔しい結果でした。しかし、後半はだいぶ動きも良くなってきて、冬季に意識した動きが体に身についてきたように感じます。ただ後半はというか最後の週は体調を崩してしまったので、その辺もしっかりしないといけないと再確認しました。
② 5月は九州ICがあるということで、ここで10m投げます。
技術的な面では、突き出しがどうしても右にそれてしまいがちなのですが、これでは力が分散して砲丸に伝わらないので、体の中心線で突き出すことを徹底したいです。あとはファールをビビった投擲は試技数は限られてるなかではもったいないので、ギリギリを攻める投擲を練習でし、試合に向けて合わせていきたいです。
③ 七大戦は例年だと11前半ぐらいがおおよそのトップ8のラインです。記録的にはまだまだですが、なんとかここを目指すつもりであと3ヶ月やっていきたいと思います。
④ もちろんこの春、ノリにのってる北嶋諒太郎先輩です笑
⑤ まだまだ跳躍も投擲も、フィールドパートは部員募集中です!!!!
岩本法子 フ
①今月から全体練に参加した。膝の怪我は完治していないが、悪化させないように自分で練習量を調整できたと思う。シーズン初戦の朝日記録会で6年ぶりに自己ベストを更新できたのでいいスタートがきれた。自己ベストは出たが課題がたくさん見つかったので、春イン、西カレ、七大戦に向けて修正して徐々に調子を上げていきたい。
②目標記録は5m65だが、まずは安定して5m50が出せるようになる。そのためには助走スピードと踏切のタイミングを合わせられるようにする。
③七大戦までには5m70を跳べるようになりたい。そのためにはパワーだけではダメなのでスピードをつける。
④よくわからない。
⑤
内田敬人 短
①合宿中に発症しその後悪化させてしまった肉離れを治すことを最優先とした。持久力を落とさないようにパワーマックスを使ったトレーニングを積極的に取り入れた。
②200mでの準決勝出場、マイルに出場する。
③400mで川上、末松に勝てるようになること。
④川上、末松
⑤
江頭舞 マ
①4月は学年が変わる月だったので、気が引き締まり積極的に動くことが出来た日が多かったです。しかしセット数を勘違いし、迷惑を掛けてしまったことがあったので今後同じミスをしないようにします。
また見学に来てくれた新入生(特に女子部員になってしまいましたが)に積極的にコミニケーションをとろうと努力しました。
②1年生の名前を覚えます。
タイム誤差を±0.05以内にします。
③4年生の先輩方が安心して引退出来るように、3年主体で仕切られるようになります。
④
⑤
川上高輝 短
①シーズン初戦の福大記録会では思ったように走れずPBを大幅に下回る記録になりましたが、その後の試合で100mと400mの2種目でPBを更新できたので確実に調子は上がってきていると思います。
②春インの目標は400mで49秒台をだし準決勝に進むことです。
③七大戦では過密なレーススケジュールが予想されるので全てのレースで安定した走りができるスタミナをつけていきたいです。
④内田敬人
⑤
河村駿 長
①とりあえず3年半ぶりにベスト出たぜいぇーい!!みたいな感じの1ヶ月でした。第1回学連では完全に脱水と熱中症にやられて思うような走りができず、例年のように16:40かかるようなレースをしてしまいました。しかしそこから焦らず練習が積めたので去年のように自滅することにならず、鞘ヶ谷での自己ベスト更新に繋がったのだと思います。高校2年生でベストを出した時は11月だったように毎年秋以降にならないと自分のレースが出来ていませんでしたが、この時期にベストが出たというのはかなり自信になりました。大学から意識してきた速い選手よりも強い選手に近づいてきたのだと思います。
②九州インカレには出ません。なので来月は試合0になります。今のところ5000mのSBや、PBを考えると、予選会の10番手に入っていないのでこの1ヶ月で10000mに向けての練習を積んでいき、強い自分をアピールしていきたいと思います。今九州大学は自分が入学した時か、それ以上の強いチームだと思うのでなかなか10番手に入るのは難しいと思いますが、自分を信じて来月追い込んでいきます。
③出来れば5000mに出たいですが、七大戦は何に出るかも分からないので展望とかはちょっと分かりません。もしかしたら3000mSCかも知れません。とりあえず予選会が終わってから考えます。
④伊藤泰我選手です(n回目)。今回も15:34で走ってました。まじで波がない強すぎ。これぞ目指すべき強い選手って感じ。
⑤
島聡明 短
①今月は大会、記録会に四週連続で出場しました。やり過ぎたなと自分でも思っています。ただ念願の10秒台に到達できて嬉しいです。
②目標は100m,200mで準決勝、4継で決勝にいくことです。
③七大戦までに安定して10秒台を出せるようになりたいです。課題は走力です。
④注目している選手は二宮です。朝日で相当悔しそうにしていました。今後伸びるのではないかと思っています。
⑤
庄野陸太 フ
①シーズンが始まり、2試合に出ましたが、記録ではあまり満足のいくものではありませんでした。記録でなくその内容としてはつい踏切でファールをとられないように意識しすぎて減速していて、また踏切で腰が入っていないことで前に跳べていないなど課題が多く見つかったので、改善していきたい。
②この2試合の結果よりオープンの出場となりました。記録として当然の結果ですが、とても悔しかっです。この悔しさを練習、試合にぶつけようと思います。オープンでは自己ベストを狙って、少しでも七大戦の枠争いに挑めるくらいの結果を残したいです。
③まだどの形で出るかわかりませんが、まずは地元福岡で自己ベストを出したいと思います。
④北嶋先輩
⑤
末松大輝 短
①今月からシーズンインし、学連記録会など三つの記録会に出場しました。100、200、400全てにおいてPBを出すことを目標としていましたが、200以外PBを出すことができ、まずまずといったところです。400に関しては先週にあった200で思うようなタイムを出せなかった割には良いタイムを出せて、それは200以降でリラックスを意識したことが結果につながったからだと思います。
②九州インカレの400でPBを出し49秒台を狙いにいきたいと思います。
③七大戦までにもっと瞬発力とスタミナを向上させ、記録会などで400はPB以上のタイムを安定的に出せるようにしたいです。
④内田敬人選手
彼の初戦楽しみですね
⑤向上心②
高橋毅 フ
①第1回学連で初戦を迎えて、助走から踏切の入りに課題を感じた。その課題を意識した1週間の練習で感覚をつかむことができ、朝日記録会でPB近い記録に繋がった。しかしステップとジャンプがまったくさばけておらず、全てが噛み合った跳躍とはいえなかったので満足できていない。助走自体も踏切の入りはよかったものの前半あまり走れていなかったので、引き続き練習したい。また七大戦で優勝するにはここを噛み合わせていくのが最低条件なので、引き続き目標を見据えてテンションを上げていく。
②目標:インカレで決勝にいく
課題:
バウンディングの切り返しの速さとタイミング習得
スムーズなかかと→つま先の体重移動
去年を考えるとおそらく14m60前後が決勝ラインだと思われる。今のPBを考えるとかなり高い目標だが、朝日記録会でできた動きにステップとジャンプの技術が加われば不可能ではないと思う。
そのために立ち五段、助走付き五段、すり足ドリルを頑張る。
またリレーでも決勝にいきたいので
貢献できるよう日々の走練でのトップスピードの爆上げと120m走を頑張る。
③目標は七大戦で15m優勝
そのために助走の精度を上げる、バウンディング上手くなる
④我らがパート長「きたじ」
"全て"が調子良いらしいので乞うご期待。
⑤春インはチームで戦える試合だと僕は思うので、パート関係なく盛り上がっていきましょう!
高道真里奈 長
①私の大学生のうちに達成したかった糸島110kmウォークの完歩という目標が達成できたので良かったです。
②来月は試合に出ないので、距離をふむことが目標です。
③継続して練習をすること。
④みんな
⑤
竹内幹太 短
①今月から新学期が始まり時間割りの関係で練習に遅刻することが多くあまり練習に参加できませんでした。これから先はずっとそうなるので短い時間を有効に使っていけるようにします。
②自分は九州インカレに出ないので次の試合まで1ヶ月ほどあります。調整などがない今のうちに練習を積みます。
③七大戦までにpbをだす。
④橋岡優輝
⑤がんばります
田中飛貴 長
①腸脛靭帯炎も完治し、4月になってからようやく本格的に走練習を開始することが出来ました。予想より1ヶ月程遅れてしまいましたが、走れるようになり一安心です。シーズン中に故障のないよう、オーバーワーク&ケア不足には注意していきます。
練習の反省ですが、まずは走力を戻す作業から始めています。4月7日の第1回学連5000mに出場し、現状確認したところ16'57"33と予想通り厳しい結果でした。それから3週間はこのタイムを基に日々の練習の設定タイムを決めて走りました。全盛期に比べて量も質も低い練習ですが、復帰途上の自分に適した練習強度で行えたと思います。4月28日の第1回鞘ヶ谷記録会5000mでは16'20"09と少しずつ戻ってきていることを確認できました。質・量も共にまだまだ足りていないので次の3週間は今回の結果を基に設定タイムを上げていきます。
②5月の九州インカレに出場することは叶わなかったため、レースは5月6日の第1回熊本県長距離記録会3000mのみとなります。4月28日の記録会から8日しか空いていないので飛躍的な記録向上は望めませんが、レースはどんな練習よりももっとも効率的な練習だと思います。また、3000mという距離は5000mを走る上で基準となるタイムなので重要視しています。ここで9'20〜25を出すことが出来ればかなり順調に進んでいるといえるでしょう。また、それ以外はレースはないので5月は鍛錬期という位置付けです。今はどの能力が足りないということではなく、総合的に弱いためショートインターバルからクルーズインターバルまで満遍なくこなしていく必要があります。6月中旬の予選会を見据えれば2000m×5といった地味で苦しい練習も避けられないため、かなりハードな1ヶ月となります。故障には注意です。
③七大戦は5000mを目指しています。今年も枠取りがかなり厳しい状況です。しかし、今の良い雰囲気にある長距離パートの中で争えることは楽しいことですし、全員でレベルアップしていける良い環境にあります。恐らく6月末の山口長距離記録会までが選考基準となるため、この記録会が重要と考えています。少なくとも現時点で既に15分34秒がボーダーということで、山口長距離記録会で15分30秒まで上げることが目標です。そのために6月1日の第2回学連の暑い昼間の状況であっても15分58秒66のPB更新を目標にしています。
④注目している選手は河村駿君です。4月は2連敗しています。もう少し考えればもっと速くなるのでは?と思う時もありますが、長距離パートの中でも練習や試合に対する気持ちがとても強く、今後共に成長していきたいと思える存在です。うそです
⑤昭和が恋しい
段吉宇大 中
①今月はレースを三本走りました。一番合わせていた朝日記録会では1.59.68でした。想定内のタイムですが、思い描いていた仕上がりより1秒程遅いです。
②課題としては楽に57で通過できる程度までのスピードの底上げとラストのフォーム改善です。朝日記録会では春インで戦うであろう選手の集団に400からついていけませんでした。また、ラスト100mで酷いフォームになりピッチも遅くそこでのロスが58台にタイムが乗らなかった原因だと思います。
スピードに関してはテンポ走、流し、メニューのタイム設定を少し上げ、200m28台のスピードに慣れていきたいです。
ラストに関してはメニューのラスト一本を利用して動くフォームを見つけていきたいです。九州インカレでは準決勝で1.56台が出れば満足です。
③七大戦では決勝にいきたいです。そのためにはPBの更新は必須でその上でラスト勝負に勝てないといけません。残念ながら現在その力は持ち合わせていないのでこの3か月で進化しなければいけない。頑張る。
④京大の木村君、東北大の谷口君
⑤
辻川諒 長
①
②
③
④
⑤
辻本陸 長
①3月に引越しが終わって日常生活がようやく安定したため、走行距離と練習強度をじわじわと増やしていくよう調整しながら練習を行えた。故障後に練習を再開する際に中足骨に違和感が生じるケースが多く、今回もジョグをしては一日様子見をするということが多かったが、最近はその点も解消する傾向にあるので上手く移行できていると思う。今月の時点ではスピード感覚はもちろんだが、まだ基礎体力の面も怪しいためペース走を練習の核とし、インターバルも疾走区間とレストとの落差を小さく留めるような練習を行った。
②四月は復帰の過程として軽めの練習を積んできたが、来月は試合に出場するために練習を一通り積む期間として位置付けたい。5月中は試合に出場する予定はないが、6月1日の第2回学連辺りを念頭に置いて練習を組みたい。その時点での到達目標は17分切りくらいになる予感がするが、5月の練習の焦点は質ではないので、その点に留意しつつ現状把握を兼ねて記録会に出場しようと考えている。
③七大戦に関してはまだ具体的な目標を決めるに至っていないが、十全の状態で七大戦に臨めるのは今年までになるということも考えられるので「走り」で勝負したいと考えている。自分自身の経験上、復帰から3ヶ月練習を積めれば調子を戻すことができると考えているので、七大戦までには充分な時間があると見ることができる。焦らずに練習を積みつつ、日々の調子を観察しながら目標を立てていきたい。
④特に注目しているという選手はなし。自分にとって参考になりそうな選手、目指すべき選手というのは一人に定まるようなものではなく、多くの選手から自分にとって有益だと考える部分は吸収するべきだという立場をとっている。
⑤折々の折句
お題「黎明期」
令和へと
いよいよ時は
巡りゆく
伊都の新史を
切り拓くべし
津田哲矢 長
①今月は第1回学連のレースと22日からの週を中心に考えて過ごしました。
第1回学連の1500mは入りが68程度とスローペースで進んだ中でしっかり粘って4’17でゴール出来たので、悪くはなかったと思います。ただ調子が良かったので、もっと積極的なレースをしてタイムを狙いに行くべきだったと反省しました。
学連が終わってからは疲労が抜けきらずなかなか調子が上がってこなかったので、来てくれた新入生の対応をしながら疲労を抜いていきました。
22日から2週間は九州インカレに向けて追い込む時期なので、気合いを入れて臨みました。撃沈した日がすでに2回ありましたが、メニューはしっかりこなせているので悲観することなく引き続き頑張りたいと思います。
②来月は九州インカレの1500m一本勝負です。そこで結果を出すことだけを考えて前半は過ごして、そのあと2週間を棒に振ってもいいので、自分の全てを出し切れるようにします。
③とりあえずインカレでしっかりタイムを出してアピールをしたいと思っています。細かいことはインカレ終わってから考えます。
④泰我先輩。
15’50地獄からようやく抜け出した我らがパート長。学部生ラストシーズン、一気に爆発してくれると思います。
⑤さらば平成、ようこそ令和。
中野蓮司 中
①今月は西日本記録会がありました。個人的にはその試合に合わせて慎重に調整したのですが、あまりタイムは奮いませんでした。タイムが伸びなかったのは、始めの400mがかなりハイペースになってしまったのが原因でした。しかし組全体の持ちタイムは速く、400m64s通過でもラス2だったことから、この展開は失敗ではなかったと思います。マイペースを貫いても良い記録は出なかったと思いますし、今回のレースで出来る範囲で尽力出来たと思います。しかしシーズン始めの久しぶりのレースに期待していたのは事実なので、すごく残念でした。加えて、練習面でも怪我が目立ち、今月はあまり充実した月ではありませんでした。ですが、練習でも試合でも冬季練での成長の成果(特に持久力)は感じられたので、早く試合に還元出来たらと思います。
②インカレには出場しませんが、いつも通りのペースを崩さず淡々と練習を熟していきたです。
③私的なことではありますが、就活のことも考えると今シーズン中までにはPBを出したいです。七大戦で出せたらと思います。
④
⑤
中原正太 短
①400mでpbが出た。高校二年生から更新できていなく、もうpbはでないと思っていたところで出たので、かなり精神的に助かった。この調子で400mhでpbを出したいと思う。
②400mhで55秒台
5台目までをいかに楽に飛べるかが課題になる。
③400mhで決勝に残ること
課題はリラックスして走れるようになること、軸を作ること、基本的だがこの2つに絞って頑張っていこうと思う。
④末松
最近、いい走りをしていてタイムが楽しみだから
⑤
古川拓 短
①
②
③
④
⑤
前田崇純 長
①
②
③
④
⑤
美濃ちひろ マ
①学校が始まったが、思っていたよりも部活に行くことができてよかった。1年生への対応も去年よりもできたのではないかと思う。
②第1回学連のとき、タイムが全然正確ではなかったので、春インでたくさん練習したい。
③どんどん1年生が入ってくれてるので、早く名前を覚えたい。七大戦までの大会でタイムが正確に測れるように頑張る。先輩よりも早く動く。
④
⑤
山田樹 フ
①
②
③
④
⑤
山本陵 短
①
②
③
④
⑤
吉岡龍一 長
①故障治ったかな?と思ってからさらに余裕を持たせて3日空けて走り出すとやっぱり治ってなかった、みたいな頭の悪いことを繰り返しています。筋トレとチャリくらいしか出来ないので続けていますがそろそろ飽きてきました
②治すこと、治るまで絶対に走らないこと
③1500mには出たいので走練習を再開出来てからの残り時間と相談して考えます。今のところ、5月中旬までに再開できれば2~3レースは挟めるので6月前半、6月中旬、7月前半のレースに出ようと思っています。それより遅くなってしまえば学内選考を勝ち上がるところから頑張りたいです
④駿河台大学の吉里駿選手、同学年で大牟田高校時代からメチャクチャ速かったですがここ最近さらに力をつけています
⑤